2020年07月29日 (水)【茨城】カメラマン、故郷に錦を飾る



北浦の北端からスタート
前日の目的地の「北浦」の
北端からスタート。
雨上がりのしっとりした空気
の中でごあいさつ。




茨城県出身田村カメラマン
今週の同行カメラマンは
茨城県出身の田村さん(タムタム)。
高校の通学路周辺でのロケで
懐かしそうでした。

 

 

 



ヨシキリの鳴き声が・・・
北浦ではヨシキリの鳴き声が
にぎやかでしたが、
なかなか姿は見つけられませんでした。








サツマイモと栽培ハウスが広がる
道中は、サツマイモ畑と
栽培ハウスが広がる
のどかな風景でした。

 

 

 

 

 

今夜7時のとうちゃこ版<今夜7時のとうちゃこ版>
国道から急坂を下りると目の前に広がる
太平洋の大海原! 向かうは大竹海岸!
お父さんとの潮干狩りの思い出は・・・
7時からじっくりお楽しみくださいね(^^)/

 

 

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

茨城県の2日目は、鉾田市の北浦をスタート。

「この、しっとり感がいい」と正平さん。
全国的に大雨と洪水に見舞われている梅雨に、神様が「こころ旅」に憐憫を垂れてくださっている感じさえします。

マスクでの息苦しさに、あえぎながら休憩する正平さん。

「茨城って、なんの音もしないな…オレたちの息の音しか聞こえない」
すると、田村カメラマン。控えめに絞り出すような声で、
「荘厳な感じがしますね」

齋藤監督さんと、田村カメラマン。
正平さんとの道中が、ほんとうに温かいひとときでした。

小松崎春男さんのお手紙。
《急坂の途中から見える風景は、広い海に吸い込まれそうで、初めて海を見る私にとっては、恐怖心を抱くほどの凄いものでした》
この夏はウイルス禍で、どこか寂しい海水浴場。静かな浜辺でしたが……。
繊細な描写に、小さな物語を読んだような映像がこころに残るとうちゃこでした。

投稿日時:2020年08月02日 11:01 | 川崎ジンジャーエール

     (*^.^*)『今晩は!』
 正平サン、スタッフの皆様、、今日一日、良い天気に恵まれました。
   
 滑走路の様な北浦沿いの道。しっとりとした平行線の世界が「荘厳」。…
道中の オカリナのBGMが郷愁をさそいます。
 とうちゃこした大竹海岸は 空も海もどこまでも灰色一色。
浜辺で 波と戯れる正平サン。何か(良い意味で)違う番組をみている様でしたひとしきり遊んだ後 季節外れの潮干狩りを楽しむ。貝がクイックイッと砂に潜っていく様がユニークで可愛いかった‼ …童心にかえっていた正平サンもネ!
   ………つらい坂登 お疲れ様でした‼ 明日も 頑張って❗………
 

投稿日時:2020年08月01日 21:17 | 敦子

海中にそびえ立つ正平さん。
カッコいい。素敵。

投稿日時:2020年07月30日 22:09 | タケヒロシ

神奈川~千葉そして茨城県の海 と 故郷 播磨灘西端っこの海浜 そのスケールの違い!ホント夏空だったら・・・と。半世紀以上前の夏休みにはほぼ毎日海水浴 砂地では同じようにツイストで足の裏に当たる貝を潜って取った十代。友達と飽くこともなく遊べていた当時。乙女の姿も
いつの間にか老女になりけり。それと画面右下2018年秋の旅の頃には 町どっぷり泥池の中。あばら家の中 ロウソクの灯りなど これもまた半世紀以上前の停電状態 テレビも無しのサバイバルモード 記憶まだまだ鮮明。でも今はこころ旅の番組唯一の楽しみ。あした天気でありますように。 

投稿日時:2020年07月30日 14:01 | 潮風遊子

火野正平様,チャリオ君,スタッフの皆さん
3度目の桜川市へ ようこそ!
その1 2013年秋 旧桃山中学校校庭から眺めた夕景と山並み
その2 2018年秋 岩瀬西中学校への通学路
        
その3 今回 2020年7月 上野沼 
    冒頭7:45 「桜川市は何回か来ている」という監督さんから    の言葉に,正平さんの反応…?
    西中学校への寄り道…監督さん,粋な計らいですね。でも,正平
    さんやスタッフの方は,記憶が戻らないようでしたね。
    ここは中学校時代のマラソン大会のコースでした。
火野正平さん…マスクをしながらの自転車の旅,つらい場面もありますが,全国のこころ旅ファンが付いています。がんばれ,火野月光仮面! これからも快走を期待しています!
                 
