2020年11月18日 (水)【福島2】「珍しいよね」


 


恋人坂からスタート
喜多方市を一望できる恋人坂で
お手紙を読みました。
地元の方のお話では、夕景や夜景などを見に訪れる、多くの人たちによって「恋人坂」と命名されたそうです。

  

 



雪景色の飯豊連峰

坂からは、雪景色の飯豊(いいで)連峰が雲の切れ間から見えていました。
季節を実感!
※雲の下の白いアタリです。

 

 




雪景色の飯豊連峰

スタートして程なく、
朝、正平さんが「恋人坂」に
向かう途中に見つけて
気になっていた珍しい風景!?を、寄り道して見に行くことに。

 

 

 

 小さな丘?山?に↓↓ たくさんのお墓がありました。

まだまだありますね、珍しい景色「珍しいよね」と正平さん。
今までの旅でも見たことのない、
珍しい景色でした。
お墓からは、喜多方の町や
飯豊連峰、雄国山など、あたりの素晴らしい景色も見ることができます。

 

 



今夜7時のtouchakoのサムネイル画像

<今夜7時のとうちゃこ版>
お手紙にいざなわれて、
名物のラーメンを食べてからの思い出の熱塩駅へ。
7時からじっくりとご覧くださいね!

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

        (=∵=)『今晩は!』
 正平サン、スタッフの皆様、、温かい日が続きますネ。 

 個性的な文字の 小林様のお手紙に添ってのチャリ旅。
…季節毎に移ろいゆく様を説明するおじ様に「そういうお手紙、出してヨ」と PRも忘れない 正平サン。(【こころ旅】愛、感じます。)
…麺が太めの 喜多方ラーメンをテラスで頂けるのも良い感じ。美味しそッ。
…線路跡の 枝垂れ桜の散歩道を♪……頑張って、頑張って 走れよ~♪ 
…赤い屋根が印象の「熱塩駅」にとうちゃこ。
………少し寂しげな駅で ワタシも ボォ~~ッとしてみたいですワ。(* ̄ー ̄)


投稿日時:2020年11月21日 21:14 | 敦子

福島県の続き、6日目は喜多方市。
旧国鉄日中線の終着駅「熱塩駅」を目指します。

喜多方の平野を一望できる「恋人坂」。
東北の山々の中でも、最奥の魅力で登山家が憧れる「飯豊連峰」。白くなった頭をのぞかせてくれましたね。

「ここで育ったら、おおらかになるヨ」
と正平さん。実感のこもった言葉でした。

小林喜一郎さんのお手紙は……夫婦で暮らしてきた人生を見つめる、温かい思い出でした。
ご夫妻で、これからの老後をゆっくりと歩む計画は、まだ始まったばかり。
はからずも短く終わったとの喜一郎さんの思いが伝わってまいりました。

まぼろしで終わったという、日中線の米沢への延伸計画。
はからずも「終着駅」となった「熱塩駅」。
喜一郎さんと奥様のたたずむ姿が……まぼろしのように正平さんの横に現れて、重なりました。
喜一郎さんの、奥さまへの愛惜が胸を打つ、とうちゃこでした。

投稿日時:2020年11月21日 17:34 | 川崎ジンジャーエール

旧国鉄日中線熱塩駅(日中線記念館)で亡き奥様と夕方までベンチに座っていたとのこと。お寂しいでしょうが、奥様の分まで永~く頑張って生きてください。次に福島を通るときにはまた良いところを正平さんや私どもにご紹介ください。
わたしも今年四月から悠々自適な生活をしていますが家内が退職する来年春から元気なうちに(運転免許証返納する前に)若いころ二人で走り回った北海道近場の旅でも始めようかなと考えています。

投稿日時:2020年11月21日 12:24 | 久恒智

喜多方市を一望できる小高い丘、恋人坂はまっすぐ一本道で何とも素敵な場所です。ここで育ったらさわやかな人間になれそうと私も思いました。土地の方も四季折々の風景を自慢しておられましたぁ。遠くの雪をかぶったお山。清々しい朝版です。
旅行が共通の趣味という小林さんご夫婦のこころの風景はどんな駅舎だろう?線路跡の自転車道はジリジリと上っているという正平さん。
熱塩駅は赤い屋根に石壁とオシャレな駅舎でした。切符を並べていた所、行き先表示のプレートとか備品も綺麗に保存されていていい雰囲気。ベンチにご夫婦が座って会話する姿を想像しながら拝見しました。

