2019年04月24日 (水)【静岡】西風吹く日



風冷たい。。。
日ざしは暖かいけれど、
風が冷たかったこの日。
それも西から吹く風でした。

 

 

子どもたちの集団に遭遇
出発間際に
子どもたちの集団に
出会いました。

 

 

 

 

 

気持ちのいい土手道
気持ちのいい馬込川沿いの
土手道。
時には下車して、車道を
渡りました。

 

 

 

 

 

 

射撃のあと
揚子橋(ようずばし)の被弾の痕。
戦闘機による機銃掃射の痕です。
浜松が空襲にあったのは
1945年4月30日でした。

 

 

 

 



今夜7時からのとうちゃこ版
<今夜7時のとうちゃこ版>

風に向かって舞阪へ・・・
広い砂浜に、誰もいない海。
風と砂が織りなす”こころの風景”
は、7時からのとうちゃこ版で!!

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

長閑な静岡県にようこそ。
左って言うな~っ!の切なる正平に、左です~とお約束の言葉。
つい、吹き出してしまいました。
自分の知らない風景なのに、重なる事が多々あります。
朝の向かい風、風の向きが変わり帰りもはたまた向かい風の高校通学。折角セットした髪を振り乱し、ゼイゼイとホバリング状態。追い風の対向自転車にクスクス笑われたのを思い出しました。
愉快?な懐かしさと様々な哀愁の浜松。いつかは静岡県らしいホッコリな旅を迎えて欲しいです(欲しくない様な)。

投稿日時:2019年04月30日 16:57 | ロコ

817日目の旅、観たよ。
「遠州灘西端 舞阪の海」
機銃掃射、魚雷、艦砲射撃などを
聞くと、戦時の怖さを感じます。
砂浜、奇麗でしたが、人が近寄り難い
潮の流れを映像からも感じました。
弁天島や舞阪というと東海道線に乗ると
観えるので、お手紙の海のある程度の雰囲気を感じ取れました。

投稿日時:2019年04月27日 12:45 | ももの爺

旧東海道を歩いていて、明応七年(1498)の地震で海岸の一部が切れて海とつながってしまった、「今切口」が見たいと思っていました。
テレビで見る浜名大橋下の速い流れに驚きました。
松並木や舞坂宿や砂地で栽培されている玉葱は、つい最近歩いたところだったのに、もう懐かしい気持ちで見てしまいました。

投稿日時:2019年04月25日 13:24 | 丹波國福知山の住人

小さいお子さんの声がすると、ほっこりします。
カートに3、4人乗っているのが、子連れ狼みたい。

投稿日時:2019年04月25日 05:03 | ヒロリン

おマフ(正平さんが言うとかわいいです)して臨んだ旅。
向かい風に突入するともー、大変!

お手紙とリンクした、戦争の痕の残る橋も見えました。

砂浜と海のコントラストがシャープで素敵。
お手紙読む時も風強そうでしたね。

投稿日時:2019年04月25日 04:51 | るる

今日のスタートは浜松市。1日目のとうちゃこ地からさほど遠くない今日の目的地は舞阪海岸。正平さんも地図で東方面を探された様に、まさかの西方面に戻られた19kmのコースだったのですね。 監督さんの正確なナビ、“左で〜〜す”の大きい声の指令が続きます。半端ない向かい風になるのですから、正平さんの反応が可笑しかったです。 舞阪海岸の砂浜の風紋が、風に流されて素敵でした。砂を手に空に向かって撒かれる光景は、正平さんだから絵になりますね。 顔に砂が痛い位に当たっていたのですから、目の中にも、きっと服の中まで、いやお手紙を読まれる間に口の中まで入っていたのでは? 夫に独身時代に行ったよねと聞いても忘れていたので、アルバムを見せたが思い出せない。もう一度記憶を頼りに行ってみようと思います。 強風の中お疲れ様でした。 今日はランチが登場せずでした(寂)、何食べられたのだろう⁇

