正平さん。チャリオ君。スタッフの皆さん。お疲れ様です。

僕もカレーライス食べたくなりました。鉄道に乗りながら旅に出る時は、純喫茶店・昔なつかしの洋食屋さんでカレーを食べてきます。目玉焼きのせカレー・とんかつカレーが食べたくなりました。

鉄道に乗りながら旅に出るのが待ち遠しいです！！！

正平さんが大洲を、しかも私の実家の近くを走ってくれたなんて、月曜日のあらすじ版を見た時にビックリしました。大洲は普段、風の強い地方ではありません。冬の朝、大洲盆地で発生した霧が肱川を嵐のようにゴーゴーと長浜河口へ流れ下って行くのです。その風の中を小学生達は寒さを物ともせず長浜大橋を渡って登校します。でも肱川嵐があった日はきれいに晴れるんですよ。正平さん達が走った時期はいつになく風の強い日が続いていたんです。愛媛の４日間、ありがとうございました！また来てくださいね。

道中は風との戦いだったのに、とうちゃこしたら風もなくなり、穏やかな河口に架かる長浜大橋 勇壮でした。機銃掃射の跡も残っているとか歴史ある橋でしたね。
お若い宏紀さんの伸びやかで美しい文字にも感動！自然の美しさ、お金の大切さや行動するときは確認する事！を学んだという真面目で律儀なお手紙対して お昼ご飯屋さんの押しの強い賑やかペア、イチゴ狩りは？と元気に誘う女性の登場と面白い対比があって楽しめました。

今日のお手紙の若林さんは、29歳、男性。 ご達筆、丁寧な文面に、朝版から、惚れ惚れ見とれてしまいました。 こころの風景は、「赤橋」の愛称の可動橋、現在も、週1で可動と知り、老体にムチを打って、、頑張っている姿に驚きです。 ずっと残して欲しい建造物ですね。 ランチは、若い女の子2人だけの店なのかな？ 突然5人のこころ旅御一行に、大慌て、ドタバタでしたね。 2日続けてのカレーにトッピングの目玉焼きも美味しそうでした。 春の旅がスタートしたばかりですが、正平さんのファッションの一つのキャップと、ゆったりダバッとしたパンツ、見た覚えがなく、おnewなのかしら？ 素敵です。

「正平さん、スタッフのみなさん、お疲れ様です」
「雨ニモ負ケズ 風ニモマケズ、、、」な正平さん、いろいろな所を見せてくださってありがとうございます。
とうちゃこ地点の可動橋には、グラマンの機銃掃射のあと、、、歴史のある橋だったんですね？
広がりと奥行きを感じる「こころ旅」です！！
長旅、お気をつけて〜！！

大洲、すごく雰囲気のいい街で、伊予の小京都と言うそうですね。
長浜大橋、はじめて知りました。開くところも見たかったです。
以前に「風はテレビに映らんからなあ。。。」とぼやいていましたよね？
向かい風が映らなくて残念です～？
昨日もですが地元のみなさんが積極的に話しかけられてておもしろいです☆

大洲市の大洲城から「長浜大橋」に向かう走行、愛媛県の南端の小さな町に、こんな立派なお城と城下に風情の有る町並み、行ってみたいなぁ～こころ旅で有ればこそご案内していただけることに感謝感謝✨～番組みて地図を見て！旅行させて頂きありがとうございます～♡　正平さん、おうちごはんやさんの、元気な女性とのスリー・ショット超！楽しそう(^^♪道路可動橋、見事な赤い橋、正平さん怖がってなくて！ちょっと安心しました。四国は未踏の地素晴らしい風景をお届けくださりありがとうございます～♡　

今日の正平さんは、橋を怖がらずに渡っていたのが印象的でした。
大洲の食堂のご婦人たちの正平さんとの記念撮影して「皆に自慢するぞ」という表情も印象的でした。
長浜大橋が可動するところ見たかったですね。
ハイウェイカードが懐かしく、風でヒラヒラ飛んで行くようなペラペラなカードじゃなかった気がしますが、肱川沿いは余程の強風が吹くのでしょう。現金でだったらもっと危ないですね。

肱川あらし　わたしは聞いたことがない言葉でしたが
夫は「知っている」と言っていました。
まさにその言葉通りの　強い風に悩まされましたね(*_*)

正平さんに駈け寄ったり　厚かましいと言いながらもお願いしたり(^-^;
皆さん　ほんと　アグレッシブ(*^^)v
わたしが　もし　正平さんにお会いしたら　どうするかな～？なんて
しばし　妄想しておりました( *´艸｀)

可動式の橋は　思ったより大きくて　ちょっとビックリ。
肱川あらしと共に
また　新しいことを知った　こころ旅でした。

大洲城からいっきに下る。
池田綾子さんの　「行ってみたいんだ　大切な場所へ♪♪　　」　なぜか涙が出る。年で涙腺ゆるんでるのかな。

正平さん　長生きしてね。こころ旅続けてね。

愛媛県二日目、食事処では、お姉さん方の明るさと
正平さんのユーモアが相まって、楽しかったですね。
カレーのトッピングもそれぞれで 美味しそうでした。
明るくてしっかりした感じの ステキなお姉様方でしたね〜。
トウチャコ地点の日本最古の可動橋、しっかり拝見しました。
強風の中、こころ旅隊の皆様お疲れ様でした ！！

今日は観れた(＾ω＾)お食事してきたお店、すごくイイ、あのお二人イイ♪笑いっぱなしでした。正平さんにやかましいってつっこまれるし、お客さまに選択権ないしwたーのしかった♪

