2022年06月14日 (火)【宮城】街道のまち


かつての宿場町
この日旅した七ヶ宿町は、かつて福島方面と山形方面をつなぐ街道の宿場町として栄えたところ。
いまでも参勤交代の大名宿として使われた建物が残っています。




雰囲気のある看板がいろいろ
街道のまちだから?
雰囲気のある看板がたくさん
出ていました。
金融機関の前には「両替所」。

 

 

 

 

町方役場も
町役場の前には「町方役場」。
他にも、「丸太商い」や「稽古場」
など、いろいろありました。

 

 

 

 

 

「二瓶」の看板も
正平さんが、一番喜んだのはコレ
「俺の本名じゃないか!」
正平さんの本名「二瓶」の由来は福島県。
七ヶ宿町は福島と境を接している町だけに、何かつながりがあるのかもしれませんね。

  

 

こころの風景・七ヶ宿ダムへ
街道のまちを旅して、お手紙に書かれたお父さんが立っていた場所・原橋へ。
数々の橋を越えてゴールを目指す正平さんの奮闘ぶりは、
今夜7時からの『とうちゃこ版』でお楽しみください!

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

40年くらい前にバイクで通りました。その時はダム工事中で仮未舗装路を走った記憶があります。若かった頃の懐かしい記憶がもどりました。正平さん、いつも楽しい旅を見せてくれてありがとうございます。

投稿日時:2022年06月17日 20:13 | だんな

梶川朝子さんのお手紙は、朝から胸をうちました。七ヶ宿町のダム建設で町が沈んだことは知っていましたが、そこに暮らす人に思いをはせることはありませんでした。ダムの水は暮らしになくてはならないものですが、豊かさの裏には何らかの犠牲を払っているということを痛感しました。お父さまがどのような気持ちで、ゆらゆら沈みゆく竹林を見ていたのでしょうか。今も古い街並みを残す七ヶ宿町。映像でみるとなんと美しい町並みでしょう。私も自転車で巡りたくなりました。沈んだ町とそこに暮らしたお父さまや、七ヶ宿町の人々に思いをはせ、いつか自転車で巡ってみたいです。

投稿日時:2022年06月17日 10:37 | じゅんko

宮城県の初日は、七ヶ宿町。
梶川朝子さんのお手紙は、「原橋から見る、七ヶ宿ダム」。

シベリア抑留を体験なされたお父様。
復員後は、自然を相手のお仕事をなんでもやって、ご家族とともに立派に生き抜いてこられたお父様。
尊敬と、追慕のお気持ちがいっぱいでした。

ダムができると、下流の水量や、河畔の風景も変わってしまいます。
この日、ダムの上流からスタートして、渓流の様子を見せてくださったのは、ダムになる以前の風景を想像させてくれるものになりました。

人間の「営み」として造られたダム。
《水が貯まりはじめ、我家の裏にあった竹林がゆらゆら揺れながら沈んでいくのを眺めていた父》
それは「津波」に飲まれていく苦しさと同じだ――と知りました。

お手紙の最後の言葉。
《父の立った場所から故郷をおわれ、水に沈む様子をみて下さい》
故郷を、眼前から消し去られる――ということ。
ずしりと伝わってきました。

投稿日時:2022年06月15日 19:56 | 川崎ジンジャーエール

40年くらい前にバイクで通りました。その時はダム工事中で仮未舗装路を走った記憶があります。若かった頃の懐かしい記憶がもどりました。正平さん、いつも楽しい旅を見せてくれてありがとうございます。

