(･´ω`･)『お早うございます！』

　　　　　正平ｻﾝ、スタッフの皆様、、
　　　　　あの乳酸菌飲料が　効いているのかもしれません。(;ww;)

　　　　　可愛かった亀の早歩き？、ﾀﾆｼの卵、、それにw東大生とかw、、
　　　　　得体のしれないものは　悪い子も食べてはいけません。;;
　　　　　………　　朋子様の　せつないお手紙でした。　

やだー!!もう、正平さん。やんちゃなガキ大将のような正平さん。はとやんも知ってか知らないか??
チョコポールを受けとる!!もうドキドキです。
口に入れるのか?息を止めてみていました。笑っ
トンビとカラスのワイルドライフ。正平さん見過ごしてましたね。
トンビの羽をカラスが引っ張ってましたよ！
こころ旅って生物との偶然の出合いが素晴らしいです☆
琴電のキシム音、なぜかのんびりしていて
瀬戸内の海とことでん、とても良かったです。
ところで正平さん腰痛また、再発ですか?
お大事にしてください。ゆっくりでよいので
こころ旅をヨロシクです。

香川県2日目は､高松市｡
高橋朋子さんのお手紙は｢房前公園から見た瀬戸内の海と､ことでん｣｡
お手紙を読んだ正平さん｡
｢もう､解決してはるね､朋子さん｣
朋子さんが､亡きご主人と語らうようなお手紙でした｡

青い海と｢オレンジ色のことでん｣を思いながら走る旅｡
とんびと､カラスの戯れ｡
川魚を食べているカメさんたち｡
ジャンボタニシのピンク色の卵｡
｢学生さん？｣と聞かれて､うれしそうな正平さん｡
穏やかな秋の日のサイクリングでした｡

《正平さんが香川に来ることがあったら､亡き夫と行った思い出の場所ですと手紙を出したら》
ご主人の､別れの言葉でした｡

｢今､ことでんとのタイミングを図っているんだけど｣
お手紙を読み始める正平さん｡
すると……ぴったりにやって来ました｡
きょうは､亡きご主人の演出でしたね｡
こころ旅は――黄泉の国と､この世を結ぶ､テレパシーの場所なのかもしれません｡

手紙を読み終えたら琴電の音がもの悲しく聞こえました、正平さんのお悔やみの言葉＆ご主人の言葉と穏やかな海　良い放送でした

亡くなってしまった旦那さんとの、生前の冗談やりとりに涙がでました。
ハトやんが、無警戒で簡単に「チョコまがい」を口に入れてしまわないかとハラハラしました。
お手紙朗読とコトデンが走るタイミングの良さ。まさか〇〇監督得意のやらせ？ではないよネ。

大串半島大串自然公園より、前方に淡路島、小豆島望み、ウサギの糞から始まりましたね。（ ´艸｀)髙橋さんの亡き旦那さんと見たこころの風景「房前公園から見た瀬戸内海の海、海岸沿いに走ることでん」青く広がる空、穏やかな海、海岸沿いに走るとこでんお情景と正平さんの読まれるお手紙に哀感を誘いました。
とことん髙橋さんのお手紙に寄り添い、フェンスまで行き、ことでんの通過時間にグッドタイミングに合わせられた監督さんの心遣いに感動しました。

高橋さんからのお便りであって、ご夫婦からのお便りのような気もするこころの風景でした。腰掛けて海を眺めことでんがゆったり走る中、ご夫婦が言葉にならない想いを冗談めかしてやりとりした、やさしくて胸がつまるような情景ですね。正平さんが、公園の上の方からでなく「フェンス」というのにこだわって下りてくださったのも温かくて。
スタートからハトやんをからかい、道中はたくさんの動物たちを楽しみ、少年のグループのようなチャリ隊ですが、ここぞという時にはお便りに寄り添う、オトナでプロフェッショナルなお仕事ぶりに、改めて、さすがだなぁと思いながら拝見しました。

