2018年11月09日 (金)【福島】風強いけど・・・背中押してくれてる~!
きょうのスタートは、
色づき始めた木々と那須連山の
遠景が美しい南湖公園。
「いいところだな~、でも風が強いぞ!」
走り始めてみれば、
風は追い風ヽ(^o^)丿
「よいネ~、どんどん進む~♪」
と、ゴキゲンでした。
お天気にも恵まれ「のんびり行こう」と、刈り入れも済んだのどかな秋の田園地帯を走ります。
国道を避けた郊外の道筋で、
どこか懐かしい感じの食堂を発見。
「こういうところでは、カレーライスです!」と正平さん。
お決まりのソースをかけて・・・
「ソース、好きなんです!」と完食!
目指すは、表郷小学校のすぐ近くにあるというビャッコイ自生地。
ほどなく表郷小学校を発見!
自生地の案内板も見つけて
「これ、点々取りたい~、
“ひゃっこい”のほうがかわいいでしょ」
(監督「ハァ~??」)
北半球でココだけというビャッコイ自生地。
氷河期を生き抜いたその姿は・・・
今夜7時からのとうちゃこ版で(^O^)/
投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00
福島に住んでいながら「ビャッコイ」名前は知っていても、あまり興味がありませんでした。
今回のこころ旅で貴重な植物であることを知り、是非訪れてみたいと思いました。
杉林の中にひっそりと地味に生き続ける姿に感動しました!!
ここを紹介してくださった浅見さん、訪ねてくださったこころ旅チームの皆さんありがとうございました。
投稿日時:2018年11月12日 20:23 | あおたん
来年も走って下さい。お願い致します。楽しい火野さんの走りをもっと見たいです。
投稿日時:2018年11月11日 19:24 | yumiko
今日のとうちゃこ素敵な森ですね
妖精がいてもおかしくないような、^_^
ビャッコイの花の時期ではなくて残念でしたが
氷河期からの植物が地球上に二つそのうち一つが
白河市と言うのがわかり勉強になりました
どんな花か気になり調べてみたら白河市の公式ホームページに
載ってました、灰緑の花とありました
うーん、益々実物見てみたーい
投稿日時:2018年11月11日 16:59 | えみぽん
和紙に筆文字の、なんとも風流なお便り、差出人の浅見さんはどんな人だろうと気になりました。ビャッコイという北半球でココだけ!という稀少種を知った後にお子さんとの約束どおり自生地を訪ねて行く、やっぱりかなりロマンチックなお父さんのようですね。木漏れ日の中、湧水にユラユラ揺れているその姿は、画面越しにも美しく儚げで、稀少さも相まって釘づけになりました。知り得なかった植物を教えてくださったこと、ありがたく思っています。幾つになっても『知る』ことは嬉しい事ですね。
東北の太平洋側を三県見せていただいて、報道されることも少なくなった現状を確認しています。まだ傷んでいない道路や巨大な防波堤、なぜそうなのかを忘れないようにしたいと思いました。
次週栃木県の旅もお気をつけて。
投稿日時:2018年11月10日 12:42 | pon
白虎葦の花、私も気になって調べてみましたら、なんと本当に地味な繊細なお花でした。この地で細々と命をつないで…大切にしないといけませんね。
さて、カレーライスにソース、私の子どもの頃も家では普通にそうしてました。父は辛めのウスターソース、子ども達と母はとんかつソース。
正平さんがかけていると嬉しくなります(^^)
大人になって現在のわが家では、できあがりにじかにはかけませんが、カレーを煮込んでいる時に隠し味で入れています。
酸味と甘みがプラスされて味に奥行きが出るんですよ。カレーにソース、なくてはならない組み合わせです!
投稿日時:2018年11月10日 12:33 | 美羽子
「正平さん、スタッフのみなさん、おはようございます」
金曜日のとうちゃこ版は、秀逸でした!!
「ビャッコイ」、、、知らなかったです。
へぇー!?そういう植物があったんだわ!!と、感心、感嘆!!
氷河期を生き抜いたというその姿は、なんとも地味で。
環境変化にも耐えて、生き抜いたということは、強い植物なんですね?おしん??
自生地の周囲も、自然豊かな、ええとこでしたね?
「ビャッコイ」見られて、良かったです!!
投稿日時:2018年11月10日 09:19 | REIKO
ビャッコイ。
こころ旅でよく見せてもらうバイカモとかと似ているのでしょうか?
