2019年11月19日 (火)【山口】フグ食べて山口へ



明神池
旅も900回近くになり、
最近は以前に旅した場所を訪ねることが増えてきました。
この日スタート直後に現れた
明神池は、2011年秋の旅の
ゴールだった場所です。




大量のさかな
池だけど、水は日本海とつながっていて、魚も海水魚がたくさん
います。
この密度は水族館以上かも?

 

 

 

 

 

フグも!
中には"フグ"も泳いでいました。

 

 

 

 

 



フグだ!
この日の昼食は、
萩の街なかで天ぷらそばを注文した正平さんでしたが、魚の天ぷらを口にして「フグだ!」
フグ見てフグ食べて、山口県の旅の始まりです。


 

 

 

なんでヤブの中へ・・・
山口初日の「こころの風景」目指して、なぜかヤブに分け入っていく
正平さん。
今夜7時からの『とうちゃこ版』をお楽しみに!

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

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薄紫の妖精衣装、とてもお似合いです。

この秋の旅では初のネコちゃん登場かな?
久しぶりの「岩合正平」に大興奮。

70年前は女の子がすっぽんぽんで海を泳ぐ、今では考えられません。

山口県の日本海側にも有人島がたくさんあるの知りませんでした。勉強になります。

投稿日時:2019年11月22日 05:56 | タケヒロシ

70年の歳月で和船競争の若者が泊まった宿屋も古びれて浜辺の洞穴も立ち枯れた木や土砂で埋まっていましたね。防波堤もできていたし、年月の経過を感じざるをえなかったですが浜辺は静かで秋の夕暮れどき、岩場に座って手紙を読んだ正平さんの妖精ウエアに陽光が降り注いで、ほわぁーっと温かい雰囲気になりました。

投稿日時:2019年11月20日 10:57 | ゆきぱん

妖精さんのお衣装を着こなせるのは、正平さんと今くるよ師匠だけ(笑)。
そして、そこをツッコめるのはじゅんさんだけ(たぶん)。
聞いてくれてよかった。スッキリしました!

投稿日時:2019年11月20日 08:43 | ぼぶ

70歳の妖精さんを朝から見せていただいて、ほのぼの幸せな気持ちになりました♪
萩のメインロードや、地元の人間もなかなか知らないような道まで、スタッフさんのリサーチ大変だったのではないかと感じました。
お昼ご飯はどこで食べられたのだろう~と夫と話していましたが。
月曜版のときの箸袋をもう一度よく見てみま~す(^^)

投稿日時:2019年11月20日 08:01 | ふくふく

萩の街並み。旅番組でも紹介されますね。静かな町並み。
組の宿?も古くなって看板がかすかに読める程度。
70歳の妖精さんは肩車されたり、洞穴だった草むらをサクサク歩いたり活動的でした。

お手紙と、正平さんたちチャリオ隊と、映像と音楽、時々現場の音。
すべてが噛み合っているから成り立つのだなと思いました☆

投稿日時:2019年11月20日 05:17 | るる

今日の朝版ととうちゃこ版、見ました。
今回の通った所は私が中学時代に修学旅行で行った事がある萩の町並みが出ていたので思い出しました。
吉田松陰の松下村塾は有名だし、ここは私も当時はレンタサイクルで回りました。
弁天様は見れなくて残念でしたがもし見れたらどんな物だったのか気になります。
明日も楽しみです。

投稿日時:2019年11月19日 21:45 | ちゃりみょん

にっぽん縦断妖精の旅! 妖精だから細く入り組んだ根木道もスイスイ、肩車もホイホイ、薮に覆われた洞穴にも入っていけるのです。何をするにもどっこいしょの世代としては、古稀にして身軽な正平さんが羨ましいやら見習いたいやら。なんだか、老け込んでる場合じゃないと発破をかけられているような萩市の旅でした。
八重子さんのお便りで、和船競走や、出漁の賑やかな様子を想像したり、玉江浦の優しい波に女の子たちが顔だけ出してるのを思い浮かべたりすると、自然と楽しい気持ちになりますね。70年の月日は景色を変えたけれども、海そのものは綺麗だったので、それだけは昔も今も変わってなければいいなぁと思いました。

投稿日時:2019年11月19日 21:39 |  pon

お手紙にそって、ひとつひとつ捜される正平さん。
本当に妖精のように、飛んでアチラコチラ‥
ほら穴を覗き、中を確認されたり‥
たくさんの木々は、やはり70年の長さかなぁと思いました。
正平さんの一生懸命さに、拍手したいような感じでした。
透明度の高い海を眺めながら、はるか昔の賑やかなお祭りを想像しました。

