2020年12月11日 (金)【香川】名もない浜



名も無いけど、美しい景色の島
多度津町見立の「名もない浜」で
お手紙。
瀬戸内海の島々が目の前に広がり、とっても景色のよい場所でした。
そんなステキな浜ですが、実はこの浜には名前がなかったのです。



近所に住んでいる方に聞いてみても、、、

こころ浜に命名?!?
「ここには名前はついておらんかった」ですって。
(※多度津町役場にも確認したところ、名前はないとのことでした。)
そこで正平さんは・・・
「こころ浜」と“勝手に”命名!
いつか本当にそう呼ばれるようになったらいいなぁ。


 

 多度津町から三豊市の道は、“まさに港町”といった
風情たっぷりの町並みで、正平さんもゴキゲン♪

海上タクシーで志々島へ

海上タクシーに迎えに来てもらい、志々島へ出航!
お手紙の『志々島の大楠』は、
どんな木なのか?
ワクワクが止まらない正平さん
でした。

 

 

 

 

正平さんの姿、誰に似てる?
大楠(くす)目指して
島の路地を進む正平さん。
この姿、何かに似てませんか?(笑)
「志々島の大楠(くす)」は7時からのとうちゃこ版のお楽しみ!!

 

 

 

寄り道マップ、更新!<番組デスクよりお知らせ>
本日更新!
2019春・長野県の旅が公開!
パソコン上で旅をおさらいしてくださいね(^^)/



投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

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楠木に寄りかかって休む正平さんがとても素敵でした。

投稿日時:2020年12月25日 21:59 | 朝子

志々島の大クスすごかったです。正平さんが言われたように両手を広げてるようで、なんだか知らないうちに涙がでてきました。
以前見たNHK総合の中四国ローカル?の番組で、志々島の大クスが出てたことがあって、「何度でも会いに来たくなる」と若い女性が言ってて、なるほどこういうことだったんだーと納得しました。両手を広げて「よく来たね、こっちにおいで」って迎えられてる感じがしました。
いつか私も大クスにあいに行きたいです。

投稿日時:2020年12月17日 23:44 | まぐまぐ

      (⌒‐⌒)『正平サン、スタッフの皆様、、今晩は!』
 《こころ浜》から、貴之様からのお手紙の「志々島の大楠」をめざす旅。
 桟橋で チャリオ君とは暫しの別れです。
 予約した店へのアプローチ、可愛いポンちゃんに迎えられ、茶粥ランチ。
 民家に混じる様に 突然の 埋め墓。(家の形のそれは悲壮感はなし)
 山道を登ったり、下ったり、、。   で、、、
「ワッ、居った!」大楠がドーンと根を張り 這っていました。 
正平サンは、今までに赤ちゃんを抱っこしたり、お姉さんの肩を抱いたり
した事はありましたけど(笑)この日は巨樹の手の中に抱かれていましたネ。
足元には 楚楚とした石蕗の花が秋の風情。…まったり時間は流れて…
                    (*´-`)オヤスミナサイマセ

投稿日時:2020年12月13日 22:09 | 敦子

凄い こんな木見てみたいけど、今は動けない。
コロナが終わったら 見に行きたいなぁ。
もうそろそろ お家に帰っているのかしら?
来年は横断でなく、飛び石こころ旅でもいいけど
始まるのを楽しみに待っています。

投稿日時:2020年12月13日 13:25 | pepe

正平さん、志々島の大楠。島に上陸した時点からまるで空気感が違うようでした。手作りのお昼ごはんのお芋入りの茶粥といい、島全体が見えない何かで守られているような・・・静かな自然の神々しさを感じました。そこを黄門様一行が歩かれて(笑)見事に抱かれていましたねぇ(*´▽`*)何とも幸せそうな正平さん。「命」を感じた神回ですよ(*´-`)ありがとうございます!