投稿日時:2022年06月15日 17:21 | だんな

正平さん,クルーの皆さん何時も感動の旅届けて頂き有難うございます。この日は滑津大滝(崖っぷちから正平さんを撮影)から梶川さんのお父さんの立っていた原橋へのこころ旅でした。道中の風景街道の建物、看板など歴史を感じました。「二瓶」正平さんにゆかりのあるところでしたかね?緑の道と云われるくらい空気も美味しそうな山道でした。休憩地点の河原の渓流の流れ、虫の生態など正平さんの飽くなき探求心‼大正、昭和、平成と、戦争、抑留、そして昭和の高度成長期を頑張って生き抜いてこられた、お父さんが湖底に沈む集落(157戸)の様子を橋の上から眺めておられた心境何とも言葉がないです。向こうに噴水が上がって美しい湖面でした。時代の流れを感じました。美しい映像!カメラさん(人''▽`)ありがとう☆ございました。

投稿日時:2022年06月15日 15:46 | 江尻 衛

七ヶ宿初めて知りました。歴史を感じる街道、おもむきがあって素敵です。
ゆっくり歩いて見て回りたい立派な茅葺き屋根のお宅、二瓶の由来の土地でもあるとか。
見所満載のある町並みです。お昼ご飯時の皆さんのやり取りも楽しかった。肉うどん美味しそうだし、山菜の食感が気になりました。山菜採りや炭焼きなど自然と向き合い暮らしていた豊かな場所だったのですね。原橋からダムを眺める。この下にかつての集落があったのですね。在りし日の写真からここで生きて暮らした方々の営みを想像してみる。6人姉妹を必死で立派に育てたご両親、ダムに沈みゆく我が町を眺めた橋・・切ないお手紙でした。

投稿日時:2022年06月15日 10:21 | ゆきぱん

 宮城県 宿場町 昔の看板色々「二瓶」正平さんの本名!「町方役所」「両替所」今なら銀行・・・いいですね~~>今日も楽しみにしております。

投稿日時:2022年06月15日 06:29 | kimiko

朝版、ごはんタイムのはとやんさん。
「ラーメン屋ではバイトできません」
アツアツの丼を持つの大変ですよね?笑

「あらいさーん」「はーい」ほのぼのします。

お父様は様々な体験をして生きてこられたのですね。
大きなダム湖。いろんな思い出も沈んでいるのです。

投稿日時:2022年06月15日 05:15 | るる☆

朝子さんのお父様が、ダムに沈む古里の集落をご覧になるとき、
この世が終わってしまうようなお気持ちか、
どのようなお気持ちになられていたのか、計り知れません。
今は、沈む前の集落と同じ景色の天国で、
松茸取りや炭焼きを楽しまれていらっしゃるかもしれませんね(^^)

投稿日時:2022年06月14日 23:34 | 60代の秀ちゃん

「七ヶ宿」 なんて懐かしい地名でしょう。
仙台転勤中に冬は毎週のように子供を連れてスキーに行きました。
雪の「七ヶ宿」しか知らず、緑の美しい時にも訪ねるべきでした。
梶川様のお手紙から推察すると、ダム工事中が我が家のスキーに
通った時期だったようです。
こころ旅のお陰で夫婦で昔を懐かしみ、ダムに沈んだ村を思い
胸がキュンとなりました。

投稿日時:2022年06月14日 22:58 | Mako

宮城県1日目 七ヶ宿ダムの原橋から竹林をみる。
結局、自分の肉うどんのトッピングもほうれん草で自分の非を認める平等な正平さん(笑) そんな正平さんが大好きです。虫の子孫繁栄の営みもみつけたりで、かえるに出会えるのもあともう少しだと思います。(笑)
資料館で昔の原町の風景を仕入れるところもプロフェッショナルだなと感心しました。宿場町街道の看板は面白かったです。ハトやんの肉うどん運びも笑えました!また、明日もよろしくお願いします。

投稿日時:2022年06月14日 22:26 | あにき

滑津大滝の上から下を眺めていて、正平さん怖くないって?アレレレ?私は背中がゾクゾクしましたよ(笑) 郷土資料館での「ダムに沈んだ古里」を見ていたら、せつなさ、淋しさ、やるせなさが私は当事者ではないですがつのりました。時代の変化で生活が
変わっていくのですね。