投稿日時:2019年04月25日 01:21 | ぶらうにぃ

817日目静岡の旅2日目
舞阪の海が目的地でしたが行く途中の桜のトンネルの美しさは最高で、
その途中に出会いました保育園の小さい組の子と大きい組の子は其々、可愛かったですね。
桜の次は東海道と云うだけ有りまして松並木が正平さん達を風から守ってくれましたが海岸に近付くにつれて容赦ない風でした。
お便りの中で戦争の事が書かれていて、平成の今が幸せだと感じました。
その海が大好きなお父さんが連れてってくれたこころの風景は、
ともこさん家族にとっては遊泳禁止の海でしたが、泳ぎに自信が有ったお父さんでしたから
子供達を連れていったと思います。皆んな無事で良かったです。
ともこさんには今度は、お父さんを連れていって欲しいです。

投稿日時:2019年04月25日 00:59 | 三河みどり

馬込川をそれると程なくして、天敵が吹き荒れだしました。
音声さんのマイクが拾うゴーゴー、ビュービューの強風の音。
やめてくれ~と悲痛な叫びの正平さん、こいでもこいでもなかなか進まずとても辛そうでした。
舞阪の浜広々としていました。防潮堤の工事してたんですね。あれだけ潮の流れも複雑で強風が吹く場所ですから災害対策は必須ですね。
それにしてもあの浜で泳いでいたなんて!ビックリですが、古き良き時代の一コマだったのかもしれません。
海のことをよく知るお父様だったから細心の注意を払いつつ子供達4人を遊ばせてくれていたのでしょうね。 
今年の夏はともこさんの運転でお父様と浜辺へドライブですね。

投稿日時:2019年04月24日 23:59 | ゆきぱん

さくら色、しろ色、黄色、そして、正平さんの可愛い靴下。春の和さを感じます。楊子橋の被弾のあとはびっくりしました。時代がどんなに流れても、残すべき物は大事に残していきたいです。旧東海道の松並木に宿場町通りは風情があって良いです。のんびりと散策したいな。
遠州灘の広い砂浜に海は圧巻です❗水平線のなんと綺麗なこと

投稿日時:2019年04月24日 22:48 | 玄鳥

正平さんが浜松に来た~‼️だけでも朝からテンション高かったのに、とうちゃこ版で「おらが町に正平さんが来た~‼️」でハイテンションな我が家です‼️
テレビ越しでみる我が町は、見慣れた風景でも新鮮でした
通ると分かってたらお見送りしたかった(泣)

漁港のある舞阪、新鮮な海産物ありますが、召し上がりましたか?
遠州の空っ風だけでなく、色んな物で満喫して頂けたかと思いました
そして、また浜松に来て下さい
まだまだ見所沢山ありますから、welcomeですよ

投稿日時:2019年04月24日 22:13 | しんしん

天国と地獄とは今日でしたか~
畑のシートが泳いでいる風景や住宅メーカーの旗がバタバタといってるのが風の強さが
画面からも伝わりました、風が冷たくおまふをしてますから、予感はしてましたが、、
次を左でーすの声に大丈夫ですかと声かけたくなりました
浜松が軍需工場が多かったとは知りませんでした
戦争の爪痕が残る揚子橋、びっくりしました
機銃掃射の痕が生々しく残っていて、戦争の恐ろしさを実感しました
旧東海道の松並木も風情があり、歴史が残る浜松を自転車で巡ってみたいです
私は遠州灘の海岸は、ドライブがてら何度も訪れてます、そこも遊泳禁止でした
果てしなく外海が続く風景に感動したものです
懐かしく思い出しました
東海地震対策の防潮堤でしょうか?どうかこの綺麗な海がいつまでも何事もなく残りますように願うばかりですね

投稿日時:2019年04月24日 22:08 | えみぽん

新幹線が通ったあと、正平さんが地べたに
伏せてたのでなんで?~カメラを向けて~笑ってしまいました(^^)
桜並木の枝カーブきれいでした。
子ども達の挨拶可愛いし礼儀正しいですね。頼もしい!
マイクから入る向かい風。こころ旅チーム
お疲れさまです。
とも子さんのお父様も戦争を体験されて大変でしたね。こころ旅明日は向かい風がありませんように

