雨っていいね、という映像の今日でした。雨のいろんな景色も音もしっかりとらえて見せてもらって、ちょっぴり寂しいお手紙もこの雨で生きたのではなかったでしょうか。駅の風景が素敵と言うのも久し振りの20キロ余り、たっぷり見せてもらって、満足満足。

今回の駒鳴駅のことでは、監督さんの推測の的中に嬉しく思います。監督さん、ありがとうございます。といいますのは、私がかつて、両親とともに、住んでいた家は、正平さんが最後に休息されたところのそばでした。駅まで1kmのところですというのが暗示のように聞こえました。その場所から右旋回した画像にも一部写っていました。その上に、最後の橋のほんの手前辺りが母の袖がちぎれた場所でした。また母と歩いたような錯覚がよみがえってきました。

しげもんさん、ありがとうございます。母の着物のちぎれた袖と駅長さんに救われたのだろうと、私も長い間思っていました。母は袖がちぎれたから里に戻れなかったのかなぁと。そのことが母との秘密だったのです。今回の放送で、こうして秘密をばらしたことを母は怒っているかもしれませんが、久し振りに母の袂の近くに寄っていけて、温かく軽く抱かれたような安心感でした。それにしても、手紙を読んでいただいた火野正平さんの目元が緩んでいたように見えて、私までいよいよ涙腺が緩みました。ありがたいことです。

松尾さん、お母さんが着物を着ていて良かったですね。そして何よりも駅長さんが居て、声掛けをして下さったこと。松尾さんのお手紙を拝聴をして私も３０年前に他界した母を思い出し、朝から夜更けまで働きづめであった母を思い出す事が出来ました。ご母堂の冥福をお祈りします、又駅長さんに感謝！！

仕事の時に、車窓から、山の新緑を見ています。
それを見るたび、正平さんの言葉「シャツ黄緑」を思いだし、
笑顔になれること間違いなしです（＾０＾）

　今日の監督さんの演出、最高でした。駅まで続く雨中の田舎道。ただただペダルをこぐ正ちゃん。音楽もあまり挿入せず、お手紙の内容そのままの４歳の頃の筆者の心象風景のようで、私も遠い昔のことが思い出されて思わず涙ぐんでしまいました。なかなかやるもんですね。

昨日の放送の駒鳴駅を雨の中にもかかわらず、訪ねていただき、また私の手紙を読んでいただき、深く感謝申し上げます。よい母の供養になりました。
長い間、心の中に秘めていたことでもあり、母と私の秘密でした。
もし、和服の袖がちぎれていなかったら、あるいは、もし駅長さんがいらっしゃらなかったらと思うと、背筋が冷える思いがいたします。袖と駅長さんが、かすがいになってくれました。
ところで、火野正平さんは、本当に心の優しい方なのですね。言葉や行動の端々にその優しさが現れています。
この素敵な番組を今後も楽しみにして、拝見させていただきます。
昨日は、ありがとうございます。

朝バージョン拝見いたしました！
白石町は、義父母の実家があり、毎年お盆にはお墓参りに行きます。
たんぼに並ぶ住宅地は、義理父の家がちらりと映ってました。
思わず歓声を上げてしまいました！！

五月みどり → シャツ黄緑
正平さんのだじゃれセンス、素晴らしい。

正平さんの顔は知っていても、まさかのタイミングで出会うから名前が出ない。
そこで炸裂は、「役所広司です。」のおとぼけ。
役所さんと正平さん、似てないよなぁ。

今シリーズ初の鉄道駅がとうちゃこ地点。
昔は賑わっていたのでしょう。
黄色の車両がいいですね。

お手紙が、（その時は真剣で大変なのだけど）かわいらしい内容でした。
お母さんの袖を引っ張って取れちゃったほど必死にくらいついていたのですね。
朝版が、出発して１０分間はBGMなしで現場の音。