投稿日時:2020年12月13日 12:48 | ぽんぽこ

香川県の旅、島巡りあり古民家のキャラ濃いお父さん、命名した浜、キラキラ光る瀬戸内海。一緒に旅してる気分でしたよ!お疲れ様でしたo(^-^)o

投稿日時:2020年12月13日 12:45 | 美奈成の母

今までボンヤリ見ていた、天気予報のバックが、なんと志々島!!正平さんが食事した「くすくす」が映って、「あーーーーー!!ここはーーー!!」と気付いて、じっと見ていたら、あの大楠も映りました(^^)そして、志々島の人々も。なんだかとっても志々島が身近になりました〜(o^^o) ありがとうございます♡

投稿日時:2020年12月13日 11:36 | ミホ

一日中 ワクワクしてお待ちしていた 大楠。
這っているという言葉そのままに
大地にしっかりと根付いた大樹でした。
こころあたたまる やさしさに満ちて
私も 何だか 木に抱かれているような 気持ちになれました。

投稿日時:2020年12月12日 17:10 | norinorimiffy

こんにちは~。正平さんのアルバイト録画。やっと見ましたよ~。古着屋?リサイクルショップ?のご主人役でしたね。おしゃれな正平さんだからこそ出来る役ですね。(^o^)でも”こころ旅“のイメージが離れられず。。。私だけでしょう!
今週の“香川県”も録画を朝版、とうちゃこ続けて見ました。最後の志々島とても印象的でした。いきなりお墓の登場!土葬!砂地のようでした。やはり地方の風習、風土でかなり違いがあります。
”大楠“これにはびっくり!!1200年の樹齢。
どのようなことをずーっとみてきたのだろうか?両手を広げているように、扇子を広げているように見えそして這っている枝もありました。そして、正平さん幹に寄り添って、語りかけ目を閉じて何を思っていたのでしょうか。
印象深いシーンでした。

投稿日時:2020年12月12日 13:05 | ☆わいは☆

正平さん、チャリオ君、スタッフの皆さん が走ってくれたルート。こころ浜、津島神社(こころ神社)は鉄道好きな人は、3人に1人は知っている位素敵な場所です。今回訪れてくださり 本当にありがとうございました。またゴールの志々島は寅さんロケの時に行った事のある。思い出のある所。そこに大好きな火野さんはじめ、スタッフの皆様が来てくれて日本百名山迄口ずさんでくれた。私にとっても神回になりました。来週からの愛媛県の旅も、天候に恵まれ無事に完走されますように。

投稿日時:2020年12月12日 07:21 | 鳴門のたくちゃん

黄門様ご一行、讃岐の旅ありがとうございました。
志々島も櫃石島も地元ですが上陸したことなし
今回のこころ旅で重い腰を上げたくなりました
ありがとうお気をつけて 
来春もまた

投稿日時:2020年12月12日 07:00 | さぬきうどん

「正平さん、スタッフのみなさん、おはようございます」
金曜日とうちゃこ版、見ました。
正平さんご一行のとうちゃこ地点の志々島の大楠は、今までに見た巨木と様相が違い、正平さんのおっしゃったように、手を広げているように見えました。
日々、潮風にさらされ、台風にも雷雨にも耐えてきた大楠は、信仰の対象になりますね?拝みたくなりました。
昨日見た映画「寅さん」の舞台が、瀬戸内海の琴島。偶然でしたが、一層、志々島が、身近に感じられました。
香川県も楽しかった〜〜〜!!

投稿日時:2020年12月12日 05:42 | REIKO

瀬戸内の島々は良いですよ~。
そのうちの数えるほどしか訪ねていませんが
島ごとにいろんな風景があります。
志々島もいつか行ってみたいです。大楠を見たい。

茶粥は奈良県に行った時に食べたことありますー。

大楠さんは海を見たくてそこに根を下ろしたのかな。
海を見る絶景ポイントですもんね。
正平さんもすっぽり抱かれる大きさでした。

香川県今回もいい旅でした。ありがとうございます。
次週は愛媛県。ほっこりしそうだなー。

投稿日時:2020年12月12日 05:19 | るる☆

正平さん 本日のとうちゃこ版、チャリオ君は船着き場で待機。同行できずかわいそうな。その分正平さん黄門一行が活躍チャーター船で志々島へ。時を刻む島 古いお墓。島では食事の予約。地元の人たちの手料理、96歳のおばあちゃんの味付けとのこと。目的の大楠、手紙どおり。横たわった見事な大木、1200年の歴史を見つめてきたんですね。ロマンを感じます。正平さん
スタッフの皆さんのお陰で、沢山の大木を見させていただき、感謝です。来週は愛媛県 楽しみです。

