2018年11月08日 (木)【福島】工業地帯を走る



工場の横を通る
泉駅から自転車でへそ石を
目指した今回の旅。
ルートの大半が、小名浜地区の
工業地帯でした。





大型車がいっぱい!
産業道路だけに、道が広い!
大型車も数多く走行しているので、路側帯の広い道を選んで走りました。

 

 

 

 
2012春の旅でも通った場所ですが、

新しい施設がたくさんできていました
メガソーラー発電所や大型商業
施設など新しい施設がいろいろ
できていました。
どれも規模が大きくて、
正平さん思わずポツリと
「すごいな。」

 

 

 

大きな橋!
正平さんが一番反応したのが、
この大きな橋。
小名浜の沖合に整備中の国際
物流ターミナルへ続く橋です。

 

 

 

 

 

あの上でお手紙読みたい!?
正平さん、
「あの上でお手紙読みたい」
なんて言ってましたが、
はてさて。

 

 

 

 

 

永崎海岸へ・・・
物流の道を走り抜けて目指した
永崎海岸。
龍神様とへそ石を、今夜7時からのとうちゃこ版でぜひご覧ください!

 

 

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

    (._.)正平サン、スタッフの皆様、、今日は!
  昨夜の大きな揺れで 10年前の未曾有の出来事が頭を過りました。
    被害に遭われた地域の方々に お見舞い申し上げます!!
  
 オルゴールの♪オープニングに 今回は こみ上げるものがありました。
 …臨海工業地帯の煙突からはき出される煙と白い雲が ひとつになった 
  濃い青空。…六年前にも通った道を 記憶を辿りながら進みました。
 (2012年の放送分を同時にながすのは 流石!)
 白波たつ永崎海岸にとうちゃこ。小さな赤い鳥居の前に伝説のへそ石。
 摩訶「不思議なもの!」 そして、、可愛い‼

投稿日時:2021年02月14日 14:22 | 敦子

火野正平さん、こころ旅スタッフの皆様、毎回楽しく番組を拝見しております。
このロケの午前中いわき駅構内で握手をさせて頂いた者です。
私は仕事の関係で今年からいわき市に住んでいるのですが、あの時は祖父の葬儀で実家からの帰り道でした。
孫の私にとても良くしてくれた祖父が亡くなり、意気消沈していましたが、笑顔で握手に応じて下さった正平さんに元気を貰えました。これからも、お体に気をつけて頑張って下さい。応援しています。

投稿日時:2018年11月18日 15:45 | めひかり

へそ石に見事とうちゃこ。さすが正平さん!勘がいいというか執念ですね。
でも、防波堤に植えられた松の多さにはびっくり!それだけ被害が大きかったのが分かり、何ともいいようのない気持ちになりました。将来、津波による災害から人命が守れること間違いなしです。でも、龍神様とへそ石に会った正平さん、感慨深かったようでこちらまでうるっときてしまいました。

投稿日時:2018年11月09日 07:23 | コロン39

正平さん、チャリオ君、チームこころ旅の皆さん、全スタッフの皆さんおはようございます。いつもこころに残る番組ありがとうございます。地名は忘れましたが、ロケ地で「いつもテレビの前で見してもらうだけで、本当に有難いことです」のおばあちゃんの言葉を思い出し、今しみじみ噛み締めています。ダンプカー、車がビュンビュン走る(身が縮む思い)中の自転車隊、画面を通しても辛くなる復興の姿を目の当たりにしながら、視聴者に伝える努力に頭がさがります。時々聞こえる何気ない一言に皆さんの感性も感じ取っています❤️ご自身の心身への労わりもお願いします。(╹◡╹)♡
又、被災された方々(こころ)、被災地の一日も早い復興を切に願っています。

投稿日時:2018年11月09日 07:17 | kawasemi

正平さんステーキ食べるのかと思ったらハンバーグでした。

高い防波壁、以前の風景とは
違うのでしょうね。

へそ石、貴重な姿を見せていただきました。

投稿日時:2018年11月09日 05:46 | るる

いわき市出身の私、旅のお手紙の朗読を聞きながら、ドキドキが止まりませんでした。
前日の好間の放送を観ながら、私だったら…と思っていた、まさにその場所が『へそ石』!
中学生の頃、当時から奇岩として有名だった『へそ石』見たさに学校帰りに通学路ではないその道を通り、
階段のない急な岩肌を降り、目の前に現れた『へそ石』にたどり着いたときの喜びと感動は、今でも忘れられません。
昨年帰省したとき、車に同乗していた息子に『この下にへそ石っていう石があったんだよ。今もあるのかな…』と話したばかり。確かめもせず、絶対にもうそこにはないと思っていました。
次回帰省した際は、『へそ石』に会いに行きたいと思います!
今回の2日間の『こころ旅』は、私の『こころ旅』そのものです。火野さん、スタッフのみなさん、これからも気を付けて素敵な『こころ旅』を続けてください。