投稿日時:2019年11月19日 21:19 | kimiちゃん

884日目の旅、観たよ。
「玉江浦の弁天様と浜辺」
月曜日版に出たふぐ入りそばは今日でしたか。
明神池の猫、火野さん達を気にせず
マイペースでしたね。
3時9時と狭い道を行きましたが
火野さんも言っていましたが、よく調べましたね。
お手紙の方は代筆とのことでしたが
70代のお友達同士、仲良しで何より。
スッポンポンという明るい話に合わせての
火野さんの妖精のような明るい服が印象的な旅でした。

投稿日時:2019年11月19日 21:00 | ももの爺

 林が映ってグリーンの水の川べりの道や萩っぽい白壁の道を走る5人の姿、景色に溶け込んでいて、見応えがありました。
 和船の競争で対抗する上組、仲間組、下組の建物を、八重子さんのお手紙どおりに訪れられていましたが、「下組」のところで正平さんを肩車された監督さん、ご苦労さまでした。
 とうちゃこの厳島神社の弁天様に着いてから、浜辺のヤブに分け入って探しておられましたが、お手紙にあったほら穴だったのですね。八重子さんのお気持ちにそって建物やほら穴を探し当てていただいた正平さんの心にジーンときて、今日のファッションもさりながら、ほんとうの妖精のように見えました。
 正平さんが八重子さんの「こころの風景」を訪れていただき、八重子さん、代筆された友達の方も喜ばれていることでしょう。

投稿日時:2019年11月19日 20:35 | ココア

藤田八重子さんのお手紙で、案内された「玉江浦の弁天様と浜辺」に、とうちゃこ。
ここは……まるでプライベートな海辺。
遠く、近くに島々と、磯の岩が配置されて。
ニッポン人にとっての、こころのリゾートとは、こんな風景のことをいうのではないかしら。

正平さんが、「組」の番屋宿の一つひとつを訪ねあて、弁天様も目にしたあとで、もう一度、八重子さんのお手紙を読むと……ひときわ、情景のありさまが目にしみる感じがしました。

きょうは、朝版ととうちゃこ版を併せて、萩市の旅をこころゆくまで満喫できました。
歴史と自然。すべてがブレンドした秋の風情に、酔いました。
正平さんも思わず、「あぁ~、このまま昼寝したい」。
この夜、ご当地の宿に泊まり……湯と、お酒の膳に恵まれたら、どんなに幸せか――と夢見るような旅でした。

投稿日時:2019年11月19日 20:20 | 川崎ジンジャーエール

正平さん、山口県一日目お疲れ様でした。
時代劇の頃が思い浮かぶ路地が続き、正平さんも何か嬉しそうでしたね(笑)八重子さんのこころの風景、波の音が心地よい浜辺でしたね。弁天様・・・ん~洞窟らしき奥に見えそな・・・見えなさそうな(^_^;)残念!それでもあの浜辺で正平さんが昼寝したくなるのも分かる気が・・(*´∀`)八重子さん、風景は変わりましたか?例え変化あっても、想い出はこころの中にしっかり見えていると思いますので、変わりませんよね!(о´∀`о)チームこころ旅の皆さん明日も楽しみにしてます!!

投稿日時:2019年11月19日 19:38 | ぽんぽこ

70年も昔の事とは思えない鮮明な思い出の今日のお便り。毎日泳ぐと脳膜炎になる・・・なんて親の言葉はおもしろい。子供も負けてない。下着が濡れないように(スッポンポン)で泳ぐ。なんて子供でしか浮かばない知恵。楽しく聞いてました。行きたい、行きたいと思いながら私は萩には行けずじまい。夫は今春も含めて何度か行ってるので楽しそうに見てる。
プワ〜っと膨らんだような妖精の服はやっぱり目立つ。律儀な正平さんは今夜もお便りの地図に書かれてあった通りを検証していく。ほとんど消えかけてた「下」の字を確認。この努力も正平さんの魅力ですね。朝の予告の藪の場面はやっぱり洞穴の確認でしたね。70年も経てば一目瞭然とは行きませんでしたね。でも、きっと藤田さんだけは当時の景色が重なってるでしょう。スッポンポンで泳いでたご自分も見えてるかも・・・良い浜でした。

投稿日時:2019年11月19日 19:34 | GUREKO

山口県の初日、朝版を拝見。

前回の山口県の旅は、昨年の春。
たしか連日、20㎞以上の走行が続いて、正平さんヘトヘト。週担当の齋藤監督さんに、「入院するところだった。この鬼ッ!」と毒づいていらっしゃったのを思い出します。

