2021年06月16日 (水)【山形】セミの声とみどりに囲まれて
山形県には「里の名水・山形百選」というほどあちこちに湧き水が。
サイクリングや登山客ののどを潤し、水汲みに来る人も大勢。
年間を通して7~8℃という湧き水は、「おいしいけど、手が冷たい!」
(※自己責任で飲んでいます)
田代を目指す間にも、湧き水が点在。
地元の方々に大切に手入れされていました。
ブドウ?キウイか?と立ち寄った畑には山菜やハーブなどがたくさん。
その木立の奥に隠れるように建物が・・・
山葡萄や山菜を栽培していたのは、木陰に立つ山小屋?のオーナー。
その小屋の名は「風情の小屋」だそうです。御年86歳!
「72歳、まだまだ!」と励まされる正平さんでした。
お手紙の琴見さんが通ったと思われる田代小学校は、平成25年に閉校し、今は宿泊施設に。
葉の木から見える景色は・・・
よる7時からのとうちゃこ版で!
投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00
(⌒‐⌒)『正平サン、スタッフの皆様、、お元気ですか。』
いきなり「たしろさ~ん!」?で、、後に 非常手段だと判りました。
雪の月山を遠くに眺めるのも良いけれど 近くに見える芽吹いた山も良し
「TASSHO」...(旧「多ッ小」ネ、、なるほどね!)にて、ラーメンランチ。
坂上りの時、正平サンの息づかいだけではないナと、思っていましたら、
「結構、きついッスねぇ‼」と スタッフ様。(笑)
琴見様の実家を突撃訪問して、「朝日連峰と山のみどり」にクローズアッブ。
帰りたくても帰れない故郷を むねをあつくし御覧になられたでしょう。
(✳今夜のBS、沁みる番組時間が重なってます!どうする!再放送期待デス)
投稿日時:2021年06月19日 16:14 | 敦子
平日見れないので、土日にまとめて楽しみに見ています。
今日は、後半の田代琴見さんのお便りで正平さんが訪れた寒河江市の山中、田んぼからそのずっと奥に見えるまだ雪をかぶった朝日連山、絵ハガキのようで心洗われました。
これまでのなかで、いちばん印象に残る回の一つになりました。福井県鯖江高校の中学生とも思われるキュートな女の子が人物では一番ですが、風景では今回が出色と感じます。琴見さんの文章が伝えたいことが完璧であり、おばあちゃんも味付けされ最高の回と思います。
これからも期待しています。
投稿日時:2021年06月19日 12:24 | お山の大将
山形県2日目は、寒河江市。
田代琴見さんのお手紙に、ニッポン人の多くが重なる思いで聞き入り、見つめている気がしました。
田代地区の「葉の木」は――街から離れた小さな集落。
登山家たちが憧れる、山深い「朝日連峰」を望む里。
《この辺ぴな田舎から早く脱出したくて仕方ありませんでした》と琴見さん。
そうして……全国を旅し、海外にも行き、歩き回った末に、たどり着いたのが、「実家から徒歩数分の力ーブから見える朝日連峰と山の緑」だったのですね。
閉校になった田代小学校の校歌が、美しくよみがえりました。
「こころ旅」に手紙を書こうと――全国で、たくさんの人たちが、自分と故郷を見つめる姿が浮かびます。
「どんどん探してあげるから、なんぼでも持ってらっしゃい!」
正平さんの、頼もしい宣言に……また便せんに向かい、私たちは、それぞれの旅に出発するのです。
投稿日時:2021年06月17日 16:25 | 川崎ジンジャーエール
正平さんの今日のシャツ、月曜版で見た時から気になっていましたー。
空色(水色?)で、いい素材なんだろうなあ、やわらかそうな感じ。
袖の裏地がピンク?なのもいい色合わせ。
臙脂のマウスガードとも合っているー。
写真の場所を発見した時 ♪宝物の場所 が流れていて
すてきでしたー☆絵画のような風景。
琴美さんもまさかおばあちゃんがテレビに登場とは
想像していなかったでしょうね。帰れないから姿が見られてよかったんじゃないでしょうか。
