2019年10月15日 (火)【京都】台風一過 強風との戦い



かぶと山展望台
京丹後市の久美浜湾が一望できる
かぶと山展望台。
「何度も京都に来ているけれど初めてだ」と、久見浜湾の美しさに感動する正平さんでした。




田舎に住んでてよかった。
正平さんに会えてびっくりの家族。
「田舎に住んでてよかった!」
その一言が正平さんをほっこりさせてくれました。

 

 

 

 


久見浜湾で・・・
久見浜湾で
ウニ発見!?

 

 

 

 


 

実は、クリ。
よく見ると、強風で飛んできた
クリでした(笑)

 

 

 

 

放送にはでませんでしたが・・・

お弁当ランチでした
この日のランチはお弁当。
久美浜湾を見ながら・・・のはずでしたが、強風で海沿いでランチする
場所が見つからなかったため、お手紙にある「湊小学校」で食べました。
久美浜湾でとれたカキ弁当、
おいしかったです♪

 

 
 

思い出の海水浴場は・・・
<今夜7時のとうちゃこ版>
和賀子さんの記憶をたどって・・・
思い出の海岸は・・・
夏の臨海学校を思い出しつつ
7時から!!

 

投稿者:番組デスク | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

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 春と秋、楽しみにしています。
正平さんのやさしさが感じられます。お弁当のじゃんけんは特に楽しく見ています。

投稿日時:2019年10月16日 13:37 | アンさん

「正平さん、スタッフのみなさん、おはようございます」
火曜日とうちゃこ版、見ました。
久美浜、名前だけはよく知っていましたが、実際の浜を見たのは初めてかも?
美しい浜でしたね?
それにしても、和賀子さんの記憶力に、驚き!!
駅名までしっかり覚えておられて、、、楽しい思い出だったんでしょうね?
放送を観られた和賀子さんの感想をお聴きしてみたいわ!!
私は、この冬は、久美浜に蟹を食べに行ってみようかな?

投稿日時:2019年10月16日 05:57 | REIKO

93歳の方からのお手紙に敬服。字が達筆でした。
久美浜湾の風景が素晴らしい。
サロマ湖のような地形なのに湖でないのが不思議。
今回は、食事の場面がなく、希少な回。
自分も正平さん一行見て、「うそーっ」と言ってみたい。

投稿日時:2019年10月16日 05:41 | ヒロリン

朝版の「Bカメ見える?」手を振った正平さんを映すBカメさん。
それを見て?追いかけてきたご家族さんたち。ラッキーでしたね☆

とうちゃこした浜の景色。
空と雲と海と浜とが重なり合うようにあって
ちょっと重みもある感じでしたがいい眺めでした。

正平さんの靴?足袋のように見えるデザイン??
以前にも見かけておもしろいデザインだなあと思ってました☆

投稿日時:2019年10月16日 05:05 | るる

とおちゃこ版見ました。湊は亡父の古里です。小学校のグラウンド横に父の実家が有りました。もう懐かしくて嬉しくなりました。毎年小学校の夏休みに姉妹と従姉妹達七人で京都から汽車と舟を乗り継いで行きました。お世話になった祖父母の事も久しぶりに思い出しました。湊を訪ねて下さって有り難うございます。

投稿日時:2019年10月16日 01:04 | 衣川祥子

 和賀子さんが船に乗り継いだ「丹後神野駅」から久美浜湾をぐるりと半周して走る正平さん、風が強く「助けて、止まってしまう」と大変そう。がんばって一生懸命ペダルを漕いでいる5人の姿がかっこよかったです。
 湊小学校跡は80年前と変わっていたようですが、外海の弓なりになった広い海岸はきれいな白砂青松がずっーと続き、80年前と変わらず、夏は賑わう海水浴場に見えました。
 ブログの写真で紹介されたランチの風景、カキ弁当を美味しく食べている正平さんの顔も見たかったです。

