(⌒‐⌒)『お早うございます‼』
　　正平ｻﾝ、スタッフの皆様が　雨の日でも　お元気そうでした。

　　裕子様が家族と過ごした　かけがえのない思い出の地。
　　見事な緑の季節。　雨に映えて　とても美しい。

　　渓流の爽やかさは　目覚めひととき。
　　癒やされる風景を　ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　(*￣ー￣)‼ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ‼
　　　　　　　　

この日の最初にお手紙を読む時の正平さん、くまのパディントンみたいで、とても可愛かったです。

帽子の中から、マーマレードサンドウィッチ出して欲しいっと思って見てました。

正平さん、クルーの皆さんいつも美しい自然を届けて頂き有難うございます。繰り返し録画を観て癒やされています。緑に囲まれた西郷瀞の映像が感動的でした。そこで一句「万緑瀞の川面は緑なり」
下手なよこ好きとやらで詠んでみました。旅のご安全を祈っています。

とうちゃこを当日見られなかったので、今日土曜日にみました、福島県初日雨模様。梅雨のようでした。
太陽の国 道路沿いに桜の木がたくさん並んで
さぞかし春のお花見時期はきれいでしょうね
枝ぶりが自然でした! 牛小屋は正平さんの
モウモウに牛たちが集まって「なにこのおっちゃん」
って顔で。。ｗｗｗ 集まり。ドレミファ♪︎
濃い緑に囲まれたレストラン。大きな窓で緑の木を見ながらランチ。落ち着いていてしっとり、それと体に良さそうな野菜だらけいいなぁ～食べたいなぁ☆
西郷瀞。。とても静かで濃い緑の木々、水深が足首ぐらい、穏やかで夏場は家族連れで賑わいそうですね
川床もすごく広くて、本当にステキなところを
紹介してもらい宮本さん、こころ旅ありがとう!

福島県 初日お疲れさまでした。正平さんのやんちゃさが少なめのスタートのような気がしました。カエル、カジカが見つけられなかったからかな。森のレストランでたくさんのおかず、これ残したらぶっとはされるでしょ？と聞いたのは、やんちゃだったかな(笑) 長靴をはいて西郷瀞に入って、気持ちよさそう。５月はいいな。もうすぐ誕生日だ。と正平さんうれしそう。

乙字ヶ滝。
前日の雨で水量が多いそうですが、迫力ある水の音にはいつも癒やされています。
こころ旅でたくさんの水辺の風景にいつも楽しみです！
リンゴ桃葡萄も美味しいフルーツ王国の福島県。
消毒車近辺にないので、家の者は特に興味津々です。
繁忙期でフル稼働の消毒車ですね。
高級国産車なみ。とても買えないです。
汁なし担々麺。
正平さん好みのピリ辛はすごい美味しそうでした!
アッと言う間の朝でした～

西郷瀞への旅見ましたぁ。あいにくの雨でじわじわ上りルートがお休み明けの身体にちょっとこたえますよね。道中のカエルの合唱賑やかでした。姿は見えず残念そうな正平さんですが置物の親子カエルにあえました（笑）
宮本さんがふと思い出すふるさとの風景。臨床検査技師として奮闘されている日常にこの風景は沁みるでしょうね。澄んだ清流を見て私もひと時森林浴した気分です。新緑の晴れもいいですが、しっとり雨の日も似合う西郷瀞へのとうちゃこ。それにしても森のレストランがとっても素敵！お任せコース、品数豊富で食べきれないほどのおもてなしでした。お店の方のお人柄がお料理に出ていましたね。また行ってみたいこころの風景に出会えました。

1092日目福島県初日、西郷瀞を目指す旅でした。朝版、とうちゃこ版観ました。
新緑も終わり緑の濃くなった木々の路、空気が美味しいと、画面から伝わって来ました。
道中のカエルの合唱、蛙は見つからないが、途中で置物に出会いました、牛さんに出会う（ドレミファソラシ、、、正平さんの上手い表現）雨の日でしたが楽しい旅でした。正平さんの食事の様子が窓越しの風景とマッチングして印象的でした。宮本さんの心に残る思い出の場所「西郷瀞」美しいところでした。雨の日ならではの情緒があり一層趣がありました。ご家族との思い出の場所、これからも心の支えになると思います。今日も感動頂きました。有難うございました。正平さん、クルーの皆さんのご安全を祈っています。

雨に濡れた緑色が美しい福島県１日目、コロコロと可愛いカエルの声、珍しいお客さんに何事かと集まる牛さんたち、高らかに歌ってくれる鳥、そして品数たっぷりの森のレストラン
、どこもここも大歓迎でしたね。
この番組で覚えた「瀞」という漢字・形態。今回は裕子さんが西郷の瀞を教えてくださって、正平さんが仰ったとおり、５月ならではの季節を目で耳で楽しめました。ともすれば無機質になりがちな都会の暮らしで、思い出すだけでもホッとできる場所を胸の中に持ってらっしゃることは心強いですね。
ラストでゆったりと全体の景色と水音を楽しませてくださって、私もホッとできました。

