2019年12月04日 (水)【大分】天気よし、風なし、場所よ~し!ただコレ(上り坂)だけや( ̄▽ ̄)



@鷹栖つり橋公園
朝のお手紙は宇佐市の
鷹栖(たかす)つり橋公園で読みました。





胸をなで下ろした正平さん
「カントクに『あの橋渡れ!』と言われるかと思った」
と、胸をなで下ろす正平さん。

 

 

 

 

 

メカニックのハトヤ、登場!
カメラマンの自転車のチェーンが
外れた!
メカニックのハトヤがサッと
直してくれました。

 

 

 

 

 

石橋の貴婦人
100年以上前に造られた
鳥居橋を見ることに。

 

 

 

 

 

 

石橋の貴婦人、登場
その美しい姿から
"石橋の貴婦人"と呼ばれているとか。

 

 

 

 

 

<今夜7時のとうちゃこ版><今夜7時のとうちゃこ版>
のんびり旅する石橋とユズのまち。
・・・のはずが!
やはり宿敵が・・・(>_<)
温かいご声援よろしくお願いします。

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

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85年ぶり?に福田さんは生家をご覧になったのでしょうか?
そのお気持ちを想像し、そしてあらためてこの番組があってよかった、と
二重の思いでジーンときました。
そして、既に実家は取り壊されて無いことを
認知症のため知らない母を思っていました。

投稿日時:2019年12月05日 10:11 | レオンの母

大分県2日目は、宇佐市。
大分県の国東半島は、古い習俗が残る土地として、よく特集番組などでも目にします。
スタートから、どこか匂い立つような歴史を、画面のすみずみまで感じさせてくれる風景です。

福田冨士枝さんのお手紙には、
「85年間、私の中で眠っていた神徳寺です」。
97歳になられる冨士枝さんにとっては、きっと、若くして亡くなられたお父様との記憶そのものなのですね。
時代を考えれば……ご実家に戻られてから、お母様とご兄妹で、新たな生活に懸命に生きてこられたことが想像されました。

正平さんがとうちゃこした神徳寺。
曹洞宗の禅寺とのことですネ。質素でつつましいたたずまいが、お父様との暮らしを偲ばせてくれました。

神徳寺は今、26代目がお元気に営まれていらっしゃいましたね。
ひと口に「◯代目」とは言いますが――そこにある長く深~い時間を思わずにはいられない今夜の大分県、安心院の旅でした。

投稿日時:2019年12月05日 09:48 | 川崎ジンジャーエール

神徳寺への旅を、じんわりと思い返しています。
26代ご住職の奥さんのお話で、冨士枝さんの弟さんであろう人がかつて訪ねておられたことが語られ、ん?あの写真の真ん中の男の子 !? まだ幼く見えましたが、ご家族それぞれに思いを寄せていた場所であることに、胸がジンジンしました。
家族物語というものは、百様にあってそれぞれが大切なのですが、こうしてよそ様のお便りと写真一枚から始まる旅を拝見する時、多くを語られずとも小さな映画のように引き込まれ想像が広がるものですね。あたたかい時間をありがとうございました。

投稿日時:2019年12月05日 08:49 |  pon

冨士枝さん、番組を観られましたか?面影ありましたか?
いろいろ思い出せたら良いですね。

ゆずのおじさん、食堂に集ったみなさん、
お寺で会ったおばさまとのやり取りも良かったです。
優しい時間でした。

齋藤監督は今日もあのユニフォーム姿でしたね?(もう定番)

投稿日時:2019年12月05日 04:50 | るる

889日目の旅、観たよ。
「神徳寺」
つり橋の後ろの岩肌、風情がありました。
アーチ橋、へっぴり腰にならず渡れましたね。
今からマチュピチュに行く3人さん、恰好いい。
柚子をくれたお父さん、カメラを持って来て、火野さんと
写真を撮れ良かったですね。
チキンライスに柚子をかけると思っていましたが。
お手紙の方、娘さん共々、歓んで観ていたと思います。
98歳、99歳、100歳・・・とこれからも
元気にお過ごし下さい。

