2022年06月21日 (火)【岩手】雨に、坂に。。。



10年前のとうちゃこ地点からスタート
この日のスタートは
大船渡湾を望む加茂神社。



加茂神社でお手紙を読む
10年前のとうちゃこの地
114日目 大船渡湾
でお手紙を読みました。

 

 

 


あいにくの雨
あいにくの雨もよう。

 

 

 

 

 


なめろう丼をいただく
昼ごはん。
タイ、スズキ、タコなど
三陸のお魚いっぱいの
なめろう丼。
おいしかった!

 

 



お店のおかああさんたちとパチリ。
食後は、お店のおかあさんたちと
記念撮影でパチリ。

 

 

 

 

<今夜7時のとうちゃこ版>多恵さんが初めて行った海、
つるつるの碁石のような石がいっぱいの碁石浜へ・・・
7時からお見逃しなく!!

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

多恵さんのお手紙、几帳面そうなきれいな字で文章も素晴らしく朝編からもううるうるしました(;_;)
お父様が、番組をご覧になったら、絶対に泣かれるだろうと予想してました
あ~~~!お父様のコメントがありますね
素晴らしいご家庭が窺えます
しみじみと、亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げますm(__)m
四歳の多恵ちゃんが解らなかったお父様の涙のわけ今は解るようになった多恵さん
前の週に放映された飴ちゃん高校生さんも今や二児のママとなり、頑張っていらっしゃるとか・・・
つくづく、歳月の流れをかんじさせられましたm(__)m

投稿日時:2022年06月26日 11:38 | だらぶち

たえ父さんがお返事を書かれています~。みなさんの予想通り
号泣されましたか。たえさんに素敵なお手紙をありがとうございましたと
お伝えください。

投稿日時:2022年06月25日 20:20 | るる☆

私は58歳になるアラ還のため、涙もろくなってしまったかもしれませんが、長く、この番組を見ていて、一番泣いた放送でした。たえさんの手紙がまるで、一本の映画を見ているかのように鮮やかに、情景が頭の中に描かれました。大変、感動しました。

投稿日時:2022年06月25日 12:49 | 吉野 辰也

小学校6年生多恵さんのお手紙とても素敵でしたね。あたたかな家族の様子、東北の震災でご両親と兄弟を亡くされたお父さんの悲しみが伝わってくる文面で正平さん言うとおりですね。
波がかえっていく時に石が転がる音に正平さんが気付かせくれて思わずテレビに耳を近づけてました、感謝ですね!

投稿日時:2022年06月24日 20:04 | たこポン

利発な多恵さんのお手紙に涙し、またお父さんの投稿に涙。
我々夫婦はこころ旅のお陰で涙腺が弱くなりました。

綺麗な文字で上手に心情を書いて下さった多恵さんと
素敵なお嬢さんに育てていらっしゃるご両親に有難うを
言わせて貰います。

投稿日時:2022年06月24日 19:49 | Mako

いつも楽しく拝見しております。たえ父と申します。
この度は、娘の手紙を採用頂きありがとうございます。そして雨の中の激走、お疲れ様でした。
娘がお便りしたのは知っていましたが、まさか採用とは思いませんでした。
突然の「娘さんの手紙が採用されました。」の連絡にビックリ!
早速娘に知らせると「正平さん、行ってくれたー!」と満面の笑顔。
「ところで、思い出の場所ってどこ?」と訊くと、
娘はニヤッと笑い「言わなーい!教えなーい!」との返事。結局、思い出の場所は秘密のまま本放送視聴となりました。
いよいよ放送開始。正平さんの「碁石浜」の朗読に「あっ!」と思わず声が出ました。
その時のことが思い出され、色々な思いがドッとこみ上げてきて『正平さんの思った通り』号泣でした。(娘も妻も目が真っ赤でした。)
娘のやさしさと成長を感じる事ができたこの番組に本当に感謝です! どうもありがとうございました。