雨なので、カエルさんが楽しそうに歌っていました♪
雨なので、町に出るまで人影なし。

本日のチャリオ隊のみなさまお疲れさまでした☆

大雨の中「駒鳴駅」の旅お疲れさまでした。
昭和時代の映画のワンシーンの様な、お母さんと息子さんの
感動場面でした。
伊万里から唐津方面への峠越えで、荷を運ぶ馬さえもいなないたので
そう呼ばれています。
大型連休の中で一日だけ朝から大雨で、撮影もお休みかもと
思っていました。２０数キロもチャリオで行かれて、楽しい旅を
ありがとうございます。明日の白石は有明海まで平野ばかりです。
後２日間の佐賀の旅が楽しみです。

「おんなじ色してた」
黄色い列車と黄色いレインコート。

ホームで列車を見送る正平さんとこの言葉が(失礼かもしれませんが)子供のようですごくかわいかったです。お手紙の、着物の袖が取れた･･にも笑ってしまいました。

路面が濡れていることもあり、沈下橋や、狭い道はドキドキしながら応援していました。
1両編成の正平さんのレインコートと同じ黄色い可愛い列車と駒鳴駅
新緑の山々に囲まれ、ホッとできるような優しく包まれるようなとうちゃこの駅でした。
１日じゅう雨の寒い日にも、晴れの日とまた違う素敵な風景を見せて頂き、皆様ありがとうございました！

スゴイ確率での雨メンバー(アメンバーと呼びましょう！)九州の春とはいえ冷たい雨に打たれながらの自転車旅は体にこたえた事でしょうね。本当にご苦労様でした。お手紙の内容と雨に濡れた緑、小さな駅舎が哀愁漂い、正平さんのお手紙を読む声に涙がこぼれてきました。
私の故郷｢佐賀県｣あと二日間も楽しみにしています。

手紙の内容はドラマでした。
駒鳴（こまなき）駅
映画、「僕達急行A列車で行こう」のロケ地じゃないですか。
試写会で見に行った記憶あり。
九州の鉄道があちこち紹介されてて
この映画でスイッチバックを知りました。

７２６日目の旅、観たよ。
｢駒鳴駅｣
半端でない雨の日でしたね。
昭和３２～３３年頃の話（和服の袖）と雨で霞んだ
今日の映像や音（蛙の鳴き声・雨音）に
モノクロ的な雰囲気を感じました。
役所広司さんと信じたおじさんの登場は今日でしたか。
五月みどりさんとシャツキミドリのダジャレ
笑えました。
酢豚の取り分け、予算に合わせてかな。

正平さん、皆様、雨の中お疲れさまでした。
新緑の雨の長閑な田園風景、きれいでしたぁ(^.^)/~~~
お母さんの反乱。
ちょっと切ない、誰の胸の中にもあるような、懐かしいような手紙で、
ついつい涙腺がゆるんでしまいました。
無人駅と黄色の一両列車につつじの花がきれいでしたね。

昨日は早起き
今日は雨、雨、雨でしたね
明日は晴れ男チームでありますように。

こころ旅で時々登場する駅に関するお便りはどれもちょっと切ない思い出が多い。
それにしても川の流れを見ても今日の走行の大変さが分かるのにＢカメからの走行風景が美しい絵画のようで素敵。この雨の中でも「五月みどり」さん話で和ませる正平さんって本当に優しくてグッときます

スタッフの組み合わせでの雨の確率にもビックリしたし、こころの風景にも感銘受けたけど、
　シャツ黄緑（五月みどり）には大爆笑。
ひょうきんな正平さん　座布団１０枚差し上げます。
ド♪高いド、右よし左よし豊臣秀吉　
　これからも楽しみにしてます。