投稿日時:2020年12月11日 22:29 | m

志々島。この島は、映画の舞台になったり鶴○さんが番組で来たり。そして正平さんの訪問。小さい島だけど、樹齢1200年の大楠や「埋め墓」など、見所がたくさんあって、魅力的な島なのでしょうね〜。志々島の休憩処「くすくす」の茶粥は珍しいし、お店のテーブルにお弁当が出てきたのも珍しいことでした。島のアイドルはヤギだそうで、正平さんと出会わなくて残念〜!ヤギと出会っていたら、絶対正平さんはヤギと戯れてるはず!
あ〜!!香川県も終わり!!今頃、正平さんやスタッフの方々は、高知県かな?それとも、東京に帰られたかな?あと2週(ToT) 早いなあ…

投稿日時:2020年12月11日 22:17 | ミホ

こころ浜。
我が家の近くの新潟の日本海側も名もなき浜が多い。
皆、こころ浜と名付けたい。

月曜日に出た「山に登りがてら」と島にいた若き女性2人は、志々島にいたのか?
本編には出なかった感じ。何年か後の蔵出しを楽しみにしたい。

とうちゃこ地点の大楠。神様でしたね。
巨樹と神社の合わせ技でした。

投稿日時:2020年12月11日 21:41 | タケヒロシ

香川県の最終日は、志々島。
木曽貴之さんのお手紙は、「祖母のことを思うきっかけになれば」とあります。
「手紙」のもつ原点を感じます。

おばあさまの時代は、まさに「瀬戸の花嫁」。
島をあとにして、出ていく花嫁。残ったご兄弟が「行くな」と泣いた涙。
正平さんが見つめる海路の果てに、のどかに浮かんでくるようでした。

とうちゃこして、見上げる「大楠」。
正平さん……珍しく、言葉が出ません。
「はっている」姿に、息を飲みます。
絵本に登場する「森の神様」のように、低い声で、言葉が聞こえてきそうです。

ジュンさんも、Bカメさんも――レンズの画角に収めるのに苦労なさったに違いありません。
島のにぎわいも、過去になりつつあるのでしょうネ。
《小さな島に、なぜこんな木があるのか》
1200年の大楠は、島の移り変わりを見つめながら、再び原生林に戻っていくような……そんな姿に映る、とうちゃこでした。

投稿日時:2020年12月11日 21:27 | 川崎ジンジャーエール

香川県の旅お疲れさまでした❣️徳島に続き天気に恵まれて良かったですね。
志々島。なんだかノスタルジックですごく魅せられました。お墓には驚きました。ああいった形式のお墓は初めてでした。楠の木も素晴らしかったです。香川県最後に正平さんも癒やされる巨木でしたね٩(^‿^)۶

投稿日時:2020年12月11日 20:52 | さなえ

967日目の旅、観たよ。
「志々島の大楠」
ぼんたんらしきもの、大きかったですね。
名もない浜につけた、こころ浜、
高齢のお父さん、お母さんとの出会いに
ふさわしい名付けです。
津島神社は愛知にもありますが
海とは縁がない場所です。
96歳の人の味付けのお料理
(茶がゆや火野さん好みの油揚げなど)
や島ぽい歌、埋め墓、水戸黄門風になれる杖
など、番組が十分、成立する内容でした。
それにしても両手を広げたように這っている大楠
よくこれまで生き延びて来たものです。
お手紙を採用したスタッフに拍手。
お留守番中のチャリオ、寂しそうにも見えました。
今週もお疲れ様でした。