北半球でここだけ、小学校の裏側に。おもしろいなあ。
冒頭でパトカーがお家に停まっていてびっくり。
あと、看板がタバコ自販機を使っていたのもびっくり。
福島県の、美しい風景貴重な風景をありがとうございました。
投稿日時:2018年11月10日 04:41 | るる
あ〜〜良かったァー今週もみんなステキな秘境に連れて行って貰えました。正平さんの来たよーともこだよー。おばあちゃんいたよには。ぐっときました。軽便の残された素敵な陶器トイレ。まったり気分な吊り橋。へそ石。素晴らしかった❣️スモーカーな正平さんにはレトロな自販機が目に留まりましたね。取り出し口錆びてる。おじさんとの会話が話し方がお優しい〜〜。えへえへえへと笑い方が可愛い〜〜。
軽快な高原列車の歌が頭から離れなくなる。白虎葦の生息地とても神秘的でした。正平さんもしっとりな雰囲気で流れた曲と共に癒やされた。❤️押しましょうBS,見ましょこころ旅
心が安らぐタイムです。ずーとずーと体力大変だけど頑張ってください。
投稿日時:2018年11月10日 02:06 | ももくろさんぼ
♪~正平さん。チャリオ君。スタッフの皆さん。こんにちは。♪~
食堂のカレーライスは、もちろんのこと。喫茶店・お蕎麦屋さんのカレーライスは、昔懐かしの味がして、美味しいです。最近は、昔懐かしの食堂・喫茶店・お蕎麦屋さんが少なくなっているので、貴重です。
早速。歴史のあるカレーライスのお店に行きます!!!
投稿日時:2018年11月09日 23:55 | くまのプーさん
カレーにソースをかけて食べる正平さん。
自分は、子どもの頃は醤油かけて食べてました。
谷中ノ湯。震災で被災していたのが誠に残念。
久しぶりの正平さんの裸体、見たかった。
入浴場面、いつもドキドキです。
投稿日時:2018年11月09日 23:43 | ヒロリン
大変幻想的な風景,ビャッコイ自生地を見せて頂きありがとうごさいまし
た。木立の中に優しい日の光が差し込み、自然と湧き出ている泉のようなきれいな流水、何ともいいようのない光景にしばし吸い込まれていきました。北半球に一つしかない珍しい水生植物、白くて小さなお花ぜひ見てみたいです。今夜はパトカーは出てくるし、番台にあったタバコ入れ?など、いろんな出会いがあり楽しませて頂きました。福島の旅お疲れ様(*^-^)ノまたいらしてくださいね。スタッフの皆様もありがとうごさいました(*^_^*)☺
投稿日時:2018年11月09日 22:55 | コロン39
ビャッコイと聞いてピンと思いついた❗白虎隊。さすが福島です。マイナスイオン満載の場所のようですね。どんな花が咲くのかな?まだまだ知らない日本の場所がありますなぁ。そっとしておきたくもある場所ですね。
投稿日時:2018年11月09日 22:22 | カタツムリ
4日目も青空。空気も澄んでいて気持ちよさそう。風も背中を押してくれて、走りも軽やか。「ビャッコイ」初めて聞く名前です。梅花藻のようなのかしら?タバコの自販機を看板にしていた温泉・震災で被災されたとか。表郷小学校の近くに自生している「ビャッコイ」。やはり水は澄んで綺麗でした。もう花の季節は過ぎていましたね。残念でした。いつか、みてみたいです。来週からも、天気に恵まれますように。
投稿日時:2018年11月09日 22:17 | SETSUKO
何故か、ほっとする風景、南湖公園、和紙でのお手紙。(紙すきツアー参加など紙に興味あり)嬉しくなりました。(*^o^*)又弁当持参での、ビャッコイ自生地を目指しての武男さんご家族のほのぼの感、伝わって来ました。
道中の、谷中の湯の看板となったタバコの販売機、正平さん好奇心旺盛‼︎でも、ここにも震災の爪痕が。綺麗に手入れされたお庭が、今お父さんの生き甲斐になることでしょう。
^_^事件か?パトカー。事件解決に血が騒ぐ正平さん。そうそう先日他局で橋本マナミさんと親子の役でのサスペンス。しっとりとした演技流石でした。とうちゃこ地のビャッコイは群生してましたね。貴重な紹介をしてくださって、最初で最後のビャッコイとの出会いに
なりそうです。
投稿日時:2018年11月09日 21:35 | kawasemi
今日のお手紙は非常に珍しい水生植物ビャッコイを見に来て下さいという美しい筆文字のお便りでまずうっとりしました。スタート地点は水鳥が遊泳する美しい南湖、清々しい朝版でしたね。お手紙に書かれたビャッコイの貴重さ、由来に心躍ります。途中の谷中ノ湯の看板よく目に留まりましたね。
正平さんのキャッチ力、センサーはほんと凄いです。立ち寄ったおかげでお家の方ともいろいろお話できましたね。
とうちゃこ地点は湧水が豊富に沸いていて、静かで良い所でした。花の時期が過ぎていたけど、マイナスイオンたっぷりと感じました。お手紙によってまた一つ知られざるこころの風景を見せていただきました。
