2018年06月14日 (木)【鳥取】ことしも梅雨の季節になりました。



河原城からスタート
この日のスタートは、
鳥取市河原町にある河原城。


因幡の白ウサギ伝説で大国主命の最初の妻となった
八上姫(やかみひめ)は河原町の出身なのだそう。

八上姫の出身地・河原町
町の担当者から説明を受ける
正平さん。

 

 

 

 

 

お昼は、とん平焼き
昼食は鉄板焼きのお店で
とん平焼き定食を注文。
小鉢をいろいろサービスして
いただきました<m(__)m>

 

 

 


看板メニュー「ホルそば」
スタッフは、お店の看板メニュー
「ホルそば」をいただきました。

 

 

 

  


アジサイが鮮やか!
梅雨に入り、道端のアジサイが
鮮やかになってきました。

 

 

 

  

 

近くて遠い思いでの海岸


<今夜7時のとうちゃこ版>
近くて遠い“伏野の海岸”・・・
亡き夫と子どもたちと見た風景は・・・
7時からのとうちゃこ版で
じっくりご覧くださいね!

 

 

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

「大阪に帰れ」ご主人の色々な愛情が満載のお言葉。自分だったら言えるだろうかと又何と言うだろうか?京子さん幸せ者ですよ!家内がとても羨まししいと言っていましたよ!!二人して朝、昼、夜。泣かされ通しの1日でした。是非、伏野へ行ってあげて。

投稿日時:2018年06月17日 11:53 | しげえもん

雨のそぼ降る谷地と、里の森を横目に走る道……。
どこからか、かすかに聞こえてくる仏鈴と、唱名の声。
ご法事と思われる風景との出逢いは、印象深いシーンとなりました。
古来からある「草葉の陰」という言葉を、深く思わせてくれる映像でした。
その土地に続く、大切な「記憶」のようなものは、湿度のある日でないと表れてこないような気がしてきます。
お手紙の、亡きご主人の愛惜のこもったお気持ちとともに――目に見えないものが、いっぱい伝わってくる一日でした。

投稿日時:2018年06月15日 14:34 | 川崎ジンジャーエール

正平さん、湖山池ぐるり一周されましたね。
私の職場の前で休憩されてましたね~。賑やかな声が聞こえてきたので外に出れば良かった~。
白い紫陽花のお宅の横は神社に上がれて、湖山池一望できましたよ。オススメすれば良かったですね!
伏野の海岸、私も良くいきました。
懐かしかったです。明日の八頭町も楽しみにしてます!

投稿日時:2018年06月15日 07:36 | なおさん

大国主命のお話、ためになりました。そういう人は好きじゃない?☆

雨の中、寡黙な正平さんも登場しました。
途中、「齋藤監督、来て」と呼ぶとこに仲良しさん(口喧嘩もしていますよね?笑)ぶりがうかがえました。

飛行機があーんなに接近したら怖いですけど迫力あってすごーい。
でもでもパイロットさんの手振りは。。。。。見えないと思いますけどもーーー笑 お天気がもっとよかったら見えるの。。。。かも?

ご主人との思い出のある場所というのは
きっとたくさんの想いがあるのだろうと思います。
もう一度だけでも行かれたら、とは思いましたが、
こうしてこころ旅で観てもらうのもいいのかもしれませんね。

投稿日時:2018年06月15日 04:29 | るる

飛行機、、、近い近い(^-^;でも、夏休みにお子さまを連れて遊びに来る人も増えるかも知れないなあ。お手紙の女性、こちらにお嫁にこられて30年以上よくこの地で頑張って来られたと涙が出ます。ご主人の「大阪帰れ」の言葉に大きな愛を感じます。鳥取の旅もあと1日。おそらく梅雨の晴れ間、新しい観光列車、プール?楽しみにしてます。

投稿日時:2018年06月15日 00:53 | かめこ

河原城から伏野の海岸迄、今日は23kmの最近にない長距離ルート。その内の20km位は喋らない、寡黙な正平さんの本来のお姿でしたの⁇ ホントでーすか⁇ 雨の日は、青も、ピンクも、そして正平さんの見たかった白の紫陽花も美しさを増しますね。 雨の日の走行に、先頭を走る正平さんも、道標も見えにくく声も聞こえにくいので、監督さんの大きな声の指示に助けられますね。 Bカメさんも雨中待機、撮影御苦労様です。 とうちゃこの浜には、釣り人もいましたし、飛行機も真近で見られ、正平さんにはパイロットさんが手を振ってくれたのが見えたようですし⁇お手紙に添うこころ旅ですね。 正平さんの「孫連れて飛行機見に来たらええやん」の優しい言葉に…まだまだ時間はかかるかもしれませんが、そうして欲しいと願いました。海の中の誘導灯、綺麗な海岸。素敵な鳥取県3日目の旅でした。