投稿日時:2022年06月14日 22:19 | マンチカン

肉うどんがおいしそうでした。
今回は、唐辛子の雨は降らせず。
ダム湖のとうちゃこ地点。もの悲しいの一言。

投稿日時:2022年06月14日 22:08 | タケヒロシ

陸前・七ヶ宿の旅、全行程は川筋を下る楽チンの走り、クルーの皆さん余裕の顔ですよね。アタシとしては一寸寂しいですが。
お昼の山菜で勘違いの一コマに笑えたヨ。【アイコ】は『山菜の女王』と呼ばれて希少な物だそうですよ。ほうれん草とは大違い。
ハトヤンはうどん屋の仕事には向いて無いそうな。残念!!
街道沿いの看板、ネーミングやデザインのセンスがイイネ~。なんとなく往時を偲ばせてくれます。
木立に囲まれた渓流沿いの道、アタシも走ってみたいと思わせてくれましたヨ。気持ち良いコースですね~。正チャンも気に入ったみたいですね。で、交尾中の虫を見つけた正チャンのコメントに笑えた。
ダム湖を見て、沢山の人々の生活と引き換えに今の飲料水やエネルギーが有るのだと云う事を思わされますね。

投稿日時:2022年06月14日 21:23 | 宇即斎

廃校、ダムに沈んだ集落、この番組でいくつ見てきただろう。未来永劫変わらないものなんてないけれど、そこに暮らしがあったことを思うとき、知らない土地の事であってもぞわぞわした気持ちになります。竹林が揺れながら沈んでいく様子をご覧になっていた梶川さんのお父さんの胸中はどんなに苦しかったでしょう。
朝版ではカットされていたお便りの部分、たくさんの苦労を重ねてこられたお父さんの、震災の映像をご覧になったつぶやきを、とうちゃこで放送してくださってありがとうございました。

投稿日時:2022年06月14日 20:55 | pon

1096日目の旅、朝版観たよ。
とうちゃこ版は雨で観れず、土曜日に観ます。
「七ヶ宿ダム」
上にいる火野さんを河原から見上げて撮った場面
新鮮でした。
食事で出て来た山菜をあゆこと思っていましたが
ネットで調べるとあいこでした。
他の方はあいこと書いていました。
源流ポッチョンキャラで町が盛り上がると良いですね。
防火水槽に目を止めたのはこころ旅的でした。
竹林がゆらゆら揺れながら沈んで行った様を想像しました。

投稿日時:2022年06月14日 20:07 | ももの爺

せせらぎの音を聞きながら緑を抜けて一休み。「ふ〜、おいしい。空気が」って正平さん。
画面の中からも漂ってきそう。女の子のファンで生き物が好きって言ってた子、正平さんが葉っぱをめくって見せてくれた場面を見てるかな〜。こんなに広い所でピンポイントで見つける正平さんは凄い。とうちゃこした七ヶ宿湖の広大な風景。資料館には暮してらした原の風景写真が展示されてた。この湖の中にはこうして普通に暮していた方々が否応なしに立ち退きに応じてダム湖へ消えていったと思うとどんなに辛かっただろうとしんみりしてしまった。梶川さんも胸がいっぱいでいらっしゃるだろう。苦手な橋の挑戦が続き正平さんもお疲れだっただろう。

投稿日時:2022年06月14日 19:58 | GUREKO

豆知識
1)今日の放送で、七ヶ宿ダム湖の噴水が写りました。
ダム湖の噴水は、元々景観のためだったのですが、植物プランクトンの増殖を抑える水質改善効果があると分かってからは、七ヶ宿だけでなくあちこちのダムに設置されるようになりました。
ただ、大きなダム湖では噴水だけで水質を保つことは無理なのですが。
2)よく道を横断している所を正平さんに見つかってしまう茶色の毛虫。
シロヒトリという蛾の幼虫で、毒毛はありません。
蛾の幼虫の中では一番足が速い。
アメリカシロヒトリの幼虫はもっと大型で白色、毛が長く見た目は凄い(私も子どもの頃は怖かった)のですが、こちらも毒毛はありません。