投稿日時:2020年11月19日 09:36 | ゆきぱん

「正平さん、スタッフのみなさん、おはようございます」
水曜日とうちゃこ版、見ました。
「恋人坂」からの下り坂は、まっすぐで、景色もキレイで、最高でしたね?
(キタナイ下り坂がいいとおっしゃっていましたが、、、)笑
飯豊連峰も、雲間から少し姿を見せてくれたり、こんもりしたお山の墓地も見せてくださって、、、とうちゃこ地点は、熱塩駅の可愛い駅舎。
思い出の場所は、アニメに出てきそうな佇まいでした。

投稿日時:2020年11月19日 05:43 | REIKO

汽車汽車シュッポ~の歌、
♪畑もとぶとぶ 家もとぶ~ を
聞くと、文字通りに解釈して家が飛んでいく風景が脳内に
浮かんでドキドキしていた小学生→わたし 笑

旧駅舎が残っていて立派な建物でびっくりしました。

喜多方ラーメンおいしそう。チャーシューがいっぱいのも。
食べてみたいなー。

大田区同士いつか会えるといいですね?

投稿日時:2020年11月19日 05:20 | るる☆

喜多方市のお墓、映してもらいありがとうございます。あそこに爺さん、婆さんのお墓があり、今年はコロナのせいで墓参りに行けずちょっと気になっていました。昔はあそこは杉の木がうっそうと生えていて夏は木陰でひんやりしていた思い出があります。今はもう全部木を切ってしまい、なんかモンサンミッシェルみたいだねと親と話していました。その親も高齢で会津若松市の病院に入院しています。こころ旅が大好きで毎日見ていたのですが、入院でBSが見れないことが残念だと言ってました。まだまだ会津はいい所が沢山ありますのでまた来て下さい。

投稿日時:2020年11月19日 01:52 | まいどどうも

♪~正平さん・チャリオ君・スタッフの皆さん。こんにちは。

とうちゃこ版。見ました。

旧国鉄日中線・熱塩駅(日中線記念館)の展示を見ました。現在は、鉄道の旅を自粛している僕にとっては、癒やされました。

投稿日時:2020年11月18日 22:45 | くまのプーさん

福島といえば、喜多方ラーメン、猪苗代湖ですね。
楽しみは色々あります。頑張って下さい。

投稿日時:2020年11月18日 22:24 | まーくん

火野正平さん、チャリオ君、スタッフの皆さん御元気ですか?
まだまだ、大変な旅になりますが、体に気を付けて頑張って下さい。

投稿日時:2020年11月18日 22:19 | まーくん

正平さんの 歌われた 汽車ポッポは
1番と2番が まざってるやん(^^;)と思って
楽しく聞いていましたが♪
後から 流れてきた汽車ポッポの歌詞は初めて聞くものでした。
調べてみると 3番でした。
3番まであったんや~ 知らんかった(*^。^*)
自転車を懸命に漕いでおられる皆さんと重なって
とっても よかったです(^^)/

投稿日時:2020年11月18日 21:54 | norinorimiffy

とうちゃこ地点、3つの王道。
巨木、学校(跡地)、鉄道関係。

今日は、熱塩駅登場。
駅舎はそのままで、業務区域だった所にも入れます。
今は自動改札とか電子マネーで改札を通りますが、紙の硬券にハサミを入れる。昭和の鉄道風景です。
これで、車両があれば完璧です。
ちょうど1年前の岡山県吉ケ原駅の回を思い出しました。

投稿日時:2020年11月18日 21:36 | タケヒロシ

正平さん、スタッフの皆様、そしてチャリオ君、お疲れ様です。
良いお手紙の内容で、熱塩駅で仲良くベンチに腰掛けて居る仲の良い
寄り添うお二人の姿が想像出来ました。
熱塩駅はとても風情があり、記念館になっているんですね、行ってみたい場所です。
それから、喜多方ラーメン!とても美味しそうでした。