投稿日時:2018年11月09日 21:25 | ゆきぱん
783日目の旅、観たよ。
「ビャッコイ(白虎葦)自生地」
カレーライスにソースという火野さん流を
今度、食べる時に試してみようかな。
谷中の湯のおじさんとか、パトカーの警察官とか
との今日の出会い、さすが火野さん。
これからもビャッコイの命が繋がっていくことを
願っています。
投稿日時:2018年11月09日 20:49 | ももの爺
お手紙を聞きながら一番、感じたのは……武男さんとご家族の、好奇心いっぱいに過ごされているご様子。
お父さんの豊かなイマジネーションに、息子さんも触発されて、きっとこれから、正平さんに負けないくらい、にっぽんと世界を旅する人になるかもしれませんネ。
そんなうらやましい様子が浮かびました。
途中、カレーをいただいた食堂のおかみさんも、パトカー訪問でお取りこみ中のご主人も、みなさん二つ返事で「白虎葦」のことをご存知でした。
このささやかな清水の湧く井に、ビャッコイが氷河期から、北半球でここだけ残っている理由は――。
とりもなおさず、福島のこの地の人々が白虎隊になぞらえて「ビャッコイ」と名付け、誇りをもって守り、伝えてきたからに他ならないからだと知りました。
福島県の4日間。どこを走り、どこで立ち止まっても、気高き歴史が息づいている風土を感じずにはいられませんでした。
投稿日時:2018年11月09日 20:45 | 川崎ジンジャーエール
氷河期を生き抜くには無理があるようにも見える、細くとても華奢な植物”ビャッコイ“
不思議不思議ですが、逞しく勇気があるようにも感じます。
凄い植物です!
福島県の素晴らしい景色を、たくさん見せて頂きありがとうございました。
投稿日時:2018年11月09日 20:25 | kimiちゃん
NPO法人表郷ボランティアネットワークの藤田敦子と申します。ビャッコイをご紹介いただき、ありがとうございます。ビャッコイは、かつてはスェーデンの一部と表郷に生息していると云われていましたが、DNA検査により、現在は北半球では表郷だけに自生する植物となっています。カヤツリグサ科ホタルイ属からビャッコイ属へと変化しました。1年を通して水温が一定していることも条件ですが、何故この地に自生しているのか、まだまだわからないことも多いです。定期的にボランティアで保全活動をされている団体や個人の方もいらっしゃいます。毎年県の天然記念物に指定された12月27日に表郷環境ネットワークと表郷中学生ボランティアで清掃活動をしています。また「びゃっこいの花」という歌も作っていただき、私たちの行事などで、歌い継いでいます。
投稿日時:2018年11月09日 20:22 | 藤田敦子
北半球では、白河市にしか自生していない
貴重な白虎葦 (ビャッコイ )を見られて、良かったです。
こころ旅見ていなかったら、ずっと知らないままでいましたよ。
何だかとっても得した気分です!!
目的地には、警察の方の分かりやすい説明もあり、無事にトウチャコ。
氷河期から自生していた白虎葦。この場所が自生するのに適していたのでしょうね!
これからも、ずっと残っていてほしい植物です!!
正平さん、スタッフの皆さん、週監督の菊地監督さん、お疲れ様でした。
来週も楽しみにしています!!
投稿日時:2018年11月09日 20:21 | ひよこ豆
「ビャッコイ」の自生地、なんて素敵な所なんでしょう!しかし、改めて「こころ旅」の守備範囲の広さに感動です。地理であったり、生物であったり、感性の育成であったり、何とも言えない満足感です。
長い人生の中で知らない事、出会え無い事が沢山ありますが、この番組のおかげで私の世界が広がります。今週も多くの心地よい時間を頂きありがとうございました(^-^)/
投稿日時:2018年11月09日 19:46 | ゆっこ
毛筆で投稿された浅見さんのお便りが福島最後のお便り。そして「ビャッコイ自生地」というワクワクのお便りで朝から待ち遠しかった。出発地に選ばれた南湖も何とも美しい景色。4日間いろんな福島を見せてもらいました。稲刈りの終わった田んぼもアートのように美しい。Bカメさんのチョイスが素敵でした。温泉の自販機に気付いた正平さんが声をかけたお爺さん。正直何で家の周りを片付けないのかと思ったら震災のままって。ハッとした。綺麗に手入れされた庭との対比が悲しい。見れば見るほど何故表郷のこの地で自生する事になったのか不思議でならない。この地で氷河期も乗り越えて生き続けている神秘を画面を通しても充分に感じさせてもらった。大切な場所を紹介して下さった浅見さんとチャリオ隊に有難うございましたです