投稿日時:2018年06月15日 00:07 | ぶらうにぃ

大国主命が女性をとても大切にする神様だったとは。
さしずめ正平さんは、現代の大国主命と言えます。
女性の学芸員との会話が漫才みたいでおもしろかったです。

食堂の女性スタッフが番組風に表現すれば完璧なマダム。
正平さん見て、ニッコニコになるのがマダムと言えます。

着陸する飛行機。大迫力でした。
あの近さだと、パイロット見えますね。

投稿日時:2018年06月14日 21:55 | ヒロリン

今日のスタート河原は親戚がおり、何回か訪ねたことがあったので、とても懐かしく拝見しました。お城は上ったことがないのですが、見晴らしの良いきれいなところですね。大国主命のお話はヘェ〜と驚くことばかり、奥さんの数とお子さんの数、壮大な世界観です。
黙々と走って着いた伏野の海岸、雨でも釣り人がいるのはそれなりに釣れる所として有名なのでしょうか。飛行機のお腹とスピードは、下から見るとやっぱり迫力がありますね。突っ込んで来られる感じはゾクゾクと足がすくみそうです。
京子さんのお便りを聞いていて、そりゃ、家族の思い出がいっぱいで、行けないし行くだけで泣けてくるだろうなと思っていたら、正平さんからお孫さんと飛行機を見にきたら、と優しいメッセージ、あ!そんな風に考えれば少しは気が楽になるのかと、また教えていただきました。
雨の中お疲れ様でした。

投稿日時:2018年06月14日 21:21 | pon

743日目の旅、観たよ。
「伏野の海岸」
プレイボーイは好きじゃないは自虐ネタみたい。
可愛いタコが釣れたようですが、かなり小さいと想像しました。
雨の中の誘導灯、雰囲気ありました。
60歳でのご主人の旅立ちに、投稿者さんの思い出話が
じーんと来ました。
道中に法事の墓参りがあったのに縁を感じました。

投稿日時:2018年06月14日 20:54 | ももの爺

正平さん、こころ旅軍団の皆さま、梅雨空の下、お疲れ様です。
毎回、楽しく、そしてウルウルと拝見させていただいております。
朝版では燕さん達が先導するかと思いきや、道中では法事もあったりしてドラマチックな展開でしたね。お手紙にはしんみりしてしまいましたが、「近くて遠い伏野の海岸」ご主人様の思いと一緒に再訪してくださいませ。きっとパイロットさんもお二人にコックピットから手を振ってくれますよ!

投稿日時:2018年06月14日 20:28 | スワローズファン

海上の誘導灯も初めて見ました。
迫り来る飛行機のお腹も、なかなか見られない光景です。
素敵な御主人との想い出の、伏野の海岸
空港の側の海岸で、きれいな素晴らしい海岸でした!
今日は、ビショビショになられたと思います。
正平さんと、チームの皆さん
くれぐれもお風邪めしませんよう~

投稿日時:2018年06月14日 20:05 | kimiちゃん

雨の走行ほんとうにお疲れ様でした。
寡黙な正平ちゃんも素敵です。
お手紙へのコメントも何時ものように心優しい正平ちゃんでした。
きっと鳥取の人になるのですね。
どうぞご主人の分も長生きしてください。

投稿日時:2018年06月14日 19:40 | TOMOちゃん

ガイドさん(?)の説明、機知に富んでいて素晴らしい。
大国主命はプレイボーイで最初の奥さん八上姫を初め7人もいたのか~。
「そういう人は好きじゃない」と正平さん。少し羨ましそ~。
袋の中には知恵、勇気、愛がいっぱい詰まっていて1000年以上も日本中に配り歩いてきたんですね。
とうちゃこ版が楽しみです。

投稿日時:2018年06月14日 18:24 | 花をつる

知恵と勇気と愛の 大国主神さま。
実は 奈良で正平さんが来てくださった
奈良の大神神社に祀られている 大物主神さまとは
とっても 深いご縁があって
諸説 いろいろありますが
同一人物 いや 同一神という説もございます(^-^;
なので 奈良県人としては ちょっとうれしい話題でした(*^。^*)

