2018年11月06日 (火)【福島】磐梯山、出ずっぱり!(笑)



磐梯山牧場から
福島の旅は、猪苗代湖を望む
磐梯山牧場からスタートです。





色づく木々
木々も少しずつ色づいて来ました。

 

 

 

 

 

 

秋晴れ!!
ロケ当日は快晴、
磐梯山がきれいに見えました。
「木が生えていない所が
スキー場か?」と正平さん。

 

 

 

 


鉄塔の上に人が!
休憩中、高い鉄塔の上で
働く人を発見!

 

 

 

 

 


絶対お断り!!
「オレはお金を払ってでも、
お断りさせてもらうわ!」

 

 

 

 

 

会津のB級グルメにトライ
この日のランチは、
会津のB級グルメ「ソースカツ丼」を
洋風にアレンジしたカツレツ。
お肉が柔らかくておいしかったです♪

 

 

 

 


<今夜7時のとうちゃこ版>
かつて走っていた沼尻軽便鉄道跡をたどる旅。
酸川野(すかわの)の今は・・・
7時からたっぷりと!!

 

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

正平さんが川桁でランチを取られたとお店で知りました。こころ旅に川桁が取り上げられた事に歓喜。

投稿日時:2021年09月13日 14:38 | ハル

秋晴れの日曜日に正平さんの足跡を追いかけに行ってきました(´ー`)
スタート地点の磐梯牧場から道をたどりながら楽しみましたよぉ
最後にお手紙を読んだ場所も行ったのですが座るのは恐れ多くて辞めときました(笑)
これからもお身体に気をつけてちゃりおと共に元気に走っていただきたいです(*´▽`*)

投稿日時:2018年11月20日 12:15 | ひろです

マリンタワーや小名浜港がとても懐かしいです。原発事故で会津若松に避難しているため、好間川の鮭の様子を見て熊川の鮭を思い出しました。
自然や生き物に目がない正平さんは、少年のようでチャーミングです。
正平さんのこころ手紙のお歌も最高に福島の風景に溶け込んでいて心がほっこりしました。
今夜のとうちゃこも今からとても楽しみです。

      

投稿日時:2018年11月08日 10:08 | コロン39

正平さん、猪苗代川桁駅と酸川野駅に行ってきました。磐梯山の紅葉がきれいでした。道端のコスモスはもう枯れかかっていました。福島の旅楽しんでください。

投稿日時:2018年11月07日 16:22 | コロン39

晴れていて磐梯山が見えて絶賛なライドでよかったですね
カツ丼美味しそう、柔らかないのが、声が驚いていて伝わってきました
歯にも良さそうですね
今日のとうちゃこの風景
お手紙の方の思い出が蘇った事でしょうね
天国のお母さんにもしっかり届いてますよ
人に寄り添うこの番組がいつまでも細く長く続く事を願うばかりですねー

投稿日時:2018年11月07日 09:16 | えみぽん

今日は出だしの風景から素晴らしく磐梯山がとてもきれいでした。周りの山々もしっかり映っていました。昨年の4月に磐越西線に乗り会津若松を訪ねました。磐梯山は山肌には雪がありましたが、青空に映えて美しかったことを思い出しました。今日は磐越西線もしっかり映っていました。
本日のこころ旅は廃線をたどる旅でもありました。かつて硫黄の運搬に使われた軽便鉄道の跡だそうです。通常廃線跡をめぐる旅は、少し感傷的で重いイメージがあるものですが、今回は高原鉄道の歌や、保存されているトイレの紹介などで面白く見ることができました。思えばこの番組では廃線跡や気動車が出てくる場面が多くあり興味深いです。最近では南大東島のサトウキビ運搬列車と線路の一部が記憶に残ります。