投稿日時:2020年12月11日 20:43 | ももの爺

木曽さんのお便りの通り、山道を抜けたところに大楠、圧倒的な存在感と御神木として大切にされていることがとてもよくわかりました。一体この楠は何方向に枝を伸ばしているのか?這うように、という表現が本当にピッタリでしたね。正平さんがその根方に腰掛けられた時、座り心地の良さというか、すっぽりと包み込んで、疲れを吸い取ってもらえるような巨樹のおおらかさで、そこにおられることが羨ましいくらいでした。ラストの画面いっぱいに映し出された楠の姿も、何かこう、ここまで大きくなった長い年月を空想するようなひとときを楽しめました。
秋の旅もあと2つ、寒さが増してきましたがどうぞお気をつけて。

投稿日時:2020年12月11日 20:32 | pon

志々島は見事にスピリチュアルでしたね。
神様が降りてこられそうな巨大な楠の木!
そして海辺の埋め墓・・死者があの世に漕ぎ出せるように、ですかね。
白装束に杖の正平さん。お遍路さんじゃなく、光圀公でしたか。
殿はすこしお疲れ気味?でも、ふぁいと!来週も楽しみにしてます。

投稿日時:2020年12月11日 20:22 | チャリンコチエコ

志々島の、樹齢1200年の大楠。
想像越えた樹形でした。
ダイナミックさとみなぎるパワーを感じさせてくれる大楠ですね!
凄いです!
最後のアップの楠木に、圧倒されました!
そして、可愛いツワブキの黄色の花が、いいアクセントになっていましたね。
香川県の島々を、そして最終日の今日は、忘れられない巨木を見せて頂きありがとうございました。
…あと2週と正平さん。
アァ~耳を塞ぎたくなります…

投稿日時:2020年12月11日 20:03 | kimiちゃん

番組が終わっても興奮冷めやらないです。本当に這ってました。一度しか見てなくても木曽さんの脳裏に生涯残る(どえらい)大楠でした。チャリオ君は休憩で一本杖を手に水戸黄門に見間違える出で立ちで登った正平さんも感動だったでしょう。下草など刈られて一直線に海が見えるようにしてあるのも島の方々の御神木への思い入れなんでしょう。いや〜、本当にど迫力の凄い景色でした。失礼ながらこんな小さな島でのランチは珍しい熱々の芋入りの茶粥。正平さんの大好物の大きなお揚げさんの味も好みの味だったよう。お店の方が96歳の方が作ってるって話されてビックリでした。美味しいに決まってる。なんだかあっという間に香川も終わりゴールが近くなっていく。来週は夫の母方の出身地の宇和島がある愛媛。
どんなこころ旅になるか楽しみです。

投稿日時:2020年12月11日 19:56 | GUREKO

『人生楽ありゃ 苦もあるさ』、令和の水戸黄門さん、チャリオ君をおいて山登り。目の前に横たわるように鎮座する大楠の大木。千年も長らえたとは思えない筋骨隆々した体はまるで毎日筋トレをしているような。傍らに咲く黄色い花

投稿日時:2020年12月11日 19:40 | とちぎの芭蕉

こんな世の中、こころ旅を続けてくださってありがとうございます。
瀬戸内の小さな島に両手を広げて海を眺めている大楠。
大きな幹にもたれる正平さんの満足げな笑顔。
ツワブキの黄色い花が足下に咲いていましたね。
こころが大きくそして軽くなるようなとっても良い画でした。
四国は風景も人も優しい。
あと二週間、楽しみで終わるのが淋しい。

投稿日時:2020年12月11日 19:39 | TOMOちゃん

こころ浜素敵な響きです。今日で香川県終了あっという間に日がたち、だんだん秋の旅が終わろうとしています。浜でのじいちゃん、ばあちゃんの会話が可愛いですね。正ちゃんと過ごす時が少なくなります。寂しいよ。

投稿日時:2020年12月11日 16:23 | ちいちゃん

海と浜と地元の男性。
何よりも、すっと溶けこんでいくような正平さんの話し方には、憧れます。
地元の方との和やかな触れ合いは、やっぱり大好きです。
大事に奉られている津島神社。
大祭の時期だけ通行できるつしま橋。
とても珍しく、荘厳な雰囲気がします。
正平さんの歌で、にっぽん百名山!
大好きな主題歌を聴き、ウキウキしました。
そして、珍しい楠木が見られるとうちゃこを、楽しみにしています!