投稿日時:2022年06月23日 23:05 | たえ父

雨ニモマケズ,、風ニモマケズ、坂ニモマケズ、ただ「こころ手紙」を届けにひたすら走る火野正平、、、、(岩手県出身の宮澤賢治の詩を思い浮かべました)この日は本当にご苦労様でした。
とうちゃこの碁石浜、長い年月(気の遠くなるような)を経て打ち寄せる波で削られた碁石、自然の造形美ですね!震災で亡くなられた、おじいちゃん、おばあちゃんの優しい心にを思い浮かべ、極まって涙を流されたのですね!親から子へ、子から孫へと優しい心が、繋がっている様子が米沢さんの文章から伝わって来ました。
今日も感動頂きました。震災で亡くなられたおじいちゃん、おばあちゃん、叔父さんのご冥福をお祈りします。

投稿日時:2022年06月22日 14:36 | 江尻 衛

「受け継がれるこころ」旅

11歳の感性に感銘を受けましたが、お父様もおじい様から受け継いだ「こころ」を大切にされているのがわかりました。

正平さんとちゃりおさんとスタッフの皆様が受け継がれる心に沿って走っておられるように見えました。本当に素敵です。

一路平安

投稿日時:2022年06月22日 12:11 | 悪の火星人

岩手県の初日は、大船渡市。
11歳の米沢多恵さんのお手紙は、「ごいし浜」。
《お宮まいりの日が3月11日で、午前中に家族みんなでお祝いをしたその日の午後、東北大震災が起こり、おじいちゃんとおばあちゃんとおじちゃんが津波で亡くなりました》
海沿いの町に暮らす多恵さんが、4歳まで海を見ずに育ったこと。
ご両親を失ったお父さんが、海に近寄れなかったことに、被災した方々のこころがありました。

初めて触った海。
怖かったけれど…濡れて光る石がきれいで、一心に集めたこと。
泣きながら話すお父さんに、「ごめんなさい」とわびたこと。
お手紙を読んで…伏し目がちな正平さん。
こみ上げてくるものが伝わりました。

行ったり来たりする水は「波」。
今の多恵さんは、お父さんの気持ちも分かります。
「お手紙を知ったら、お父さんまた泣いちゃうかも」
子どもたちが負ってきたものが、激しく伝わるとうちゃこでした。

投稿日時:2022年06月22日 10:06 | 川崎ジンジャーエール

出発前の手紙で「お父さんが子供の頃の自分を重ねて泣いたのかもしれない」というくだりで涙しましたが、とうちゃこであの小さな海岸を見た時、「お爺ちゃん」はこの風景をずっと守るためにポッケに入れちゃダメと「お父さん」に言ったのではないかとふと思いました。
「お父さん」がもしかしたら「子供の時のワンシーンのその先の思い」に気づいて涙したのかもしれないと勝手に想像してとうちゃこの手紙で号泣しました。
とても素敵な回でした。

投稿日時:2022年06月22日 09:24 | NZ

多恵さんへ。 お手紙の字や内容とてもしっかり書けていて、お空のおじいちゃん、おばあちゃん、おじさんも多恵さんの成長を喜んでいるでしょうね
正平さんへ。 岩手県1日目。とても寒くて雨降りでプラス アップダウンの道、お疲れさまでした。
こころ旅ファンのために頑張って頂きありがとうございます。

投稿日時:2022年06月22日 07:46 | マンチカン

多恵ちゃん
ご家族みんなでごいし浜を見ましたか
私は 多恵ちゃんの表現力 感性 文章力にびっくりしています
とうちゃこでは正平さんの読む手紙を目をつむって聞きました
情景や感情がありありと感じられました
すごいな・・すごい
多恵さんは

投稿日時:2022年06月22日 07:12 | さぬきうどん

小学校6年生多恵さんのお手紙とても素敵でしたね。あたたかな家族の様子、東北の震災でご両親と兄弟を亡くされたお父さんの悲しみが伝わってくる文面で正平さん言うとおりですね。
波がかえっていく時に石が転がる音に正平さんが気付かせくれて思わずテレビに耳を近づけてました、感謝ですね!