小学校低学年の時、母と一緒に家出したのを思い出しました。寒い夜、玄関から飛び出し、自宅裏側の軒先に何時間か二人とも息をひそめ膝を抱えていましたね。あまりの母の俊敏さに弟と妹は付いて来れませんでしたね。お便りに共感しました。（袖のほころびを想像したら笑ってしまいましたが）正平さんの出まかせセンテンスも今回は特に磨きがかかっているようでおかしくてたまりません。それにもろに反応するスタッフの笑い声やひと言がまた面白いですね。人生楽しくやりましょう・・・そんな気になります。ちなみに母との家出は60年前。微笑んでいます。

駒鳴駅は映画のロケでも使われていました。ところで、このあたりはよく通りますが、大川町という地名だとは知りませんでした。
今回の旅は馴染み深い場所が多いので楽しみです。

雨の日は、正平さんが着ていたパッと爽やかなイエローのコート、実に
生えますねー。

いや、髪じゃないです(*^-^*)映えますねー！でした。
夜バージョン楽しみにしてまーす。

佐賀県2日目は、雨‥
白く霞んで見える遠方の山々
ポツポツと強い雨音が、響きます。
チームの方のローテーションの数多いなか、8年で同じチームが、わずか3回とは！
6年間晴れ続きだったラッキーな監督さんは、今日の根木監督さん！？
正平さんの、いろいろな楽しいお話に聞き入ってしまいます。
山、畑、そして激しい雨の中を走るチーム5人、全てが幻想的で、Bカメさんの映像。とても素敵でした～
うなずかれながら立ち去った男性、もしかして、役所広司さんと思い込まれた！？
ビックリしたりクスッとしたり、楽しい朝でした。
“ちぎれた袖”幼い頃のお手紙の方の切ない思いが伺え、胸がキューンとなりました。

正平さんおもしろすぎ〜！その時俺居たか？って、主役の正平さんが居なかったら番組は成り立ちませんから〜！役所さんはチャリに乗ってません！笑

家内との会話に於いて　staffが20人もいる。すごいね！びっくりぽん！
ちょっと古いかな。ひとつ気になったこと自分も10代の頃より輪行そして
ロードバイク（その他クロス今のようなタイプではないが）現在進行形です。メカニックさんですが、金髪（カラオケ上手？）からお兄ちゃんに代わっていますが金髪さん（自分と同い年位）は参加してないのかな？

３日連続の雨に、ヤル気、元気を無くしますが、正平さんはレインハットに黄色カッパのフードをクリップ留めにして、今日も長距離、22kmのコースを走られる姿を見ていると、よし！頑張ろう‼︎と重い腰が上がります。展望台から、晴れていたら…昨日行かれたホゲ岩も見れましたが。。そうなんだ、今日の監督さんは、6年間雨なしと言うのも凄い記録ですが、こころ旅の配列の320通りもある組み合わせの中で、今日の配列が3回共雨の記録も感心します。 雨宿りの、待合室の様な小屋には、地蔵さんが祀られていて、正平さんのお邪魔しましたと、監督さんの一礼に、清々しい気持ちになりました。 Bカメさんからの青い麦畑の映像を見ると、風の足跡＝はつねちゃんを思い出します。 正平さんのカッパと同じ黄色の電車と、映画にも使われそうな無人駅のホーム。松尾さんには、壮絶な親の喧嘩の後の泣き笑いの場所なんですね。

加茂水族館でアザラシの赤ちゃんに「しょうへいちゃん」と名づけられたと聞き、世間的には翔平？でもやっぱり正平？、勝手にマニアックなニュースに仕立て上げて楽しんでいます。
雨パターンを探るために導いた、チャリ隊の組み合わせは320通り ⁉︎ 昔数学でそう言う計算を習った気がしますが、もはや公式など何も覚えていない、先生ごめんなさいと言う感じです。
どんな組み合わせであれ、無事ならば晴れて良し雨もまた良し。雨の中でもお花を見つけては飾り付け、いつもチョチョイと飾ってサマになる技に、暮らしの楽しみ方を教えていただいています。 アザミと聞けば、中島みゆきさんの歌が頭をぐるぐるして止まりません。
黄色いレインウェアと、同じ色の車両が雨に映える駒鳴駅、思い留まってちぎれた袖を笑い話にできた、優さん親子の大切な風景が楽しみです。