で……スタート初日は「古希の妖精」のお姿。
この4日間の、幸せな旅を予感させてくれます(?!)。

監督さんのルートは、「根木みち」。
地元の方々は、「まさか、こんなとこを通るとは」と、驚かれたことでしょう。
以前、沖縄では正平さん、路地裏道を選んだ監督さんに、「元、ドロボーです」なんて言ってましたが。
パンクしないように、ぶつからないように――とヒヤヒヤしますが、こんなに暮らしの匂いの伝わる瞬間はありません。

「萩市」の位置関係は……かつては朝鮮半島と大陸に面した、大事な「玄関」だったのでしょうネ。
藤田八重子さんの「玉江浦の弁天様と浜辺」の風景が楽しみです。

投稿日時:2019年11月19日 15:25 | 川崎ジンジャーエール

 今日のスタートは萩市の笠山ですね。
昨年"ブラタモリ"では、その近くにある最小の火山口跡や、海に浮かぶ平らな島々は火山の名残りですと紹介されていました。
明神池は以前の到着場所でした。海の魚がたくさん泳いでいるのは不思議で記憶に残ります。
 個人的には、30年前家族で萩観光に行き、笠山の中腹のホテルに宿泊したことを思い出しました。
 今日のアウターとそのコンセプトに思わず笑ってしまいました。趣きのある萩の土塀のある通りを、駆け抜けていく姿を想像しています。
とうちゃこ版が楽しみです。

投稿日時:2019年11月19日 14:46 | mountains

妖精の正平さんかわいいです!男の人もピンク系似合うと思います。これからも挑戦してくださいね。

投稿日時:2019年11月19日 14:41 | のりちゃん

月曜から気になっていました。
淡い色の可愛いアウター。
お手紙お聞きしながら、アウターにくぎずけです。
「70才の妖精」のコンセプトが、ツボに入り爆笑。
「もったいない」に、共感します。
感覚が同じですね。嬉しくなります。
ビックリした狭~い路地。
スリルもありましたが、正平さんもチームの皆さんは一度も止まらずスーイスイに、二度ビックリしました。
確かに、どうやって調べられるんでしょう~。長年の疑問です‥
とうちゃこの予告の妖精オンパレードに、又笑顔です。
綺麗な山口の海を見ながら、今日はウキウキな一日になりそうです!

投稿日時:2019年11月19日 12:17 | kimiちゃん

 萩の城下町が見える公園から小さな港の浜辺をめざしてかわいい妖精姿でスタート、70歳で似合うのは正平さんだけでしょうか?
 8年前にとうちゃこした、海の魚が見られる明神池で一休み。遠巻きにして撮しておられたBカメさん、正平さんが颯爽と池を周回するシーンを写したかったのかな。
 根木監督さんの勧めでくねくねの路地裏を走っておられましたが、根木監督さんから「いい道ですよね」との声。見ている私も監督さんに同感しました。
 城下町の通りを走ったりヤブで体を張ったりする妖精姿の正平さん、とうちゃこの浜辺と弁天様を、どんなシーンで見せていただけるのか、楽しみです。

投稿日時:2019年11月19日 11:43 | ココア

火野正平君、「はーい」。幼稚園年長さんを思わせる、淡いパープルを基調のファッションで正平君登場❤️。正平君も今は古希(とても思えない)、全国の皆さんに☆こころ旅☆で幸せ運んでますよ。Bカメさんからの池の周囲を走る5人衆が流れるはず(?)がスカーとは見れず残念でした。でも道草道草道草あり、それも又楽しみのひとつです。「3時、9時」での後ろからの監督さんの声、迷路の路地、正平様、へーと感心しきりでした。さてどんなとうちゃこに?

投稿日時:2019年11月19日 11:20 | kawasemi

笠山展望台から見渡す城下町萩市街と海に浮かぶ島の数々、風光明媚だなぁ。
今日のファッションは妖精がモチーフとか。フワフワ〜っと旅する山口県初日。
懐かしの明神池で魚ウォッチ。猫ちゃんに出会う。獲物を狙って池の淵を抜き足差し足姿が可愛かったですねぇ。
玉江浦を目指すルートは11時、3時、9時の方向でーすとナビする根木道。
ほんとどうやってあんな狭い路地を探すのやら・・監督さんそれぞれの個性で進む旅路。
とうちゃこは肩車されたり、足場の悪い石ころだらけの場所など妖精姿で奮闘される様子が予告されてましたね。どんなこころの風景でしょうか?楽しみです。