投稿日時:2022年06月22日 06:38 | たこポン

今日はお手紙のチカラがはっきり伝わるものでした。
お父さんの想いをしっかり見て感じているのでしょうね。

碁石浜に着いて石の上を歩くとき
♪暮れなずむ丘(お家へ帰ろうVerか?)が流れていて
合っているわあと思いました。

つるつるになった石。うちのあたりでは見かけないように思うので
すごーいと思って見ていました。

投稿日時:2022年06月22日 05:14 | るる☆

「正平さん、スタッフの皆さま、おはようございます。」
火曜日とうちゃこ版、見ました。
多恵ちゃんのお手紙の感想、正平さんも同じように思われていたんですね?素直に書かれたいいお手紙でしたね?
碁石浜では、10年前の津波を思い出し、、波が石を転がす音が、鎮魂歌のようにも思われました。
碁石浜、、、私は、囲碁が好きだった亡き父を思い出しました。白と黒の石、キレイでした。
昨日の放送、ご家族もお喜びだったことでしょう。お父さま、涙されたかな?
多恵ちゃん、お手紙を出してくれて、ありがとう!!
正平さん、訪ねてくださり、ありがとうございました。

投稿日時:2022年06月22日 04:34 | REIKO

あどけない4歳の幼な子の目に映った、お父さんの涙や風景やお父さんの言葉が、
成長につれて、心の中で、少しずつ、切なくも優しくて温かい思い出に、
膨らんでいかれたのですね。
正平さんが言われたように、オンエアをご覧になったお父様は、
正平さんが浜で見つけた白い碁石のような涙を流して号泣されたかもしれませんね。
そして、多恵ちゃんとお父様の絆が深まる、新たな思い出が増えましたね
(^^)

投稿日時:2022年06月21日 22:56 | 60代の秀ちゃん

陸奥・陸中は碁石浜への旅、雨の中天敵の『アップダウン』との勝負編でしたね。
多恵チャンの手紙を聞いて、素直で人の気持ちが解る賢い子供だなとの想いを抱きましたよ。
昼食の『ナメロウ丼』にはジュンさんも入っているとか?!そのお味は?
登坂の途中で正チャンが【未だキツイのが有るよね?】との言葉に監督さんの【上り下りを繰り返します!】と冷徹な返答。
その時の正チャン、【ヘ~ッ、OK】と力の抜けた哀しそうな声、観ているアタシはクスッと笑いながらもガンバ!!と声を掛けたく成ります。
で、正チャン御一行は海岸に行く前に泣いたとの事、お疲れさまでした。
アタシもバイクで走ってるから正チャンもガンバ!ガンバ!!

投稿日時:2022年06月21日 22:28 | 宇即斎

 11歳の多恵さんのお手紙、素晴らしかったです。
自分のとても喜ばしい日に起きた悲しい出来事、初めて行った海で知った波、お父さんの涙。それを11歳になった今なら少しわかると感じることができるやさしい心、そして、「今、海が大好きです」と言ってくれる大きな心。涙が溢れました。正平さんの言う通り、お父さん、また泣いちゃったでしょうね。こんな優しい心を持った子に育てたお父さんも、きっと素敵な方なのでしょう。
 碁石浜は、大理石海岸に立ち寄った私たち夫婦と赤ちゃんだった娘の目的地だったところです。下の娘もつれて再度訪れました。震災後は行っていませんが、丸くてきれいな石、シャラシャラーという音を立てて引く波の音、覚えています。十年経った被災地を色々見せてくれて、ありがとうございます。
 