投稿日時:2018年11月07日 06:44 | mountains

ほんのりと秋色の磐梯山をバックに、青空の下を行く五人衆、BGMはギターバージョンの「高原列車は行く」で、爽やかなことこの上なし。朝聞いた『おふざけ版』や本家本元の歌声、夜には正平さんの鼻唄版と、昔の歌謡曲は皆んなが愛唱したり替え歌したりしやすかったなぁと思いながら、レトロな歌詞を楽しませていただきました。
かつての駅ごとにきちんと写真や説明までつけて路線の名残を保存されている沼尻軽便鉄道、地元の皆さんに愛されているのがよくわかりました。酸川野の静かな風景は友子さんのお母さんにきっと届いたことでしょうね。
正平さんがいち早く見つけた、高所作業の皆さん、こういうお仕事のおかげでライフラインが安定していることに、感謝と敬意を新たにしました。

投稿日時:2018年11月07日 06:40 | pon

正平さん、手を振って登場❣️こちらもお返し。フカフカの青い絨毯「気持ちいい」‼︎こちらも思わず素足で歩きたくなりました。国鉄からJRとなり人々の思い出でを置き去りにして全国的なローカル線の廃線。反面、廃線跡を歩くツアーをよく目にします。お手紙のおばあちゃん、お母さん、友子さん三代に渡っての思い出多い(コンペイトウ)沼尻軽便鉄道跡巡り。磐梯山も変幻自在、(正平さんが磐梯山を視聴者に....伝わりました)爽快に走る正平さんチーム隊❣️後に続く私と6人編成、自転車に乗れない私ですが今日は上手く走れました。辿り着いた町の佇まいは友子さんどうだったでしょうか?しっとりとした風景‼︎お母さんもBSを観てきっとウルウルかな。なによりの親孝行が出来ましたね。☆こころ旅☆に感謝ですね。!いい旅!しましたの想いです。ありがとうございました。

投稿日時:2018年11月07日 04:56 | kawasemi

少し寒いと言われていたけど青空綺麗な日でしたね!
猪苗代湖 磐梯山 言葉では知っていても
どんなところか詳しく知らないのでいい眺めを見せていただきました!

高原列車は行く 正平さんの替え歌とオリジナルと
両方とも聴けてラッキーでした☆ ふんどしは振らないと思いますが
替え歌って楽しいからすぐ覚えちゃいますね笑
そのモデルになった路線がきょうのルートなんですね。

とうちゃこした場所にどのくらい面影があったのかはわからないですが。。。。天国でもBSはあると思うのでお母さまは観られているでしょうね☆

投稿日時:2018年11月07日 04:55 | るる

60年以上前、両親と沼尻スキー場に行きました。まだスキー場にリフトなどないのが当たり前の頃でした。帰宅の為駅に向かいましたが、一足違いで列車が発車してしまったのです。親子3人スキーをかかえて、「待って〜!」と走りました。するとなんと‼︎ 列車がとまってくれたのです。トロッコのような可愛い列車でした。そんなのどかな時代でした。沼尻軽便鉄道、懐かしく拝見しました。

投稿日時:2018年11月06日 23:57 | きらそぼ

送電線や高い鉄塔で作業の方々にあっぱれです。
あの場面見ただけで、脚がすくみました。

沼尻軽便鉄道。駅の跡地に駅名標を配しているのに驚きです。
あの花柄の陶器でできた男性用便器は、まだまだ現役なのでしょうか?
気になります。

投稿日時:2018年11月06日 22:48 | ヒロリン

まぶしい程の青空・磐梯山がとても綺麗。「高原列車が行く」のメロディーが流れたとたん、一緒に歌っていました。沼尻軽便鉄道の線路後は残っていませんでしたが、駅の看板があり、「トイレ」が残されていて、当時の様子がうかがわれました。今日も正平さんのやさしさが、溢れた1日でした。

投稿日時:2018年11月06日 22:09 | SETSUKO

(この度も我が家にもご縁があって粗文ですが~)「ランチは会津、B級グルメ(ソースカツ丼)」もしか味噌ソース? 孫が小学入学の時息子が会津若松に転勤赴任。私も何回か訪ねて、味噌カツソースが美味しいとは、解ってましたが、心残りでした。あれ以来、会津は如何に発酵食品が優れているかということを認知し愛用してます。磐梯山、猪苗代湖、白鳥、素晴らしい風土ですーーー