投稿日時:2018年11月09日 02:58 | 埼玉のジョニー

♪~正平さん。チャリオ君。スタッフの皆さん。こんにちは。♪~

久しぶりに投稿します。

鉄板の上にのったハンバーグ。美味しそうでした。見ていて、身体が温まるような感じがしました。

早速。食べに行こうと思います!!!

投稿日時:2018年11月09日 00:00 | くまのプーさん

今朝のランチのハンバーグじゅーっと音がして美味しそう
食べたくなりました
肉汁ジュワーだったのかなぁ
龍神様に導かれたのか、直感で来られましたね
龍神様とへそ石が海を守ってるんでしょうね
ものすごいパワーを感じました

投稿日時:2018年11月08日 23:42 | えみぽん

月からチャリオをこいで地球に来た火野正平。
大爆笑です。

投稿日時:2018年11月08日 22:46 | ヒロリン

輪行 久しぶりですね。「へそ石」ってどんなのかしら?ランチ後、スタッフの慌てぶり。行方不明騒動 何度目かしら?でも、さすが、シルエットでわかるなんて!高い防潮堤の中を走り、「絶対に、ここだ!!」と。正平さん 勘が鋭い。「へそ石」愛らしく見えてきました。龍神様と一緒に皆を守ってくれているようでした。

投稿日時:2018年11月08日 22:32 | SETSUKO

新たな防潮堤で、しっかりと固められていく永崎海岸。
その外側に、ぽっこりと現れた異空間。
龍神様と「へそ石」は――大切にされていました。

正平さんが見つけた!「マル」と、正平さんがにっこりとポーズ。
導かれて、堤防の階段を上がってのぞくと……。
そこにはまるで、モノクロの名映画で、古きよき時代の暮らしが目の前に現れたような。
懐かしさで涙が出るような思いにおそわれました。

船出しての漁や、磯辺での糧を得ていた、この地での人々の暮らしが、このわずかな空間の風景に、びっしりと込められて、守られているようでした。

変わっていくしかない小名浜の風景の中で、人が後世に残そうとしている「思い」を、ここに見たような気がしました。

投稿日時:2018年11月08日 22:07 | 川崎ジンジャーエール

「へそ石」ってどんな? の疑問と想像に明け暮れた一日を過ごしました。なるほどこういう石だったのですね、内側の石がじわじわ穿っていく、自然の造形の力強さが感じられます。正平さんが龍神様とへそ石を確認して、大きく手を挙げ◯印を作ったお姿は、コンクリートで固定されたへそ石を真似ているようにも見えました!
自由人らしく時々行方がわからなくなってしまう正平さん、スタッフの皆さんにしてみれば、GPSを付けてほしいかも知れませんね。でもいつも見られているというお仕事柄の正平さんにとっては、たまには誰にも気づかれないところへ行きたくなるお気持ちもあるだろうなと、少し考えたりしています。
常磐線の編成が長くなって、秋の旅もずいぶん南下してきたことを教えてくれているようでした。

投稿日時:2018年11月08日 21:40 | pon

私はいわき市の出身ですが、永崎海岸の「龍神様とへそ石」は全く知りませんでした。沖合の白亜の灯台とともに佇むその姿は今も昔も海辺の集落を静かに見守っているのでしょうね。
震災後、いわき市では防潮堤や水門の整備が進み、海岸線の風景が一変してしまいました。また、原発事故も相まって海は生活に根差した遊び場ではなくなってしまいました。ここ数年、一部の地区では海水浴場が再開し、徐々に往時の賑わいが戻ってきましたが、地元出身からしてはやはり寂しさが募りますね。
昼食を取られていた小名浜地区では、今夏大型商業施設がオープンしました。お手紙を読んでみたいとおっしゃられていた大きな橋は「小名浜マリンブリッジ」と言いまして、数年後に沖合の人工島とつながる予定です。震災によって失われたものがある一方で同時に復興の象徴として輝きを増す施設も数多くあります。火野さんにそのことを感じていただけましたら嬉しい限りです。