投稿日時:2022年06月21日 22:19 | さいわいママ

1000日達成から1年で1100日のこころ旅。おめでとうございます。
なめろう丼、現地で食べたいですねぇ。
小学6年生からのお手紙。あの大震災を体験しているが、記憶にないってところ。
お手紙の内容にウルウルでした。
多恵さんって、駒村さんと同じで素敵な女性になるの、間違いない。

投稿日時:2022年06月21日 22:18 | タケヒロシ

1100日にぴったりな本当に気持ちが伝わる素敵なお手紙でした
たえちゃんの素直な丁寧な気持ち。温かで仲良しで穏やかな
ご家族なんだろうなと思います
きっときっと おじいちゃんおばあちゃんおじちゃんも
みんな一緒にこころ旅をみていますね
雨の中の走行にちょっとドキドキもしましたが
これからも あまりキツくない旅を…
チームこころ旅のご安全を祈っております

投稿日時:2022年06月21日 22:15 | くみちん

多恵さん、ご家族と一緒に朝と夜のこころ旅見られたかなぁ(*´-`) お父さん、泣いちゃったかなぁ・・・。でもね多恵さん、もしお父さんが泣いたとしても、今日のお父さんの涙はきっと幸せの涙だと思いますよ(´ω`) 多恵さんがお父さんの気持ちを理解するまで成長してくれた事。自分の気持ちを素直にお便りできた事。そんな優しく賢い娘に育ってくれた事が嬉しくて幸せな気持ちに満たされた涙。「生まれてきてくれてありがとう」がいっぱい々詰まった涙。家族っていいね(*^ー゚)∨ 素敵なお便りありがとうございました♡ 正平さんも雨の中の上り坂下り坂、本当にお疲れ様でした~( ≧∀≦)ノ!!!!!

投稿日時:2022年06月21日 21:49 | ぽんぽこ

多恵さんのお手紙、朝、昼の再放送、夜2回、4回聞いて4回とも泣いてしまいました。本当に文章が上手で、4才の時の気持ち、そして6年生の今の気持ち、それぞれが手に取るように伝わってきました。今日のテレビを一緒に見ていたお父様、きっと碁石浜のときよりももっと泣いてしまったかもしれませんね。今の多恵さんはその涙の意味をどう想像されたでしょうか?多恵さんが、将来、今日のお父さんの涙を思い出して、今ならわかる、と思う日がきっと来ることでしょう。多恵さん、大切な思い出を教えてくださってありがとうございました。泣かずに読みきった正平さんはプロだな~って思いました。

投稿日時:2022年06月21日 21:37 | しまなみこ

「駒村さんと同じ「多恵さん」だね。」ボソッと家族。朝版で子どもの字?と思いながら見ていましたが、自分が6年生の時よりずっとしっかりした字が書かれていて、家族のエピソードや思いを聞いてウルっと来ました。いつも家族で賑やかに見ているのですが今日はちょっと空気が違いました。多恵さん、感動しました。素敵なお手紙ありがとう。

投稿日時:2022年06月21日 21:23 | ろっこうおろし

降りしきる雨の中の撮影
ホントお疲れ様です
雨でもぼやきたくなるのにのぼり下りのアップダウン
で見事上りきる脚力に脱帽ですね
とても表現力のあるお手紙でしたね
お父さんの心模様、多恵さんの4歳から11歳の成長とか
情景が想像できました
私は岩手はまだ行ったことはありませんが
こころ旅の今まで岩手の映像や今日の映像でいつかは
訪れたいと思っています

投稿日時:2022年06月21日 20:56 | たまにポタリング

BSP 今日の『にっぽん縦断 こころ旅』
岩手県大船渡市碁石海岸だった。

 小学生の女の子の手紙・・
 津波被害の碁石海岸、その後11年。
初めて碁石海岸に立ち寄ったのが1981年の夏だった。その時拾った石をまだ持っている。
 波が引く時に、石が転がって微かな金属音が響く。まるで海の風鈴だ。震災後、2014年に立ち寄ったが、大津波で浜の傾斜が変わってしまい、あの風鈴の音はガチャガチャという音になってしまった。よく寄ってくれたなあ、火野正平さん。
 大船渡市はボランティアに行った時、瓦礫の釘でパンクした。タイヤ屋さんに立ち寄って修理してもらったが「ボランティアに来てもらって修理代はいただけません」とお金を受け取らなかった。まだ元気かなあ?