投稿日時:2019年04月24日 21:46 | わら

水玉のソックスが可愛らしい、舞阪への旅。わざわざ浜松駅付近から西へ向かうルートは、風との闘いでしたね。でも馬込川を通ったおかげで、桜のトンネルや、可愛い園児たちとの出会いもあり、春のほっこりが味わえました。
風に流される砂が作る風紋が美しい、砂浜と海だけの広い景色は贅沢そのもの。太平洋の波は雄々しく、遊泳禁止も頷けますが、ともこさん達は、お父さんのおかげで貸切状態で遊べたのかと考えると、少し羨ましい思い出をお持ちだなぁと思ったりします。
運転免許を返納されたお父さんに代わって、今度は自分が運転してあげようというお気持ち、そういう風に大袈裟でない親孝行の形もすてきだなあと、私も見習いたくなりました。

投稿日時:2019年04月24日 20:46 | pon

お手紙のともこさんは、きっと愛娘として、お父さんに大切にされて育たれたのですネ。温かく伝わってきました。
今は海のない群馬県にお住まいのご家族。
舞阪の海は、きっと、誇らしい風景に違いありません。

お父様には、浜松の「空襲」とともに、昭和19年12月の「遠州沖大地震」の恐ろしさの記憶もあるのでは、と拝察します。戦時中ゆえ、1200人以上も亡くなった被害さえ報じられなかった大地震です。

ともこさんのお父様と同年の私の父も、三重県に縁故疎開していて、その大地震を経験しました。
以後の人生は、寝るときには、寝間着で床に着けなくなりました。いつでも外に飛び出せるような服装でなければ、横になれない人生。若年期の体験のすさまじさを思います。

遠州灘、舞阪の海は、なにか――生きてうごめいているような、すべてを飲み込むエネルギーを感じる風景でした。

投稿日時:2019年04月24日 20:45 | 川崎ジンジャーエール

正平さんてば!丸見えだよ~!もー最初から飛ばしすぎ(笑)!桜のトンネルを自転車で…幻想的でホントにステキでした。私のベストテン入り間違いなし!ウってなるぞって~ウケるー!うちの上司がいうダジャレと同レベルなのになんでこんなにおもしろいのかな!?
強風冷風の中を先頭で疾走。お疲れ様でした!おマフに埋もれると正平さんの小さい顔がますますオチャメに見えてかわいいですね。

投稿日時:2019年04月24日 20:44 | おかか

西風の強い一日でしたね。当初の読みより、1.5㎞短かったことに感謝ですね!月曜版でやってましたけど、昼食は「わさび豚丼」を食べて栄養補給をされてたようですね。明日の雨や坂の多い「菊川市」編を楽しみにしています。

投稿日時:2019年04月24日 20:34 | ヒロシです。

正平さん、スタッフの皆さん、今週は、我が静岡県へようこそいらっしゃいました‼

とっても楽しみにしていて、当日は、どこかでお会いしないかとそわそわしていました。あの日は、特別な強風で(チームこころ旅の皆さん、海へ向かわなければ良いが…)と心配をしていました。存分に風を感じたのですね(苦笑)防潮堤が今、どれ位工事が進んでいるのか、関心が高かったので、実際の映像が見られたのは、興味深かったです。

投稿日時:2019年04月24日 20:20 | しなちゃん

『風と砂の芸術』は、まさに正平さん、チャリオ君と強風との戦いの末の
とうちゃこ場所にありましたね!お疲れ様でした。

投稿日時:2019年04月24日 20:18 | こもまま

大きな松が並ぶ、趣きある旧東海道。
広々とした気持ち良さそうな浜辺に、きれいな色の舞阪の海でした!
砂煙が、嵐のように見えます。
風との闘いの正平さんと、チームの皆さん
お疲れ様でした。
カーブした海と、波しぶきの音が心に残る素晴らしいラストシーンでした。

投稿日時:2019年04月24日 19:37 | kimiちゃん

強風の向かい風、大変でしたね^^

でも桜並木は、とってもきれいで、トンネルの中を走るのは、良い気分だったのでは!?

