2019年05月15日 (水)【山梨】雨で感じる風景もある



ヘラブナ釣りの人たち
雨の中、ヘラブナを釣る人たち。
5時間やっても釣れないとのこと・・・。
ヘラブナ釣りは難しいらしいです。



長い下り坂から見えた甲府の市街地。

雨だからこそ美しい風景
晴れていれば富士山も正面に・・・。
富士山は見えなかったけど、甲府市内を覆う雲が幻想的でした。
雨だからこそ美しい風景もあります!

 

 

 

 

「かつお風味の~♪」
「かつお風味の~♪」
まだまだ嘉門さんにハマっている
正平さんです。(笑)

 

 

 

 

 

どっちでもええやんby正平
「ばし」「はし」
正平さんに「どっちでもええやん」と言われても「あらかわはし」なんです。

 

 

 

 

 

南アルプスの風景は・・・?
<今夜7時のとうちゃこ版>
雨の中、バス停から見た
南アルプスの風景は?
7時からのとうちゃこ版
お楽しみに!!

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

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この日、小雨の中甲府駅北口から東へ向かう正平さん一行とすれ違いました。 
山梨に来ていることは知っていましたが、まさか正平さんに会えるとは!!自宅は前日お食事されたのカレー屋さんから徒歩3分程の北杜市長坂町。甲府までは車で40分程度かかります。暇だし、とたまたま主人に誘われて出掛けた先での出来事。なんという偶然。いや奇跡だ!
本当は皆みたいに「正平さん頑張って~」とか言いたかったけれど、対向して走っていたため本当に一瞬でした。残念…
こころ旅は私の大好きな番組です。正平さんを見ていると優しい気持ちになれるし、元気も出ます。
山梨前半はあいにくの天気でしたね、明日の放送も楽しみにしています。
春の旅最終まで、お身体に気を付けて頑張ってください。

投稿日時:2019年05月16日 17:28 | 山口淳子

雨に濡れた新緑、靄に包まれた街、ピンクのレインパーカー… 雨の日には雨の日の景色の楽しみ方があるもの、毎日の通学の中にはこういうお天気の日も必ずあったはずですね。
わざわざ橋の真ん中にある珍しいバス停。荒川橋で写真の景色と照合して、反対車線の方だとわかるとちゃんとそちらへ移動なさった正平さん。惠津子さんが帰りのバスを待つのはこちらの方向なのですね。いつものことながら、そういうポイントを押さえて、出来るだけ投稿された方の思いに寄り添う丁寧なお仕事に、頭が下がります。
惠津子さんとカメサンとのやりとりが始まりとなったお便り、カメサンもどこかからきっとご覧になって「ほらね採用でしょ」と喜んでおられることでしょうね。

投稿日時:2019年05月16日 07:00 | pon

山梨県の湖というと富士五湖を連想しますが、千代田湖があるの初めて知りました。
ヘラブナ釣りが盛んなようで、初老の男性たちが釣糸垂らして、のんびりした風景てした。

とうちゃこ地点は、車が行き交う橋。珍しい光景でした。

カツオ風味のふんどし。背筋がブルッとしました(笑)

投稿日時:2019年05月16日 05:14 | ヒロリン

天気のいい日もあれば悪い日もある。
晴れていたら山がきれいに見えるのですが。
「きょうはシャッターおろしてます」

正平さんの、ピンクのレインコートが綺麗に映っていて
かわいらしいなと思いました。
橋の中ほどにバス停があるとは。

投稿日時:2019年05月16日 04:45 | るる

雨に正平さんのピンクのレインコートが映えてオッシャレー
なかなかピンクの似合ってる男性はいない中さすがです
正平さんはお笑いは良く知ってるのですね
おはよ〜っすも楽しんで我が家でも真似してます
カツオ風味の〜もそのうち出てくるかも⁈
ヘラブナ釣りは難しいと知りました
いつも、皆さんに頑張って下さいと言われますが、今日は言う立場に逆転しましたね
今日は雨で山々は見られませんでしたが
私も静岡の富士山こころに浮かべました
山がシャッター降ろしてるんですは名言ですね
なんか良いなぁ