                      昔はマンガ大好き小僧  

投稿日時:2020年07月30日 08:25 | 昔はマンガ大好き小僧

私もアサリとりを、父親と一緒に行った思い出があります。あのときの足の感触、波を被る顔、なつかしく思い出します。生活経験って大切ですね。コロナ対応で今は我慢が大切ですが。

投稿日時:2020年07月30日 07:14 | hidechan

太平洋は大きいなーーー!!!
対岸(or島)が見えないと不安になる瀬戸内民です笑
恐怖心。。。わかります。
潮干狩りにあんなに波は来ませんよー

タムタムさんとの会話、
貝掘り道具(子供用?)を持った齋藤監督との会話に
ほのぼのしました。

タムタムさんのこころの風景も見たいですねー。
近くまで来たのだったら。

投稿日時:2020年07月30日 05:12 | るる☆

「正平さん、スタッフのみなさん、おはようございます」
水曜日とうちゃこ版、観ました。
私は、本州は東京から北へは行ったことがなく、映像が新鮮です!!湖も川も畑も、、、。ところ変われば、、、ですね?
そして、道中、人とのふれあいは距離を置かなくてはいけない時なので、スタッフさんとの会話が、面白いです!!私のハマりどころ。
「大竹海岸」では、お手紙のとおりお尻フリフリ、波と戯れる正平さん。
貝が砂に潜るのは、始めて観たかも?
とても、面白い回でした。
さて、今日はどちらへ?

投稿日時:2020年07月30日 04:53 | REIKO

今晩は。とうちゃこ観ましたよ~。
正平さんと田村カメラマンとの会話。
「茨城県は静かだなぁ~」「荘厳な感じがしますね~」この間(^ー^)大好きー!!
大うけしました。☆笑
微妙な感じ、好きだなぁ!
確か茨城県はサツマイモとメロンの産地でしたよね!
あの坂を下りながらの海、大竹海岸。
長ーい砂浜!!広い。7月の青空だったら・・・
貝の赤ちゃんたくさんありましたね。
波で打ち上げられるのかなぁ?
ツィストを踊っているような正平さんの貝取り。波で正平さんのズボンが濡れてしまいましたね。明日の桜川市楽しみにしてます。

投稿日時:2020年07月29日 23:24 | ☆わいは☆

今日の坂道から海に向かう映像良いですねー
もってかれないかと思うくらいの高い波にズボンまで水に浸かりながらたまむれる正平さん
楽しそうな、そして子供の砂遊びみたいなスコップとバケツ登場
何でも用意があるのですね〜
自粛で海も見れてないのでテレビ越しでもスカッとしました
坂道でフェイスマスクで息苦しそうでしたね
コロナに対策に熱中症にも気を配らないといけない旅になりましたが
くれぐれも無理しずに日陰で休みながら行って下さいね

投稿日時:2020年07月29日 23:19 | たまにポタリング

大竹海岸。
子供の頃、よく海水浴で行ったなぁー。
潮干狩りしたねー。
かかとに力入れてキュッキュッと指先の方を回すと、貝があたるんだよね。なつかしいなぁ。。
砂の上に立っていると
引き波で砂と一緒に自分の足も持っていかれてるような感じ。
めまいがするような錯覚。
ここ何十年も、海に足をつけたこともないのに
不思議だね、手に取るようにわかる。
子供の頃の体験って大事だな、ってあらためて思う。

投稿日時:2020年07月29日 23:12 | may

925日目の旅、観たよ。
「大竹海岸」
しっとり感を言われておりましたが
梅雨明け、今日現在も遅いですね。
火野さんの顔は左側が良いとの自画自賛に
こちらもそういう気持ちで観ます。
タムタムさんが鹿島臨海鉄道大洗鹿島線で
通学していたことを記憶しておきます。
貝が砂に潜る映像、良かったです。
私も70を過ぎていますが、砂浜に行く機会がありましたら
貝の潜る実験をしたいものです。
素敵な浜辺と大海原、とくと味わいました。

投稿日時:2020年07月29日 20:36 | ももの爺

お砂場セットを持ってお尻フリフリ❣️
「70のおっさんがやることじゃない」って正平さんがやるからかわいいんです

投稿日時:2020年07月29日 20:34 | さなえ

静かな森を抜けたら、大竹海岸の広さに驚きました。
可愛いバケツと正平さん。
荒々しい波にも負けず、何事も一生懸命立ち向かわれている姿が、とてもカッコいい正平さん!
‥足がすくわれないかと、ちょっとドキドキでしたが‥
地元の方とのふれ合いはありませんでしたが、ナンノソノですね。
チームの楽しい会話に、朝からとうちゃこまで、とても和ませて頂きました!

