2019年11月20日 (水)【山口】向津具半島の港町に楊貴妃!?



@川尻岬
きょうのスタートは、
本州最西北端だという川尻岬。
「初めて来た~!
 すごいところだ~!」と正平さん。


出発前に・・・

駐車場の管理人さんと
岬の入口で、駐車場の管理をしているご婦人と談笑。
以前は食堂をしていたそうで
「角島に橋が架かるまではにぎやかだった」のだそうです。
お餅や飲み物を差し入れていただきました。

 

 

いぎで包まれた餅
柏餅風のこのお餅を包む葉は
「いぎ」と呼ぶそうです。
山口では、柏の葉の代わりにだんごなどを包むのだとか。
「葉は食べられません」とおかあさん。
放送できなくてごめんなさいm(_ _)m

 

 

 坂道を下る正平さんのおともは・・・

坂道のおともは・・・
秋には日本列島から南は沖縄・台湾まで旅をして、
春にはまた日本にやってくるという貴重なチョウ"アサギマダラ"。
「いいもん見た~!」

 

 

 

楊貴妃の里
そして、なぜか山口県に
『楊貴妃の里』が!
「楊貴妃って中国の人だよね?」と
正平さん、不思議そうでした。

 



 

  

手長島は・・・
楊貴妃の謎ついに解明!?、そして
油谷湾に浮かぶ両手を広げたようなかわいい「手長島」は・・・
今夜7時からの
『とうちゃこ』で!!

  

投稿者:番組デスク | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

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とうちゃこして、正平さんが読み上げる渡辺陽子さんのお手紙が、夕陽の落ちた、静かな「手長島」を浮かび上がらせました。

新しい仕事と、お母様の看病が重なった若き日々。
46歳でお母様が他界。陽子さん25歳、弟さん19歳。
「私たち家族はどうなるのだろう」と、不安の中で、泣きながらしばらくぼーっと眺める「手長島」。
私たちをくるむ自然が、涙も苦しみも、みんな吸い取って、そこにあること――を思います。

途上で立ち寄った「楊貴妃の里」にも。
住職さんからうかがう伝説には……楊貴妃の悲しみと、他国に流してやろうとする情話があり、それを受け止めた油谷湾の自然がありました。

今夜は――とても深い、人の歴史を感じずにはいられない、とうちゃこでした。

投稿日時:2019年11月21日 16:57 | 川崎ジンジャーエール

あー島が見えてきた!と正平さんは言うが、「えっ?どこ?どれが手長島なの?」とはてなだらけで画面を見つめていました。全く私の想像した形と違う島でした (^_^*)
夕暮れまで待って日没間際に読むお手紙が沁みました。陽子さんもきっとあんな夕暮れ時に島と油谷湾を眺めていたんですね。お母様のお世話とお仕事に必死だった若い日々をあの風景は見守ってくれたんだと思いました。両手をいっぱいに広げて・・。
楊貴妃伝説の秘話もロマンがありました。寝ながらでも喋れる!って面白いご住職です。
大陸との玄関口だった向津具=向国(むかつくに)語源、いにしえの人々が交流し合っていた開かれた土地でもあったのですね。色々知識を得ることができました。

投稿日時:2019年11月21日 09:44 | ゆきぱん

「正平さん、スタッフのみなさん、おはようございます」
水曜日版、見ました。
この日だったんですね?
アサギマダラの映像は。
朝版とともに、保存版にします。
魅せられて〜だけど、蝶の種類が減っているそうで、蝶の生きる環境は悪くなっているのかもしれません。
毎日の生活を、考えようと思います。
その点、「こころ旅」は自転車ですから、環境にやさしい!!
「楊貴妃の里」、、、もう、びっくり!!
不思議な話ですが、そういうことがあったのかもしれませんね?お墓が古そうでした。
「手長島」も、まさに、手長島。
カワイイ小島。
「こころ旅」を見ていると、感動もあるし、勉強にもなります。ファンで、よかった〜〜〜!!
さて、今日は、どちらへ。

投稿日時:2019年11月21日 06:12 | REIKO

朝版に出ていた、日本一周をしている青年。
もうすぐゴールらしいですね~☆

楊貴妃のこと興味ないと言ってたお父さんが
連れていたわんちゃんの、クーーーンと吠えた時に
正平さんがかわいい反応をしたように見えました。
三大美人にはうちのかーちゃんが入ると即答。
さらっと出るのがすごいですね♪
楊貴妃の山口県にたどり着いたお話ははじめて聞いた。
義経伝説と似たようなものなのでしょうか?

手長島は本当に手が長い。
「こんなんなってます!」身体で表してくださりありがとう!

