2017年06月14日 (水)【新潟】低い目線


朝、お手紙を読んだのは南魚沼市の八色の森公園。

八海山の残雪が見えた!
越後の名山・八海山が目の前で
残雪を見せてくれました。
そして公園の池で正平さんが
発見したのは…



たくさんの鯉!
たくさんのコイ!
さっそく池に顔を近づけて、
指を水に浸します。
「なんか持ってきてやればよかったな、指食うか?」

 


 

  

ヒシの実を採る!
さらに目線を下げて、通路に腹ばい。そこまでして採って見せてくれたのは…

 

 

 

 


忍者御用達?のヒシの実
ヒシの実でした。
「とがってるだろ。昔、忍者がこれを“まきびし”に使ったんだよ。」

 

 

 

 

 

2歳の女の子とパチリ。
公園の駐車場では、腰を落として
2歳の女の子と記念撮影。
「2歳でーす!68歳でーす!」
「自転車乗って、カレーばっかり
食べてるおっちゃんだよ!」
2歳の子と話す時でも、正平節は
健在です。

 

  

越後三山をバックに走るチームこころ旅
八海山・中ノ岳。駒ヶ岳の越後三山をバックに「こころの風景」を目指す正平さん。
思い出の通学路は今?そしてその場所は、実は○○だった?
今夜7時からのとうちゃこ版でお楽しみください!

 

投稿者:番組デスク | 投稿時間:08:00

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正平さんが気持ちイイが空の青さ「はなこ」残雪が残る 八海山 中ノ岳 駒ケ岳を
見せて貰えた此方も気持ち良かったです 道中でカルガモの卵を見せてくれた
お父さんは正平さんも言ってましたが卵が在る周りだけは草を刈らずに残して
くれたのは優しさを感じました撮影当時、卵でしたが今は可愛いカルガモの雛に
なってると嬉しいですね私も農家で先日カルガモの親子を見たばかりです
今回の心の風景は新潟県は魚沼市の若宮神社から小学校への通学路でしたが
19才で家を出たのは苦渋の決断だったと思いますが八木さん正平さんが訪ねてくれて
良かったですね、ゆるくなった涙腺から涙が溢れたと思います

投稿日時:2017年06月28日 08:45 | 三河みどり

新潟県2日目
お手紙の方は、若くして故郷を離れ、様々な思いがあったと思いますが、今回の映像を視聴され郷愁を感じておられるのではないでしょうか。
晴れ渡った青空のもと、周りを新緑の山々に囲まれた美しい田園の小道を正平さん、スタッフの皆さんで走る姿がとても長閑で懐かしさを誘いました。
途中、偶然、畔の草刈をしているおじさんに出会い、そのおじさんは、畔に鴨の卵があったのでそこだけは草刈をせずに残してあげていた優しい方でした。そのお蔭で、正平さんは鴨の卵を初めて見ることができ、その大きさからニワトリの卵じゃないのって疑うほどだったことも新発見でしたね。
これからも美しい景観、懐かしい風景、そして、新しい発見をこころ旅と共に味わいたいと思います。

投稿日時:2017年06月15日 16:13 | さとやま原人

行きたくても行けない奥深い感情が詰まりすぎている場所。私にもありますね。その場所の映像や写真を距離を置いて観るとき鮮烈に当時の出来事が感情を伴ってよみがえってくることがあります。八木さんのこころの一部と自分を重ね合わせてしまいました。八木さん、なみだが出たでしょう。淡々とそういう場所を訪れてくれるチームShouhei!心に響く構成です。

投稿日時:2017年06月15日 11:26 | Hima

鴨の卵、すごい。
明日の行先きの枕詞、なのかな?

