2019年07月18日 (木)【北海道②】さすが北海道!な景色



五鹿山スキー場からスタート
3日目朝。
お手紙は五鹿山スキー場
で読みました。
中腹まで歩いて上って行きました。



一直線の道!
広大な畑と一直線の道。
北海道ならではの風景を
進みます。

 

 

 

 

 

大型機械が!
休憩中に畑の脇で正平さんが
見つけたのは、
←コチラの大きな機械。

 

 

 

 


大型の散水機でした。
畑に散水するために使うホースが巻いてあり、ゆっくり回転しながら
動いていましたよ。
正平さんも興味津々!!

 

 

 

 

 

散水も、豪快!
広~い畑では、
お水をまくのも豪快!でした。

 

 

 

 
 

とうちゃこ版、見てね!
ご両親との思い出の「瞰望岩(がんぼういわ)」は・・・
7時から広~い北の大地の風景
たっぷりとお楽しみ下さいね(^^)/ 

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

私は遠軽で生まれましたが、生後50日には父が転勤になり、瞰望岩の真下に見える遠軽駅から福岡へ。父母や兄姉は遠軽の思い出をよく話してくれました。幼い頃からの「行ってみたい」の思いは強くなり、母が元気なうちにと早期退職し、2年前の58歳でやっと実現しました。母も58年ぶり。学生の頃に行ったという8歳上の兄を頼りに、親子三人で思い出の遠軽へ。住んでいた家があった場所を確認でき胸が熱くなりました。兄が2年生まで通った小学校へ行くと校長先生が親切に迎えて下さいました。遠軽駅のホームに入り当時を想像し、瞰望岩に登りしばらく遠軽の町を見ていました。なぜか懐かしさを感じました。サプライズで母の卒寿祝いをすることもでき、やっと遠軽は忘れられない思い出の場所になりました。

投稿日時:2019年07月22日 20:25 | 福岡レオンママ

854日目の旅、観たよ
「瞰望岩」
流氷が見えますと言われれば
見えるようにも思えます(季節的にあり得ませんが)
豚丼、ニコニコで食べ、こちらも嬉しくなりました。
ワイルドココロタビ、味わいまして。

投稿日時:2019年07月19日 20:32 | ももの爺

岩って、海をイメージしますが、陸地にも岩かあるのは初めて知りました。

貫禄のあるオジロワシ。堂々な振る舞い。かっこいい。

差し入れをしたねぇさん方。どうやって正平さん一行が来るのを知ったのか?
からくりが知りたくなりますね。

投稿日時:2019年07月19日 07:12 | ヒロリン

なかなからくちんな旅がなくて連日お疲れのところですが
いつもすてきな風景を観られてありがたいです。

遠軽も響きがきれいな名前だなと思います。
ごっつい岩、どこからでもよく見えるのですね。

登ったはいいが、高いの怖くて腰がひけていた正平さんでした。

投稿日時:2019年07月19日 05:15 | るる

こころ旅を見てから、その風景に触れることが多い私でしたが、今回は違いました!三年前に旅の計画を立てたのでした。「瞰望岩」へは麓の遠軽神社から山道を登っていきました。東屋のある頂上には開拓碑もありました。私が登った日は遠軽町ができた日ということで、町長さんと教育長さんが献花をされていました。そこからの景色は番組で放映された通り。また遠軽駅のスイッチバックの線路と湧別川が格別で、次に川を目指しました。そんな私に再会が!教育長さん!そして偶然にも通りかかる知り合いの方、その計らいで川まで送ってもらえたのです。優しく温かい思い出の遠軽町。今回のとうちゃこは「ああ、正平さん…」としみじみ。本当に頑張られていた~。あの高さは相当なものです。「おいで」と言われた春の旅も、あと一日に。清々しいです。正平さん、チームこころ旅の皆さん、健康に留意してくださいね。チャリオくんもね。秋の旅もついて行きます!