投稿日時:2019年05月15日 23:50 | えみぽん

私の故郷、甲府!正平さんの今日通ったルートは下りでよかったですね。晴れていたら本当に景色のいいところですよ。
千代田湖には遠足で行ったし、甲府西中までの道のりは新しい道路になっていたけれど、小中学校への通学路、しかも荒川橋は実家の目と鼻の先!
甲府を離れてはや30年以上、懐かしい風景にテレビにかぶりついて拝見しました。
明日の甲府市相生も近所なので、楽しみにしています!

投稿日時:2019年05月15日 23:34 | アンジェリーナ

こんばんは。私も西中に通っていました。
正平さんの予想通り、私の代の時に校舎は建て替えられ、
投稿者さんは建て替え前の木造の校舎に通っていたと思われます。
なかなか趣のある校舎でした。
荒川橋も、新しくなる前は幅も今の半分でした。
橋の前後の道も当時は片側一車線でもっと狭く、
西側には大きな木があったように記憶してます。
きっとその向こうに南アルプスは見えたのでしょう。
当時の名残りとしては、橋の手前左側にあった大きな木は
私が学生の頃からありました。
土手の風景は当時とあまり変わってないかもしれません。
今回は思い出多い場所に来ていただき、私も嬉しかったです。
ありがとうございました。

投稿日時:2019年05月15日 20:51 | ピノコ猫

雨でも行くんだ!と、心強い正平さん。
雨で濡れた緑の木々が、とても色鮮やかです
橋の真ん中のバス停。
珍しいですね~
お写真では、きれいなアルプスの山々が見えました。
バスを待つ時間も忘れそうなくらい、素敵な風景‥
きっと、たくさんの甲府の人のこころの風景になっているんでしょうね~
雨でも、しっかり想像できます。

投稿日時:2019年05月15日 20:42 | kimiちゃん

ここからそんなに遠くないはずの南アルプスの山々。
雨もほとんど止んで、空も明るくなり、雲は薄く見えるから、山々は姿を現してもよさそうなのに――それが、なかなか見えません。
いつも不思議に思います。

山を前にすると……いろいろな不思議に出逢うたび、なにか意味があるんじゃないか、と思えてきます。
正平さんが「あらかわはし」を訪ねたこの日にも、私たちにはお手紙の惠津子さんの思い出の風景は直接は見られませんでした。
だけど……みんなが一生懸命、想像の目を見開いて、こころの中に描くから――見えなかった日ほど、強く印象に残るとうちゃこになる気がします。

私には、惠津子さんがカメサンと病床で交わした会話のシーンまで、まるでこの目で立ち会ったかのように、ずっと記憶に生き続けそうです。

投稿日時:2019年05月15日 20:37 | 川崎ジンジャーエール

825日目の旅、観たよ。
「荒川橋から見た南アルプス」
昨日に続き通学バスがらみでしたね。
へらぶな釣りの人たち、トイレはどうするのかな。
しっとりしている緑を堪能しました。
かつお風味のふんどしに笑わせてもらいました。
義弟のカメサンも天国から観ているかと思うと
雨が似合う今日の旅でした。

投稿日時:2019年05月15日 20:31 | ももの爺

825日目山梨県甲府市この日は朝から雨だったんですね。そんな雨の中でも釣りをしてる
人が居まして正平さんがレポーターをしてくれて「 ヘラブナ」釣りをしてるとの事でした
何でも5時間粘ってるそうでしたが成果なしとの事,そんな雨の中での正平さんの桃色の
レインコートが気分を爽やかにしてくれました。本日の,こころの風景は荒川橋から見た
南アルプス此処は橋の中ほどに在るバス停から観た風景で,たどり着く道中の雨の中でも
バックで流れた池田綾子さんの 歌う ♪ こころたひが気分を変えてくれました。
目的地のバス停に着いた頃には,雨は上がりましたが曇っていて残念ながら荒川橋から
観た南アルプスは見れませんでしたが追伸に書かれていた義弟さんには採用されて
オンエアーを見せてあげる事は叶いませんでしたが天国に思いは伝わり良かったと思います