投稿日時:2019年11月21日 05:16 | るる

山口の旅、小春日和とチョイ寒のなかお疲れ様でした。
日本一周中の若者の屈託のない笑顔に、こちらも笑顔になります

投稿日時:2019年11月20日 23:06 | 玄鳥

 陽子さんの勤めていた小学校からの帰り道をたどり、楊貴妃の里のあるお寺で一休み。ご住職から、世界三大美人である楊貴妃が向津具(向国)に流れ着いた伝説を聞いた後、スタッフさんから「正平さんの知っている美人は?」と尋ねられ、正平さんの「うちのかあちゃん」には笑いました。
 Bカメさんが漁港を見晴らすところから走る5人の姿を撮られたシーン、よかったです。
 坂を上っていったら、こんもりして手が伸びている小島が見えてきて、とうちゃこでした。
 遠くに夕日に染まる山々の風景に溶け込む手長島、静かな海にたたずんで、神秘的でした。
 この風景を眺めて癒やされた陽子さん、病気のお母さんを思って、悲しみと不安でいっぱいだったことだろうと察せられました。ご兄弟でよく頑張られました。

投稿日時:2019年11月20日 21:44 | ココア

正平さんの昆虫、小動物を見つける様子は天才的です。
アサギマダラという蝶を今回初めて知りました。
あの小さい体で大陸を渡るのがすごい。

向津具と書いて、「むかつく」と読む。地名の読みはおもしろい。

お坊さんと2ショット。正平さんが高僧に見えますね。

投稿日時:2019年11月20日 21:08 | タケヒロシ

ツアーパンフレットの表紙ような川尻岬からスタートした長門市の旅は、日本一周の爽やかな青年、本当に浅葱色のアサギマダラ、饒舌なおじさん、楊貴妃物語が流暢なお坊さん、たくさんの出会いを、楽しませていただきました。ただ走るだけではなくて、ところどころでの出会いこそ、すぐに止まれる自転車旅の醍醐味ですね。
陽子さんが教えてくださった手長島、ラストの画面では、夕方の空の下で穏やかな湾に手を広げてとてもおおらか。不安な気持ちを「大丈夫だよ」と癒し励ましてくれたことがよく分かりました。

投稿日時:2019年11月20日 20:50 |  pon

885日目の旅、観たよ。
「手長島」
川尻岬から観える海といい、本州最西北端の景色
なかなかでした。
正平さんの鍛えられた脚、私もいつも感心。
角島大橋の旅、懐かしいです。
日本一周141日目の愛知の青年、今も自転車旅、しているかな。
アサキマダラ、以前の旅でも出たかと。
犬のおじさん、おもろかったですね。
セームセームで写真を撮った住職さん
楊貴妃伝説、分かりやすかったです。
マニ車を知っている火野さん、さすが博識。
お母さんが46歳で亡くなった後の
ご家族のご苦労、察します。

投稿日時:2019年11月20日 20:32 | ももの爺

御住職の楊貴妃と向津具の語源のいろんなお話に、引き込まれました。
とても面白く聴かせて頂きました。
地元の方も、サラーッと詳しかったですね。
一生懸命に伸ばした長い長い手をした、お饅頭みたいな可愛い島でした!
夕暮れの油谷湾と、手長島を見て、お手紙をお聞きしながら‥
ジーンと胸が熱くなりました。

投稿日時:2019年11月20日 20:30 | kimiちゃん

朝から想像してた私の手長島の形とは大違いだった。素早く見つけた正平さんの視線を追うが広がった手がこんなだとは思わずはるか遠くを探したり。もう少し回り込んでジュンさんもカメラをズームしてくれてやっと了解でした。番組で流れる画面一杯の景色は正平さんがリアルに目にしてるワイドワイドの景色の一部分でしかない。坂道だって勾配のきつさも上って来た下界を見せてもらうまで分からない時もある。私がどう想像しようと勝手なのだがこれほどまでに違ってたことがないので逆に凄く印象に残りました。「信じるも信じないのもあなたしだい」って言葉が「楊貴妃の里」のいわれを聴きながら浮かんできた。「信じる者は救われる」もあったけ。土地のおじさんが「興味ない!」って答えたのがなんだか納得できて笑えた。本当に見なければ知り得ないことだらけのこころ旅。明日も楽しみ〜

投稿日時:2019年11月20日 20:02 | GUREKO

正平さん とうちゃこお疲れ様でした。いつも、さりげなく風景から去ってゆく姿が、風のようで好きです。
今回は楊貴妃のお話をありがたーいお坊様から聞けましたね。本当かどうかは分かりませんがお墓もあり、信ずる者は救われる?!(゜∇^d)!!