投稿日時:2018年11月06日 21:41 | 丸い輪

福島の旅お疲れさまです。今日は懐かしい今は亡き岡本敦郎さんの「高原列車は行く」も掛かりました。昭和20年代のラジオ歌謡でよくラジオから流れておりました。今でもカラオケで良く歌います。また本日は「軽便鉄道」の話題もあり私が田舎(岡山県)で井笠鉄道という軽便鉄道(昭和40年代に廃止)で高校時代通学していたことも懐かしく思い出されました。今回の放送は心に残るこころ旅となりました。

投稿日時:2018年11月06日 21:34 | 70代の男性

780日目の旅、観たよ。
「酸川野駅」
火野さんも言っていましたが
磐梯山を観つつ、明るい青空の元での走行にこちらも気分爽快でした。
沼尻軽便鉄道のことは、鉄道が好きなので
知っていましたが、写真でしか観た事がなかったです。
カツレツ、店主お薦めの通り、美味しかったようで何より。
金平糖というと懐かしい味です。
トイレのチューリップ、味がありました。
鉄塔作業、火野さん同様、私にも出来そうにありません。

投稿日時:2018年11月06日 21:09 | ももの爺

澄みきった秋の空気――。
これ以上ない、最高の青空の下のツーリング。
会津磐梯山の姿は、目に焼きついて――正平さんの姿とともに、しばらく残像となって、まぶたを離れそうにありません。

沼尻軽便鉄道のこと、初めて知りました。「高原列車は行く」は、磐越西線のことだとばかり思っていました。
作曲の古関裕而さん、作詞の丘灯至夫さんともに、この地の近くでお生まれの福島の人ですよネ。

「軽いベンをする」トイレは……現役で利用されているのですね。
器は、青い模様を拝見して、たぶん地元の名陶、「会津本郷焼」の一品ではないかと想像します。
さすが、日常生活を彩る「用の美」を標榜する陶芸の里だと感じました。

とうちゃこの画面では、あまり地元の方々に出逢うチャンスはなかったけれど――車の通行量が多かったのは印象的で、活気を感じました。
福島の内陸の気高い空気を、めいっぱい吸わせていただく旅でした。

投稿日時:2018年11月06日 20:36 | 川崎ジンジャーエール

磐梯山きれいでしたね。
私も10月25日に裏磐梯の五色沼などを探索しました。
郡山から裏磐梯まで車で出かけたのですが、正平さん達が福島のどこかを走っているのだろうかと考えていました。
これからも楽しい旅を続けてください。

投稿日時:2018年11月06日 20:16 | 島根の爺

地図を囲んでのあーだこーだが楽しい
田村カメラマンさんチョットいじられたりして‥
チームが仲いい証拠だと感じます。
聞いていて、とても楽しいですもの。
右の木を見ても左の木を見ても、紅葉が始まっていて、磐梯山も美しいし、今日のルート、好きです。
田村カメラマンさんの技で、素敵な風景がず~っと見えていました。
天国のお母さまも、懐かしい風景をきっと喜んで見られていると思いました。

投稿日時:2018年11月06日 20:14 | kimiちゃん

ブログ読ませて頂いていて。お孫ちゃんのふんどしの質問に思わず吹き出してしまいました。楽しい替え歌。
鉄塔の人たちに気づく凄い目ですねー。危ないよー。怖いよ〜〜。
ワンちゃんも寝そべってしまい。大抵逃げてしまう猫ちゃんも近づいてきましたね。優しさ伝わるんですね。