投稿日時:2019年07月19日 01:09 | ちゑんぬ

凄い雷雨のせいか、BS放送が受信出来ずの状態が6分続き、復旧後の映像は、橋の上で街灯の上にいたオジロワシの観察中でした。中々見られない鳥も、自然豊かな北海道だから見る事が出来て、ラッキーな超貴重映像ですね。 月曜版で見て大爆笑でしたが、坂道を差し入れ持って追っかけて来てくれた女性4人組が、握手会、撮影会と賑やかで、正平さんのタジタジ顔が可笑しすぎます。 お手紙に在中の、お父さんが描かれた瞰望岩のスケッチ場所で今日はお手紙かと思いましたが、正平さんの果敢な挑戦で、お手紙通りに頂上からの景色から、湧別川も見え、電車の通過音のBGMも良かったです。岩の上からお手紙を読み、読み終えたら、後1個〜と退散の、腰が引けた正平さんでしたが、柵もない絶壁は、TVで見ていても怖かったです。 明日は春の旅のラストラン、齋藤監督‼︎ 期待してます。

投稿日時:2019年07月19日 00:18 | ぶらうにぃ

 いよいよ、春の旅あと1つ。終わっちゃうのかあ

投稿日時:2019年07月18日 23:34 | 玄鳥

正平さん、チャリオ君そしてスタッフの皆さん春旅無事ゴールおめでとうございます。そしてご苦労様でした。本当に雨や風、暑い日の旅色々あり本当に大変でしたね。沢山、一杯楽しませていただきました。

投稿日時:2019年07月18日 23:10 | 三重の村ママ

瞰望岩、湧別川がここだけ固い岩盤を削れずに“見晴らし台”のように残った場所。そして、古くからアイヌ民族にとっての、この神聖な見張り場『インカルシ』が遠軽町の語源とは、いかにこの町のシンボルとして、この町の人々の心の支えになって来たのか、ふとその奇岩さに惹かれ調べてみて、心底納得しました。北海道の地名は奥が深いです。
麓の町からも見えていた、崖の先端部の“あずまや”らしきもの。まさか⁈とは思いましたが、やっぱり!正平さんよく辿り着けましたね!
柵が無く、私も足がすくみそうで、とても座ってゆっくり絶景を味わえそうには……。
でも、新井さんは果敢に見せて下さいました。まさに絶景でしたm(__)m

投稿日時:2019年07月18日 22:24 | こもまま

正平さん、激坂お疲れ様でした。がんぼう岩から眼下に見る遠軽町の風景は格別でしたね。遠軽町は亡き母の故郷です。「とおちゃこ」感無量でした。有難うございます。春の旅も明日が最後、秋の旅を楽しみにしてますね。

投稿日時:2019年07月18日 22:21 | くんちゃん

正平さん、スタッフの皆さん、大変な坂道お疲れさまでした

従姉にあたる淳ちゃんは叔父さん夫婦との素晴らしい思い出を
投稿してくれてとても、うれしかったです

初めて見る子供のころ過ごした場所を見れたこと
そしておじさん夫婦の苦労などの紹介・・とても感動しました。
正平さん、高い所でびびってましたけど、ゆっくり休んで
最終日も元気で走破してください。

投稿日時:2019年07月18日 21:27 | しんいち

正平さん、よくぞ岩の頂上まで行けましたね。眺めは最高、でも下を見るとちょっと足が震えそう。坂道も頑張って登ったかいがありましたね(^^)正平さんと新井さんの体力が気になりますが(^^;明日は、ラストですね。テレビの前で応援しまーす。正平さん、チームこころ旅のみなさん、頑張って(^_^)

投稿日時:2019年07月18日 20:49 | えみちゃん

朝イチで連絡が。こころ旅 遠軽よ。と
遠軽町は私達の第一子のはじめての赴任先。行きは二人 飛行機に乗り電車を乗り換え白い大平原の先に着いた遠軽駅。がんぼういわの存在も知り。3月末に北海道の広さ寒さを肌で感じ。引っ越しを終え,未来を夢見て希望にみちた子。一人帰路に着き電車の中で涙の私。懐かしの遠軽町。四年の時を経て逞しくなった子は今 北海道の次の赴任先に。
一つ一つの風景に一人一人の想いがありますね。
日本全国 色々な場所へ行かれ たくさんの方々の心に寄り添われているこころ旅 ええですね。

投稿日時:2019年07月18日 20:15 | はま

上り坂を大きな声で、さしいれもって来ました~と、来られた賑やかな女性のグループ
正平さんに会えて嬉しそうでしたね。
見ていて元気もらいました。
“瞰望岩”は、凄すぎる高さで、やはり足もすくみそうです。
正平さん大変お疲れ様でした。
明日も、いつものように楽しくラストランを、見たいと思っています。
正平さん!ファイト~!