そして目的の風景「手長島」。陽子さんのお母様を想う当時の気持ちが、夕景の中に見えたような気がしました。
又、風景の中にお母様が生きているようにも思いました。お母様、病に負けまいと頑張られたんですもの( ´,_ゝ`)
亡くなった私の父が言っていました。
「一瞬でも思い出されるうちは、まだ生きているんだよ」と。

正平さん、チャリオ君、スタッフの皆様、今日もこころの栄養をありがとうございました!明日も楽しみにしてますo(^o^)o!

投稿日時:2019年11月20日 19:51 | ぽんぽこ

日本一周の青年、アサギマダラ、楊貴妃、「遠くまで旅する恋人に溢れる幸せを祈るよ」という小沢健二の歌が思い浮かびました。「僕らの住むこの世界には旅に出る自由」あるんですね。

投稿日時:2019年11月20日 17:58 | 高柳英範

かしわもちの葉っぱ、私も玖波にいたときはこれをかしわもちの葉っぱだと思っていました。
山帰来と書いてサンキライ、サルトリイバラとも言っていました。つるりと丸いかわいい葉っぱ。山に生えてるのをとりにいきますよ。
狭い路地、地元の方の抜け道かな、いい雰囲気でしたね。

投稿日時:2019年11月20日 13:39 | あや

山口県の2日目は、長門市。

朝版では、「日本一周中」の青年に出逢い、正平さんと握手。
真っ黒に日焼けした彼の笑顔。いい光景でした!
彼にとって、どんなに心強く、思い出に残るだろう、と思うと、こちらまで胸が熱くなりました。
彼の帰りを待っているご家族にもきっと、代えがたいプレゼントになりましたね。

次に正平さんが出逢った「アサギマダラ」。
チームこころ旅の前に、飛び出すように現れました。
南の国では――ひとりで飛ぶ蝶々は、亡き人の魂を運んでいる――と言われるそうです。
きょう、正平さんを案内に来た人は……だれなのでしょうか。

渡辺陽子さんのこころの風景は、油谷湾に浮かぶ、「手長島」。私は、まだ見たことがありません。
陽子さんのお母様が出迎えてくれそうな、とうちゃこ。
楽しみに待っています。

投稿日時:2019年11月20日 12:19 | 川崎ジンジャーエール

目の覚めるようなオーシャンブルー!
川尻岬からの絶景にみとれます。
山口は、綺麗な海に囲まれているんですね。
屈託ない笑い声と、とびっきりの笑顔が最高の爽やかな日本一周の男性。
寂しいですの言葉に、素直な清々しさも感じさせてくれる方ですね。
正平さんとのお話がとても嬉しそうでした。
黄色い花とアサギマダラのコントラストが凄く綺麗でした。
ヒラヒラと飛んで挨拶しているように見えたのは、深読みしすぎかな‥
名前も興味深い手長島
楊貴妃の歴史も気になります。

投稿日時:2019年11月20日 12:01 | kimiちゃん

 本州最西北端の岬からスタート。自転車で日本一周を目指す青年に会って「がんばって」と言葉を交わされていましたが、出発した愛知に無事帰り着かれたのかな。
 楊貴妃の里に立ち寄り、楊貴妃に興味なさそうなおじさんが説明されていたのが面白かったです。楊貴妃が山口に流れ着いた謎、解き明かされるのが楽しみです。
 陽子さんが勤めていた小学校からの通勤路を辿って見られる絶景、途中で病気のお母さんを思って見られた夕日に染まる「油谷湾に浮かぶ手長島」の風景、期待しています。

投稿日時:2019年11月20日 11:23 | ココア

故郷山口県の旅、2日目もお天気。 今日も、日本海の碧い海の色と絶景を見せてもらえるなんて、幸せだなぁ〜。 今日のブログに、いぎの葉の団子とありましたが…県外へ働きに出る迄は、柏餅は丸い葉(しぎ…当時は名前も知りませんでした) に包まれたものだと思ってました。掌の平の形のほんまもんを見た時に、ビックリしたのを思い出しました。 旅の道中では、楊貴妃の里近くでの、正平さんと、興味ないから知らん…のお父さんとのなんともフレンドリーな会話が良いですね。楊貴妃との繋がりは、とうちゃこ版で明らかになるんですね。 油谷湾に浮かぶ手長島は知りませんでしたので楽しみにしています。 ランチもなくでしたし、空が……夕景でしょうか。ワクワクします。