今朝のお手紙、優さんが必死でお母さんの着物の袖を引っ張った情景が浮かびました。私の両親もよく口喧嘩をしていました。父に鍵を閉められ家を追い出された母を子供部屋から招き入れたことが懐かしく思い出されます。6年前に母が他界した時、”おじちゃんやおばちゃんの夫婦喧嘩が聞こえなくて寂しい”と言われました。喧嘩相手を亡くし意気消沈した父が可哀そうでした。今では毎日仏壇で母に語りかけています。
夫婦の危機を救った優さんとお母さんが笑った駅の風景をとうちゃこ版で確認しますね？

黄色のレインパーカー！雨でも外出がウキウキしそうな鮮やかさ。 私好きですねぇ。
さてブログで見たチームの編成320通りにもなるんだとビックリ。そして雨の最強？な組み合わせの本日は22km雨と共にですね。道中やお地蔵さん休憩タイムもカエルがケロケロ、鳥の鳴き声、虫の音、雨音と緑豊かな田園風景を走る自転車部隊は絵になります。
4、5才頃でも鮮明に覚えているご両親の大喧嘩！あの静かに佇んでいた小さな駅と黄色の列車が入ってくる様子、雨で一層 お母様が何本も列車を見送ったという雰囲気が出ているように思えました。
と〜ちゃこ〜楽しみに拝見いたしますね

　　追記

　　　雨降る緑の中に　正平さんの黄色のコートが鮮やかです！

　　　　　　美しい・・・映像美ですね！

今朝の監督さんが岡崎監督じゃないのは分かる。蔵出しSPで何度も見た☔️雨なのに【晴れ男】のＴシャツ姿を笑いながら紹介する正平さんが浮かぶ。ブログを読んで今日のスタッフの組み合わせが100%☔️なのに納得。それにしても凄い確率。どなたか統計学の先生に教えてあげたい(^^;; この静かな雨が似合うような聞いていて切なくなるような今朝の松尾さんのお便り。4歳の記憶が昨日の事のよう・・・。きっと今夜の駒鳴駅の映像には必死でお母さんを引き止めた幼い姿が浮かんできそう・・・。だって私も同じ歳の頃に掴み合いの喧嘩をする両親を泣きながら見てた光景が鮮明に残ってるから・・・。
Ｂカメからの映像に正平さんの歌声が重なる。シンミリしてたら「今日は止まへんな〜〜歌ってる場合と違うで」って夫の拍子抜けコメントに笑ってる私。夫婦円満が有難い。

320通りかあ。。。遠い昔の算数の記憶。。。(^-^;
その中の1チームが　今日の旅で・・・
それが　雨で・・・偶然って不思議。

雨の中を行く　チームこころ旅。
先頭が　黄色いレインコートの正平さん。
緑の中に咲く　黄色いお花と一緒に見えて
とっても　素敵♡　と思っていたら・・・

最後に　チラッと見えたとうちゃこの景色。
駅に入ってくる列車が　黄色(@_@)
これも　偶然？　それとも　神様の演出(?_?)
何だか　不思議な旅になりそう
とうちゃこ版　楽しみです(^_^)/

　おはようございます！　雨ですね！

雨だからカエルの鳴き声も嬉しそう。雨音もダンスを踊っているよう？

アザミを摘んで　チャリオ君のお飾りに・・・優しい正平さん！

雨宿りのお地蔵さんも　ひと時の賑わいをよろこんでいるわよ　きっと！

酢・酢豚…美味しそう！　役所さん登場？信じてるおじ様　(笑)

８年で３回目の「５人組さん」ですか　ローテーション判明！

　　そうなんだ！　心して　視聴いたしましょうね。