山の中 ふと聞こえてくる 読経と鈴(りん)の音。
こころに沁みました。。。
さりげないやさしさのある こころ旅が 好きです。

ググっと 迫ってくる飛行機
雨の海岸は どんなところなのでしょう。
きっとご覧になっているお手紙の方と 見守りたいと思います。

投稿日時:2018年06月14日 13:40 | norinorimiffy

何故こんなに人のこころを惹きつけるんでしようか?
脳科学者の先生や心理学の先生に番組を見て分析してもらつたら
どんな分析をされるのかな?と思うのはきっと私ばかりではないように思います。

お手紙の方の気持ちがすーと伝わる番組の構成、朝に泣き昼に泣き夜はどれだけの涙が流れるんでしょうか。お手紙の方の気持ちによりそいたいと思います。
ありがとうございます。


投稿日時:2018年06月14日 12:21 | kawasemi

雨の雫が見えます!
雨の日の旅‥
可愛いレインハットのオシャレな正平さんのレインファション!
因幡の白うさぎは、童謡で知っている程度で、ボンヤリ
八上姫の名前も、初めて
詳しい説明を、フ~ンと聞きながら‥
“7人の奥さん”に対する正平さんの反応とコメントに、一番吹き出し、一番印象に残ったような‥
齋藤監督さんとの会話も楽しく聞こえます。
お店の方も明るく、ボリュウムあるランチもとても美味しそう~
飛行機があんなに近く見えるんですね!
とうちゃこも楽しそうです!

投稿日時:2018年06月14日 11:35 | kimiちゃん

この番組、監督の好みなのか?お城すっきゃねーと言われたことがありますが、今日は齋藤監督の日。本当にお好きか聞いてみたい。。雨にしっとり濡れた河原城で、苦手分野の歴史のお勉強が、分かり易く楽しく聞けました。 大国主命は7人の奥さんがいたプレイボーイだったとか。 正平さんの歴史ヒストリーで見れば、、何処かで繋がって縁があるかも⁇ 雨の日に、正平さんな青いパンツが良く目立ち、道端に咲く青い紫陽花も美しいです。 ランチは、初めて知ったとん平焼き。。オムレツに豚肉が入ってるんですね。スタッフが食されたホルそばも美味しそう… 横山さんのお手紙は家族愛が詰まってました。生前言われた「死んだら大阪へ帰れ」 ご主人の愛ある優しさ溢れる言葉、胸にグサッと刺さり涙しました。昨日も今日もまだ若いのに…思い出の海岸と、コナン空港で、飛行機のお腹を見る正平さんの嬉しそうな顔、楽しみです。

投稿日時:2018年06月14日 11:13 | ぶらうにぃ

昨日予言された通り雨模様。レインハットにレインコート姿で雨対策万全ですね。
河原城は初めて知りました。大国主命にまつわる神話、女性の説明と正平さんのチャチャ入れで楽しみながらまた一つ知識を知れました。子供が142人ってすごい神様。「知恵と勇気と愛」私もたくさん持っていたいなぁ・・
大阪っ子の京子さんがゆっくり鳥取に染まっていった過程を感じるお手紙。優しいご主人と賑やかな子供さんに囲まれてここが故郷になっていったんやなぁと感じました。
とうちゃこは迫力ある飛行機の巨体が正平さんに迫ってきてました。
思い出の海岸どんなところでしょうか?とうちゃこ楽しみです。

投稿日時:2018年06月14日 08:34 | ゆきぱん

今日は雨。紫陽花のブルーは本当に雨が似合う。黒い合羽から見えるコバルトブルーのパンツも雨に映える。そしてアップになる立派なシシャモ足。今日もご苦労様ってお便りを聞いてました。賑やかな大阪からこの静かな大自然の街に若くして嫁いでらした横山さん。
優しいご主人との蛸釣りやお子様方との生活をほのぼのしながら聞いていたらパッて消えてしまったご主人とのお別れ。早いな・・・早すぎるな・・・。「近くて遠い伏野の海岸」って訳が分かりました。手に届きそうな飛行機。これなら機長が手を振ってくれたのも見えたでしょう。鳥取、3個目。大黒様の袋には「知恵と勇気と愛」が詰まってるそうな。解説慣れした職員さんに多妻であったことまでバラされて大国主命もタジタジだろうな(笑)

投稿日時:2018年06月14日 08:32 | GUREKO

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