投稿日時:2019年11月20日 10:42 | ぶらうにぃ

皆さんのお手紙で知らない場所を沢山見せてもらうけど、スタート地点もこんな良い場所知らなかったぁ〜と感動させてもらっています。正平さんの感動ぶりに共感(o^^o)
日本一周中の青年、日焼けした笑顔が爽やか。あと1/5となった旅路も楽しんで安全第一で故郷愛知県へとうちゃこしてください。
油谷湾の手長島、両手を伸ばしているような島、就職してすぐにお母様の大病が判明し不安だった陽子さんを勇気づけた風景どんな場所かな?
そして楊貴妃伝説の詳細もご住職が教えてくださるようで、その歴史話も含めてとうちゃこじっくりと拝見いたしますね〜。

投稿日時:2019年11月20日 10:35 | ゆきぱん

山口県の日本海側も良いところがいっぱいありますね。案外知らないもので、今朝の出発地の川尻岬もいきなりの絶景!“向津具”とはまた凄い地名ではありますが、行ってみたくなりました。
山陰沖には、地形の成り立ち(古代の海底火山噴火時のサラサラ溶岩が平たく冷え固まった)により、平べったい島々が散らばっていると『ブラタモリ』でやっていました。お手紙の“手長島”もそんな感じなのでしょうか。
たまたま通りがかった楊貴妃伝説の寺も興味津々…。聞けば、日本全国各地に源義経の如く、伝説が残るそう。正平さんも美人の代名詞の事となると、行かざるを得ませんよね。
手長島の夕景、綺麗に見えます様に。とうちゃこ版が楽しみです。

投稿日時:2019年11月20日 09:25 | こもまま

アサギマダラはチームこころ旅の皆様を、歓迎している様に飛んでいましたね。日本一周している青年も、笑顔と笑い声が爽やかで勝手に好感を持ちました!それに、正平さんの事を慕っている様にも感じられた。きっとそうだと思う(^.^) 道案内する菊地監督さんのダンディな声に、朝からテンションあがりました❤️

投稿日時:2019年11月20日 09:09 | 美奈成の母

冒頭に正平さんが「こんな所、来たことね〜」って素晴らしい景色を例えてらしたが本当にこの番組のおかげで毎日「あ〜日本って良い所だらけ」って思いながら拝見してます。放送できなかった場面もブログで補充してもらい得した気分。日本一周の青年の明るい笑い声、爽やか笑顔も印象に残りました。今朝のお便りは不治の病いと分かったお母様の待つ家へ戻る辛さをまるで癒やしてくれるかのようだった手長島へのこころ旅。勝手に両腕を広げて包み込んでくれるような形って想像してました。「楊貴妃の里」って地元の方は興味ない!って仰るが私は興味津々。今夜が楽しみ。(アサギマダラ)を見つけた正平さん。先日京都御所もコースに入ってた歩く会に参加した夫が御所のフジバカマの所にいたアサギマダラに付いてどうやら御所で一休みしていくらしいと聞いてきたばかり。夫もニンマリでした。

投稿日時:2019年11月20日 08:42 | GUREKO

月曜版でちらっと見たアサギマダラ。
いつ 出会えるのかな~と 楽しみにしていました(^^♪
この一見か弱そうな蝶が 広い海を渡っていくなんて
無心に花の蜜を吸っている映像を見て
何だか 力をいただきました( `ー´)ノ

山口県に 楊貴妃?!(@_@)
う~ん いろいろ海を渡ってくるんだな~(^-^;
いったいどんな謎解きがされるのか
そして 手長島ってどんな形なのか
とうちゃこ版 楽しみにしています(^^)/

投稿日時:2019年11月20日 08:34 | norinorimiffy

正平さんおはようございます!今日も快晴のスタート!静かな海は、朝から目に優しいですねぇ(о´∀`о)そして貴重な蝶々との出逢い。すごい々長旅をする蝶々とか。美しい姿だけでなく、どれだけのパワーを持っているのでしょう!!まるで正平さんのよう(笑)・・・の後に楊貴妃(;゜∇゜)
南下すればするほど、歴史が関わってきますね~。学習せねば(^_^;)とうちゃこ版楽しみにしてます!!

投稿日時:2019年11月20日 08:21 | ぽんぽこ

今日はめずらしく正平さんではなく、日本一周の青年、がんばれー!という気持ちからスタートしました!
もう彼の旅もほぼ終わり、もしかしたら終わってるかな?今日の放送で彼もまた声をかけられるかもしれないですね。
正平さんのべっぴんアンテナ、ついに楊貴妃をとらえましたね~。山口の楊貴妃は正平さんのタイプだったかしら?
アサギマダラとの出会いは、さあいよいよ南下、旅も終盤の合図かな。
お手紙に誘われて見たことのない景色を堪能する正平さんを、今夜も私は堪能します!

投稿日時:2019年11月20日 08:07 | おかか

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