投稿日時:2017年06月15日 08:31 | パイナップル国府津

お手紙が切ないなあ、と思いました。優しく育てられたのに自分が家にいたらいけないのだと思っちゃったんでしょうかね~。
いまは離れた場所で温かい家庭を持ち暮らしているということで安心しましたが。
去年来た小学校の場所を思い出せなくても はなこさん と アイスをねだった場所 は覚えていたのならば大丈夫ですよ正平さん(笑)
朝版の 26歳みなみさん おばあ様と併せ存在感あっていい感じでした。

投稿日時:2017年06月15日 05:01 | るる

オープニングのバックの景色が綺麗でした。残雪の山と空の青さ田んぼの緑が美しいですね。亡き父も実母が亡くなり継母と兄弟との関係で、早く家から離れたかったから大学へ進学したかったが、高校を出てすぐに都会で就職した、と生前に聞いたことがあり、お手紙の男性と父が重なりました。

投稿日時:2017年06月15日 00:44 | のりちゃん

2年連続でほぼ同じところのとうちゃこ地点に行くのも珍しいのでは?
昨年は曇っていましたが、今年はピーカンで暑くもなく、サイクリング、サイクリング、ヤホー、ヤッホーな陽気。

きちんと「いつも見てますと」言った2歳の女の子。
食堂のおばぁちゃんにお孫さんのみなみちゃん。
やっぱり、新潟は美人ぞろいだ。

正平さんもみなみちゃん見て、にっこにこ。
スタッフの独身くんといい出会いになったかもね。

投稿日時:2017年06月14日 23:16 | ヒロリン

642日目の魚沼市、公園で出会った2歳の女の子と握手する正平さん優しい、おいちゃんそのもの可愛い~正平さんでしたね。食事タイムの冷やし中華汁をかけて食べるなんて美味しそうでしたね・・お手伝いに来た、みなみさん美人さんでビックリしました。こころ旅見ていてくださればバッチリ写されていますよ♡・・初めて目にする鴨の卵優しいお父さんの守りでヒナにかえりますように。お米の名産地だけに生き生きとした水田残雪も見える「はなこ」三山、美しい風景を存分に見せて頂きありがとうございます。宇賀地小学校と若宮神社の現風景をご覧になられた八木さま感無量のことでしょうね。魚沼市を見させていただけてありがとうございます。

投稿日時:2017年06月14日 23:06 | モワ

草の中には、カルガモの卵
初めて見ました!
草刈りを辞めた優しさ溢れるお父さん
しっかり写っていましたヨ~。シャイな方でしたね~
は・な・こ 男の子から、アイス
可愛いお手紙でした。
ビュンビュン通る通学路 時代の変遷もありますが、やはり寂しく感じますね。

投稿日時:2017年06月14日 22:28 | kimiちゃん

まだ残雪の残る「は・な・こ」さん達の美しい風景・・・って見てたら監督さんからの謎かけのような誘導尋問が始まった。「???」素直に「教えて〜」の正平さんに昨年も足跡を残してた話になるなんて。いくら物覚えの良い正平さんでも全ての土地を覚えられないのは当たり前。お恥ずかしいながらも「は・な・こ」さん達の事は忘れていた。
でも、可愛い子供達が差し出したのは確か丸い形のブドウ味の一口果汁アイスだったはず。正平さんが笑顔で「うまい!」って喜んでたのはしっかり覚えていた。だってあれから私も探して食べてみた。美味しかった。今は 冷凍庫にピーチ味が冷えひえになっている(笑)
こころ旅で知る事は本当に一杯。今朝の「踏ん張る」って言葉がとっても良い。幼い頃の記憶とは多分違うかもしれないが意を決して家を出てからの八木さんのご苦労を思いながら拝見しなした。

投稿日時:2017年06月14日 22:01 | GUREKO

は・な・こ(さん)・・覚えていますよ!
正平さんに、アイスをくれた子供達のことも覚えていますよ!
なんか 懐かしいです〜。 今日の旅は、その時と程近い場所だったのですね。
スッキリと晴れ渡った青空と、薄っすら残雪の残る山並みの美しいこと・・。
田んぼの緑も風にゆらゆら揺れて、清々しさがこちらにまで伝わってくるようです。
心癒される風景・・いいですね〜、大好きです〜❤️
限界を超えて? 頑張ってくださっている、正平さんがいてくださればこそ、
見られる貴重な風景なんですね! 改めて、ありがとうございます!!

