2018年11月15日 (木)【栃木】栃木市の小江戸へ...
太平山神社にある足尾神社で
足腰回復祈願!
もうこれで大丈夫(^_^)v
秋の旅も中盤、
ゴールまで頑張りましょう!
太平山神社の売店の方々から
たまご焼きのほかおだんごも
いただきました。
出発のお見送りまでしていただき、
ありがとうございますm(_ _)m
放送では出ませんでしたが、、、
正平さんのお友だちの薬局に
立ち寄りました。
正平さんの昔の野球チームのメンバーで、正平さんは監督だったとのこと。栃木に来るとよく一緒に飲むそうです。
正平さん、顔が広い!ですネ。
<今夜7時のとうちゃこ版>
なほ子さんが病院で急いだ道…
正平さんもたどります。。。
7時からお見逃しなく!!
投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00
太平山・下都賀病院・嘉右衛門町...生まれ故郷の栃木を遠く離れて暮らしている私にとって懐かしさいっぱいのワードばかりですが、なほ子さんのお手紙で更に胸が熱くなりました。太平山に足の神様がいることを初めて知ったり、嘉右衛門町を「かうえもんちょう」と読むことも今まで知りませんでした(ずっと「かえもんちょう」と言っていました)。私の母も下都賀病院に長期入院していて毎週450kmの距離を往復していましたので感慨深かったです。私も便乗してですが栃木の風景に改めて感動しました。きっかけをつくって下さったなほ子さん、そして正平さん、ほんとうにありがとうございました。
投稿日時:2018年11月16日 16:36 | すのー
嘉右衛門町へのとうちゃこ拝見しました。
朝版でもうウルウルしましたが、駄目ですねぇ・・涙腺崩壊です。本編を見て、そして皆様の投稿メッセージを読んでまたツーッと流れるものが。
それ程なほ子さんの美しい達筆な桜の花びらの書状と病院へ急ぐ状況とがオーバーラップして泣けてきました。嘉右衛門町と聞くたびに今も心がしめつけられるという後悔や無念さは如何ばかりかと・・
でもお母様はお空の上からずっと見守っておられると思います。
小江戸と呼ばれる街並み風情ありました。いつか行ってみたい。お手紙によってまた素敵な場所を知ることができました。
投稿日時:2018年11月16日 11:06 | ゆきぱん
お手紙が、ぱっと見大きくて桜の花びらが綺麗に散らしてあって
優しそうな書体の文字なのに、書かれていたのはお母さまの危篤を受けて
自転車を走らせた思い出の道だったので、聞きながらしんみりしました。
とうちゃこして(逆方向から着いたから)またたどってくださって
良かったですね。
大病をしてもなんとか元気でいる両親に感謝をしようと
思ったのでした。顔を合わせれば時々きついことを言ってしまう娘なのですが。。。反省。
投稿日時:2018年11月16日 04:54 | るる
♪~正平さん。チャリオ君。スタッフの皆さん。こんにちは。♪~
栃木県・群馬県のソース焼きそばには、ポテトが入ります。僕も約10年前に食べましたが、美味しかったです。今度。いつ行けるか分かりませんが、また、食べたいです!!!
投稿日時:2018年11月16日 00:25 | くまのプーさん
今日の放送で、正平さんはマダムたちからの知名度抜群であることを再認識しました。
のらくろみたいなネコもかわいかった。
書状のようにきれいな文字のなほ子さん。思いがずしんと伝わりました。
投稿日時:2018年11月15日 23:40 | ヒロリン
足尾(足腰)神社の御利益をもらい、嘉右衛門通り(岡田嘉右衛門さん)を目指しての☆こころ旅☆坂を登って来るチャリの青年!正平さんチョツピリ羨ましげ。栃木市のメインストリートを走る5人衆❣️車を避けてのショートカット。道中のチーム隊の会話が楽しい♪♪。嘉右衛門通り丁寧に走り直しのチーム隊。今日のお手紙、とっくに無くしていた大切なものを呼び覚まし、ふと立ち止まされる、桜吹雪の切り絵の巻き紙、毛筆でのお便りでした。大好きなお母様に最後のお別れの一言が言えなかった。それは自分のせいとし、後悔となり...きっとお母様も同じ気持ちで旅立たれたでしょう。自慢の娘に育った子に天国から安心して笑顔を送られていますよ。なほ子さん見えてますか。私の年の離れた姉も中学1年3年の姉妹を残し42歳で旅立ちました。姪達はそれぞれ家庭を持ち幸せに暮らしています。だぶってます。
投稿日時:2018年11月15日 22:54 | kawasemi
足尾神社 正平さんの後ろから私もしっかりお参りさせていただきました。京都から日光まで、朝廷の使者・例幣使が、歩いた街道。時代劇風に認められた毛筆のお便り。「慶応3年 創業」と印された暖簾・街並みも風情が、そこかしこに残されていましたね。病院まで急いで自転車を走らせた道。「もう少し早く」「もう少し・・・」今はこの言葉が頭の中を巡っています。
投稿日時:2018年11月15日 21:25 | SETSUKO
786日目の旅、観たよ。
「嘉右衛門町辺り」
太平山神社で祈った足腰の健康のご利益が
続くことを願っています。
断られた可愛らしい食堂でもし
食べれたら、何を選んだかな。
入れたところで、じゃがいも入り焼きそばになりましたが。
巻き紙のお手紙と目的地の風情ある地名が
印象的な旅でした。
投稿日時:2018年11月15日 21:17 | ももの爺
今日の目的地の「嘉右衛門町辺り」にピッタリな
和紙に綴られた達筆なお手紙に、センスの良さを感じます。
若くして亡くなられたお母様も、このお手紙を見て、聴いて、
なほ子さんが立派になられたと知り、喜んでいらっしゃる
のではないでしょうか!!