投稿日時:2019年12月04日 20:57 | ももの爺

85年の眠りから覚めたでしょうか?古刹という言葉がぴったりな神徳寺。石段を上がって境内が見えて、おばあちゃんお二人仲良くお喋りしていてる。木漏れ日がちょっと差し込んだ初冬の夕暮れ時。ゆるりとしたひととき。冨士枝おばあちゃんも懐かしく食い入るように見られたことでしょう・・
26代住職の妻だと話してくれたおばあちゃん、現在まで面々と続いているんだねと正平さんも感慨深そうにおっしゃてた。
今日は1世紀をしみじみ感じさせていただきました。

投稿日時:2019年12月04日 20:33 | ゆきぱん

徐々に上っている坂では、正平さんの闘うお顔で‥
でも下り坂は、幸せそうなお顔にホッとしました。
甘めの大盛りのチキンライスが、美味しそうでした!
神徳寺の石の門柱は、当時のままでしょうか。
お寺に座られている現住職の奥さまとおばあちゃんのお二人が、いい雰囲気で可愛らしかったですね。
由緒あるお寺で、今は、26代の御住職とは凄いですね。
周囲の自然に溶け込むように佇んでいる立派な神徳寺でした。

投稿日時:2019年12月04日 20:22 | kimiちゃん

 ゆずの香りがする豊後路の旅、風がなく天気もよく場所もいいところなのに、宿敵の上り坂に「ただこれだけが」と四苦八苦している正平さん、坂を上りきって、下り坂に会えてよかったと「君といつまでも」、よく気持ち分かります。
 ランチは久しぶりにチキンライス、甘い味にソースを足して、美味しそうでした。
 とうちゃこの神徳寺まで激坂と石段を歩いていくと、本堂の階段に座っていた御住職の奥さんから、冨士枝さんの弟さんが訪れられたことを話してくださいました。冨士枝さんが神徳寺の様子や御住職の奥さんの話に懐かしく思われ、喜ばれただろうと思うと、ジーンときました。

投稿日時:2019年12月04日 20:17 | ココア

♪~正平さん。チャリオ君。スタッフの皆さん。こんにちは。

本日のランチ。チキンライス。昭和へタイムスリップした感じがしました。チキンライスを食べられるお店も少なくなっています。

貴重です。

投稿日時:2019年12月04日 19:51 | くまのプーさん

97歳の方からのお手紙に感服です。
とうちゃこ地点の神徳寺にいたおばぁちゃんがかわいい。
大分のマチュピチュが何なのか、気になります。

投稿日時:2019年12月04日 19:39 | タケヒロシ

冷えるようになって取り寄せた瓶詰めのゆず茶をお湯で割って良く飲んでる。大分の醤油も取り寄せている。そこの柚子入り七味の香りの良いこと。うどんや蕎麦には欠かせない。さて正平さんはもらった柚子でランチは何を食べるのかと楽しみにしてたらあらまあソース足しのチキンライス。予想外でした。「I fo u n d i t」と正平さんが見つけた神徳寺。布袋様のような膨よかなお寺の方もご在宅で、お父様の二代後のご住職の奥様も登場されて守り継がれていた神徳寺が見られて良かったですね。途中で見つけた木に纏わり付いてた謎の植物?は苔なんでしょうか?道中には不思議が一杯。それも楽しみの一つです。

投稿日時:2019年12月04日 19:35 | GUREKO

我が家も柚子(小、特大)の豊作。朝から「さつぱりシャキシャキ柚子大根」を作り、さーあ
☆こころ旅☆。わー正平様柚子(中、大?)持つてる。嬉しい〜〜❤️九州男児がルーツの正平様。Bカメさん?ライダーさんでした。どうぞ九州!暴れてください!  