投稿日時:2021年06月17日 05:17 | るる☆
「正平さん、スタッフのみなさん、おはようございます」
水曜日とうちゃこ版、見ました。
またまた、坂道が、、、楽だけじゃ、生きていけませんね?苦笑
エゾハル蝉、山ぶどう、、、素晴らしい景色。
とうちゃこ地点の葉の木。
田代さん家を訪れて、驚きましたが、なかなか帰れない琴見さんへの心遣いだったのかなぁ〜。
どこまでも、優しい正平さん。
ほっこりする回でした。
投稿日時:2021年06月17日 04:50 | REIKO
到着地から朝日岳が綺麗でしたね。
その手前の山の送電鉄塔も立派でした。
投稿日時:2021年06月17日 00:12 | 山山
こんもりした雪の月山を大写しで見せてくださり、よかったです。
今日のランチは廃校になった校舎の中の食堂で大きなチャーシューの入ったラーメン、食堂の男性から田代地区のことをリサーチして「お手紙の田代姓は1軒だけでおばあちゃんがいるかも」との役立つ情報を得ていましたが、正平さんの会話で情報を引き出す力はさすがです。
田代地区の「葉の木」集落で、正平さんが「田代さ~ん」と叫んだのにはびっくりしましたが、監督さんから「葉の木」と書いたバス停がありますとのヒントで、琴見さんの実家を見つけ出して、食堂での情報どおり、おばあちゃんがいてよかったです。帰りたくても帰れないこのご時世、正平さんが琴見さんの代わりにおばあちゃんと話ができて、ご家族が喜ばれたでしょう。
お手紙に同封の写真と同じ場所で素晴らしい朝日連峰の景色が見え、どこにいてもふるさとの風景は特別だとの琴見さんの言葉、心に染み入りました。
投稿日時:2021年06月16日 21:20 | ココア
朝版の山小屋の男性も、田代さんちのおばあちゃんも、流暢な山形弁で、うまくヒアリングできなかったのですが、正平さん達をフレンドリーに迎えて下さっていることは、はっきりとわかりました。方言は柔らかくて心地いいものですね。
琴見さんが教えてくださったとっておきの風景、遠くの朝日連峰が、まさに雲に続くように見渡せて、天空の絶景に深呼吸したくなりました。正平さんはもちろんチャリ隊の皆さんもヒーハー言って、頑張って上ってくださってありがとうございました。
故郷のためを思って帰省できずにいる人たちの切ない日々が、1日も早く終わってまた自由に行き来できる日が待ち遠しいですね。
投稿日時:2021年06月16日 21:17 | pon
琴見さん、おばあちゃん元気そうで良かったですね。なんか私まで嬉しくなっちゃいました。正平さんが呼んでくださり、涙が出てきました。そしてあの風景にうっとり、たむたむさん、のカメラが曇りがちで見えにくいかもと言われたのも何のその朝日連峰が見事見れました。良かったですね。正平さんの「いくらでもさがしまっせ」のお言葉に甘えて、わたしめも一筆申し上げます。
投稿日時:2021年06月16日 20:51 | ちいちゃん
田代さーん!これはやっぱり正平さんにしかできませんね。田舎っていいもんなんですねーっと、つくづく思いました。自分は東京生まれの東京育ちですが、おやじの田舎が新潟なので、子供のころ毎夏休みに田舎に行ってたので多少はわかりますが、ずーっと住んだことはないので通学路の脇にあざみが咲いていたりっていうのはわかりません。残念です。が、このこころ旅で味わえるのですごくハッピーです。朝日連峰が見れて良かったです。また、明日もよろしくお願いします❗
投稿日時:2021年06月16日 20:27 | あにき
「アザミの咲く道…」美しい詞の校歌ですね。
雪が残る朝日連峰がはっきり見えます。
眼下には木の緑と田んぼや家々も見え、ふるさとを思い出されるホッとするような素敵な風景!
おばあちゃんもお元気なご様子で琴見さんもご安心されたでしょうね。
故郷にみんなが自由に行き来できる普通の世の中に早く戻りたいです!