投稿日時:2020年07月29日 19:59 | kimiちゃん

こころ旅の再開とともに少しずつコロナも落ち着いて来るのかと思ってたのにとうとう岩手県でも感染者が出て全国で1000人を超えてしまいました。暑くても、苦しくてもしっかり口を覆い、距離も取ってコロナ対策万全の皆々様を手本に心を引き締めましょう。
ホトトギスの鳴き声が響き渡る。このハウスの中は何だろう?茨城と言えば美味しいメロンをもらった事がある。お芋さんも美味しんだろうな〜。茨城の海は島も半島もなく本当に横幅の広いこと。子供達を連れて潮干狩りに一度だけ行ったことがある。「あれは何処やった?」「子供らは幾つやったかな?覚えてるかいな?」夫のひとり言。自分だって覚えてないのに・・・。ビショビショになりながら足先でアサリを探る正平さん。こんなに頑張ってる正平さんに監督さん、ちょっとひどいな〜(笑い)アサリの砂潜り、おもしろかたです。

投稿日時:2020年07月29日 19:35 | GUREKO

すみません。最初の投稿がミスで中身が抜けてて。本日3回目の投稿です。私は中2〜高3まで、鹿島港建設のため当時の運輸省港湾局に勤めてた父の関係で鹿島町(鹿嶋市)に住んでいました。タムタムさんは鉄道で北浦を渡ったようですが、私は千葉県香取市の高校までバスで神宮橋を渡って通学していました。だから昨日から今朝も感慨深く拝見させてもらいました。昨日、正平さんがとおちゃこで手紙を読んだでたのは大船津辺りだと思いますが、昔、あの辺りは
土壌の広い場所があり、「ゴジラ対モスラ」の大がかりなロケがありました。モスラの幼虫が北浦脇の工事現場から出てくる設定で、町の皆さん大勢がエキストラになって逃げまどう撮影風景を見物したことを懐かしく思い出しました。

投稿日時:2020年07月29日 17:25 | イチコおばさん

正平さんが呼んだら雨も来ちゃいますよ!雨とはソーシャルディスタンス厳守でいきましょう!
ここぞとばかりにたむたむさんをいじる正平さん。今週はたむたむさんの動揺がカメラに表れるこころ旅かな~
正平さんは360度どこからみても素敵ですよ。頭もおしりも背中も手も脚も、ぜぇーーーんぶ!!

投稿日時:2020年07月29日 16:06 | おかか

雨上がりの空はちょっと暗めなのに、遠くの景色まで見渡せましたねぇ。
ヨシキリが鳴いているからもう雨は降らない? いや、ヨシキリだから当てにならないという正平さん。なんか説得力あるなぁ。
お手紙に書かれた茨城弁をタムタムさんがお手本を示す。タムタムさんの地元、青春時代のお話し聞けてよかったです。「ひよっこ」でも茨城弁は素朴であったかくて、良いなぁと思ってました。
60年前の潮干狩りの思い出がつまった大竹海岸へ出発。砂場に潜るアサリの様子が写ってましたね。とうちゃこ楽しみです!

投稿日時:2020年07月29日 15:50 | ゆきぱん

マスクとトップスのマークが一緒の、キリッとしたモノトーンコーデの正平さん!
茨城地元の田村さん。
正平さんとの会話のやり取りが、楽しすぎです。
通学路の説明の声が、嬉しそう~
いじられながら、可愛がられるタイプの田村さんに見えています。
チームの雰囲気が、ホンワカして、いつも聞きながらニコニコになります。
今日は、プラス齋藤監督さんと、最強トリオ。
家では今日のこころ旅に、笑っている時間が多いと予想しています。
みんな心待ちしています。
今日は倒れそうな酷暑。
これから暑さ厳しく、フェイスマスクで旅を続けられるこころ旅の皆様、くれぐれもお体に気を付けて下さいね。

投稿日時:2020年07月29日 15:39 | kimiちゃん

続きです。鹿島港の建設は官の仕事とは言え、太平洋に面した砂丘に掘割式の港を建設するという大事業でしたから、父の労苦は家族にとってもプロジェクトXなみでした。そのおかげで後に父は叙勲し、15年位前に他界しましたが、まだ元気でホームにいる94才の母に録画を早く見せたいです。私も母も50年以上鹿島に行っていないので、まるでお手紙してくれた方が代わりをしてくれたようです。私は横浜市の英語教員を退職後、さらに10年もまた市の非常勤英語講師として働かさせていただき、また、来月から再開します。退職後、ちょうどこころ旅が始まり、頑張る正平さんに励まされるがごとく一緒に年月を過ごしてきました。多分、横浜市の中学校の現場で最古参教員?かもしれません。正平さん、スタッフの皆様、チャリ男くんのおかけです。正平さん では、秋の旅、困難な状況下で大変と思いますが、日本中のファンと
一緒に待っておりまーす。^ ^