とうちゃこは、雲一つない空と、人気のない海が美しかったです。

これから春本番で、この番組がどんな景色を見せてくれるのか、楽しみにしています☆

投稿日時:2019年04月24日 19:34 | とも☆

浜松と言えば今朝正平さんも仰ってたが私も楽器の街と思ってたら今では餃子の街になってたんですね。そして戦争中は軍需工場の街だったそう。お父様は魚雷までご覧になってたとか。平成も数日で終わり新年号の令和の時代に変わる。昭和も遠くなりにけりだな・・・
マイクが風の音を捉えてる。冷たい向かい風に立ち向かう正平さんが平坦な道なのに苦しそう・・・。私なんぞはこんな風の時は危なくて押して歩いてる。本当にお疲れ様です。
音声マイクが作業員さん達の会話まで拾ってる。火野正平さん=自転車って直ぐに分かる人と気づかない人。ちょっとの事がおもしろい。あ〜、なんと広い砂浜だこと。押し寄せる白波が強風を伝えてる。お父様に連れられて来た時もこんな風景だったんでしょうね。岡本家だけの浜。スケールの大きさに圧巻でした。風との戦い、皆さまお疲れ様でした。

投稿日時:2019年04月24日 19:33 | GUREKO

馬込川沿いに走る、サクラのトンネル!
5分以上もの長回し映像で、たっぷり……私たちにお花見サイクリングを味わわせてくださいました。
浜松市街は、私には初めて。
子どもたちの声は「春の声」。平和そのものの風景ですネ。

揚子橋の被弾痕。
空から襲う側にとっての「空爆」は、
襲われる側の市民にとっては、「空襲」と呼びます。
平成の時代に、だんだん「空爆」の文字に慣れてしまった自分を感じ、戒めています。

浜松市の皆さんが、この橋の戦跡を遺そうとする志。
ともこさんがお手紙で、お父様の若き日に寄せる思い。
たくさん想像力を働かせて、とうちゃこの風景を待っています。

投稿日時:2019年04月24日 14:45 | 川崎ジンジャーエール

きれいな色のマフラーと、可愛い鮮やかなブルーのソックス。
いつも明るく楽しい正平さんスタイル。
お人柄と一緒!
伸びた桜の枝が大きく揺れ、花びらも真横にヒラヒラ‥
本当に、相当風が強そうです。
お散歩中のたくさんの子供達の元気な声と、桜並木が春の風景にピッタリに見えました。
そして戦争の恐ろしさが伝わってくる機銃掃射の痕に驚きました。
威力に、身のすくむ思いがしました。
とうちゃこでの風もバタバタと聞こえます。
皆様、気をつけて‥

投稿日時:2019年04月24日 14:22 | kimiちゃん

ず~っと続く 桜のトンネル とってもきれい(*^。^*)
今日もお花見ができて うれしい(^O^)

浜松は楽器の町という 正平さんの言葉に
ふと幼いころ 浜松の楽器工場を見学したことを思い出しました。
ピアノやギターがズラ~っと並んでいた映像が
心の中に浮かんできました。小1のころだったと思います。
自分でも忘れていたこころの風景が
ポロっと思い出のポケットから出てくる こころ旅が好きです♡

痛々しい橋の映像は 戦争の恐ろしさを伝えていました。
いろいろ考えた 朝でした。

投稿日時:2019年04月24日 14:10 | norinorimiffy

満開を過ぎても咲き誇る桜に、寒さはもう少し頑張ってと力をくれる様ですが、強い風はとても味方にはならず、鮮やかな黄緑色の葉桜へ、ピンクから変身〜〜ですね。 強い風に頑張りましょうと士気をあげ、馬込川沿いの見事な桜トンネルを、園児のこんにちは〜の大声援を受けて、走り抜ける様子で元気になります。 生徒達の声、散歩する人の声も捉えた音声さん、春になり暖かくなるとウオーキングや、ジョギング、ランニングなど、明るく賑やかになっていいですね。 正平さんの今日の靴下が青地に白色の水玉模様…目的地の海と波、青い空に白い雲の雰囲気でしょうか。 舞阪の海岸、私達夫婦は結婚前に何度かドライブで立ち寄って、波打ち際で遊んだ事を思い出しました。 風の強い日の砂浜は芸術的なのですが、砂が目に入らぬ様お気をつけて。。朝版でなかったランチも楽しみにしています。