数年前まで高松市に住んだことがあって、楽しみにしていましたが、今回のこころの風景房前公園は何回も行ったことがあり懐かしかった。高橋さんありがとうございます。
正平さんが手紙読んだ後電車通って驚きました。私はなかなか出会えなかった。

ご主人とのやりとり通りお手紙を出されたのですね。
悲しくもあり仲の良いご夫婦だったと伝わるお手紙でした。

なんで学生さんと思われたのだろう？？笑

ことでん、乗ったことあります。かわいいです。
キャラクターがうどんを食べている絵もありますね？

正平さんの腰を心配する声多数ですよー。

エンディング、アライさんに話す正平さんがかわいい。
「ご主人のご冥福を祈るの忘れてたよ」
とうちゃこして見せてくださったので伝わっていますよ☆

今週は香川県ですね
介護施設で勤務してます
香川県から開拓団で移住された利用者様に香川県を録画して見て頂いたら、泣きながら見ておられました。香川と愛媛の境辺りがふるさとと話されていましたので、また是非近い内に香川県〜愛媛県に行かれてくださると喜びます。再放送も宜しくお願いいたします。

「正平さん、スタッフの皆さま、おはようございます。」
水曜日朝版、とうちゃこ版、観ました。
朝のお手紙で泣いて、とうちゃこ版で爆笑!!
ハトヤンの困った顔が、可笑しくて、可笑しくて、、、思い出しては、吹き出しています。もう、これだから「止められない。止まらない。こころ旅!!」正平さんも、よくぞポケットに入れて、平然と、、、ねぇ？
とうちゃこ地点では、お手紙を読み終わると同時に琴電が、軋む音を立てて通過。ガッツポーズの正平さん。が、引き返しお悔やみの言葉を。シナリオあったの？というくらい完璧でした。ご主人の言葉と穏やかな海と、フンと、琴電。永久保存版の放送でした。

香川県２日目(1129日目)さぬき市 チョコから始まり、カラスがトンビの羽をつまんでましたね。カメやタニシの卵、学生さん？ 正平さんを知らない奥様方もいるんだなとちょっと残念でした。「ことでん」が来るまであと３分です。お手紙を読み終えて、すごいタイミングで「ことでん」がきましたね！最後のキーキーという「ことでん」の音がもの悲しく聞こえ涙をそそりました。今日はチョコうんちの笑いから始まり、ギリギリのタイミングでしたと喜んで終わりましたが、正平さんがご主人のご冥福をと反省してた。それもわかります。かえって涙をそそりました。正平さん、腰は冷やさないように温めましょう。明日もよろしくお願いします！

こんばんは、番組を見て懐かしく思いました。

映っていた電車ですが、もともと20世紀の終わりまで、名古屋市営地下鉄の東山線や名城線（名港線も含む）にいた中間車を先頭車に改造されたものや東山線にいた先頭車でして、ことでんに来る際に冷房を追加されたものです。

それらの電車が名古屋にいたころは、まさにお手紙にあったオレンジ色に近い黄色でありましたが、当時は冷房がなく、真夏は暑い思いをしながら乗っていたことを思い出されます。

20世紀の当時、その電車を一緒に乗っていた火野さんと同じ年齢である母が、お手紙にあったように、がんにかかってしまい、現在は電車に乗ることができなくなりました。

それでも、新しい免疫の薬でがんをやっつけたり、注射によってがんから骨を守っております。

再び、母が電車に乗れることを願いつつ、失礼いたします。

今日は、前回のリクエストアワーつながりで、哺乳類以外のものがたくさん登場。
トンビもカラスもカメも魚が大好きですなぁ。
ウサギのウンチをチョコだと言ってスタッフに食べさせようとする正平さん。おもしろすぎです。