投稿日時:2018年11月15日 21:07 | ひよこ豆
高校1年生の、いちばん多感な時期に、お母さんが去っていく。
動転した気持ちが私たちにも伝わり、よみがえり、画面の正平さんの背中が霞んで見えました。
市街の中心部を抜けて、病院までの道は、遠かった。
10分ほど前……。お母さんは、すでに天から、病院までの子どもたち二人の自転車道を守っていらしたのですね。
なほ子さんのお手紙で、嘉右衛門町の古風なたたずまい、栃木市街の味わいに触れることができました。
近いうちに、ぜひ訪ねてみようと決めました。
投稿日時:2018年11月15日 19:57 | 川崎ジンジャーエール
病院までの道のりが、遠く見えました。
でも、当時お二人にとって、もっともっと長く感じられたでしょうね。
情緒あるとても優しい街並みを見せて頂きありがとうございました。
投稿日時:2018年11月15日 19:55 | kimiちゃん
北海道からの疲労がこのお参りで緩和されますように・・・。栃木市を一望できる展望台には美味しそうなお店が一杯。きっと多くの参拝客が訪れるんでしょう。栃木3個目も快晴で気持ち良い。真白い巻紙に手作りの桜をあしらって投稿された和久さんの達筆な筆遣いで書かれていたのは若くして亡くなられたお母様の元へ急ぐ様子がまるでその時のように浮かび今夜も胸をうたれました。デパートの上にある市役所を始めて見ました。嘉右衛門町、凄い!かうえ・・・だけで変換できました。それだけ有名な観光地なんだろう。この情緒ある景色も目に入らずオロオロで必死に自転車を漕ぐ姿を正平さんに重ねてたらいじらしくて泣けてきました。いつまで経っても昨日のことのように忘れられない親との別れの時。胸の奥にしみるお便りでした。
投稿日時:2018年11月15日 19:33 | GUREYO
晩秋にぴったり!足尾神社、鳥居に旅人正平さま。この情景が~先日、年賀状の作成の手ほどきを教わり写真を何にするか?で迷っていたところでした。ピーンときました。息子が米子勤務の時、出雲のしめ飾りを貰っていて再び使いたいと思案中でした。正平さまをそのまま戴く訳にはいきませんので、出雲大社しめ飾りを何人かのお仲間に使わせて貰います。「こころ旅」のご縁は息子が「足利」にも数年、赴任して栃木の厚い歴史にも触れられ、皆様にもあつい想いです。
投稿日時:2018年11月15日 16:12 | 丸い輪
お母さんお母さんと言いながら、必死な思いで自転車を漕ぐ高1の女の子と高3の男の子‥
お二人のその時の辛いお気持ちを想像すると、たまらずポロポロ涙が止まりませんでした。
‥同じく辛い別れを経験した今年
自分のことと重ねていました。
正平さんとこころ旅チームでたどられる、とうちゃこへの道
風情ある地名の嘉右衛門町、日光例幤使街道
待っています。
投稿日時:2018年11月15日 15:58 | kimiちゃん
今朝の正平さんは、秀吉様にでもなったかのような立ち振る舞いで書状を読み上げられ、かっこよかったよ。
今日のお手紙は、もう少し早く、もう少し、もう少しが頭から離れませんでした。42才は早すぎますね。人間いつどうなるかわかりません。 だから、毎日正平さんの爽やかなえがおに癒やされ、おいしいランチを一緒に頂いてる気持ちになって元気をもらってます。白いマントのような風よけと赤い線が入ったブーツ、かっこいいな(*^_^*)
投稿日時:2018年11月15日 15:23 | コロン39
栃木の町を見下ろしての出発、土地の方々の手厚い歓迎に「今日はなかなか出発できませ〜ん」の嬉しい(*^o^*)悲鳴‼️「行ってらつしゃーい」の黄色い声援でやっと出発。
ランチ、やっと辿り着き、なんと趣きのある佇まいでの、じゃがいも入り焼きそば。
楽しい楽しいランチ風景。
お手紙は桜の切り絵花を散りばめた、趣きある巻き紙でのなほ子さんのお便り。何度も何度もウルウル‼︎
とうちゃこでは、高校時代のなほ子さんになって、正平チーム隊と走ります。
投稿日時:2018年11月15日 14:54 | kawasemi
お母さんの死去にまつわる、なほ子さんの思い出。
お手紙は……後悔とともに、こころにうずく傷のように、人生のおもりになってきた歴史でした。
巻き紙に託された文面は、その心情を伝えるに余りある内容でした。
なほ子さんが少しでも解き放たれるために、正平さんが走るしかありません。