投稿日時:2019年04月24日 13:47 | ぶらうにぃ

可愛い子供達と爆撃の傷痕が残る橋、「戦争を知らない子供達」の歌詞が浮かんできました。私も戦争を体験してない世代ですが、朝から少し考えさせられました。

投稿日時:2019年04月24日 12:59 | ゆっこ

長年の番組ファンです✨いつも仕事に行く朝と帰ってからの夜と楽しみに見てました、疲れてても心がホッと落ち着きました。最近実家をでてBSが見れなくてほっこり時間がなくなり寂しいです。是非是非総合でも少しでも放送してほしいです!こんなに温かい番組はどこにもないので救われる人がたくさんいると思います。どうかよろしくお願いします

投稿日時:2019年04月24日 11:52 | たんぽぽの綿毛が降ってきた!

正平様
チームこころ旅の皆様
おはようございます。
今日は、浜松 向かい風の中、老体に鞭打って
頑張って下さい‼️
子供たちの元気な声が後押ししてますよ~(o^-^)尸
私も、餃子ライバルの宇都宮から応援してま~す‼️

投稿日時:2019年04月24日 11:44 | Ochi

馬込川の遊歩道は市民の憩いの場ですね。プラプラ桜見ながら散歩しているひと、保育園児達小さな子はカートに乗って、年長さんは正平さん達ご一行に「こんにちは〜」と元気なご挨拶。ほんと可愛かったですね。和みますね。
途中にあった楊子橋の弾の痕、70年以上前のことですが悲惨さが伝わりました。浜松市は軍需工場があったから標的にされたのですね。今は鵜がのんびり水際で獲物を食べているというのどかな平和な風景に感謝しなくてはなりませんね。
実は遊泳禁止だった流れの速い海の風景はどうなっているでしょうか?
とうちゃこ楽しみです。

投稿日時:2019年04月24日 11:29 | ゆきぱん

今日,朝7時45分の放送を見て涙が出ました。
私は今は京都に住んで居る主婦です。

正平さんが走っていた…馬込川堤防沿いは私達…兄弟姉妹が遊んだ所を、走っていたので、思わず家事の手を止めて見入ってしまいました。
堤防沿いの桜では私が小学生かな⁉写真を撮って貰った所です。
たま、楊子橋は中学生の頃、友達とチャリで利用した所でした。
懐かしいのと感動をしてしまい…朝から号泣してしまいました。
(時々ここの風景は夢に出ます)
今は浜松は中々帰省が出来ないので、正平さんが走って下さり…
楽しみにしていました。
嬉しかったです。

これからも安全運転でいってらっしゃいませ!!

投稿日時:2019年04月24日 11:28 | ぷーみ

「遠州灘・・・」って聞き覚えのある地名から始まった岡本さんのお便りが風を受けて画面の中で揺れている。満開の桜に青い空、画面からは春日和にしか見えないのに正平さんの首元にしっかり巻かれたマフラーから風の冷たさが伝わってくる。夏になると時々聞く目では分からない潮目による海難事故。遊泳禁止の場所で四人ものお子さん達を海水浴に連れて行かれたお父様は熟知してたとはいえ凄いな〜って聞いてました。可愛い子供達の行列に思わず正平さんも「浜松は少子化大丈夫やな」って笑顔。こんな街中に架かる橋に残された機銃掃射の痕から戦争の悲惨さが伝わってくる。後世にへの戒めとして残していってほしい。高齢者による悲惨な交通事故のニュースを度々見るようになった。免許を返上されたお父様に「今度は私が舞阪の海に連れて行ってあげたい」とともこさんが素晴らしいと思いました。

投稿日時:2019年04月24日 11:23 | GUREKO

ページの一番上へ▲

カテゴリー

カレンダー

2023年05月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

検索

バックナンバー