投稿日時:2018年11月09日 19:33 | GUREYO
ずーっとこころ旅見させていただいています。我が故郷の福島の旅、今回は白河や浜通りと中通り生まれの私には新鮮に楽しませていただいています。正平さん有り難う御座います✋。磐梯山も綺麗でしたね。
投稿日時:2018年11月09日 17:58 | 三重の村ママ
月曜日からとても気になっていた美しい景色‥
今日の南湖公園です。
やっと会えました。
大きな松と、静かな湖の自然が造り出した優美なコントラストが、素敵です。
湖の側で暫くたたずんでいたいと、自分らしくないことを、ふと思ってしまいました。
ロマンチック♪
今日のルートは、田園が広がり、これぞ“こころ旅”
やはり、ホッとします。
ビャッコイ、もちろん初めましてです。
氷河期を生き抜き、北半球で唯一の自生地‥
全く想像がつきません。
貴重な植物を、しっかり目を凝らして拝見させて頂きたいと思います。
投稿日時:2018年11月09日 15:17 | kimiちゃん
お手紙を読みながら、吹きつける風が気になります。
逆風になるかと心配したら……背中を押してくれる風になりました。
「こんな日もあるっちゃ」
「どんどん進むっちゃ」
ささやかなようだけど、すごい幸せを感じます。
いいことがありそうな一日のスタートでした。
「ビャッコイ自生地」。
北半球は、ここだけ――という言葉を聞くと、ここにしかない「固有種」より、さらに「生き残った」感じが強くて、ありがたさが増すから不思議です。
どうして、ここだけが選ばれたんだろう――。
正平さんの好奇心と同じく、私たちも期待して、とうちゃこまでついていきます。
投稿日時:2018年11月09日 13:06 | 川崎ジンジャーエール
水鳥の南湖公園からの、「おはようございます‼︎」の正平さんハイテイション。
お手紙は和紙そして筆書きの「出来れば一緒に旅したいな〜」のお便り。同じ同じ❤️
「こんな日もあるっちあ〜。ドンドン進むっちあ〜。」の正平さん
武男さん紹介のビャッコイの自生地❣️とうちゃこ待てず、予習の検索。ごめんなさい(ぺこり)楽しみが膨らむ(*^o^*)。‼️とうちゃこ‼️早くみてみた〜い❣️
投稿日時:2018年11月09日 12:20 | kawasemi
昨日に続き、お手紙から見てみた〜〜いのワクワク感がたまりません。 今日は、正平さんもご存知なかった、水性植物のビャッコイ。。氷河期から生き抜き、北半球でここだけの自生地、名前の由来も、、驚く事ばかりです。 この時期に見られたら幸せですね。 南湖公園からは、やはり下り坂のスタート+追い風で気持ち良さそう〜12kmコースで ♪の〜んびり行こうよ俺たちはー♪ですね。 ランチ処の幟をみて、今日も中華⁇と思ったら、正平さんは、赤い福神漬ののったカレーライスにトンカツソースにコーラって、久し振りなんですね。ハトやんのこんもりチャーハンも美味しそうでした。 今日の、47歳.浅見さんのお手紙が、和紙に毛筆で 綺麗な文字に心のこもった文章に感心しきりでした。 とうちゃこでは、地域の方々に守られた湧水と自生地、楽しみにしています。
投稿日時:2018年11月09日 10:45 | ぶらうにぃ
ビャッコイ 初めて聞く名前です。
”ひゃっこい”のほうがかわいい。。。
監督さんは ハァ~??ですか(^-^;
わたしはわかりますよ(^^)/
だって ビャッコイって聞いたとき
すぐひゃっこいって思ったもん(*^。^*)
それにしても 北半球でココだけなんですね。
それがすごい(@_@) なんで ここに。。。
それも 氷河期からとは。。。
もはや こころ旅も 日本を飛び出し
地球規模 いや 宇宙規模のお話に。。。
迷子にならないよう しっかりとうちゃこ版 ついていきます(^_^)/
投稿日時:2018年11月09日 09:14 | norinorimiffy
福島・4個目も晴天なり。真っ赤なキャップに赤い靴が映える。毎日、このコーディネートはご自身で決めるんだろうか?って思います。 福島最後の浅見さんのお便りに堪らず検索しちゃいました。何故 白河市表郷の地を「ビャッコイ」は選んで氷河期も生き延びて自生し続けているのか? もう、ワクワクで一杯です。何年ものこころ旅の中では知らなかった事を一杯教えてもらい本当に毎回が楽しみでならない。そしてランチタイムで見せてくれる正平さんなりの食レポも。カレーにソース。幼い頃はカレーの時は母が当たり前のようにソースを一緒に出すので普通にかけていた。今思えば薄いカレーを誤魔化してたのかも・・・。12kmの道程も今日は追い風に押されて緩い坂道と正平さんは余裕みたい。どんな風景か楽しみです
投稿日時:2018年11月09日 08:26 | GUREYO