お手紙を読み終えてどう感じたらええんやろに感動しました
毎回思いますが
ちゃんと手紙の主さんに寄り添っているからこそ、
見る方も
情景などが想像出来ます
野ウサギにカラス対ハトは今日でしたか
ハトやん腰が引けてましたね〜
どうかトラウマになりませんように(^_−)−☆
カラス対ハト、亀の魚を食べようとしてるなど
普段見る事のない映像でミニワイルドライフでしたね

ハトヤさん危ないところでした。

讃岐路二日目とうちゃこ版。
今回でしたか～、【糞ボール】の結末が放送されたのは。
正チャン並びに周りの面々も加担してのハトヤン弄り。
良かったねハトヤン、気付いて！
ハトヤンも何かお返しを考えたらどうよ？

途中でタニシの卵をきっかけに、オバちゃんと会話、ヨ～モ適当な話をするね～正チャン。クルーも又否定もしないで聞き流して、これだからこの放送を観るのが止められない。マッ最後にはちゃんとし説明したようですがネ。監督さん、後始末ご苦労様です。

手紙を読み終わると同時にピッタリと合わせて琴電が出現して下を通り過ぎて行きましたね～。
最高の絵面でしたが、その様に撮ろうと監督さんと話しているのを見て、プロの画創りの一端を観させて頂きましたヨ。流石ですね～。

１１２９日目の旅、観たよ。
「房前公園から見た瀬戸内の海　海岸沿いを走ることでん」
亡くなった旦那さんとの冗談からの
お手紙が印象的でした。
タイワントビナナフシを知りました。
カマキリではないのですね。
ハトヤンさん、野うさぎの糞を口に入れず良かった。
ジャンボタニシの卵、久し振り。
お母さんに学生さんと思われたのは、自転車一行だからかな。
ことでんの走行音、印象的でした。
ご主人のご冥福をお祈りします。

お手紙にあるご主人の言葉な涙がでます。
瀬戸内海と走ることでん。
可愛い電車でした‥

スタッフＴシャツ（前に可以さんも着てた）、欲しいな～。
視聴者プレゼントしてほしい。

まだ始まったばかりなのに腰が痛いなんて、ちょっと心配。(´･_･`)
無事に旅を続けられますように。

たしか奈良には(鹿のふん)って菓子があったと思うんだけど73歳のおじいさんのおふざけに付き合わされてハトやんもどう対処すればいいのやら。見てる方はこんなのも大好き。
それにしても正平さんの「嘘でしょ！」の謎のパワー。今夜もお見事でした。高橋さんのお便りにあったフェンスへのこだわり。合点が行くまで検証が続く。聞こえて来た音に(こと電)に合わせたくても腰が痛くて走れないって吐露された。昨日のスタッフの配慮を思い出した。おふざけだけじゃないご自身の体との折り合いを隠しながら続く旅がほんとうにありがたいです。お便りを読むタイミングを見計らいスピードもコントロール。ほんとうに木陰で待ってたかのようにピッタリのタイミングで登場した(こと電)。高橋さんは胸がいっぱいだったろう。ご主人との思い出が一つ増えましたね。頑張ってください。

正平さーん！右側だけチラリと見えるキュッっとしまったふくらはぎがステキすぎーー笑！
正平さんの持ち歌、今年の薔薇を彷彿とさせる切ないお手紙でした。
癒えぬ悲しみを裏返したかのようなさっぱりとしたお手紙がご夫婦の仲のよさを雄弁に語っています。亡くなったご主人もきっと拍手でお手紙採用を喜んでますね〜。
あのときのあの風景は二度と同じものを見れないはずなのに、こころ旅では時間も戻ってそれが本当に見える気がします。それは、正平さんがお手紙にしっかり寄り添ってこころを運んでくれるから。かな〜？

今日も穏やかな瀬戸内島と島繋がり玉葱とオリーブふわーと風が白いお衣装にそよいでいます。静かな町並が続きます。
前にロケにこられたとか、味わっておられるようですね。トンビにからすに必死に泳ぎ捲るカメ、陸とえらいちがい。
ご主人と見られた風景を私も是非見させてもらいます。(向かいの小豆島から六年前に眺めさせてもらっていたかもしれません)