投稿日時:2022年06月14日 19:52 | じゅん

あちこちにある水中に姿を消してしまった山里。パネルの写真に胸が痛くなりました。鯉のぼり刈り取られた稲わら.....。2011年の北海道に行かれたラストランも在りましたね。なんとも言えない割りきれない思いです。
幾つもの橋やはり怖かったですね。お疲れ様でした。

投稿日時:2022年06月14日 19:47 | ちいちゃん

158戸の家屋がダムの底に沈んでいる事実に複雑な気持ちになり言葉が見つかりません。

投稿日時:2022年06月14日 19:47 | kimiちゃん

手付かずの自然はええな〜 ヽ(*^ω^*)ノ
いろんなもんおりまんな〜 ヽ(*^ω^*)ノ
◉◞౪◟◉はん、
けど、失われた景色は、惜しいな〜 ( ; ; )

投稿日時:2022年06月14日 19:43 | チャリンコチエコ

緑がいっぱいの素敵な景色。でも朝子さんのお父さまの気持ちを思うと、複雑ですね。

投稿日時:2022年06月14日 19:33 | 美奈成の母

素敵な街道でしたね。歴史が好きなので、興味を持ちました。とうちゃこも楽しみですね。

投稿日時:2022年06月14日 17:57 | 幸代ママ

宮城県 結構あちこち行っているつもりだったんですけど(^-^;
大きな滝 知りませんでした。
連れて行ってもらえたことに 感謝です(^_^)

しちかしゅくまち 移動販売の車にありました。
ひらがなで書くと なんかかわいい♡
源流ポッチョンも 楽しいです。
かたや いかめしい時代劇のような看板。多彩な町ですね。

切ないお手紙に導かれての旅。とうちゃこお待ちしています。

投稿日時:2022年06月14日 16:27 | norinorimiffy

宮城県へようこそ~。
七ヶ宿ダムの工事,私の父も携わっていました。
ダムが完成して,ダムは見に行きましたが
周りがどうなっているのか知りません。
それに,今日お便りを書かれた方のお住まいがダムに沈んだというのもなんとも複雑です。
とうちゃこ いろんな意味で心静かに拝見したいと思います。

投稿日時:2022年06月14日 14:18 | わっち

のっけから!みせますね〜。おーいどこだ〜。崖の上だよ〜、それもピンクの花越しの正平さん、懲りますね〜。藤の花がチラリ、清涼感いっぱいの滝。ダムに沈んだ故郷のお父様をしのぶお便り、どんな!とうちゃこ!がまつてるかな。

投稿日時:2022年06月14日 12:20 | kawaseme

朝、番組の途中で出勤…
夜みようとしたら帰宅時間の最中…
NHKプラスには対応になってない…

残念…

宮城って知ってれば録画したけど

投稿日時:2022年06月14日 12:20 | ゆのはら

宮城県の滑津大滝。濃淡の緑。迫力ある滝の音。
素晴らしい景色です!
毎日のスタート地を今日はどんな高い所かなとワクワクしながら正平さんの姿を待っています。
趣ある七ヶ宿街道でした。
看板が粋で探しながら通るだけて楽しそう。
可愛い名前のアイコが行き交うお昼が物凄く楽しかったです。
一寸ドキドキのはとやんさんでしたが、丼はかなり熱かったでしょう~
よく我慢されましたね。
水の町七ヶ宿町。
水の景色のとうちゃこ。
橋高そうです。
正平さんファイト!