投稿日時:2018年11月08日 21:21 | YK

782日目の旅、観たよ。
「龍神様とへそ石」
6年前にも走った道でしたが
私も覚えているような、ないような。
行方不明騒動、久し振り。
便が軽い軽便鉄道づいていますね。
月から来た火野さんに
龍神様を見つけられ良かったです。
海もしけていず。

投稿日時:2018年11月08日 20:55 | ももの爺

正平さんの鋭い勘で大当たり♪
本当に良かったです。
へそ石
不思議で珍しい形ですね。
小さな子供のおへそに、見えました。
そして印象に残ったのが、植樹されたばかりの松の木。
無事に逞しく育って欲しいと心から願っています。
龍神様が優しく海を守っているように見えました。

投稿日時:2018年11月08日 20:07 | kimiちゃん

こんばんは✩ とうちゃこ版を見て、感動して、ちょっと興奮状態で
書いています。
お手紙の方のおっしゃる通り、防潮堤の中を走る旅でしたね。

正平さんが『絶対にここだ!』とおっしゃったところ、ビッタリ
でしたね。しかも、ちゃんと灯台や龍神さま、へそ石までお揃いで画面
を見た時に涙が出ました。有ったぁ!って声も出してました。
しかも10年も行方不明だったへそ石が震災後に見つかったとは...。
びっくり!
これからは、そこに住まわれる皆さまを守って頂きたいですね。
スタッフさんも正平さんも無事にとうちゃこ出来て安堵されたでしょう
もしかして正平さん、ウルッときていた様な。
今回も心に残る『こころ旅』をありがとうございました。

投稿日時:2018年11月08日 20:00 | プレアデス

登場まで火野正平・演出かな? 何でもござれですね。國井さんのお便りは震災後にコンクリートで固められた(へそ石)。固められた理由には2度と災いが起こりませんように、人命を守る為との祈りが込められてるとの事。被災地ならではの光景だろう。月曜は硫黄、今夜は塩、軽便鉄道は福島の産業を支えて来た貴重な鉄道だったんだ。月曜には車両が、今夜は車輪が大事に保存されて公開されてる。この山盛りの堤防の向かい側には横に広い海が広がってるんだろうな~。何にも見えないなんて本当につまらないだろうな~。目星を付けた正平さんの勘は当たってるだろうか・・・。どんなもんだい!って大きく◯を作る正平さん。さすがです。動かないようにコンクリートで固められたへそ石は魔除けに見えました。

投稿日時:2018年11月08日 19:33 | GUREYO

今日は工業地帯のルート。珍しいです。
ブログで、周辺の施設や遠くの橋の知りたかった詳しい説明がなされていて、分かりやすく、よ~く理解できました。
道路は広々ですが、大型トラックも多く、いつもの田園地帯と違い見ていて怖い感じもしました。
ハンバーグの“ジュッ”が美味しそうです。
田村カメラマンさんと正平さんのやり取りが楽しい。
正平さんの散歩
お天気で思わず足が動いてしまった正平さん。
根木監督さんチームの方も心配されていましたが、やはり長いお付き合いのチームです。
シルエットで発見でした。
活発でイタズラっぽい正平さんだから、楽しい。
お堅い人は飽きます。
こころ旅は、正平さんスタイルが一番合っています。

投稿日時:2018年11月08日 14:48 | kimiちゃん

ふだん、なかなか旅がかなわず、離れた地から「被災地」を思うばかりの日が続くと――どうしても、「悲しみ」の目線だけになってしまいます。

そんな私を修正してくれるのが、「こころ旅」。
こうして、正平さんが走ってくださると、街の様子が「面」としてとらえられ、生活の場として実感することができます。
すると……やはり確実に開発と街づくりは進んでいて、「器」は築かれつつあるのを知ります。

この場所で、「人」はどう再興していったらいいのか。
この風景の中で、人のこころは、どう支えられて生きていったらいいのか……。
新たなまなざしを得られます。

悪いことが起きないように、人の手で、周りを固められることになったという「へそ岩」。
江美子さんのお手紙の声を聞きながら、いろんなことを考えます。
とうちゃこの時間まで、福島の「今」への思いが深まる一日です。