投稿日時:2020年12月11日 13:57 | kimiちゃん

今朝の優しそうなおじいちゃん、正平さん命名(笑)の「こころ浜」忘れないでねぇ~(* ´ ▽ ` *)ノ 想像できぬ大楠。とうちゃこ超楽しみです!!

投稿日時:2020年12月11日 11:39 | ぽんぽこ

立っているではなく 這っているという大楠。
いったい どんな木 なんだろう。。。
7時の とうちゃこまで ワクワクがとまらない。。。ヽ(^o^)丿

投稿日時:2020年12月11日 09:41 | norinorimiffy

香川の旅なのに昨日の鷲羽山に続き今日も木曽さんのお便りに出てきた宇野港も岡山側。
瀬戸大橋ができる前までは宇野港と高松を結ぶ宇高連絡船が交通手段でした。懐かしい。
ブログにもあったが名もなき浜からの出発。正平さんが名付けた「こころ浜」が承認されると良いですね。ず〜っと見てきたお寺の名前はすんなり出て来るのに数分前に正平さんが名付けた浜の名前は忘れてしまったお爺さん。渡されたファイルを見てるうちに覚えられますように。日がな一日この場所で海の風景を見ながらの生活が羨ましくなる。木曽さんがこころ旅に出て来る大樹を見ると思い出す志々島の大楠。他にも木曽さんのような方は一杯いると思います。一昨日に学生時代の親友と大阪交野の自然の中をハイキングしてきた夫が予告の正平さんを見て「一本杖があると楽なんやで〜」って笑ってました。同じ来年の年男です

投稿日時:2020年12月11日 08:52 | GUREKO

正平さん おはようございます。香川県の旅最終日。島々が薄くかすみ、絵をみるような素晴らしい景色の砂浜からお手紙紹介。砂浜の名前はないとのこと。正平さん、こころ浜と命名。週の始まりの時の名場面はこの場所だったんですね。地元の方にも覚えていただきました。もう公認です。海上タクシーでお手紙の志々島の大楠に。とうちゃこ版、いろんな景色が見られるのか楽しみです

投稿日時:2020年12月11日 08:51 | まさふみ

 瀬戸の多度津、向こう岸は霞がかかり墨絵の様でした…。今迄に橋などにもこころ橋とか名付けた気がするけれど、こころ浜は定着するかな?今日も島、昨日は海上タクシー、今日は島民直々のチャーター船のこれも海上タクシー?!監督さんの段取りも大変ですね。
『水戸黄門』に、『にっぽん百名山』…いろいろテレビ大好き面白じいさんの正平さんです。三豊市沖、瀬戸内海に浮かぶ志々島の丘の上、這うように茂る大楠の木、子供の頃に一度見ただけの幻?!おばあさんの生まれた島のこころの風景。あるのかな…とうちゃこ版が楽しみです。

投稿日時:2020年12月11日 08:10 | こもまま

昨日の黒コーデと真反対の真っ白なシャツをたなびかせる爽やかな正平さん!白もほんとによくお似合いです。
正平さんが名付け親の新名所!こころ橋に続く第2弾はこころ浜!おとうさんおかあさん、しっかり普及させてくださいね。きっとこころ旅ファンがたくさん訪れるはず。これからは私も名前をつけるときはこころ◯◯にしよ♪
お!夜はいよいよこころ黄門さまの登場ですね!!じゅんさんは助さん?格さん?(笑)

投稿日時:2020年12月11日 08:08 | おかか

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