今日のお手紙　何だか泣けました。
その会話を交わされたときの　ご主人の気持ち。お手紙の方の気持ち。
あのとき　言えなかったことも　泣きたかったことも♪
ふと　この歌詞が浮かびました。

ことでん　って　ひらがなで書くと　やさしい感じ。
ことでん　という響きも　かわいい♡
ご主人の出された宿題です。きっと見守っておられることでしょう。
とうちゃこ　お待ちしています。

大串自然公園!
素晴らしい景観ですね！
いいお天気が最高です。
ホワイトのパーカーと赤いメガネ。「オーイヤー」
カッコいい正平さん。
エビのかき揚げ丼。
絶対美味しいサクサクの音です。
ことでんの電車が走る音が聴こえています、正平さんきっと出会えますね。
楽しみにしています。

讃岐二日目、出発地で見える瀬戸内海の風景が良いですね～。海も穏やかで小豆島も眼前に見えて最高じゃないですか。
今回のミッションは朋子さんのリクエストで房前公園から琴電を観る！ですか。亡くなられたご主人の遺言を執行するとの事、完遂を期待してます。
途中ではチョロットとした登坂(監督さん曰く、今日一番の難所！)を難なく(？)制覇して順調な走りでしたネ～。正チャンの喘ぎを久し振りに聞いたけどネ。
昼食の時にカメラの新井さんに≪早く食べな！≫との一言、クルーに対する正チャンの心遣いがイイネ～。この辺がこころ旅を見続けられる大きな要素なんだよナ～。スタッフ全員の仕事だけでは無い雰囲気に惹かれる源ですネ。

皆さんこんにちは。
１１２９日目大串自然公園からの、朝版拝見しました。
数年前に、ふらりと旅した小豆島。遠くに見えるだけで懐かしさいっぱいです。穏やかな海と山と空の風景の香川県の旅も楽しんでいます。

亡くなられたご主人様と一緒に眺めた、房前公園からの風景。悲しいけれど「正平さんに手紙を書いたら…。」冷静に、ご自分を見つめておられたのだと感じました。

トンビvsカラスのバトル！亀の群れ？偶然にも、色々なシーンに出会うこころ旅。流石です。
コトコト電車が走る房前公園からの眺めも楽しみです。
とうちゃこ版お待ちしています。

「どう感じたらええんやろ・・・」ってお便りを読み終えた正平さんのつぶやき。。高橋さんのお便りには正平さんと同じ年だった亡きご主人様との思い出が書かれてありました。夫とも同年齢。私は同じように癌でご主人を亡くした親友が思い出されてしばらく座り込んでました。夫婦であってもいつかはやって来る。生前のご主人との会話をお便りに応募された高橋さんがなんだか羨ましい。今朝のブログには月曜に見たナナフシや平賀源内についても補足されてて「へ〜そうなんだ」って読ませてもらいました。海老のかき揚げ丼もいい音まで聞こえて美味しそうでした。旧の街並み、海、良い天気、どれも良い景色でした。

　今日は淡路島、小豆島揃い踏み、やっぱり良いお天気！
　琴電は、以前夫と青春18切符を使い高松へ日帰りでうどんを食べに行った際、高松城横のうどん屋さんから出た途端、石垣の下を元気に走る姿を目撃した思い出がありますが、何だか高松のホッコリ名物風景を見つけた感があり、今でも目に浮かびます。
　今朝のお手紙を聞いていて、ご病気の御主人の言葉だからこそ、そばで聞いておられた奥さんのその時の思いはどんなだったのかを想像して哀しくなり、またそれが冗談で終わらずに念願を叶えられて良かったなぁ…とも思いました。
　同い年で自転車で走るのが好きだった御主人の思いを乗せて、正平さん頑張って〜！
　とうちゃこ版の“ことでん”楽しみにしています。