2018年11月01日 (木)【宮城】地名はチョット難しい。


昭和万葉の森にあるピクニック広場。

昭和万葉の森
パラパラと雨が降ったりやんだりのお天気でしたが、しっとりした森の空気が心地よく感じられました。




地名の読み方ってなかなか難しい。
こちらの看板。
正平さんが気になったのは、
「大衡村」=おおひらむら
の読み方でした。
ちょっぴり難しいですかね!?

 

 

 

メニューいろいろで悩む!?
ランチのお店はメニューが豊富!
みんなでシェアして食べようかと
迷います。

 

 

 

 

 

まずは、バンバン豆腐
正平さんの一品目は
「バンバン豆腐」をチョイス!

 

 

 

 

 

バンバン豆腐とは、、、
豆腐にバンバンジーのソースが
たっぷり!
ラー油のピリ辛がアクセントに
なっておいしかったそうです。
結局、正平さんだけで完食( ゚Д゚)

 

 

 

  

今夜7時からは・・・<今夜7時のとうちゃこ版>
お父さんとの思い出の『魚板橋』
じっくりとご覧くださいね。

 

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

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大衡村は、私の父が生まれそして育った土地です。
夏に父に連れていってもらったりしていたので、
父が幼い頃泳いだという善川がテレビに映し出されたとき、ちょっぴり感動しました。
七ツ森を見て育った父、その父が仙台の病院で息をひきとる日の朝、その病室から遠く七ツ森が見えました。
すでに意識はない状態でしたが、姿を見せてくれた七ツ森は父に優しいなぁ…と思いました。
渡邉愛様の「こころの風景」は、私の父の「こころの風景」でもあるんです。
大衡から大和町・七ツ森の風景で、今は亡き父を思い出すことができました。
渡邉さん、火野さん、そしてスタッフのみなさんに感謝します。

投稿日時:2018年11月02日 19:24 | 渡辺亮一

お手紙の方のお父さんとの忙しい合間をぬっての散歩とても、愛情を感じました
こうして、外で遊ぶ事近頃はあまり見かけなくなりましたね
何気無い田園風景のドブ川に晩秋にもかかわらず、あんなに生き物がいるとは驚きました
そして、つねにたもが積んである事も^_^
そう言えば、前も池か磯の時もたもが出てきましたね
この番組のお陰で今まで気にも止めなかった近くの自然に目が行くようになり
心豊かになりました

投稿日時:2018年11月02日 09:35 | えみぽん

きょうも中華。ちょうどいい、分けあいこはやらなかったみたいですね?
バンバン豆腐おいしそうでした!正平さんが独り占めわかります。

行先を探す地図出しのところからにぎやかでおもしろかったです。
途中にもスタッフさんからツッコミがいっぱい聞こえた回でした!

ドジョウ捕獲大会(?)正平さんが楽しそう☆ 
愛さんとお父さんとのふれあいを再現しているかのようでした。

投稿日時:2018年11月02日 04:42 | るる

チームこころ旅。常に小動物捕獲用の網を持参しています。
何だがすごい。
そして、正平さん。どじょう捕獲に夢中です。素敵です。

投稿日時:2018年11月01日 23:30 | ヒロリン

今日ものっけから「大衡村」「魚板」「石神山精神社」読めない・書けない・・・。正平さんのランチ「海鮮チャーハン」おいしそう!!「魚板橋」から出発して、お手紙の方の思い出の一つずつを検証(?!)そしてまたもや階段が。最後はドジョウを捕る。ちょっと小さかったけど、いましたね。今日は、しっとりとした空気の中での旅でした。

投稿日時:2018年11月01日 22:57 | SETSUKO

スタート前の地図の説明。
年取った先生という感じでとても面白かったです。

投稿日時:2018年11月01日 22:29 | 山山

778日目の旅、観たよ。
「魚板橋」
七ツ森、曇りのせいもあり幻想的でした。
バンバン豆腐、どういうのが出てくるのか注目してました。
ドジョウ、オタマなどが捕れ、お手紙に通りになり
感心しました。
父との思い出が伝わって来た今回でした。

投稿日時:2018年11月01日 21:47 | ももの爺

正平さんの足元が滑らないようと内心心配しましたが、いろんな生き物を捕らえられる正平さんのお顔が、すごく輝いていたのが印象的でした。
器用な正平さんでした。
綺麗なお山の形で霞がかかって、墨絵のような幻想的な七ツ森。
素晴らしい景色でした!

投稿日時:2018年11月01日 20:21 | kimiちゃん

通りすがりの者には、なんでもなく過ぎてしまいそうな橋と川と、田んぼのあぜ。
そして、山の精霊が隠れていそうな神社。
正平さんが丁寧にたどるうちに――だんだんお手紙のメグムさんとお父さんの姿が、画面に現れてきました。

暮らしの周辺の、こんな里山のなにげない景色に、父と子の物語があり、なつかしい情がある。
「こころ旅」の届けてくれる本当のドラマを感じました。

見終わって……やっぱりメグムさんとお父さんとの間には、うらやましいほどの「愛」があふれていました。

投稿日時:2018年11月01日 20:17 | 川崎ジンジャーエール

実り多い「社会科見学」でしたね。懐かしい言葉の響きに用水路での実習及び周辺調査。小学生に帰ってワクワクしました。ちなみに、私の社会科見学は小学校近くの製材所でした。明日はどちらに連れていっていただけるのでしょうか、こちらもワクワク気分です。