投稿日時:2017年06月14日 21:31 | ひよこ豆

642日目の旅、観たよ。
「若宮神社から小学校への通学路」
小さな女の子との握手や写真撮り、和みます。
冷し中華を食べた限界のお母さんとスッピン?で来た
みなみちゃんとの交流、笑えました。
生き物を尋ねた男性がかるがもの卵を紹介とは
さすが火野さん、良い結果。
はなこの旅は526日目でしたね。
愛知県小牧市の近くに住む者として
又、就職でこちらに来て40年程
経った者としてお手紙の方に身近感がありました。

投稿日時:2017年06月14日 20:55 | ももの爺

正平さんが気持ちイイが空の青さ「はなこ」残雪が残る 八海山 中ノ岳 駒ケ岳を
見せて貰えた此方も気持ち良かったです 道中でカルガモの卵を見せてくれた
お父さんは正平さんも言ってましたが卵が在る周りだけは草を刈らずに残して
くれたのは優しさを感じました撮影当時、卵でしたが今は可愛いカルガモの雛に
なってると嬉しいですね私も農家で先日カルガモの親子を見たばかりです
今回の心の風景は新潟県は魚沼市の若宮神社から小学校への通学路でしたが
19才で家を出たのは苦渋の決断だったと思いますが八木さん正平さんが訪ねてくれて
良かったですね、ゆるくなった涙腺から涙が溢れたと思います

投稿日時:2017年06月14日 20:29 | 三河みどり

楽し過ぎる、愉快過ぎる番組です。NHKも
上手ですが、応募者も十分上手すぎます。文章も
上手すぎます。番組が続く限り、拝視聴します。!!!

投稿日時:2017年06月14日 20:12 | のど自慢

「子ども達にアイスをもらった・・・」の言葉に
「このアイス好きだ。美味しいよな」と言いながら
子ども達から アイスをもらっていた正平さんを思い出しました(*^^)v

はなこさんとの場面がいろいろとリンクする今日の旅。
旅と旅がつながってくるのも 長く続いているからこそですね。
ファンとしては うれしいです(*^。^*)

田んぼの緑 残雪の山並み。
青い空に映えて 清々しい気持ちになれました。
毎日 頑張れるのは こころ旅のおかげです。
明日も 楽しみにしています(^_^)/

投稿日時:2017年06月14日 19:36 | norinorimiffy

空が違います。限りなく青い気がします。川までも‥
筆で描いたような雪模様
新潟の山々は、綺麗だなぁと憧れます。
今は年老いた親と、時々一緒に歌う“春の小川”
正平さんが歌われる童謡大好きです!
特集の発売予定ないでしょうか。
「冷やし中華に決まる!」の言い方に、ひとりウケまくっています。
サバサバしたお母さんと、おばあちゃま思いの可愛いみなみちゃん。
女性に、“べっぴんやなぁ”と、スーッと言えたり、“美味しいよ”と言葉かけ、正直で思いやりいっぱいの正平さんです。周りにそういう男性は、なかなか見当たりません。
正平さん!限界なんて、おっしゃらないで下さい。悲しくなります。
まだまだ、拝見させて下さい。

投稿日時:2017年06月14日 16:13 | kimiちゃん

電話の相手みなみちゃんの登場まで、みんなの夢と希望がどんどん膨らんで、そして希望通りの可愛らしい26歳登場。思いがけない清涼剤 & 活力剤となったことが、画面からにじみ出ていました。正平さんだけが出発の体制に入って、他の人が準備できていなかったのも、出発を渋る名残惜しさの現れ ⁉︎ 「男ってばホントに…」、分かりやす過ぎるのです。
優しい「おかあさん」との間柄に、いたたまれない気持ちを抱えての通学路、意味深なブログにあれこれ想像を働かせながら、あと半日、とうちゃこ版の時間を待ちたいと思います。