投稿日時:2019年07月18日 20:02 | kimiちゃん

正平さんの「しずかにしなさい!!」には笑えました。そしてあの巨岩からの眺め、正平さんが怖がりながらも登ってくださいましたね。曇天でしたが北の町の眺め。お父様、天国からご覧になってましたか?・・・いよいよ最終日、楽しみです。

投稿日時:2019年07月18日 19:35 | 加藤 学

実家で亡き母が一人暮らしをしていた頃は年に2回富山の製薬会社の若者が薬の入れ替えに来ていた。さまざまなお便りから忘れていた事をいろいろ思い出させてもらえる。恐々渡り掛けた橋の照明灯の上に止まっていた鳥を見つけた途端にワイルドライフにスイッチが入って声も一気に弾みましたね。「オジロワシ」の注釈が有難い。街の象徴である「がんぼう岩」は見る方向で全く違う面白い景色。明日で終わるというのにこの上りのきつそうな事。追い被せるように追いかけて来た賑やか極まりない差し入れ隊に力を抜かれそうでしたね。あの岩の上から見る街並みも正平さんにはただ怖いだけ。この高さですものね・・・。正平さんには気の毒でしたが眼下に広がる景色はとっても静かでご苦労されたご両親を偲ばせてもらいました。

投稿日時:2019年07月18日 19:34 | GUREKO

番組早々から正平さんが息を切らしながらのご挨拶、スキー場の中腹まで上がって、雄大な景色を見せてくださったんですね。 有難うございます。 今日も北海道らしい広大な農業地帯。玉葱の畑でしょうか、無人のスプリンクラーの農業機械。ホースの巻き込みや、電源方法など、正平さんも興味津々でしたね。 ウルトラ重機の番組を見ても、作業側の労力軽減に感心するばかりですもの… ランチは豚丼。つやっつやのタレが食欲をそそります。疲労回復に豚肉、玉葱で血液サラッサラっで身体に良いんですよね。でも…正平さんは玉葱はちょっと苦手なんですね。ブッコロリーだけだと思っていましたが。。 とうちゃこ版では、お父様の書かれた素敵なスケッチ、遠軽町の看板にも書かれた巨岩に、正平さんはどう挑まれるのでしょうか。

投稿日時:2019年07月18日 15:27 | ぶらうにぃ

風でユラユラ揺れる可愛いたくさんの花と、緑いっぱいの草原が、気持ちいい景色ですね。
ちょっと想像できない北海道の大きさも感じます。
ガーッと通り過ぎる、名前がわからない大きな赤い車‥
畑に散水する車の、ダイナミックな外観と繊細なつくり、そして物凄い水量に目を見張りました。
車を見ながらの正平さんとチームの方々とのカッコつけない楽しいトークに、とても和みます。
ニコニコと見ている春の旅も“あと1日”が、頭によぎり、急に淋しさがせまりました‥

投稿日時:2019年07月18日 15:09 | kimiちゃん

昨日の日本海側から、驚きのオホーツク海側移動。
私も今年の5月にオホーツク海を見に観光したので、
思い出し嬉しくなりました!

果てしなく真っ直ぐな道。。。
放送を見ながら、しばし旅気分を味わっています。
豚丼。美味しかったことでしょう~
食べに又北海道に行きたくなりました。

お体気をつけて、夏の北海道を楽しんで下さい。

投稿日時:2019年07月18日 13:54 | みっけ猫

おはようございます!
今朝の放送でいきなりウチの町が写りびっくり!
え~ん、お会いしたかったです。
熊出没注意の道を行かれて、ご苦労さま。
引き続き北海道旅、楽しみにしてます。