投稿日時:2022年06月14日 10:56 | kimiちゃん

スタートは七ヶ宿ダムですかぁ~(*´-`)静かでのどかな町ですよね!七ヶ宿は限界集落の地区もありますが、本当に緑溢れ心落ち着く場所です。お便りのお陰で全国の方に知って頂けたら、県民の一人としてとても々嬉しいです(((o(*゚∀゚*)o)))!!今はコロナ禍でなかなか行事は開催難しいですよね。七ヶ宿は宿場町なので、昔の姿でわらじを履いて歩くというお祭りがありましたが、まだ難しいのかなぁ( ´△`)
正平さんなら、時代劇の格好でバッチリだと思いますよ( ≧∀≦)ノ!!

投稿日時:2022年06月14日 09:19 | ぽんぽこ

久しぶりに ハトやん さんの顔がはっきり見えましたねぇ
ハトやんさん

投稿日時:2022年06月14日 09:03 | kaoru Kobe

七ヶ宿町の案内板ってかわいい。雰囲気があって最高ですね!おてんきは曇り。肉うどんのトッピングでざわざわしてた(°▽°) ダムの底に沈んだ家。どんな景色がみれるのかな?

投稿日時:2022年06月14日 08:53 | 美奈成の母

滑津大滝に立派な茅葺き屋根の安藤家、動画でよく目にします。
蛙の声はすれど姿は未だに会えず。
タイムスリップしたような看板面白い、暑くて持てない鉢に悪戦苦闘のはとやん、キツーイお言葉頂きました。防火用水から地元の方との会話パンパンに膨らみ拝聴致しました。
処でお手紙に情景が脳裏を駆け巡り切ないです。

投稿日時:2022年06月14日 08:52 | ちいちゃん

緑と水に溢れた素晴らしい景色からの宮城の旅の始まり。「何処や?」って声はしても姿は無し。1通のお便りから番組構成していくのは大変でもあり楽しいでしょうね。迫力の滝の映像を水の中から撮ってとは。お便りを読み始めた正平さんが水音を気にした。全員がプロで素晴らしい。今朝は梶川さんのおかげで七ヶ宿の現代の参勤交代風景を見てるようで楽しかった〜。両替屋なんて最高!この制度のおかげで今でも各地の宿場の風景を見ることができる。ず〜っと鳴き声は聞こえるのに姿を見せないカエル。正平さんは何処かで見つけられるだろうか。そしてラーメン屋で肉うどんを食べるのが正平さんらしい。お店が出してくれた山菜でひとしきり賑わうチャリオ隊。一致団結そのもの。10年の歳月を感じられる正平さんの前だけ賑やかなジャケットが私のお気に入り。苦手な橋の上からのダムの風景はどんなだろう。

投稿日時:2022年06月14日 08:34 | GUREKO

 東北は、さながら初夏のしっとり水辺の旅…だな。それにしても、あんな高くて、手すり越しに下がよく見える場所で、お手紙朗読する正平さん。橋だと怖いのに、大丈夫なんだ〜?!常々不思議に思ってしまう(^-^;
 戦後抑留され、復員してから何と6人の娘を育て上げ、山菜、炭焼きといろんな名人だったお父さんは、ダム底に沈んだ我が家を、橋からどんな思いで見つめていたのか…。日本中、ダム底には一体幾つの村や集落が沈んでいて、同じ思いをして来た人々がいるんだろう。
 またまた高い橋、正平さん『怖くないの〜?!』とうちゃこ版が楽しみです。

投稿日時:2022年06月14日 08:05 | こもまま

キレイなお水から、、と思ったら今日は正平さんが上からBカメさんをロックオン!Bカメさん、足冷たいでしょうね〜。おかげで楽しいおはようになりましたよ♪
小さな田舎町にまたひとつごはん聖地が爆誕!昭和漂うラーメン屋さん、あんれまぁー!どんぶりもかわいぃー!風情たっぷり、リラックスして賑やかな昼下り♪楽しく食べれば栄養100倍!
七ヶ宿ダム、私も子供の頃行ったことがあったはず。思い出せるかな〜。今夜正平さんと一緒に行くぞーー!

投稿日時:2022年06月14日 08:05 | おかか

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