６１０日目の旅、観たよ。
｢長浜大橋｣
巣箱が蜜蜂用と火野さん、分かったのはさすが。
押しがきつい女性２人の食堂
今回は調理中もかなり撮っており、いつもとは違う雰囲気でした。
ハイウェイカードを飛ばされた場面、目に浮かびました。

もう610日目ですね。本当に今までの期間頑張っている正平さんは素晴らしい。
朝版、とうちゃこ版コーヒーを飲みながら観ています。
毎日のファッションチェックも欠かせません。ピーコのファッションチェックならぬ、マーガレットのファッションチェックと一人で言いながらファッションチェックしています。
二日続けてのカレーライス、指定されたメニューをたべなきゃいけないと言われながら、お姉さん達の賑やかさに圧倒されてましたね。
正平さんにとって辛い橋を通って、強い風か吹き抜ける中、雨が降りながらも頑張る正平さん、さすがにきつそうでしたね。
急に雨が止んで、また橋を通ることになったと分かった正平さん、今日も自分に『じじぃ頑張れ』と言い聞かせながら、頑張る姿に感動しました。
毎日とうちゃこ版みながら、正平さんに『お疲れ様』と声かけています。
正平さん、無理せずに頑張ってくださいね。

正平さん、5年ぶりの愛媛にようこそ！
今週は、夫とともにいつも以上にワクワクしながら、
番組を楽しみに拝見しています。
宇和島城、大洲城、松山城、ひょっとすると愛媛の旅は
毎回お城からのスタートになるのでしょうか？
月曜版では、わが家近くの見慣れた風景が映りました。
３日目の旅でしょうか、どこへ行かれるのか、今からとても楽しみ。
夫は、愛媛版は録画を消さずに永久保存版にするのだと言っています。
ところで、きのうのネコちゃん、すっかり正平さんになついていましたね。
どこへ行っても大歓迎される正平さんですが、愛媛でも、人もネコも山羊さんもみんな大歓迎しています！これからも何度も愛媛にいらしてくださいね。

奥田カメラマン、控えめで優しそう～と思っていたら、実はワイルドな方なんですね‼
　あの猫ちゃんのおうちは、結局わからずじまい？「さすらいの猫ちゃん」・・・だから正平さんと気が合うんだ‼かわいい猫ちゃんでしたねぇ。
　気のいいおじさんやおばさんたちに助けられ、「探偵」の役目を果たせて、ヨカッタ♡正平さんの「人たらし」の能力、素晴らしいです。
いつかの「火の見櫓」の回を思い出しました。

本日のお手紙を伺って、四国のわらべ唄を題材にした合唱組曲を、学生時代にサークルで歌ったことを思い出す。

確か、愛媛県のモチーフは、大洲地方の『かぜかぜ吹くな』だったはず。
もう40年超の昔の話で、歌詞はすっかり忘れてしまったが、メロディは少し物哀しい感じだった。
お手紙主様の幼い失敗の思い出と、頭の中でリンクさせている。

今日は、“いろいろ空回りする雨男”（←誰の言？）の監督さんの登場だろうか？
カメラレンズにポツ・・ポツ・・と当たる雨粒が心配だ。。。

この頃若い人たちのお手紙多いね。
きのうの現地調達の奥さまはご主人ひとすじ。
ほほえましい。正平さんいじわる言っていた。
ねこくん可愛いい

切り株！
正平さんが座られて、一瞬ですが、チョット考えるような表情が見えましたが‥
お尻に、ジワーッと冷たさが、染み込んでいたんですね。
今日の旅だったのですね。“イチゴ狩りすすめ”の女性
ハッキリされた方で、積極性が面白い女性でしたが‥
とうちゃこで、お会いできるでしょうか？
そして、番組の中で秘かに注目している事‥
それは、マップの中の正平さん！
その日のファッションと見比べながら、チェックしています。
時間が短く感じます

月曜日、朝の連ドラが終わった後、チャンネルを変えようしたら画面に「こころ旅」の文字。
え～～～っ、また始まる！！わぁ～やった！と、大喜び。。
幸せな朝がまた始まりましたね。
自転車をこぐ正平さんの苦しそうな息がちょっと気になります。
スタッフの皆さん、あまり正平さんをイジメないで下さいね。
でも、橋は自転車に乗ってがんばってください。
いつも応援しています。

愛媛県2個目は大洲城天守閣前からはじまりました。 こころ旅で初めて知る大洲城もその１つです。 お城には桜が似合いますが、まだ咲いてなかったようですね。 東京では、ソメイヨシノの開花宣言した日だったのですね。 お手紙を読まれるのに座れた切り株、雨をしっかり吸ってるのに、腰掛けて大丈夫かなーーと思ったら、(こころ旅の為に切ったなんて、、ウソの天罰か？) お尻濡れて、革手袋が座布団に、あ〜ぁ、、手袋が可哀想〜。 お手紙に出て来る、今はないハイウェイカード(ハイカ) 私も使っていたので、懐かしかったです。 これを”肱川あらし''が吹き、飛ばされたと、それはご両親はオカンムリだった事でしょう。 苦い思い出でもあり、いい経験ですね。 今日はアグレッシブな苺狩りを誘うおば様と、押しの強い若い女の子達の登場日ですね。 最古の道路可動橋も見ごたえありそうで楽しみです。

可愛い大洲城からの出発。正平さんは真面目な顔で作り話を本当のように語るけど必ず訂正文が付くのが面白い。

一瞬のうっかりがご自身の教訓となり忘れられない思い出になった今朝のお便り。自立した子供達に私も「一秒で人生が変わってしまう事がある。気を引き締めて!」などと偉そうに時々メールするのを思い出しながら大洲の街並みを拝見しました。可動橋ってどんなだろう