投稿日時:2022年06月21日 20:39 | 夢鳥

1100日目の旅、朝版だけ観たよ。
とうちゃこ版は雨で観れず、土曜日に観ます。
「碁石浜」
出発地の木の切株からの景色(大船渡湾)は
114日目のブログの写真で当時が分かりました。
なめろう丼というのを知りました。
たい、さわら、すずき、たこなど入っていたような。
皆さんと写真を撮った後、そのえ、またなと聞こえましたが
どこかで会話したのかな。
小学6年生からのお手紙に印象深ったです。
節目の1,100日目、次は1,200日目ですね。

投稿日時:2022年06月21日 20:26 | ももの爺

今日は朝から女の子の立派な文章のお手紙に、感動して泪が溢れています。
お宮詣りでお祝いした当日、悲しい別れがあるなんて、大変心を痛めて、でも前を向いて進まなくては行けなくて。そうした体験等で心の成長が人を強くしていくのですね。
お父さんの気持ちを判ることが出来るまで成長されたお嬢さん。立派です。
こころの風景を見せて頂いてありがとうございました。

投稿日時:2022年06月21日 20:02 | さくらパフェ

シマエナガの便箋が可愛らしいお手紙。しっかりとした文字と文面、多恵さんがどのような女の子か分かりました。因みに私のたった1人の孫も6年生の女の子、ファジーなばあばと違い穏やかでクレバーです。だから多恵ちゃんとまわりの皆さんが幸せでありますようにと祈ります。正平さんがおっしゃっていた寄せては返す波とまん丸石の音がずーっときこえる浜でありますように。とっても佳い1100日目でした。

投稿日時:2022年06月21日 19:57 | キョン3

正平さんの後ろ姿と雨で濡れている路面に、ケガなく安全にと願いドキドキ。
とうちゃこの碁石浜です。
正平さんが歩く度に聞こえるジャリジャリの音、打ち寄せる波の音、景色を見ながらそして多恵ちゃんのお手紙を聞かせてもらいながら胸がジーンとします。

投稿日時:2022年06月21日 19:52 | kimiちゃん

お便りにあったように多恵さんはお父さんはじめご家族で夕飯を食べながらご覧だっただろう。最後に正平さんも仰ってたけど多恵さんのお便りは目を閉じて聞いていても本当に分かりやすく情景が書かれてあって国語の成績は良いんだろうな〜って思いました。画面にも雨粒がはっきり見える悪天候の中を73歳の底力を見せつつ小声で激励して遠ざかる車に「乗せて・・・」ってちょっぴり弱音。最後の一言が「きつかった〜」。お疲れ様でした。
今朝、「碁石浜」って聞いて思い出したのは音のとうちゃこで黒い石が波でカランコロンって聞こえる浜のお便り。正平さんも同じことを仰ってた。
4歳の時は分からなかったお父さんの涙。11歳になってなんとなく分るようになった多恵さん。成長した多恵さんのお便りに今夜はお父さんの涙は感動の涙だろう。

投稿日時:2022年06月21日 19:50 | GUREKO

波に洗われて丸い石が艶々と耀いてとても綺麗でしたね。
正平さんがおしゃられておられました、似たところは2018年春京都の四日目、2020年秋のラストラン高知だったのでは、カラコロと可愛い調べが印象的でした。
多恵さんとても素敵なお手紙でしたよ。そのきもちいつまでももち続けてほしいなぁ。