投稿日時:2019年12月04日 18:09 | kawasemi

各方面の石橋(さん)に詳しい正平さん、色んな角度から鳥居橋を眺めて感心して、監督さんから、どうあってもどちらかの橋を渡らねばならないと告げられた時の「アヘッ?」な感じが絶妙でした。確かに欄干は低いけれども、自動車も通れるくらい頑丈だもの、自分から身を投げ出さない限り大丈夫ですよ〜、と画面に向かって呼びかけました。あらら、テレビと話してる自分に苦笑です。
鳥居橋より少しだけお若い冨士枝さんからのお便り、85年間もの年月が過ぎても、忘れられない、気にかかる場所ってあるものなのですね。眠っていた神徳寺とご家族の思い出、番組を楽しみにしてらっしゃる冨士枝さんの中に鮮やかに蘇りますように。

投稿日時:2019年12月04日 15:47 |  pon

ようこそ安心院へ!知っている場所ばっかり。
院内は石橋(アーチ橋)日本一なんです。
鳥居橋から先には恵良川に櫛野.荒瀬.富士見.分寺橋など多くの石橋が残り、今も生活にかかせない橋ばかりです。
鳥居橋から山道へ入られたみたいですが、坂が多くて大変だったでしょう。
安心院は「すっぽん」「鏝絵」の町です。もちろん石橋もあります。
昼食は○○かな?神徳寺?もしや□□さんのお寺では?
「とうちゃこ」が楽しみ~!
主人も、今日はぜったい見るぞ。とはりきっています。

投稿日時:2019年12月04日 15:05 | みけ

すごい!約1世紀前に生まれた冨士枝おばあちゃんからのお手紙。生家だった安心院にある神徳寺へ。どちらも大変ありがたーい地名にお寺の名前ですね。
山口のオヤジライダーから「子宝まかないように!」鋭いツッコミをくらいましたね。
「早く行け!」と精一杯の返しにわらいました。
そして100年以上の歴史を誇る鳥居橋は威厳があって美しくて、まさに石橋の貴婦人ですね
今日は100年の重みを感じる旅路です。
とうちゃこは柚子のいい香り〜からのぉ〜難敵 坂道!!
ファイトですぅ〜正平さん。

投稿日時:2019年12月04日 14:43 | ゆきぱん

こころの風景も 年単位から世紀単位へ。。。
セピア色のお写真。
苔むした石の橋。
日常の些末なことに追われている私を
ゆったりと流れる時間にいざなってくれる
こころ旅が 好きです♡

昨日のマテ貝堀り 面白かったです(*^。^*)
わたしもやってみたい( `ー´)ノ
絶対はまってしまいそう( *´艸`)
塩は必須アイテムですね。

お天気がよくて 気持ちよさそうだったのに
坂道も待っているようで
とうちゃこ版 楽しみにしています(^^)/

投稿日時:2019年12月04日 14:16 | norinorimiffy

こんにちは(^◇^)
昨日の おんぶ かわいかったなぁ
主人もマテ貝取っていた。でも貝掘りの時見つけて 取るので
貝掻きで取るので 一生懸命掘って取っていたのを思い出しました。
正平さん凄い 今日は石橋の勉強をさせてもらいました。
いいなぁ、大分の人 なんで広島でないのかなぁ
次は トークショー 待っているからね

投稿日時:2019年12月04日 14:05 | pepe

古い石橋(鳥居橋)は、奇麗なスタイルでカッコいいですね。
熊本県には、霊台橋・通潤橋などメジャーな石橋がありますが、大分県にも隠れた名橋があるのですね。一度訪れてみたいと思いました。
石橋、レンガ造りの建物などをじっくりと見て美しいと思う年齢になりました(71歳)。
石橋蓮司・石橋凌・・・、石橋正次もお忘れなく。

投稿日時:2019年12月04日 12:25 | ドラゴンズ

ひゃーー高いつり橋!ここからのスタートじゃなくてよかった~!
いつも正平さんの気持ちに寄り添ってたら私まで高いところ怖くなってきたかも(笑)
モテモテの正平さん。男性からも、やっかみどころか「あちこち子宝まかないように!」と、これはもっとやれと奨励かも??
正平先生の橋のお話。勉強しました。洒落も冴えてます!
どや顔のあとはまさかの橋渡り。一生懸命誉めながら少し引けた腰がかわいい(笑)!
2日めで登坂きましたね。正平さんを程よくしびれさせる、スタッフのスパイス絶妙です!
大正生まれからのお願いとあらば行かねば~!