投稿日時:2020年11月18日 21:03 | 安曇修

ホームで受け渡す輪っか、私も覚えがあり、不思議な儀式に見えました。本当はどんな仕組みなのか知りたくて、検索して読んでみましたが、わかったようなわからないような… しかしあのシンプルな輪に事故を避けるための重要な仕掛けがあることだけはわかりました。人の確認が全てだった時代の偉大なる遺産ですね。
恋人坂からのスタートは景色もひらけて気持ちよさそうでしたが、じわじわと上る廃線跡お疲れ様でした。「しだれ桜散歩道」との表示に、春の旅だったらと、暖簾のような桜をくぐる正平さんを想像しています。更に一本道もじわじわと、「汽車ポッポ」の励ましが絶妙でした。
虫の声も豊かにレトロで可愛らしい熱塩駅、小林さんご夫婦の静かな思い出を分けていただいて、ありがとうございました。

投稿日時:2020年11月18日 20:38 | pon

広い広い高くて澄んだ秋の空❣️福島の雄大な景色に癒やされています(*´꒳`*)
「汽車汽車シュッポシュッポ♪(´ε` )」思わず一緒に歌ってしまいました。
思い出の駅。とてもかわいい駅でまるでジブリの世界でした❣️
お二人が仲良くベンチに座っている情景が目に浮かびます。

投稿日時:2020年11月18日 20:27 | さなえ

957日目の旅、観たよ。
「旧国鉄 日中線の終着駅熱塩駅」
恋人坂の景色、綺麗でした。
私もSLを撮りに熱塩駅に行ったことがあるので
懐かしんで観てました。
赤い駅舎も当時のままで。
山がお墓の珍しい風景を観たり、喜多方ラーメンは
食べませんでしたが。
鉄道好きには嬉しい旅でした。
お手紙の方と火野さん、同じ大田区住まいとのこと。
どこかで会うかもですね。

投稿日時:2020年11月18日 20:26 | ももの爺

お墓がいっぱいの山、ググって見たら、古墳❓
綺麗な景色

投稿日時:2020年11月18日 20:02 | チャリンコチエコ

とうちゃこ版。喜多方ラーメンは、正統派の正平さんは醬油ラーメン、ほかのメンバ-はチャシュ-が麺を隠すほどのチャシュ-ラー麺、お味はいかが?
満足顔の正平さん。熱塩駅へ線路跡の道をキシャキシャシュポポと。自転車は熱塩駅舎へ。今もきれいに手入れがされていました。赤い屋根の可愛い。駅舎ベンチに小林さん御夫婦の姿が思い浮かびます。素晴らしい思い出の場所、良かったと思います。明日も楽しみにします


投稿日時:2020年11月18日 20:01 | まさふみ

正平さんのラーメンの小気味いい召し上がり方、大好きです。
子供達の弾むような合唱“汽車”
「走れ~走れ~!、がんばって、がんばって…」の歌詞とあまりにピッタリ過ぎるシーンに、家中大ウケ!
R調の入口、ヨーロッパ調の窓
オシャレな外観に、当時は人気の駅舎だったのではと、想像しました。
可愛い熱塩駅でした。
そして、正平さんの正直コメントに、大笑い。
楽しいとうちゃこでした!

投稿日時:2020年11月18日 19:55 | kimiちゃん

綺麗に塗装された真っ赤な屋根が可愛い熱塩駅。こうして維持管理をして保存するのはよほどの思い入れがあればこそ。小林さんにはベンチで奥様と2人並んでこの景色を眺めてた映像が浮かんでらっしゃることだろう。こころ旅では廃線後の自転車道を走るのを何度も見てきた。ここを唱歌のように煙をあげてシュポシュポと汽車が走ってたなんて私も小学校の時に乗車体験があるので映像が浮かんで来る。正平さんが記憶に残るある駅での輪っかのリレーもしっかり映像で残ってる。父は旧国鉄の電気技師で汽車から電化に交代する工事で家ににはほとんどいなかった。そんなことを思い出しながら枝垂れ桜の並木が続く風景にこの道の春の光景を想像していた。ピンク色の長いトンネルが美しいことだろう。小林さんのお便りはせつない思い出だったけど奥様は素敵な思い出を体験されて幸せだったと思いました。