雨、うっとおしい。
（走っている時に前から降ってきていたならなおさら。）
でもとうちゃこした西郷瀞、濡れた緑も鮮やかでした。静か。
こころ穏やかに過ごせそうです。
都内で毎日忙しくされているお手紙主さんも
思い出してリラックスされているといいですね。

５月はええなあ。誕生日前の正平さん。

「正平さん、スタッフの皆さま、おはようございます」
火曜日とうちゃこ版、見ました。
裕子さんの思い出の「西郷瀞」は、水清く、雨上がりで、新緑が輝いて見えました。
裕子さん、臨床検査技師さんということは、PCR検査もされているのでしょうか？責任のあるお仕事、がんばって下さいね？素敵な場所を紹介してくださり、ありがとうございます。
正平さん、お疲れ様です。m(_ _)m

雨です瀞へ２４才裕子さんの手紙に誘導され　憧れの中学校　桜並木　牛の匂い牧場　バーベキュー　木漏れ日　優しい風は最高ぜひ行って下さい。太陽の国牧場７頭並びドレミファソラシ　瀞の前に昼食山菜の小鉢の定食　残すとシバカレル完食　水音する河原のバーベキュー跡　足首まで浸かり川へ入る　木々のトンネルやー　サラサラ流れる水音　鳥の声　変わってないよーだ　癒やされるなあー　いつまでも居りたいなあー　技師頑張れ　５月正平さんの誕生月だ　ケッパレ　しょうチャン

福島県の初日は､西郷村｡
宮本裕子さんの､こころの風景は｢西郷瀞｣｡
自然への鋭敏な感覚があふれるお手紙でした｡

途中には｢憧れていた中学校｣や｢桜並木のきれいな太陽の国｣､｢ちょっと牛の臭いのする牧場｣……
正平さんが､一つずつ出合いながら進みます｡

東北路を感じる緑には､だんだん宮沢賢治さんの世界が｡
森の中のレストランでは､山の幸がふんだんに｡
正平さんには｢注文の多いレストラン｣でした｡

とうちゃこした｢西郷瀞｣｡
緑と水と､石しかない場所｡
雨上がりの､せせらぎの音｡
これぞ｢ザ･福島｣を思わせる清らかさです｡

裕子さんの家族三人の､濃密な時間を思いました｡

ふと､清岡卓行さんの詩を思いました｡

心がうらぶれたときは
音楽を聞くな
空気と水と石ころぐらいしかない所へ
そっと沈黙を食べに行け
遠くから生きるための言葉がこだましてくるから

こころ旅一行、白河の関を越えた。
西郷瀞。野趣があふれています。
ここの河原でのバーベキュー、最高だ。
だじゃれのトロサーモンは、梅雨寒でした(笑)

西郷瀞。とても静かで水が透明で新緑が萌えていて、心落ち着く風景ですね(*´-`)幼い頃のご家族の楽しい想い出。途中牛さん達が、正平さんの鳴き声に反応して、お行儀良く並びを始めたのが可愛いこと々(笑) 美味しいランチも味わい、雨で緩やかな坂道も、それなりに楽しめたでしょうか？今回は全てが初めて訪れる土地とありましたね。どうか、良い出逢い溢れるの旅でありますように(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))！

１０９２日目の旅、観たよ。
「西郷瀞」
中学校、太陽の国・桜並木、牛飼育場を辿り
お手紙の方、喜んだことでしょう。
交差点で写真を撮る女性が出て来ましたが
家から飛び出して来たかな。
カエルの置物、良いタイミングであり、笑えました。
お食事が美味しくて何より。
(竹の子、わらび、なす、ハンバーグ・・・)
それにしても凄い皿数。
ＢＧＭで川のせせらぎ、いい雰囲気でした。
臨床検査技師として、ご活躍を。

磐城路初日、出発地の中学校校舎が洒落たデザインでしたね。
雨中での走り、しかも地図で見る限るダラダラと登坂路が続く事が予想され、その通りの応える走りでしたね。お疲れ様でした。
朝版ではカエルの大合唱シーンが有りましたが、姿は見えなくて残念でした。その代わりに大きな石（？）のカエルに会えたけどね～。
とうちゃこ地傍でのランチ、品数の多さに【残すとブッ飛ばされる？】と言っていたけど、アレがランチ？！と思う程でしたヨ。洒落た処でしたね。
西郷瀞、水が澄んで綺麗な所ですね～。水遊びにはもってこいの処ですね。良い所を教えて頂き、裕子さんの投稿に感謝します。
それにしても正チャンの『トロ(瀞)サーモン』のギャグは、座布団を出すにはイマイチかな？！

翠とそこ石まで見透せる川、まさにお手紙通り癒やされました。
確かこの収録日御誕生日ですよね。おめでとう御座います。

裕子さんのこころの風景、画面から清々しい空気が漂って来ました。とても良い風景、ありがとうございましたm(_ _)m

素晴らしい西郷瀞でした～
水辺を囲むように覆い被さっている鮮やかな緑の美しさに目を奪われました。
西郷瀞の風景に溶け込まれているように佇む正平さんの姿がまるで映画のワンシーンのようで、とても印象に残りました。
トロサーモン。
大爆笑しました!
正平さんウマすぎる!