投稿日時:2022年06月21日 19:45 | ちいちゃん

◉◞౪◟◉はん、1100回、おめでとうさん ヽ(*^ω^*)ノ
今日のコース、しんどそうやったなぁ
ほんまに おつかれさんでした
あ 先週 いもたこなんきんも 見ましたで〜


投稿日時:2022年06月21日 19:28 | チャリンコチエコ

碁石浜・・まるっこい石が沢山ある浜辺なのですね。多恵さんのお手紙を聞いているとなんて感受性豊かなお嬢さんなんだろうと思います。
幼児期の気持ちから今の気持ち、お父さんへの想いを素直に丁寧に書かれたお手紙。正平さんも読み終えてちょっとぐっとこみ上げるものがあったような感じがしました。
10年前のとうちゃこの加茂神社の周りも変化しているようですね。市場の食堂のなめろう丼美味しそう。お店の皆さんも明るかったなぁ。震災から大変な事が山のように一杯あると思うのに、地元の方々の笑顔はすてきですね。
多恵さんが初めて海に触れた碁石浜、どんな場所かなぁ~?

投稿日時:2022年06月21日 17:04 | ゆきぱん


1100日目、おめでとうございます。そしてお疲れ様でございます!

春の旅、秋の旅、欠かさず見ております。

1200,1300,....1500....2000!(さすがに無理?いや、正平さんならばきっと出来る!)と一人でも多くの方々の思い出の地を訪れて頂きたいです。

今日も朝から目頭が熱くなるお手紙でした。手紙の丁寧できれいな文字にも感心しました。

4歳のたえちゃんは「ごいし浜」でのお父様の突然の涙にさぞ驚かれたことでしょう。

でも、わからなかった涙の意味を7年経った今は理解できている。

その成長が素晴らしいと思いました。

正平さんは丸くてつるつるした碁石のような石を触って、何を思うのでしょう。

投稿日時:2022年06月21日 16:31 | 正太

小学6年生の女の子が、所々修正してかわいい文字で、一生懸命書いたお手紙。

けど、内容はとても悲しい。

おじいちゃん、おばちゃん、おじさんを亡くしたお父さんの心情を思うと、石を見たら泣く気持ちは計り知れない。

すっかり、様変わりした大船渡ですね。

こころ旅チームが、訪れるだけでその地域に笑顔が咲きます。

投稿日時:2022年06月21日 11:57 | 宮古市こころ旅応援支部隊長

今日も、朝からウルウル、、、。小学6年生の多恵ちゃんのお手紙は、しっかりとしたキレイな文字で、簡潔で分かり易い文面に感心しました。
監督さんが、「お手紙が濡れますから、、、」と、気にされていた理由が分かりました。
そして、お父さまの涙の理由も、分かる気がしました。ご両親のことを思い出されたんですね?きっと。
私も、ツルツルした黒い石を見てみたいです。いいお手紙でしたね?

投稿日時:2022年06月21日 11:52 | REIKO

ペダル踏みこむ上り坂☆苦しくても這い上がる吐息は蒸気機関車のように力強く☆☆頑張る勇気を与えてくれる★

投稿日時:2022年06月21日 10:16 | モリユキ

朝版観ました。東日本大震災1か月前に生まれた、米沢さんの、「ごいし浜」のお父さんとの思い出、お父さんの心を米沢さんは深く思い遣られていることに感心しました。お父さんも幼い時の思いがこみ上げてこられたのですね。優しい心のお父さん、微笑ましい親子の姿が眼に浮かびました。11歳の米沢さんのお手紙上手で感心しました。
加茂神社からのスタート切り株に座って見る正平さん、10年前との変わった様子を感慨深く語っておられました。
道中の風景 防潮堤など復興の様子、活気を感じました。
大船渡市場のキトキト!海鮮丼(なめろう)新鮮で美味しそうでしたね!雨の日の走行道中のご安全を祈っています。