投稿日時:2019年11月19日 10:15 | ゆきぱん

山口県の旅は、萩市を見下ろせる笠山山頂園地から、遠くの島々もはっきり見えるお天気で、下り坂からのスタートは、気持ちいいですね。 坂を降りれば明神池…かん水湖ならではで海の魚達もみられますが、中で繁殖しているとお店の方から聞き、この魚達は、猫に睨まれても、餌も貰えて…でも大海を知らずで、箱入り娘の様な…みずうみ魚なんですね。 よくこの細い路地を探され、下調べされた根木道 久し振りに聞いた11時、3時、9時の時計の方角、正平さんのハンドルさばきも見事です。 月曜版から気になっていた、今日の衣装。。監督さんがどういうコンセプトですか?と私達が聞きたかった事を聞いてくださり、テーマは“妖精” 一人では街を歩けないから離れないでねって可笑し過ぎます。絞りの様で凝っていて素敵です。今日は884日目。こころ旅長ーく続いて欲しいです。

投稿日時:2019年11月19日 10:10 | ぶらうにぃ

満を侍しての“ジュン”さんカメラマン、Bカメさんからロケ隊参戦!嬉しいです(*^_^*)
で、正平さんへの絶妙ツッコミが楽しいジュンさん、早速!みんなが気になる、だけど聞かない方が…今日の衣装、やっぱりツッコンでくれました。『70歳の妖精ファッション』
流石に正平さんも気恥ずかしめ?キャップがピンクじゃなく、パープルなのが良かった!
ふわふわ可愛いポップなパステルパーカー、古希で着こなせるのは正平さんだけです。
“明神池”なんとなく覚えていました。番組初期に訪れた思い出と記憶、そして言葉。最近よくある光景、でもそこからまた別の心の風景へ繋がり、広がって行く。長寿番組のこころ旅の魅力ですね。正平さんも心なしか初め当初の記憶がより濃い様子で……。
八重子さんが子供の頃にこっそり泳いだ弁天様の浜辺の洞穴、とうちゃこ版が楽しみです。

投稿日時:2019年11月19日 08:42 | こもまま

昨日から正平さんのこの出で立ちが気になってました。よくぞ監督さん、聞いてくださいました。淡いパステルカラーの花々に見える優しいガウンのようなコート。これまでも正平さんらしい「これ何処で買うの?」って思うようなファッションも見せてもらったがここに来てまさかの妖精とは・・・でも、一人では恥ずかしいってはにかむ正平さんに安心しました(笑い) う〜ん、やっぱり目立ってます。Bカメ隊が待ち受けていた明神池。2011年のとうちゃこ地。池なのにハコフグが泳いでる。海と繋がってるからって。灯篭が立ち並んで良い景色だこと。今日のとうちゃこも海で泳いだ思い出の地。ラストの予告で妖精が藪の中を分入ってる。どんなとうちゃこになるのかな?

投稿日時:2019年11月19日 08:34 | GUREKO

昨夜 何だか なかなか眠れなくて。。。('_')
そうしたら 何だか 悲しくなって。。。(:_;)
明日になったら 正平さんに会える。
こころ旅が見られる。それを楽しみに やっと眠れました(^-^;

なので 今朝の朝版は いつも以上に
あたたかい気持ちで 見てました(*^_^*)
そうしたら 「あれ?どこかで見たような景色。。。」
あっ! 「明神池」(^^♪
かつて放送で見た 普通のお池に海の魚が泳いでいる
その おとぎ話みたいな不思議な光景を
ずっとずっと もう一度見たいと願っていました。
と~っても うれしかったですヽ(^o^)丿

正平さんにしか 着こなせないと思う 素敵なお洋服( *´艸`)
なのに 体当たりの場面がありそうなとうちゃこ版。
妖精の活躍 楽しみにしています(^^)/

投稿日時:2019年11月19日 08:25 | norinorimiffy

妖精がテーマの洋服、お似合いです(^^) 何でも着こなしてしまう正平さん❤️ 正平さんも可愛かったけど、明神池にいた小さいフグも可愛かった!妖精正平さんがとうちゃこでは、ワイルド正平になる様で、お楽しみ〜(⌒▽⌒)

投稿日時:2019年11月19日 08:13 | 美奈成の母

もう泣きそうです。かわいすぎます。反則です。
妖精か~い!とツッコミをいれたら、やっぱりご自身でもテーマは妖精ですって(笑)妖精だもん、ひとりであちこちに現れなくちゃ!
明るい空の下、なんだか春の旅みたい。

路地好きの正平さんもびっくりの路地、路地、路地。スタッフも正平さんを驚かせようと工夫満載ですね。だからこころ旅はおもしろい!

とうちゃこは古希の妖精奮闘記!?
男はツラいよならぬ、妖精はツラいよとばかりの仕事ぶりが見られますね 笑!

投稿日時:2019年11月19日 08:06 | おかか

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