投稿日時:2021年06月16日 20:26 | kimiちゃん
1005日目の旅、観たよ。
「葉の木から見える景色」
エゾハルゼミと言うのを初めて知りました。
よく鳴いていましたね。
タニウツギも綺麗でした。
それにしてもテーブルに自生の小さな花にも着目の
火野さんの生きている物への関心にはいつも感心。
86歳のおじさんは山小屋生活でかえって健康的かも。
お手紙の方のおばあちゃん登場にその方も感動でしょう。
写真と一致の景色に行け、良かったです。
投稿日時:2021年06月16日 20:24 | ももの爺
「田代さーん、田代さーん」始まりの雄叫びは、あさかの呼び出しだったんですね(笑い)
一番驚いたのはお便りの 主の琴見さんだろう。今夜はご家族総出で、いや地区の方々も美しい故郷のこころ旅を楽しまれたことでしょう。山からの恵みの湧き水で溢れてた寒河江。偶然の蕎麦繋がりで縁も所縁もなかった遠い地の寒河江がとっても身近に思えました。明日のお昼は取り寄せた「中華そば」にしよう。上り坂、お疲れ様でした。
投稿日時:2021年06月16日 20:19 | GUREKO
昨日のせせらぎの音癒やされますね、眠たくなりますよ、安心するのかな。さざ波 心音 サラサラ水の流れる音など睡眠導入効果は大。番組終了まぢかのせせらぎ気持ち良かったです
投稿日時:2021年06月16日 20:13 | 吹田のヒゲ
朝版は、ハルゼミの大合唱。池の鯉も元気よし。
あの別荘は、何気にポツンとした一軒家。本家よりも早くロケした感じがしますねぇ。
とうちゃこ版は、お手紙の主の実家が登場。山あいの自然豊かなところ。
でも、冬に住むのは辛いところなのかな?
投稿日時:2021年06月16日 19:39 | タケヒロシ
寒河江の奥の葉ノ木地区,自然豊かな場所ですね。
いつも正平さんの「とうちゃこ~」を聞くとグッとくるものがあります。
今日の放送では,なんとおばあちゃんにも会えて もう,涙が出てきました。
琴見さんがおっしゃるように生活するのには大変なこともあるでしょうが,他には変えられない場所ですね。
今日もお疲れさまでした。
投稿日時:2021年06月16日 19:36 | いわっち
そろそろ春蝉が鳴き出すかしら。。。と思っていた昨今。
こころ旅で 先に聞いちゃいました~(*^^)v
こころ旅で流れている時間と私の時間が
一緒に 流れているのがうれしいこころ旅です。
アザミの咲く道で始まる校歌。なんて素敵なんでしょう。
素敵な校歌 そして お花や生き物にいざなわれるとうちゃこの風景。
楽しみにしています(^^)/
投稿日時:2021年06月16日 14:15 | norinorimiffy
キラキラ光っているような葉っぱの緑の綺麗さ。
初めて聴いたエゾハル蝉。
山の春山形の春。
山に行くこともコケを観ることも難しいなか、赤い花が凄い珍しく目を近付けじっくり見せてもらいました。
「みんな生きているなぁ」のひと言にしびれます。
正平さんの何気ない言葉には、パワーとハッピーを感じます。
86才のご主人から、「大丈夫だ大丈夫だ!」と声かけられていた正平さん。
応援している人みんながきっと同じ思い。
今日の山形の眩しいくらいの青空が嬉しいですね~
投稿日時:2021年06月16日 13:48 | kimiちゃん
正平さん。監督、スタッフの皆様ご苦労様です。昨日の「とうちゃこ版」また今日の「朝版」拝見しました。最上川のせせらぎが、正平さんの読まれる手紙が、一層投稿された方の心が癒やされたのではないかと思います。山形と言えば(サクランボ)のイメージがありましたが、歴史に名のある県でもありましね。「朝版」の今日はすき透った青空に緑の木々の間を縫うように、正平さん、監督、スタッフの方々が走られる姿が格好よかったです。「ふるさとは遠きにありて思うものなり」と室生犀星が読んだように、今日はまさに、この詩にぴったりな「こころ旅でしたね」。風景がとてもきれいでした。正平さん御一行の道中の安全と健康を祈願しています。
投稿日時:2021年06月16日 13:20 | 江尻 衛
1005日目、画面からもブログにも寒河江は美味しい水が溢れ出ている。今春、宇治の本家から返礼品として寒河江の蕎麦が送られて来た。とくに細蕎麦は喉越しも良く美味しくて後日冷麦や中華そばも足して取り寄せて美味しくいただいている。何故美味しいのか?この美味しい水のおかげと納得した。田代さんのお便りのおかげで寒河江の自然あふれる風景を堪能しました。今朝も正平さんの「⁇」センサーのおかげで「ヤマブドウ」の棚から大きな鯉の群れを見つけた正平さんは楽しそう。この光景をご覧だったんだろう。「正平さん?」って山小屋の主人が声をかけてきた。まさかの86歳って‼︎ お若い‼︎正平さんに「まだまだ」ってエール。正平さん、10年先も夢ではないかも。一日、一日、応援を続けよう〜