投稿日時:2022年06月21日 10:12 | 江尻 衛

今日から岩手県ですね。

あいにくの雨、しかもこの春最強の道程とか!
スタッフさんに『もう勘弁!』と哀願しているような正平さんのお顔、さぞかしお疲れだったでしょうね。

今日はまだ11歳の小学生からのお手紙、
中年、壮年のおじさん、おばさんの若かりし日の思い出の場所を訪ねる番組と思ってましたが、こんな若い女の子のほんの7年前の思い出の場所をたずねるとは。(もしかして番組史上最年少?)
でも、考えてみれば、女の子にとっては7年の歳月が私(結構なおばあちゃん)の何十年分にも値するんでしょうね。

とうちゃこでの正平さんの激走、楽しみにしてます!


投稿日時:2022年06月21日 09:58 | さちばあ

岩手県初日(1100日目)大船渡から。おっはようございまーす! かわいいお手紙でした。それなのに、内容は震災でおじいちゃん、おばあちゃん、おじちゃんが亡くなられたと。現実の悲しい事実。供養のためにも長く生きていかないとね。
正平さん、多恵さんが4才のとき初めて見た海に連れてってください。久々の坂できつそうですが。とうちゃこを楽しみにしています。

投稿日時:2022年06月21日 09:55 | あにき

正平さんが座っている場所高くないですか?
目が点です。
お話が頭に入らないです。
大船渡は海の側ですね。
新鮮なお魚のなめろう丼。
正平さん“サメ”って‥
高鍋監督さんも聞かれることが!
もしかしてとチョット思いました。
碁石浜の黒い石。
予告に見えた上り坂。
最強とか正平さん負けないで下さい。


投稿日時:2022年06月21日 09:25 | kimiちゃん

雨の大船渡からスタートの正平さん。被災地にはどんどん新しい建物が立ち、道もできています。その中で前を向いて進む人。前を向きたいけれど向けない人。無理して前を向いている人。あの日から私達被災者は、様々な選択に囲まれて、囚われている気がします。それでも私達は、生きていく為に笑います。生きていく為に泣きます、怒ります。生きていく為に今できることをやります。一日一日の積み重ねがあって、あの日からの「今」があります。簡単な様でとても々難しい事です。正平さんは、そんな私達にとって妖精の様な存在です(笑) 気がついたら傍にいて何か呟いて、シンドイ姿も見せて、超人間臭い妖精さん♡今朝、ちょこんと腰かけている正平さんの姿は妖精そのもの(笑) 岩手県にもたくさん魔法の粉を振りかけていって下さいね~♡( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

投稿日時:2022年06月21日 09:07 | ぽんぽこ

「何でこんなとこいるの」絵になりますが、進退極まりますね。
小さい方からのお手紙お父さんの涙が今なら少しわかりますとのこと優しい女の子に成長され、なくなられた祖父祖母おじさんも彼方で喜んで折られるのでは。お宮参りの日、私の息子の高校卒業式、誰もこんなこと.....。
カッパをきておられたのでお昼の時私めの好きなおいしょうでした。
この春最多の上り坂、雨なのに。

投稿日時:2022年06月21日 08:56 | ちいちゃん

朝版 パッと始まった途端
「あ 港町13番地」と思い出しました。
この歌のことはよく覚えていて だけどどこで歌われたかしら。。。と
なかなか思い出せないでいました。
果たして ブログを振り返ったら やっぱりそうでした(*^^*)
景色は思い出の扉を開けてくれますね。

震災に遭い 後ろから迫ってくる津波から走って逃げた叔母は
数年前にあったときも 海は怖くて出られないと言っていました。
12歳のお手紙の方が
「海が大好きです」と力強く書いてくださっていたこと
有り難かったです。

海岸に行くのに なんで坂道(;´Д`)ハァハァ
岩手では よく思います。海岸線が複雑なんですね。
テレビの前で がんばれ〜って応援します。
とうちゃこ お待ちしています\(^o^)/