投稿日時:2019年10月15日 22:53 | ココア

展望台から見下ろす湾の風景、とても美しい場所でしたね。
「田舎に住んでて、よかった!」ですね。
3人の家族が追いかけてきた場面が、とても印象的でした。
とても可愛いらしい、お子さんでしたね。
おかげさまで、今日1日、優しい気持ちで過ごせたました。
和賀子さんも元気をもらったと思います。

投稿日時:2019年10月15日 22:08 | テツ

丹後湊の海岸
台風の影響でしょうか、海上にはたくさんの白い波しぶきが見え、この日は荒々しい海でしたが、広くて白い砂浜、空と海が一体化しているようなとても綺麗な海岸でした。
“今日はお昼は?正平さんのおいしく食べている表情が好きなんだけど‥“と家のものは、かなり落胆。
でも93才と紹介されたお手紙の美文字と80年前の詳細な描写に、ただただ驚いていました。
同じ女性として憧れています。

投稿日時:2019年10月15日 21:37 | kimiちゃん

とうちゃこ見ました。低い雲とざわつく波。それとは対照的な白い砂浜にちょこんと座る正平さん。海辺のイメージを一転させた、最後のお手紙の画が素晴らしかったです!ポスターにしてください!!

投稿日時:2019年10月15日 21:29 | おかか

868日目の旅、観たよ。
「丹後湊という海岸」
93歳の元気でひとり暮らしの
和賀子さんのお手紙に元気をもらいました。
字も文章もご達者で。
Bカメへのサービスで手を振ったら
親子3人が走って来た場面は
思い出となりそうです。
学校の水泳の絵と海岸、それに音楽が
80年前に繋がったいい構成でした。
遠泳をした時には波は静かだったと思いますが
今日の波は、かなりに観えました。

投稿日時:2019年10月15日 21:28 | ももの爺

和賀子さんの、女学校時代の思い出をたどる、京都府1日目の旅。
女学校、とは「高等女学校」のことですね。
当時、どんな家庭の出身であれ、その地域で選ばれた女子ばかりが集まる場でしたから、よき誇りと、使命感をもって和賀子さんも人生を送られたのだと拝察しました。

戦前と戦中の激動の時代に、多感な時期を過ごされた和賀子さん。
それゆえ、「丹後湊」での合宿生活の思い出が、鮮烈な映像となって思い出されるのが……お手紙の筆致から、私たちに伝わってきました。

正平さんが訪ねた「湊小学校」の廃校舎には、地元の子どもたちの、島への遠泳の様子が描かれて残され――「こころ旅」の来校を待っていたかのようでした。

80年という時代のなかで……変わったもの、変わらないもの。
不思議なほど、人に逢わなかった道中でした。
和賀子さんたち女学生たちが、ひょこっと街角から現れそうな錯覚さえ覚えた、美しいとうちゃこでした。

投稿日時:2019年10月15日 20:39 | 川崎ジンジャーエール

こころ旅 どんどん守備範囲が広がりますね。

お手紙の方の こころ。
正平さんをはじめチームこころ旅のこころ。
旅先で出会った方々のこころ。
番組を見ている人たちのこころ。
何だか そんなこころが見えてくるような旅。

前に女の子がつぶやいた
「こころがあるからこころ旅?」
という言葉がよみがえってきました(^^)v

こころ旅。やっぱり好きです♡

投稿日時:2019年10月15日 20:22 | norinorimiffy

 今日の放送を見て驚きでした。
お手紙を出そうかと迷っていたあの桟橋!
心に残る桟橋はネズミ色のコンクリートだった様な‥
懐かしくも刹那な想いが蘇りました。

投稿日時:2019年10月15日 19:58 | クロクロ

胸に何かがつかえた日々です。☆こころ旅☆を全国の皆さん観れてるでしょうか?
「田舎に住んでて良かった」正平様の優しい気遣いの場面がこころをほぐし、ほつこりできました。93歳の大先輩、千葉県からのお便りですね。お元気でしようか。