投稿日時:2019年05月15日 20:14 | 三河みどり

甲府市は、今年3月末に訪れたばかりだったので、
土地感は乏しくても、武田通りや駅前周辺の街並みなどが懐かしかったです。
朝版では、蕎麦屋さんの店先で、寺本監督に雨ガッパの水滴を
拭き取ってもらっていた正平さんが、なんだか世話を焼く優しい息子とおじいちゃん(ごめんなさい)の様で、微笑ましかったです(o^^o)
食事風景も、たいてい正平さんのすぐ隣で、ジッと待ってるハトやんさん、なんかいい感じですね。
とうちゃこ場所の荒川橋バス停でのお手紙朗読風景、カメラ前を人やチャリンコの往来する光景は珍しかったです。
あいにくの雨模様ではありましたが、心の中では南アルプスが見えましたよ。
カメサンにも見えています様に……

投稿日時:2019年05月15日 19:44 | こもまま

惠津子さんの追伸はギュッと胸が詰まりました。
レンズに雨粒。結構な降りではありませんか。でも緑が綺麗〜。下界に見えてきた甲府の街、正面に見えるはずの富士山を想像してみる。浮かんだのは静岡でたんまり見せてもらったお姿。お休みの学校の静かな事。今夜も律儀な正平さんはお便り通りの場所へ移動。橋の左右方向に帰られる人には便利な停留所だけど風の強い日、雨の日は待ってるのは大変だっただろう。晴れてればお便りの写真の風景が見れたはず。残念だけどありのままを放送するのがこころ旅。でも採用されて良かったですね。

投稿日時:2019年05月15日 19:33 | GUREKO

甲府西中を経ての荒川橋に、朝からビックリしました。
娘たちの母校を通って、私も甲府盆地の中では、大好きな場所へ行くなんて。
荒川橋は、南アルプス・八ヶ岳もきれいに見える場所ですが、富士山方面に目をやると、その少し東側の山波のふもとにリニア実験線が見えます。
緑の中に見えるリニア実験線は、未来がある風景で大好きな風景です。
お天気によって、見え方が違うし、春、桃の花が咲いてる時は、ピンクに埋もれています。
隠れたお気に入りの場所です。


正平さんに逢いたかったなぁ~

投稿日時:2019年05月15日 17:40 | ふうりん

千代田湖畔のあの地点からの映像。。。ありがとうございました。スタッフの皆様ならびに制作の方々のまごころをしかと受け取りました。

投稿日時:2019年05月15日 15:54 | ガマコ

雨の甲府市。
グレーの雨空に、ピンクのレインウエア!
正平さんカッコ良すぎです!
食材多い天ぷらが、とても美味しそうでした。
ハトヤンさんと、さし飯で、このツーショットが、いつも微笑ましいです。
やはり、今日は、この件を‥
耳に残って、いけません‥
出汁の歌‥
嘉門達夫さんの歌とは‥
面白いです!笑っちゃいます!
忘れられないフレーズになりそうです。
しっとりした雨の山梨を楽しませて頂きます。

投稿日時:2019年05月15日 14:39 | kimiちゃん

「あらかわはし」の真ん中にあるという、バス停。
朝版で拝見すると、あんな大きい橋の途中に、ポツンと立っているバス停――。

四方を山々に囲まれた甲府盆地。夏はフライパンのように暑いし、冬は凍りつく寒さ。山からおろす風は、半端ない吹きっさらしになることでしょう。
惠津子さんのお手紙に、「バスを待ちきれないときは、歩いて……」とあるのも、むべなるかな。

この橋からの風景は、目に印象的なだけでなく、きっと肌感覚にも記憶に残っていらっしゃるのかも……。
そんな想像をしながら、今夜の山梨県2日目のとうちゃこを待っています。