投稿日時:2018年11月08日 13:34 | 川崎ジンジャーエール

今日のお手紙は私がブログに投稿したものかと?思うほどぴったりの書き出しでした。松の木は一年にひと枝10年後には立派な松林となるでしょう。先人達の犠牲のうえで成り立ち、変わり行く街並み、子の代、孫の代と安心安全を基本に語り継がれる事でしょう。しみじみの朝版でした。
龍神様とへそ石 どんなとうちゃこが待っているのでしょう。

投稿日時:2018年11月08日 12:32 | kawasemi

久し振りの輪行ですよね。大好きな手振りも見えました。 今日もいいお天気で、走るのも気持ちよさそうですが、、向かい風に…いやん…が可愛い69歳ですね。 小名浜の工業地帯や、産業道路がりっぱだなぁ。。と、震災のひと月前に訪れていた夫が、復興に感慨深くポツリと話し見入っています。 ランチは鉄板の上で、ジュージューの音がたまりません〜手ごねハンバーグ、正平さんの顔を見れば美味しいと伝わります。ランチ後、スタッフが 正平さんを探せ〜‼︎ 前もありましたので、またぁ〜⁇正平さんったら‼︎ 自由ですね〜日向ぼっこ中の正平さんが、シルエットでわかる監督さんもエライ‼︎ 悪戯ごころの正平さんのこういう場面…好きです。 港にサメ?ジョーズ?のペイントの漁船が可愛かったです。 高い防波堤に隠れたこころの風景、龍神様とへそ石。。とうちゃこ版まで想像して待ちたいと思います。

投稿日時:2018年11月08日 10:31 | ぶらうにぃ

今朝は正平さんが読むお手紙を聞きながら色々考えていました。國井様のお便りに書かれた海岸の風景と復興事業でトラックや工事車両が行き交う広い道路。そびえ立つ防潮堤、真新しい建造物とまるで違う街並みになりつつあるんだろうなぁ。かつての小名浜港の景色はどうだったのか?そこに住む方々にとって慣れ親しんだ愛着ある風景は皆無になっていくようなそんな気分なのではと。お手紙にも命を守る為だと言う一文がありましたが寂しいですよね。私も神戸で震災を体験し町の変化は実感していますから。震災後新しくなっても人が戻って来ず空き店舗だらけの場所もありますからね。正平さんが時々言うようにそれが良いのか悪いのか・・わからないですけど。 とうちゃこの風景はどうなっているのでしょうか?見守りたいと思います。

投稿日時:2018年11月08日 10:20 | ゆきぱん

こころ旅楽しく拝見しています。こころの風景はもちろんの事、そこに辿り着くまでの途中で好奇心旺盛な正平さんが色々なものを発見し、見せて下さるのでワクワク・ドキドキ!また秋の旅は正平さんのファッションショーも見どころ!!あ・それと歌も・・・「高原列車は行く」の替え歌、私の頭の中でリフレインしています。誰か止めてくれ!
ランチのハンバーグ、ジュージューの音が溜まりません。美味しそうでした。さて江美子さんの思い出の風景、とうちゃこを楽しみにしています。

投稿日時:2018年11月08日 09:38 | 石見神楽

街には いろいろな顔があることを教えてくれるこころ旅。
工業地帯 広い産業道路。。。すごいな~

時折 見えていた 海岸線の高い壁。
仕方がないと思いつつ。。。
見えない海に 心が痛みます。

物が行きかう 工業地帯の先にあるとは思えない
龍神様とへそ岩
どんなところなのでしょう。
とうちゃこ版 楽しみにしています(^_^)/

投稿日時:2018年11月08日 08:57 | norinorimiffy

福島・3個目も青い空。空の色でお天気は分かるけど風は映らない。けど今朝は煙突の煙が向かい風を証明してくれてる。幅の広い産業道路をスイスイ走りよさそう。工業地帯のいろんな施設が躍動してるのは活き活き頼もしい。ステーキハウスの「手ごね」ハンバーグは美味しいに決まってる。苦手なブッコロリ(ブロッコリー)はどうしたのかな?食後の正平さんの気まま散歩と慌てて探すスタッフの光景。今朝はバッチリで「あ~、シルエットはそうかな?」の本音が可笑しかったです(笑)地図で灯台かな?って言ってたのはマリンタワーでしたね。震災後の復興風景をいろいろ見せてもらってるけど美しい海と共存してきた地帯で見る高く作り替えられた防波堤で海が隠れてるのが辛い。へそ石はどんな姿に変わってるだろう・・

投稿日時:2018年11月08日 08:39 | GUREYO

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