投稿日時:2017年06月14日 13:41 | pon

欠かさず毎日見させてもらっています。新潟迄来ましたね。新緑の新潟の山々や里山の綺麗な事、吸い込まれてしまいそうな景色に感動しています。くれぐれも気をつけて旅を続けて下さいませ

投稿日時:2017年06月14日 11:55 | 三重の村ママ

「はなこさん」のとてもステキに見える魚沼市から・・・爽やかさが、伝わってきます。今日は、私の誕生日で-す。主人にお願いして、「こころ旅 2017」オリジナル・サウンドトラックを、プレゼントしてもらいます。コンビニに、これから取りに行ってきます。今晩、子供達がご馳走してくれるので、7時からの番組は、しっかり録画します。これからも、気をつけて、私達を、ほっこりさせて下さいませ♪♪♪♪♪

投稿日時:2017年06月14日 11:43 | たえちゃん

絶景の八海山が見える、八色の森公園も素敵な場所ですね。 正平さんは、池の鯉にふれあったり、菱の葉を見て、腹ばいで水中の菱の実を見つけ、尖がった形だから、忍者が”撒菱”に使ったと、さすが博学‼︎ 今日も勉強になりました。 小川を見て♪♪春の小川♪♪を歌ってくださり、魚野川に合流ででっかい川になっちゃった〜と小川君に寂しそうでした。澄みきった青空、小川君、田園風景に今日は気持ちがいい…ウフフな日なんですね。Bカメさんかが残雪の山々をバックに、野の花咲く道を行く5人の映像が美しいです。 ランチは冷やし中華。 68歳もう限界、72歳私も限界と言いながら頑張っておられる姿は、グータラ生活の私に喝を入れて貰った気がしました。スタート前の2歳の女の子と、越後美人のみなみちゃん、踏ん張りますのお母さん。いい出会いですね。 こころの風景、、正平さんは知ってる⁉︎ 気になるなぁ〜〜。

投稿日時:2017年06月14日 10:46 | ぶらうにぃ

一番最後の、八海山をバックに坂道の脇に入った正平さんの写真は魚沼市の旧堀之内町ですね!
私は堀之内高校に通っていたので、この写真のアングルの近くに友人宅があったので電車の待ち時間調整でよく寄らせてもらいました。
堀之内はユリの栽培が盛んで、近くの月岡公園にはユリ畑があり、もうすぐ見ごろを迎えると思います。

懐かしい風景の写真、ありがとうございます。

投稿日時:2017年06月14日 10:05 | へぎ

“まきびし”のヒシの実が池にあることをご存知だったんですね!流石、正平さんです。八色の森公園も魚野川も田舎の山形に帰省する時魚沼に泊まって立ち寄るとこで、同じ景色が見れて嬉しかったです。でも山、川だらけで大変ですね、頑張ってください。田舎の山形も期待しております!

投稿日時:2017年06月14日 09:39 | shun.taka

今朝の可愛い幼子のファンとの交流が昨日の乗木さんと重なって微笑ましく拝見した。冷麺の注文を受けてからの電話の場面に「何処へかけるんやろう〜」の私のボケに「そりゃ冷麺、注文するんやろ〜〜」って夫のツッコミ。二人で爆笑した。真面目だった夫が正平さんにだいぶ似てきた(笑) 4歳年上の店主が電話で応援を頼んだのは正平さんも喜ぶ可愛いお嬢さん。誰と結び付けようとしてたんだろう。正平さんから「限界」が出るとドキッとする。まだまだ「踏ん張って❣️❣️」下さいませ

投稿日時:2017年06月14日 09:36 | GUREKO

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