◉◞౪◟◉はん、
刈り込んだ顎のお髭が渋いわヽ(*＾ω＾*)ﾉ

宮本さんのお便りを辿ってとうちゃこした西郷瀞の緑が美しかったです。宮本さんはお便りを書きながら頭の中には幼かったご自身や当時のご両親の姿も思い出しながらこの景色を思い浮かべてらしたんですね。こんな経験が無い私にはとっても羨ましく思いました。

雨上がりの西郷瀞の若葉の美しさには感激ですねー
水も澄んでいてこんな所を故郷と呼べたらいいなあーと思いました。
あ、黒い牛が皆んなで正平さんを見に来るのがなんとも愉快でした。
牛から人間がウオッチングされていた。。
最後の鳥の鳴き声とせせらぎの音が最高でした。

正平さん、雨の中お疲れ様(*^-^)ﾉ
あいにくの天気で坂もあり大変ですね。
西郷とろまで頑張って下さい

正平さん、雨の東北も又楽しです(ﾉ^ω^)ﾉ
カエルさん、見つかりませんでしたね～(笑) 残念！でも、この先まだまだ出逢いが待っていますよ。東北足袋、楽しんで下さいね～(*ゝω･*)

Ｂカメさんの映像は　何だか道が斜めってる( 一一)
徐々に徐々に上がっている様子が　よく伝わってきました。
すっかり田植えの済んだ田んぼに響く　カエルさんのなく声。
声はすれども　姿は見えず。。。不思議ですね。
秋の虫なんかも　なかなか見つけられません。
しっとりした風景に　こころが潤いました(*^-^*)
おしゃれなランチもご一緒できるみたいだし
とうちゃこ　楽しみにしています(^^)/

雨はふりふり、じわじわ上り、蛙の合唱(かくれんぼ).....見っけ大きい蛙

おはようございます。
雨と緩やかな坂道、チームこころ旅の皆様にはチョットお気の毒。
ですが、雨に濡れた緑の風景も爽やかなで、しっとりと落ち着いた雰囲気を感じさせてくれました。
沿道ではかくれんぼ上手なカエルさんの声援。だあれも見つけられなかった鬼さんは、「これ撮っといて」と庭の置物を見っけ！
いつも、正平さんの機転の速さには感心させられます。
西郷瀞　静かな川の流れが見えました。
とうちゃこ版で、ゆっくりと拝見したいと思います。
楽しみにしています。

雨の中のスタートでみなさんは大変そうでしたが、カエルさんたちは嬉しそう。盛大な声援に「楽器みたいな声ですね」のコメントも粋でした。
本物は姿を見せずも、カエルの置物に反応する正平さんに「いましたねー」のノリツッコミもカメラマンのジュンさんでしょうか。さすがチームこころ旅。やりとりに、こちらも笑顔になりました。
森のレストランも素敵そう！夜の放送も楽しみです。

福島の始まりは雨。しかも正平さんが上り坂を訴えておられたがブログには7kmとあってお気の毒でした。昨日のブログで今回は4日間とも初めての地とあったが宮本さんがお手紙にされたのは西郷瀞の思い出。お写真も添付されてたけどどんな所でしょう・・・
正平さんのメガネの雨粒を心配されてたけど画面でも結構な降りが良く分かる。そしてズ〜っと聞こえるカエルの鳴き声。こんなに聞こえるのに姿を見せないんだ。諦めて出発した道中の「ここですよ〜」みたいに現れた置物。本当に仕込みじゃないの？ってことが良くあるのがこころ旅。カメラマンとの掛け合いが和みました。夜は素敵なレストランでのランチが見られるようで楽しみです。

　今回の福島県の旅は、お初に訪れる場所ばかりだと…。こころ旅で、何年もぐるぐる巡っても、日本列島は狭〜いようで広〜いんだなぁと、つくづく感じてしまいます。
　家族との水遊びと“焼肉”の想い出、西郷瀞。雨でしっとりな初日の旅。これまたしっとりな、阿武隈川の川辺へ…。関西の天気もここ数日、どうやら梅雨の前兆のような気候。ゲコゲコカエルちゃんの石像、ウチの庭にもあったりします！
　とうちゃこ版のしっとりランチ＆西郷瀞、楽しみで〜す(*^^*)
　

正平さん、じゅんさん、おはよーございまーす！
カッパに長靴、くもっためがねにハートのマスク。キュートですね～♪
雨の装備、キャップにハットにヘルメットはさすがに窮屈そうですが、大好きなカエルさんに会える楽しみもありますね。
じわじわのぼりにバテて、好きにしてってお写真撮られるがままの正平さん笑。うちにも寄って欲しぃなぁ。コーヒーに私自慢のナポリタン、いつでも準備OKです！！…ランチシーン見ながらいつもそんなこと考えてまーす笑。