関東圏に住む者にとっては――日ごろ、日光周辺の観光地には親しいのですが、道を急ぐあまり、日光例幣使街道をはじめとする宇都宮市街は通りすぎるばかりで、味わう機会がなかなかありません。
「朝版」で拝見した、お食事場所を探すシーンに、町並みの魅力を垣間見ました。
とうちゃこまで、温かいこころの出逢いが、いっぱいありますように…。期待して待っています。
投稿日時:2018年11月15日 10:58 | 川崎ジンジャーエール
福島県の旅から、ずっ〜と良いお天気で、栃木県の旅も快調に進んでますね。北海道の777段の階段上りが足腰にきていたとは…足尾神社にお詣りで、もう大丈夫‼︎ 静岡県へのゴール目指してガンバレガンバレ‼︎ 高い 展望台からのスタートで、出で立ちもポンチョにブーツと防寒仕様の正平さんが可愛い〜‼︎ スタート前からお団子にお茶、卵焼きで、流石にお昼は焼そばで軽めだなぁなんて思ったら、じゃがいも入りって初めて見ましたが、ボリュームありましたね。 今日は7kmと短めですが、監督さんは、より安全策の車を避けてのコース選択に苦慮されるのでしょうね。 ランチ処の予定も、時間帯によりNGもあり。。最近はなかった久し振りの光景でしたね。今日の和久さんの、奉書に縦書きの御達筆、花模様もあしらって、素敵な文章に感心しきりでした。正平さんが辿る嘉右衛門町、凄く楽しみです。
投稿日時:2018年11月15日 10:53 | ぶらうにぃ
太平山でしたか、足腰神社!どこにあるんだろう?
と、月曜からモヤモヤしていました。スッキリしました。
桜がとっても綺麗な所なんですよ
投稿日時:2018年11月15日 10:48 | たえちゃん
時代劇の書状の様な毛筆でのおたよりに驚き、最後の認めましたの読みかたにびっくり。
これを
したためると読むなんて、知りませんでした。
井上陽水さんの心もようの歌詞に、手紙をしたためていますとありますよね。
こころ旅では、お花の事、作物のこと、動物の事、地名、読み方すべて為になります。
人生の彩りになり、今朝の明けの明星の様に、きらきらしてます。
ありがとう。
投稿日時:2018年11月15日 10:42 | そらこ
あの赤平ズリ山の777段の上り下りは未だこたえている正平さん、足腰の神様にお詣りしたからにはバッチリ大丈夫!ゴールの静岡県迄快調にペダル踏めますよ〜。
今日のお手紙は書き出しがお母様の亡くなられ日に始まって、なほ子さんが必死に自転車をこぐ姿を思い浮かべてウルウルしました。冬の寒さの中 間にあって、間にあって〜と願いひた走った街道はどんな景色だろう?
投稿日時:2018年11月15日 10:16 | ゆきぱん
日常の何気ない風景(=『路傍の石』栃木ゆえ)が、皆さまからのお手紙と正平さんのチャリンコ旅により、まるで宝石のように輝き出すのですね。「こころ旅」って素敵だなと、つくづく思います。
投稿日時:2018年11月15日 09:56 | 宮ノきむ・じん59
きちんと認められたお手紙から
切々としたお気持ちが 伝わってきます。
ジャガイモ入りの焼きそば。
月曜版でも見て 興味津々。。。
一度はチャレンジしてみたい(*^。^*)
今週は 正平さんのファッション
お色もスタイルも素敵で 毎日が楽しみです。
とうちゃこ版では 私も一緒に
お手紙の方の道をたどりたいと思います。
投稿日時:2018年11月15日 09:45 | norinorimiffy
卵焼き、焼きそば、ブログではお団子、どれもこれも見ているだけで生唾ごくりの連続です。焼きそばにジャガイモ? そういえば火曜日の昭さんのお便りにも味噌じゃがが登場しましたね、栃木の食にはジャガイモが活躍しているのでしょうか。
恭しく時代劇風に読んでくださったなほ子さんのお便り。風雅な料紙と端正な文字に思わず背筋が伸びるようでした。
もう少し、もう少し…のくだりに来ると、鼻がツーンとして、ジワリ涙目。あーまだ朝版なのに、もうやられています。とうちゃこ版は家族と見るから、泣きたくないな〜!
投稿日時:2018年11月15日 08:28 | pon
おはようございます。神社にお詣りして、これから足の具合が良くなるといいですね!甘い卵焼きがとても美味しそう〜。無事にお昼が食べれてよかった!うちのおばあちゃんもお手紙の方のお母様と同じ病気で40代の若さで亡くなったと母が言ってました。今なら助かっていただろうとも。とうちゃこ版を楽しみにしています。
投稿日時:2018年11月15日 08:18 | のりちゃん