投稿日時:2021年06月16日 10:36 | GUREKO
正平さん スタッフの皆さん チャリオ君 おはようございます。
山形の旅2日目ですね。初日での正平さんの名言(忘れることが持続できること)さすがに正平さん、もっともっと忘れながらも新しいことを学んでください。又名言楽しみに。名水湧き出る公園から目的地の田代へ、途中山小屋のオ-ナ-の方との出会い、楽しくお話。御年86歳 元気な方。正平さん励まされ、まだまだやる気いっぱい。頑張れ正平さん。お手紙の琴見さんの忘れられない地元の素晴らしい景色見てみたい。楽しみにまちます。
投稿日時:2021年06月16日 10:33 | まさふみ
美味しい水とエゾハルセミ、へぇ?咲いてるのは菜の花?晩春と初夏のどちらとも言い難い、うんでもいい感じ。カーブからBカメの前を正平さんたちが透明な風を切って走る音、いい感じです。山小屋のかくしゃくとした86歳とはとても思えません。正平さん、これからです。ところでピンクの花可愛いでしょ。やまうつぎとたにうつぎがあるそうです。まかり間違えば通り過ぎそうな、バス停、日に2本文字もうすがすみがかかった、なんとも言えない哀愁をさそいます。
投稿日時:2021年06月16日 09:32 | ちいちゃん
(^ー^)『おはようございます!』
正平サン、スタッフの皆様、、梅雨入りした途端に 雨降りです。
きっちりプレスされたシャツ姿の正平サンが 凛々しくて爽やか~。
サングラスで 優しい眼差しが見えないのも また 良いのです。
、 (#^.^#) カッケェ~!
投稿日時:2021年06月16日 09:03 | 敦子
寒河江市の葉山市民荘から出発、新緑の初夏にエゾハルゼミが鳴き、美味しそうな湧き水もあって、自然豊かなところでした。
下る途中で赤い屋根のステキな山小屋を構えているおじさんとふれあい、山葡萄や鯉の話で盛り上がって癒やされました。
山道にはピンク色の花が咲いていて、スタッフさんに調べてもらったらタニウツギで、きれいな花でした。
正平さんがお手紙に同封の写真を見て一幅の絵に例えられた琴見さんのふるさと、葉の木から見える景色と遠くに見える朝日連峰を見てみたいです。
投稿日時:2021年06月16日 08:48 | ココア
おはよーございます(^.^) 緑の綺麗な登山口からのスタートでしたね♪早速、湧き水のチェック(笑)美味しそうに飲みますね(^_-)-☆「自己責任で...」この文字にいつもウケてしまいます(笑)途中のピンクの花、「タニウツギ」初めて知りました。可愛い花ですね♡ 山小屋の、86歳にはとても見えない!元気なお父さんにお墨付きを貰ったから、後1000回頑張れるかな?(๑´ლ`๑)正平さんを見てると、元気が出ます!今夜もとうちゃこ見るぞ~~~~~~♪♡♡♡
投稿日時:2021年06月16日 08:34 | 夢辰
子供の頃当たり前だと思ってた事が、大人になってからそれは特別な事…と気付く時がありますよね。懐かしい場所、匂い、景色、大事にしようと思った(T . T)
投稿日時:2021年06月16日 08:31 | 美奈成の母
小さなお花にスポットを当てる今朝の始まり。正平さんらしいやさしさです。
湧き水や清水といえば正平さんのマル毛リータのお清めが楽しみな私ですが、今回のは低すぎてできませんでしたね~残念笑。うちとこは今日大雨で、映像がとぎれとぎれの朝版でした。。。でもこちらは梅雨明け目前です。
梅雨前線の追跡を逃げきるように進む春の旅の終盤戦。今日の山形のような晴天がどうか最後まで続きますように!
投稿日時:2021年06月16日 08:08 | おかか
空と天気の変化の不思議…今朝は『こころ旅』を見ていて毎日変わる天候や風を、妙に感じてしまう朝ドラ受けσ^_^;
セミの様なけたたまし〜鳴き声、もしかしたら“ハルゼミ”かも。春の暖かい4月から5月頃、墓参りに帰った和歌山県でも鳴いています。※自己責任で飲んだ水、冷たくてさぞ美味しいだろうなぁ〜。私も飲んでみたい…。
生まれ育った田舎から出たくて紆余曲折…そうしても尚、脳裏に残る故郷の山並みの風景…離れてみて初めてしみじみと気づく幸せっていいですね。
投稿日時:2021年06月16日 08:06 | こもまま