投稿日時:2019年12月04日 12:14 | おかか

懸崖に造られた立派な観音堂、ゆったり流れる川と吊り橋
あるがままの自然全てがマッチした鷹栖つり橋公園。
とても大好きな風景です。
音声さんの柳さんにどんな鳴き声が届いているのでしょう。
気になりました。
静かな環境に空気も澄んでいる証しでしょうか。
現代の橋と違って、橋全体の苔むす感じやアーチの素晴らしさに、橋なんですが人の温もりを感じるような鳥居橋でした。
春の旅には、入っていませんでしたが、正平さんに熊本の話をして頂き、より熊本が誇らしく思いました。
ありがとうございます。
石橋正次さん、石橋蓮司さん‥に笑ってしまいました。
やっぱり、ディスイズ正平さん!
今日の97才のお母さまの想い出の地、神徳寺の風景を楽しみにしています。

投稿日時:2019年12月04日 12:12 | kimiちゃん

ほぼ1世紀前のお手紙の想い出と朝版で映った道中の古い石橋、偶然の一世紀繋がりではありますが、やはり古い伝統、神仏と石の国大分県。国東半島を巡っていても、苔むした石灯篭や石仏様、岩窟仏、石橋をあちこちで見かけました。
お手紙の御高齢97歳冨士枝さんの元生家のお寺、お父様が長く御生存ならば、そのままそこで育たれたはずの場所。今もどなたか御親族やお知り合いが後を継いでおられれば良いなあと、思いを馳せた朝。“神徳寺での驚愕の展開”って何でしょう?
とうちゃこ版が楽しみです。

投稿日時:2019年12月04日 09:28 | こもまま

天気よし、風なし、良かったですね。
宇佐市在住です。今日の出発点の、鷹栖つり橋公園から、鳥居橋は
休みの日のサイクリングコースです。できたら、つり橋を対岸まで、
渡ってほしかったな~
夜の部、石橋から先の放送が楽しみです。

投稿日時:2019年12月04日 09:24 | まめけん

昨日のマテ貝採りの映像。楽しそうでした。74歳が70歳をおんぶするシーンも語り継がれる名作になりますね。本当に優しい方に巡り会う事が多い「こころ旅」で心が温かくなります。
今日映った石橋。力強い石組の橋が年月を感じさせ、職人技や、制作に携わった人々の息遣いまで伝わって来るようでした。いつまでも残って欲しいですね。
そして正平さんが仰っていらっしゃいましたが、その技術で全国に丈夫な石橋を作ったと云うお話。今まで関心が無かったのですが、意外に身近にあるのかも知れないと、興味を覚えました。
柚子の香りを楽しむ正平さん。とうちゃこ版が楽しみです。

投稿日時:2019年12月04日 09:18 | さくらパフェ

 旅の出発地は鷹栖つり橋と鷹栖観音堂、素晴らしい風景を見せていただきました。
 バイク旅の3人から、ガンバッテのエールを送られて、正平さん、嬉しそうでしたね。
 石橋のところで立ち止まり、正平さんがスタッフの皆さんに石橋造りの講釈。なるほどと思って聞き入っていましたら、まさか石橋を渡ることになったんですね。
 冨士枝さんの生まれ育った神徳寺にとうちゃこするまで、難敵の上り坂をどう乗り越えられるのか、神徳寺は今どうなっているのか楽しみにしています。

投稿日時:2019年12月04日 09:06 | ココア

エレベーター横にあるネーム板に「安心院」とある。交流がないので何て言うんだろうと思っていた。今朝解決しました。対岸の景色が趣きがあって良いな〜って思ってたら「大正11年生まれ・・」って正平さんの声に我に返って思わず「凄い」と呟いていた。亡き父は10年生まれ。97歳でもしっかり書かれた文面を見てたがさすがに代筆でしたね。採用されて良かったですね。今夜が待ち遠しいことでしょう。年々増す洪水被害で立派な橋も流される場面を見るけど100年近く崩れもせず役目を果たす石造りの鳥居橋の格好いいこと。そして今朝も石造りの工法を物知り正平さんに教えてもらった。人の知恵って本当に凄い。落とす事によって石の重みでぎゅっと締める。何事にも興味を抱いた事を放っておかない正平さんの好奇心のおかげです。本当に毎日、毎日飽きることのない旅を楽しんでます。

投稿日時:2019年12月04日 08:46 | GUREKO

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