投稿日時:2022年06月21日 08:51 | norinorimiffy

今朝は11歳の多恵さんのお便りに、すっかりやられて涙が溢れ出てしまいました。幸せいっぱいのお宮参りの午前中とその午後の出来事、そして、お父さんの涙。4歳児にとっては大人が泣くとか、ましてお父さんが泣くなんて、想像したこともなくてびっくりしたでしょうね。「波」というものさえ知らなかった当時の多恵さんが、小さいなりに理解しようとしたいじらしさが、胸に響きました。
波に揉まれ碁石のように磨かれた石を正平さんが手に取って、予告でチラリと見せてくださった碁石浜、波のむこうを思いながらとうちゃこを拝見したいと思います。

投稿日時:2022年06月21日 08:51 | pon

1000回を迎えたのがついこの間のよう。コロナの影響もあり、正平さんの腰痛もあり、ハラハラしながら見てたら岩手の旅は1100日目って。日々携わってこられた皆々様、本当にご苦労様です。そして有り難うございます。春の旅のゴールが近づいてきましたが秋の旅のルールのスポット番宣を見るとすでにワクワクしています。
岩手は震災の影響も甚大でした。今朝の始まりも大船渡の神社から。この番組が始まった年に起きた巨大地震。ほとんど更地になった東北の海岸沿い、そして復興していく様を見続けられる番組の有り難さ。震災の1ヶ月前に生まれた多恵さんの1文字、1文字丁寧に書かれたお便りからも震災の悲しみが溢れていました。碁石浜はお父さんのは涙が溢れる思い出の浜。文章もとってもお上手だと思いました。きっと波に洗われていい音がするのかな〜。

投稿日時:2022年06月21日 08:46 | GUREKO

1100日目おめでとうございます(╹◡╹) 10年前の加茂神社覚えています!あいにくの雨だったのですね。ランチのなめろうも美味しそうで、流石三陸の海の幸。とうちゃこは多恵ちゃんのこころの風景。雨じゃない日が良かったかも…。まっいいか〜(^^)

投稿日時:2022年06月21日 08:15 | 美奈成の母

 全国的に梅雨に入り、今朝も関西はどんより涙雨…。岩手県初日のこころ旅収録日の風景も…雨(-_-;)
 今朝は、震災の1ヶ月前に生まれ、その震災でおじいちゃんおばあちゃん等お身内を亡くした小6女の子のお手紙。連れて来てくれたお父さん自身を、両親の思い出で泣かせた碁石浜…。きっとこの子の成長年月は、そのままこの御家族の震災からの御苦労の歴史なんでしょう。
 正平さんのカラフルなビニール手袋と、しっとり濡れた真っ黒な碁石のコントラストにも惹かれる朝版。とうちゃこ版が楽しみです。

投稿日時:2022年06月21日 08:07 | こもまま

1100日!おめでとうございまーす!
大きな切り株にちょこんと座る正平さんは絵本に出てくるこびとさんのよう。お手紙ここで読んでほしかったなぁ。今日ばかりは雨が残念、、、。
鈴木高橋小川じゅんのなめろう丼笑
あ!鈴木タコ鍋小川じゅん??噛みごたえありそーです笑
6年生のお手紙はキレイな字と大人顔負けの文章力!素晴らしぃー!
幼い少女のさらに幼い記憶の風景へ。おじさんたちが雨の中駆けてゆく姿がいかにも優しさにあふれています。
雨でもたえちゃんにはあのときのままに思い出の浜が見えるはず。お父さんの思いも、どうかどうか、おじいちゃんおばあちゃんおじちゃんに届きますように。。。

投稿日時:2022年06月21日 08:07 | おかか

ページの一番上へ▲

カテゴリー

カレンダー

2024年01月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

検索

バックナンバー