投稿日時:2019年10月15日 18:28 | kawasemi

展望台から見下ろす久見浜湾の風景、下りてきて海岸沿いから見上げるかぶと山とBカメ映像にやられました。ほんと風光明媚な良い所ですねー。田舎に住んでてよかった〜という番組ファンのご家族は走ってきた甲斐がありましたね。握手に記念撮影!嬉しい!というハイテンション伝わります。
投稿メッセージに寄せられた感想と同じく、93才和賀子さんの美文字のお手紙素敵です。
当時の臨海学校の思い出がイキイキした文面でしたためられていて情景が浮かびました。
浜は今だって綺麗だよ〜と正平さん。とうちゃこ楽しみです。

投稿日時:2019年10月15日 15:25 | ゆきぱん

月曜日、「こころ旅」スタートと同時の映像に、心奪われました。
穏やかな海、緑から黄色にかわる稲穂の田んぼ。
大好きな風景です。
優しい風景は、大切と心から思います。
赤チャンを愛おしそうに抱っこされているお巡りさんのお父さん。
とても幸せを感じました。
おぼろ月夜
今まだ歌えない、母と一緒によく口ずさんだ想い出の童謡。
涙溢れました。
胸うつ月曜日でした。

投稿日時:2019年10月15日 15:23 | kimiちゃん


京都府、初日の「朝版」を拝見。
久美浜湾からのスタート。「京丹後市」はよく聞きますが……日本海側に位置するとは知りませんでした。

日付けのある番組「こころ旅」は、台風に見舞われたニッポンの日々の様子も記録してくれます。
今年の15号での千葉県の被災地。そして19号で河川氾濫、浸水被害の甚大な地域。
「こころ旅」を通じて全国を旅している私たちには……「おっぺ川」「都幾川」……と次々となじんだ名前の情報を聞くたびに、胸が痛みます。
どうか画面に映ったみなさんが、無事でありますように。
こころひとつにして、祈ります。

正平さんが、お手紙にある、とうちゃこの浜辺に近づくにつれて、画面もなんだか80年前をたどるように、セピア色に見えてきました。
時間の旅人になったような今夜7時を、楽しみに待ちます。

投稿日時:2019年10月15日 14:36 | 川崎ジンジャーエール

今朝の ショーヘイさんの声が、ちょっと風邪気味?っぽくて、
心配してますが お元気そうだから 大丈夫…かな?
暑かったり 涼しかったりだから、体調整えながらの旅は大変ですね。
皆さん揃って 無事に 沖縄までとーちゃこされます様に‼︎

投稿日時:2019年10月15日 11:55 | bamboo

京都1日目に、93歳の和賀子さんの、達筆な文字や、文面での80年前の鮮明な記憶に、和賀子さんからすると、60代の私などは、加齢からくる体調の変化について行けず落ち込んだりしていましたが、…まだまだ ひよっこよ、これから一花ですよと言われそうです。福井の旅のランチ処の82歳のお母さん同様に、よっしゃ〜頑張ろって、朝から元気を頂きました。 展望台にいたBカメ隊に手振りの後に、正平さん達を追って来られたご家族の興奮具合が、凄く伝わってほのぼのでしたね。 それにしてもBカメ隊(今週は新井さん?)あの望遠映像が素敵でした。 牡蠣弁当のランチは今日だったんですね。正平さんのご満悦の顔が目に焼き付いています。 和賀子さんのこころの風景、少しでも、記憶と同じところが見つかって欲しいです。