投稿日時:2019年07月18日 10:06 | 茶々丸

旅もあと残り2日……。ですが、月曜版で女性達の『差し入れありま〜す!』と駆け上がって来るシーンでの急坂が気になっていて、今日だったんですね。お手紙にもありましたが、チームこころ旅、とりわけ年々坂上りが過酷になって来ているだろう“最年長”の正平さんにとっては、春の旅最後まで大変そうですね。
北海道ならでは⁈とも思える巨大な農業機械、先日の流木粉砕機も物珍しく、今朝の散水機もなかなか近くでは見ることはない代物、仕組みがよくわかり、面白かったです。
『グレートこころ旅』の続編、『ワイルドココロタビ』。もう同局番組パクリしまくり(笑)
正平さんの好奇心の向くまま、ありのまま、遊び心映像満載『こころ旅』大好きです!
とうちゃこ場所の遠軽町名物の巨岩、両親との想い出“瞰望岩”。楽しみです。

投稿日時:2019年07月18日 09:34 | こもまま

もう帰りたいと、昨日胸のうちを聞いてしまってから切なさが止まりません。長旅しながらの体力使う仕事は大変ですよね。でも、常に中心でありながらも謙虚な正平さんだから何年も続いてるのでしょう。人への気遣いによってチームの雰囲気も良く、さすれば旅も楽しくなる、番組も面白くなると。
今日は早朝から泊まりがけなので、明日録画でみることになります。
ブログをみて予習します!わぁい!私の好きな、草原の中の正平さんだー!

投稿日時:2019年07月18日 09:19 | おかか

おはようの息切れ。
ここまで登ってこられたのかな?
はたしてブログを見たら やっぱりそうでした~(*^_^*)

さすが 北海道。
水撒きもダイナミック( `ー´)ノ
どないなってんのかな~?って思ってたら
ちゃんとそばまで行って 見てくださいました。
詳細が見られて 納得。うれしかったです(^^)v

とうちゃこまでの道のりは 結構大変そう。。。
応援しながらヽ(^o^)丿 見ます(^^)/

投稿日時:2019年07月18日 09:11 | norinorimiffy

 正平さんが緑の折り重なる畑の道を走行する景色、散水機の規模の大きさ、さすが北海道ですね。
 遠軽町の入り口の道路に、瞰望岩の絵が描いてある標識があって、期待が高まりました。
 ランチの豚丼、大盛りの肉とこってり感が美味しそうでした。
 ワシが飛んでいく姿と川の風景が素晴らしく、「ワイルドココロタビ」ですね。
 とうちゃこでは瞰望岩の頂上からどんな風景が見られるのか楽しみです。

投稿日時:2019年07月18日 08:50 | ココア

こころ旅を見ていると、思いもよらないような機械に驚かされます。今日の散水装置も、その前にすれ違ったトラックに引っ張られたような(多分)農機も、とにかく大きくて、北海道の農業規模の大きさを感じます。つい最近では流木を細かくする巨大な臼みたいのや、ちょっと前の土手を斜めに進む草刈機、人々の「こうだったらいいのにな」を実現する製品の、技術の高さに感動を覚えます。
お肉びっしりの豚丼で腹ごしらえして目指すは瞰望岩、淳子さんのお父さんの遺品にカードが残っていたのは、ここで生きていくと決めた、大切に覚えておきたい場所だったのですね。ワイルドライフこころ旅ver.と、町のシンボル瞰望岩の風景を楽しみにしています。

投稿日時:2019年07月18日 08:49 |  pon

まだ走ってもないのに正平さんは軽い息切れ・・・ブログを読んで原因が分かりました。
今朝も「オホーツクに流氷が見える」なんて正平さんの軽口に新井カメさんの明るい笑い声が聞こえスタッフの雰囲気の良さが伝わってこころ旅らしく始まりました。それも明日でいち段落か・・・。今日も北海道の道は延々と真っ直ぐ。が、今朝は面白い光景を見る事ができた。人は居ないのに畑のあちこちで豪快な水撒きが繰り広げられてる。これも北海道の広大な畑だからできるんだろう。巧妙に作られた機械も一休みのお陰でじっくり見られた。先日は流木の処分法を見せてもらい本当に為になる。湧別町の看板にまでなってる今夜のとうちゃこ場所。正平さんの息切れも気になるが楽しみです。

投稿日時:2019年07月18日 08:36 | GUREKO

ページの一番上へ▲

カテゴリー

カレンダー

2024年01月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

検索

バックナンバー