投稿日時:2018年11月06日 20:00 | ももくろさんぼ

見てるだけで正平さんの「気持ち良い~」が伝わって来る磐梯山と猪苗代湖から福島の旅が始まりました。BSって何処でも見れると思ってたら入院した病院では見ることが出来なかった。できれば天国でも地獄でも見れますように願ってます。画面には映らない空気の冷たさ。正平さんも寒さとの戦いが始まりますね。軽便鉄道は硫黄を運ぶ列車だったとか。「高原列車はランランラン行くよ~」のイメージと重ならないな・・・。歌詞に出てくる牧場も白樺も見えないけど磐梯山の姿は変わらない。姿形は無くなっても道中置かれてる案内板が優しい。便器も焼き物の素敵なのが置かれててちょっと驚き。「酸川野駅」列車もなくなり変わってしまったけどお母様は天国でBSをご覧だろう。良い天気に恵まれて見てても気持ち良かったです。お疲れ様。

投稿日時:2018年11月06日 19:32 | GUREYO

ふんどし振れば牧場の乙女が腰巻投げる。これが一日中頭の中で流れてるー。

投稿日時:2018年11月06日 19:20 | シゲ

正平さん、やっぱり千里眼です。鉄塔に映る7人衆、きっと「あ、うん」の呼吸の作業なんでしょうね流石‼️sine、cosine、tangent(鉄塔を建てる時に応用されるんでしょうね)です。
電力に携わる人達、☆こころ旅☆に感謝です。ありがとうございました。
コンペイトウのお手紙、とうちゃこでじっくり味わいます。

投稿日時:2018年11月06日 17:54 | kawasemi

今日の高原列車の歌懐かしかったです、私も小学校の時クラスの子が替え歌を歌ってました、火野さんのとは少し違ってましたが嬉しくなって歌ってみました

投稿日時:2018年11月06日 16:42 | 山口たえ

お手紙の場所で“あっ!この日だ”と、わかった途端に、もうクスクス‥
型通りでないことが、正平さんの大きな魅力
局の許容範囲も広くなって、良いですね。
齋籐監督さんの予測出来ない、ドキドキ感が何となく伝わり、面白くて面白くて‥
もとの明るい歌がながれているのに、頭の中で、リフレイン
ツボにはまったように、笑いが止まりません。
(岡本敦郎さんごめんなさい)
とうちゃこ予告の正平さんの「おばあちゃん会いに来たよ~」の呼びかけに、優しかった祖母の顔がふと目に浮かび、胸がつまりそうでした。

投稿日時:2018年11月06日 14:16 | kimiちゃん

いつも楽しく拝見しています。
福島県の旅がスタートしましたね。快晴に恵まれ、磐梯山がすごく綺麗に見えてましたね。私も、2015年11月に夫婦で東北を旅した時、磐越西線から磐梯山が綺麗に見えて、感動したのを覚えています。
 火野正平さんは、歌を良く覚えているのが感心します。替え歌もよく思いつくもんだと感心しながら見ています。今日のこの歌など、放送できるのか?とこちらが心配するほどでした。昔のNHKなら絶対カットのシーンだったでしょうね。スタッフの皆さんも、道中退屈しなくていいですね。
 これからも、体に気を付けて楽しい番組をお願い致します。

投稿日時:2018年11月06日 12:35 | コバちゃん

昨日の朝のこと幼稚園の孫が「チャリオのおじさん、歌ってた“ふんどし”って何?」私は見ていなかったため返答できず、、、さて、今朝のこと、しっかり観て聞いた私は思わず爆笑(*⌒∇⌒*) な~るほど納得 孫には「昔のじいじはパンツの変わりにつけただよ」に「僕もふんどしにしようかな!」朝から楽しく顎がはずれそうなばあばと孫の会話でした。今夜のとうちゃこ番、どんな景色が待っているのかな!?こころ旅は私たち家族のほっとできる癒やしの番組です。ずっと続けて下さいね。

投稿日時:2018年11月06日 12:28 | yark

テレビの映像も綺麗でしたがブログの写真もいい景色ばかりですねぇ!空も山も湖もサイコーの秋色です。秋から冬の方が山はその雄姿を見せつけてくれますもんね。
替え歌面白かった〜。その後本物が流れても霞んでしまうくらいインパクトあるなぁ。と思いました。今日が鉄塔作業風景に出くわした日だったんだ。Eテレの0655、2355の番組でまさにこのシーンを歌った曲があり、それが頭の中をグルグルしております。
軽便鉄道は硫黄も運んでいたとか、線路跡はないがトイレが残っていると情報も聞けましたね。柔らかーいカツレツは歯に優しくて美味い。ほんと美味しそうだった。
とうちゃこの酢川野の風景楽しみです。