投稿日時:2020年07月29日 12:16 | イチコおばさん(中村令子)

7\29(水)おはようございます。正平さんと同い年の、横浜在住の元美人?ばあば

投稿日時:2020年07月29日 11:55 | イチコおばさん(中村令子)

今朝の追加、気が付いたマスクが毎日違う&服装に合わせてる?もう一つ雨男だったんだ。ヒゲもそうだ 吹田のヒゲ

投稿日時:2020年07月29日 10:38 |  吹田のヒゲ   山田  均

梅雨の時期だから、雨は仕方ない…水源のダム湖にも夏場の水不足はないだろうというくらい満水状態だけど、降りすぎは被害をもたらしてしまう。今日も、山形県の最上川の氾濫のニュースに、こころ旅で、何度も川岸でお手紙を読まれた正平さんの姿を思い出します。被害がこれ以上大きくなりませんように。。 今週は、タムタムさんの出身地、高校時代の通学路など地元も地元。。何だか違う一面を知る事が出来、見ていて、聴いていて、笑顔になります。 いつか…淳さんや、スタッフさんも…期待してます。 今日のランチは、キッチンカーで何を食されるのかしら? とうちゃこ版では、小松崎さんの、お父さんと行かれた大竹海岸で、正平さんも、潮干狩り? 楽しみにしてます。

投稿日時:2020年07月29日 10:23 | ぶらうにぃ

 不思議と…茨城県を旅する度に、地元愛の深さを正平さんにつつかれ、冷やかされる“タムタム”田村カメラマンさん。そう言えば、チームこころ旅メンバーの皆さんには埼玉県出身者が多いと、埼玉県の旅の際に聞きましたが…なぜかタムタムさんだけ毎回イジられてます。
個性的?!な各スタッフさんと正平さんとのやりとり、どれも面白く、特にカメラマンさんは、新井さんはニコニコ穏やか、ジュンさんは絶妙なツッコミ、動物プロな奥田さんは物静か、そしてイジられキャラ的田村さん。楽しいなぁ〜。
 幼い頃のお父さんとの潮干狩りと足に触れたアサリの思い出…朝版ラストのアサリの砂もぐり映像が可愛くて…。とうちゃこ版が楽しみです。

投稿日時:2020年07月29日 09:05 | こもまま

タムタムさんのカメラが揺れて
笑いが伝わってきて 私も ほのぼの~(*^。^*)

急坂の向こうに海が見えて 胸キュン♡
もう今は こころ旅で見る海が 私の海。
砂の中にもぐっていくアサリもうれしい。
とうちゃこ版 楽しみにしています(^^)/

投稿日時:2020年07月29日 08:57 | norinorimiffy

 鉾田市の北浦の湖岸から出発。幸いにして雨が止んで、よかったです。地元出身のタムタムさんの想い出の風景を見せていただきました。正平さんが地元のことを聞き出そうとしたら、笑いながら撮っていた映像がブレていたのが面白かったです。
 湖から離れる道路の先にBカメさんが車の屋根からカメラを構えている光景が見えました。月曜版で気になっていました。いつもナイスショット、ありがとうございます。
 大竹海岸にとうちゃこして、お父さんと潮干狩りした想い出の景色が楽しみです。アサリが採れたらいいナー。

投稿日時:2020年07月29日 08:39 | ココア

正平さんのコロナ対策での登場が毎朝楽しみになってきました。最近は近所に買い物に出かけても年配の方でも何処で手に入れてるのかオシャレなマスク姿が目立って来ましたがさすがに正平さんのような目立つ覆面姿は見ません。それがどれも良く似合ってる。やっぱり男優さんですね。今朝の小松崎さんのお便りには茨城弁のセリフが書かれていて思わず正平さんもタムタムさんにレクチャーしてもらう。そしてこの近辺が高校までの生活圏であることを懐かしそうに語ってらっしゃいました。「本題から外れる」って遠慮されてましたがチャリオメンバーの生い立ちが聞けて良かったですよ。今夜の予告で綺麗な砂に潜り込んでくアサリの映像がバッチリ残りました。何処までも広い海と正平さんの潮干狩り見られるのか楽しみです。

投稿日時:2020年07月29日 08:23 | GUREKO

おはようございますo(^-^)o 正平さんと齋藤カントクさんの、いつも通りの楽しい掛け合いで始まった、今朝の放送。齋藤カントクさんには、何かやってくれると期待してます‼️カメラマンさんの田村さん、茨城弁とか通学の話しいろんな情報いっぱいでしたね(^^) とうちゃこでの潮干狩り、楽しみでーす!

投稿日時:2020年07月29日 08:21 | 美奈成の母

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