投稿日時:2019年10月15日 10:59 | ぶらうにぃ

第二の故郷へ、正平さんお帰りなさ〜いですね(*^_^*)
最近では、久美浜湾周辺は美しくて海の幸が美味しいそうで観光でも有名らしく、こちら関西の新聞の観光案内記事でもよく目にします。とうちゃこ場所の海岸も綺麗な所のようですね。正平さんも、京都に知らない場所があったなんてびっくり!
“田舎に住んでて良かった〜!”本当に風光明媚で穏やかな良い所、御家族は海辺の堤防に腰掛けて日向ぼっこされていたのかな?田舎に住んでいても、会いたくても会えないのが、神出鬼没のチームこころ旅、ホント会えて良かったですね(*^_^*)
私の元気な父と一歳違いの、これまたお元気そうな和賀子さんの美しい海岸のこころの風景、風は強そうですが楽しみです。

投稿日時:2019年10月15日 10:43 | こもまま

海沿いの親子三人が必死に追いかけてくるのを見て、何とも微笑ましくて(*´ω`*)正平さんも、相変わらずの優しさで。。。
ほっこり気分のスタートです(*´-`)京都、楽しみです~!!

投稿日時:2019年10月15日 09:52 | ぽんぽこ

かぶと山からのBカメ撮影目的で小休止の場所で、偶然の親子(2代それとも3代?)との出会い。仕込んでいないのに、仕込んだような素敵な出会いからの京都スタートでしたね。先週3(週目)の4(日目)はつらいとぼやいていましたが、小天橋から先の向かい風、休息なしでの4週目収録どのような恨み節が出るか楽しみです。お昼の牡蠣は疲れた体にごちそうでしたね。

投稿日時:2019年10月15日 09:20 | 東海の凡人

 「かぶと山展望台」からBカメさんが撮している5人の走りの姿が、久美浜湾と黄金色の田んぼと集落の風景に溶け込んでいてきれいでした。
 展望台のBカメさんにお手振り挨拶したら、通りすがった親子3人連れに勘違いされたのかな、追いかけてきて、握手と写真撮りをしてもらっていました。待っててくださった正平さんの優しさが良かったです。「田舎に住んでてよかった」との女性の一言にも共感しました。
 台風の影響で風が強く久美浜湾の波も高かったようで、走りが大変だったことでしょうが、和賀子さんがもう一度見たかった丹後湊の海岸を見てみたいです。

投稿日時:2019年10月15日 08:56 | ココア

和賀子さんの文字の美しさに、スゴイ!と思いました。とても93歳の方が書いたと思えない、凛とした文字。自分も高齢になった時、しゃんとしていれるかとても不安な、今日この頃です(^^;) 今日がお弁当の日なのですね。とうちゃこ楽しみ❤️

投稿日時:2019年10月15日 08:27 | おかあさん

しっかり力のこもった美しい文字で書かれた和賀子さんのお便りに見入りました。同じ歳だった亡き母も書く事だけが大好きだったが晩年は何が書いてあるのかも分からなかった。
そして、和賀子さんの記憶力の凄いこと。80年前の事とは思えないつい最近の事のような描写に驚きです。こころ旅に選んでもらって私も本当に嬉しい。どんなに喜ばれているでしょう。京都も市内は山に囲まれた盆地だけど縦長に広くて今日は台風の余波を受けた久美浜からの始まり。お便りに忠実に辿ってくれる正平さんが和賀子さんにどんなこころの風景をプレゼントしてくれるのか私も楽しみです。

投稿日時:2019年10月15日 08:19 | GUREKO

ホームの京都にも正平さんの知らないところがあるなんて!そしてお手紙の主さまは93歳!しっかりした直筆が印象的です。こころ旅にはまだまだのりしろがありますね。
京都は海までお上品な感じ(笑)田んぼの緑と海の青の境がくっきりと、またそれぞれのグラデーションの美しいこと!
Bカメさんにサービスのおかげでファンサービスまでしちゃった!いつもは焼きもち半分で見ているけれど、なんだか今日の親子は嬉しかったなぁ。
強風に向かって。手に汗握るも顔は笑いながらとうちゃこ拝見します!

ウニと栗。名前も見た目も似てますね(笑)君は今日からウニとして生きなさいとか、正平さん言いそうww

投稿日時:2019年10月15日 08:09 | おかか

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