投稿日時:2019年05月15日 13:49 | 川崎ジンジャーエール

え~正平さん 荒川橋にきたんですか~。すぐ近くなのに、会いたかったです。GW中は何処かで会えると思い、ウロウロしてたのに、残念です。
残りの春の旅頑張ってください。

投稿日時:2019年05月15日 10:40 | masa

雨の道を明るく照らす正平さんのピンクのレインコート大好きです。顔冷たぃーって言ってましたね。お気の毒と思いながらも、やっぱり楽しく拝見しました。正平さんが歌う嘉門達夫はオリジナルより味あるかもー。濡れた道路での下り坂カーブ対向車とすれ違いにはちょっとハラハラ。見終わった後には必ず、これからも無事故で元気にとお祈りしています。あー、メガネにワイパーつけてあげたい!誰か開発してくださーい!

投稿日時:2019年05月15日 10:00 | おかか

雨の千代田湖畔、しとしと降る雨の波紋も乙なものですよねぇ。ヘラブナ釣り難しいんですね。知らなかった。釣りはイライラせずドーンと構えて忍耐強くですね〜。
正平さんの明るいパステルピンクのレインウエアを見ていると雨の旅もまた良し!と思わせてくれます。 今は嘉門達夫さんがマイブーム。そばの出汁を一口飲んでお店に響き渡った一節・・「鰹風味の〜

投稿日時:2019年05月15日 09:43 | ゆきぱん

「波紋が凄い」と現状報告される正平さんの向こうに雨にも負けず並んでヘラブナ釣りをする人達がなんだか平和で良いな〜。で、正平さんは雨にも負けず今日は春色ピンクのコートでご出発!昨日の佳織さん、今日の惠津子さんの通学路のこころ旅にとっても羨ましく思います。近所の街中の狭い危険と隣り合わせの通学路を歩く子供達を見てるとお二人には当たり前のように変わらぬ美しい景色が思い出に残っていることが画面の流れる風景を見ながら本当に羨ましく思いました。鰹風味の蕎麦出汁の色が濃い。甲府は義姉の故郷。夫の両親の分骨に身延山に行ったのは子供達も小学校の頃。甲府の映像を見ても何にも思い出せないのに義姉の実家の庭に大きな胡桃の木があったのを思い出した。とうちゃこの橋の上の停留所、きっと左右どちらに帰られる人の為に真ん中になったのかな。景色が見られるかな・・・

投稿日時:2019年05月15日 08:36 | GUREKO

 山梨の旅2日目、小雨降る中、鵜もヘラブナ釣りしている湖からの出発。ピンクのレインコートがステキでした。
 レインコートの雨雫を拭いてもらってランチ、正平さんから思わず出た迷言、「かつお風味の~」に笑い。
 とうちゃこしたとき、お手紙の方がこれからの人生と重ね合わせた「荒川橋から見た南アルプス」の風景が見えても見えなくてもこころ旅ですよね。

投稿日時:2019年05月15日 08:28 | ココア

ピンクのレインコートに
ラベンダー色の封筒がよく似合っていて
ヘラブナ釣りを楽しんでいる おじ様たち そして鵜のペア
雨でしか味わえない景色も教えてくれる こころ旅が好きです。

桜も藤も 終わってしまったけれど
まだまだ見せてもらえて 有難いです(*^。^*)

嘉門達夫さん 楽しい(^-^)
後で知ったんですけど ようこそ三重へ つっつつっつも
嘉門さんなんですね。
実は個人的に 北海道の地名が出てくる
一つ好きなのがあるんですけど(^-^;
北海道でそれ歌ってもらえるとうれしいな。。。

一人だけ食べるのって 何かちょっと気が引けますよね。
正平さんの向かいで じっと食べるの見ているハトヤンさん。
その場の 空気が伝わってくるようでした( *´艸`)

テレビ欄の 涙の橋上バス停がちょっと気になるとうちゃこ版。
お待ちしています。

投稿日時:2019年05月15日 08:19 | norinorimiffy

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