投稿日時:2020年11月18日 19:45 | GUREKO

20キロとすこし長めの距離なのに寄り道もできちゃう好奇心いっぱいの正平さん。お山がお墓!地形をこわさず、景観もよし。子孫たちをよく見渡せる優れもの!正平節にかかるとお墓も笑いのネタですね~。
正平さんのペースにあわせてゆっくりめに走る5人を遠くからとらえるBカメが大好きです。今日もどこかで…と思うだけでこころがほぐれます♪

投稿日時:2020年11月18日 16:54 | おかか

福島の美しい景色に、毎日魅せられています。
恋人坂!
ブログで、理解できました。
名前がラブリー。
喜多方市が、一望出来る、本当に珍しい一直線の坂。
恋人だけでなく、オジサン、オバサンもきっと感動する所ですね。
有名な喜多方ラーメン。
透き通ったスープに、縮れ麺…
食べた事ありませんので、正平さんのひと言を、とても楽しみにしています。

投稿日時:2020年11月18日 13:27 | kimiちゃん

月曜版から 気になっていた
飛行機が下りていくような 素敵な坂道は
恋人坂って いうんですね。
また 私の中で こころ旅の思い出が増えました。
機会があれば 実際に行ってみたいな~(*^。^*)
喜多方ラーメン 私も昔一度 喜多方で食べたことがあります。
ラーメンって 何だか忘れられないですよね。
小さな丘に 佇むお墓といい
しみじみ こころに沁みる 今日の旅です。
とうちゃこ版 お待ちしています。

投稿日時:2020年11月18日 11:24 | norinorimiffy

喜多方への旅を投稿された方も奥様を亡くされたとのこと、私も昨年妻を亡くし、彼方此方旅に連れていくと言っていた約束を果たせず、悔やみきれない日々を過ごしております。今夜のとうちゃこ版を見るのが楽しみです。亡き妻と一緒にこころの風景、喜多方ラーメンを見させていただきます。

投稿日時:2020年11月18日 10:33 | Blueto ブルート

おはようございます(^^) 昨日の曲沢沼の紅葉がキレイ過ぎて、大感激でした!今朝のスタート地点、恋人坂から下りて行くシーンでは、自分も正平さんの後ろを自転車で下りている様な感覚を覚えました。楽しい気分になれたー❗️小林さんのお手紙に書かれていた通りに、とうちゃこになりますか?

投稿日時:2020年11月18日 09:44 | 美奈成の母

画面を見ながら夫と「なんで恋人坂って言うんやろ?」って話していたらブログに答えがちゃんと説明されていた。ブログの補足が今朝も有難い。我々夫婦も体調がすこしずつ戻ってきた私の誕生日に合わせて家族の無病息災、家内安全を念じて各地の神社巡りの旅を続けている。小林さんのお便りには奥様との思い出がいっぱい。余計に淋しさがつのってくる。
高みから喜多方の街を見ながら「ほとんどラーメン屋です!」って正平さん。「平打ちの縮れ麺です」ってやっぱり詳しい。今夜の食事風景を想像したらあ〜熱々ラーメンが食べたくなった。そして、今朝も正平さんの興味津々の為なら多少のロスもなんのその。平地にこんもり山はお墓の山。正平さんも奥田カメラマンも珍しい、見たことない!って。いったい、いつの頃からお墓の山になったんだろう。社会勉強になりました。

投稿日時:2020年11月18日 08:28 | GUREKO

 昨日の燃えるような紅葉風景の記憶も新しい今朝は、月曜朝版のラストで、チャリオ君と一緒に下るようで思わず『気持ちいい〜っ!』と叫びそうになった位の絶景…一本道の下り坂“恋人坂”ここも記憶に残りそう…。
 塚のようなお墓の山は、この辺りの風習かな…。てっぺんの墓地の価格の値踏みをするなんて〜と、笑ってしまったけれど、やっぱり高いのかな…。街中はさすがのラーメン屋さんだらけの喜多方市。美味しそ〜でした。
 旧国鉄の廃線駅、こころの風景、とうちゃこ版が楽しみです。

投稿日時:2020年11月18日 08:04 | こもまま

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