投稿日時:2018年11月01日 19:40 | ゆっこ

お手紙を寄せられた、愛さん。めぐむさん。
…素敵なお名前!ご両親の思いが永遠に伝わります。

正平さんとチームこころ旅、たまたまこの二日、お昼食の選択に中華のお店が続いていますね。
魯迅が留学し、学んだ仙台の地。
宮城は――仙台藩が海外に使節を送ったり、キリスト教に寛大だったりと、大陸や西欧との交流の歴史が、独自に深い土地柄ですネ。
食べ物文化や、地名の形成など、いろんなかたちで今に残っているような気がします。
和語の「まないた」に、漢字の「魚板」とあてたセンスは、語源を考えると、すごく興味深いです。

七ツ森。……こんもりした山や林を「モリ」と呼ぶのを聞くと、東北にいるんだなぁと実感します。
とうちゃこの風景が楽しみです。

投稿日時:2018年11月01日 16:15 | 川崎ジンジャーエール

正平さんの今日の装い
穴のあくほど、眺めさせて頂きました。
白のアウターと淡いブルー柄のストール、パンツの秋色
キャップもメガネも黒、シューズも黒色系‥
黒の色が全体をピリッとひきしめていますね。
パンツの長さも、又、“ちょうどいい”トレンドの長さで‥
絶妙なカラーバランスで、ハイセンスな正平さん!
学ぶところがいっぱいです。
昭和万葉の森も紅葉が始まっていましたが、稲刈りの後の田んぼと、宮城県のしっとりした晩秋の景色が広がり、優しさ溢れる風景です。
可愛い名前の七ツ森
“美しい風景”の予告にワクワクしています。

投稿日時:2018年11月01日 14:39 | kimiちゃん

昨晩は、どうしてもとうちゃこ版が見れなくて、3日目の朝版が始まる前に見ましたら、高鍋監督の日。目的地を通り過ぎてしまって、監督のおかしいなぁ…の後の正平さん、ナイスフォローでしたね。2017年秋、週担当が高鍋監督で試練の伊予路、、忘れちゃぁいませんよ。 今日は、雨もパラついて、でもしっとりが落ち着きますね。 地名は難しい…魚板橋大衡村、大和町、忘れないように書き留めたメモが一杯になってきた。 愛と書いて、めぐむさん…男性とか。私の姪っ子は、愛…めぐみちゃん。。名前も難しいですね、 ランチは昨日に続いて、今日も南部さんに聞いて(正平さんの、南部しゃ〜ん‼︎の呼び方が、親しみがあって好き‼︎ ) 何を注文されるのか楽しみなんです。バンバン豆腐が美味しそうでした。船形連峰、七ツ森の風景、正平さんの生き物捕獲の網を持つ姿、楽しみにしています。

投稿日時:2018年11月01日 11:37 | ぶらうにぃ

今朝の「南部しゃ〜ん」と呼びかけるのを聞いて、そう言えば…以前にも新井さんを
こんな風に「新井しゃ〜ん」と、何度か呼んでましたね(^-^)。
なんだか、チーム内のほのぼの感が伝わってきて、大好きです!
本当に 一つの家族みたいですね(^∇^) ますます応援したくなります❣️
宮城県も半分過ぎてしまいました。惜しみながら見せて頂きます!

投稿日時:2018年11月01日 09:44 | bambooねいさん

その地域 地域で 難読な地名がありますね。
「大衡村」おおひらやまとは 私には絶対読めません(^-^;
お手紙の方のお名前も ちょっと難しいですね。
ちなみに とうちゃこの魚板橋も
かなり 難読ではないかと。。。
バンバン豆腐も どんな食べ物なのか
名前から想像するのは ちょっと難しい。

なんだかクイズみたいな 今日の旅。
とうちゃこ版 楽しみにしています(^_^)/

投稿日時:2018年11月01日 08:55 | norinorimiffy

昭和万葉の森 大きな公園、休日にはピクニック客で賑やかでしょうね。紅葉の見頃は更に良い景色になりますね。行き先も七ツ森と今日は緑豊かな旅路でしょうか。
ランチは南部さんに確認とって四川中華へ。辛いメニューかと思ったら正平さんはあっさりして美味しい!という海鮮チャーハンをチョイス。バンバン豆腐はやっぱり独り占め!でしたか。いい笑顔で食べられていました。
田んぼで生き物探し、何を捕獲したのかなぁ?とうちゃこ楽しみです。

投稿日時:2018年11月01日 08:54 | ゆきぱん

渡邊愛さんのお便りからは男の子なのにあえて「愛」という文字をつけられたお父様の愛溢れる子育ての風景が暖かく伝わってきました。
青色が続いてたのに鉛色に変わりポツポツ雨粒が落ちてきた。稲刈りを終えた田んぼの風景が私が幼い頃に見てたのと同じで図工の時間のスケッチに描いたのを思い出す。
昨日に引き続き中華のランチ。今日は「四川」。地域によって味も変わる。「バンバン豆腐」ってどんなだろう?って思ったらなるほど「棒々鶏」の味噌なんだ。ランチタイムでいろいろとアイデアを頂いている。見ながらキュウリを足しても美味しいかな?なんて・・・。
思い出たっぷりの魚板橋の風景はどんなだろう。楽しみです。

投稿日時:2018年11月01日 08:45 | GUREYO

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