投稿日時:2018年11月06日 11:20 | ゆきぱん

スタートの牧場は、目にも鮮やかな緑色、前には猪苗代湖の青色、バックは磐梯山という雄大な景色満喫しました。 お手紙に♪高原列車を行く♪ のモデルになった鉄道だというので、歌詞を思い出していましたら、ガーン‼︎ 正平さんの子供の頃の替え歌…ハンケチが褌に変わり…齋藤監督さんの、放送できます⁇が、可笑しかったです。 いつもの下り坂スタートが気持ち良さそう。。。途中で、かつては、鉱山からの硫黄を運んだという車両が展示してあり、男性からの説明でよく分かりました。 正平さんの、さようなら〜が爽やか〜。 磐梯山が照れもせず綺麗に見え、お天気に有難うの言葉も素敵〜‼︎ 鉄塔での作業光景を見て、正平さんと齋藤監督さんとのギャラ話、オチがあって面白い‼︎ ランチは、今日も柔らかそうなカツレツが美味しそうです。 お母さんの故郷を見せたいと、娘さんの想いが叶うとうちゃこ版、楽しみにしています。

投稿日時:2018年11月06日 10:42 | ぶらうにぃ

駅で買ってもらう こんぺいとう(*^。^*)
私も 小さいころ 駅で買ってもらうのがとても楽しみでした。
ネコちゃんの入れ物に入っていて
逆さにすると にゃ~って鳴くの( *´艸`)
お手紙の方は 違うこんぺいとうかもしれないけれど
ふと見れば 同い年だし
何だか いっしょや いっしょや~って うれしかったです。

高原列車は ラララララ♪のお歌
正平さんの 替え歌が 私の頭にピタッと張り付いてしまいました
もと歌が流れても 私の頭の中では 替え歌が。。。
どないしょ~(^-^;

大好きな磐梯山三昧の旅になりそう
とうちゃこ版 楽しみにしています(^_^)/

投稿日時:2018年11月06日 09:37 | norinorimiffy

正平兄貴、あの替え歌は何だんねん。昨日からの笑いすぎで腹が捻れて胃腸薬の世話になっていまっせ。大好きだなあ、こんなお茶目な兄貴が。
真面目人間を絵に描いたような岡本敦郎さん(死んだ親父が大好きだった)の歌う姿との対比に、摩訶不思議な活力をもらった思いです。
この番組(昔のNHKでは考えられない類いのユーモア)の面白さのひとつ
ですね。いっぱい寝て、旨いものをいっぱい食べて無事なる旅を続けてください。長崎県にもまた来んばばい。待っとるけんね。
毎朝毎晩、多種の涙を拭いながら応援しとるけんね。

投稿日時:2018年11月06日 08:37 | ノスタル爺

まっ青な空にくっきり浮かぶ磐梯山のなんとも絵に描いたような美しい風景。猪苗代湖をバックにふっかふっかな牧草の中を登場した正平さんの出で立ちもドンドンと秋が深まっていくみたい。小野さんのお母様が生まれ育ったふるさとのお便りの中に出てきた「高原列車は行く」を聞いた途端に昨日の替え歌が浮かんだ(笑) 正平さんより2歳下の私も良く歌ったがこんな替え歌、始めて聞いた。メガネをかけて実直そうな岡本敦郎さんの姿が浮かぶ。いつも感心する正平さんの情報キャッチ。道や草むらを這う生き物は毎度の事。まさか遠くの鉄塔作業員までアンテナが広がってたとは恐れ入りました。正平さんが一口入れただけでカツレツの柔らかさが伝わった。お母様のふるさとはどう変わったか変わってないかとうちゃこが楽しみです

投稿日時:2018年11月06日 08:26 | GUREYO

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