2016年10月06日 (木)あちこちに「だんじり」が!お祭りまっ盛り!!


出発の朝。

スケボー少女に遭遇
スケートボードのようなものを颯爽と乗りこなす女の子たちに遭遇!
「どうやって進むの?うまいもんや~!」と正平さん。
カメラに向かって腕(脚)前を披露してくれました。



さよならをみんな・・・♪~ 
「さよならをみんな捨てに来る大阪のベイ(Bay)やでぇ~」と
大阪のブルースの名曲を口ずさみながら、朝からゴキゲンな正平さん。
堺泉北港から光明池を目指します。



 
  

お祭りまっ盛り!@大阪
秋の大阪は

お祭りまっ盛り。
電柱の紅白の目印は、
だんじりが通る目印か??

 

 

 


地車と書いて「だんじり」と読むらしい
「だんじり」は、
大阪泉州地域の秋祭りに用いられる山車(だし)のこと。
「地車」と書いて「だんじり」と読むそうです。

 

 

 


懐かしい出会いアリ!
<今夜7時のとうちゃこ版>
2013年春以来の懐かしい再会!
おてんばな娘さんの思い出の
光明池大橋を目指して、
お祭りまっ盛りの泉州を行く旅。
7時からお楽しみに!!

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

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堺泉北港から小学校低学年だった娘さんが登った「光明池大橋」を見に。「だんじり」の入った蔵がみえました。女の子達が乗っていたのは「リップスティック」だと思います。「直進して、1つ目を左」「非常に細いけど、左に入る」「向こう側へ渡って右に、すぐ信号を左へ」 やがて見えてきた橋。えっ!これを登った!!「うそでしょ」「信じられない」と正平さん。怖さより、好奇心の方が勝っていたのでしょうね。それにしても 凄い!

投稿日時:2016年10月17日 21:44 | SETSUKO

「秋祭り」は日本各地で行われる平和の象徴。
「日本っていいなぁ~」という感じです。
しかしびっくりしました。
「わんぱくでもいい!たくましく育ってほしい!」というフレーズを思い出しました。
怖かったと思いますが、やり切ったという思い出が、いいお母さんぶりを発揮しているのではないでしょうか。

投稿日時:2016年10月10日 13:32 | 兵賀正朗

光明池大橋の旅、ほんとインパクトありました。想像すると背筋がゾゾっとするけど、活発な子だった娘さんにとったら、ちょっとスリルも味わえる絶好の遊び場だったんでしょう!橋にちょこーんと設置された柵を見てクスッとなりました。
ランチのお店懐かしい〜。店主さんと自然体な会話、美味しいカレー焼き飯頬張り、帽子をかぶっての売り込み姿もサービスしてくれた正平さん、楽しい一コマでした。

投稿日時:2016年10月08日 17:07 | ゆきぱん

だんじりと言えば、岸和田が有名で全国区となりましたが、泉州にも立派なだんじり祭りがあるんですね。 曳行で、壊れないように、家には赤い紐、電柱などに紅白の防御シートが貼られ、なかでも、エアコンの室外機が赤く塗られているのは驚きでした。 2013年春の旅で、初めて通られた道、ランチ処も、なんとな〜く覚えているものなんですね。餃子は自信あるオヤジさんのカレー焼き飯も美味しそうでした。 とうちゃこ地の 光明池大橋のアーチ、正平さんがビックリされるのがわかります。 怖いもの知らずで登り、登ったはいいが、、降りるときの怖さを想像するだけで寒イボが出ます。 怪我がなくて良かった〜と胸を撫で下ろしますね。 橋に有刺鉄線の張られた柵、初めて見た人はなぜあの場所に柵?と思うでしょう。 それはそれは深〜い理由があったのですね。

投稿日時:2016年10月07日 08:22 | ぶらうにぃ

目的地の橋をちょっと見ただけではその欄干の上を歩けそうもありませんでした。しかし、まずわが身を子供の身長に縮小させ、と言うことは足を短くさせます。足が短い分、重心が低い位置に来ます。さらに、一人ではなく友達と一緒でしたので、「あなた右から、私は左から」と並んで登れます。その分勇気と闘争心が湧いてきます。これらのことを考えると、登るのはそんなに無鉄砲な事ではないと思えます。
 私でもたぶん上ったと思います。お嬢さんにしてみると子供同士で登っているときは何とも思わなかったのが、大人に見つかって、「降りてこい」と怒られた時が一番怖かったのではないかと思いました。

投稿日時:2016年10月07日 06:44 | セントポーリア

とうちゃこした橋で会った女性も「私も上ったの見たことあります」へー!すごいなー。
「てっぺんに広場がありますよ」ちょっと幅があるから上ってみたくなるのでしょうか。偉大な女性がいっぱいいるのだと思います!
餃子屋のおじさんとの再会もよかったです。だんじりもすごい!

投稿日時:2016年10月07日 04:54 | るる

とうちゃこの橋を見て、ビックリ!!驚きのあまり口が開きっぱなしだった事に気がついたのは、最後のお手紙を読み始めた頃でした。

投稿日時:2016年10月06日 23:18 | のたり

今日の夕刊に、てれび指南帳・・というコラムで、最近の旅番組の名所旧跡紹介ではない、異色の番組の中でも、断然「にっぽん縦断・こころ旅・」がいい、と・・ふと漏らす車上のひとこと、や・鼻歌がいい。
高所恐怖をさらけだし、坂道をあえいで、登る。
少年の様な気持ちで、四人のスタッフを従えて出発する・・

嬉しくなるような、記事が載ってました。\(^o^)/

投稿日時:2016年10月06日 23:13 | まりも

今日も楽しく朝版、とうちゃこ版を拝見しました。

だんじり。
正平さんと同じで岸和田のものしか連想できていませんでしたが、大阪府南部の泉州地域で広く行われていることを知り、一つお利口になりました。

3年ぶりに再会の中華料理食堂のご主人。うらやましいです。
自分も一度でいいから本人に「火野正平や!」と声かけてみたいです。
正平さん、帽子被ったら何でもお似合いです。今日の中華の料理人が被る帽子は特にお似合いですした。

光明寺大橋のアーチ。あそこを上がるの信じられません。
お手紙の主の娘さんが無事に子育ていていることに胸をなで下ろします。
高いとこ苦手な私には無理無理。

投稿日時:2016年10月06日 22:29 | ヒロリン

567日目の旅、観たよ。
「光明池大橋」
岸和田のだんじりが有名ですが
他の所でもやっているのですね。
軒先に赤いヒモを付けたり、電柱に紅白の布を巻いたりで
町の祭り行事を守る意気込みが感じられます。
餃子屋さんへ以前行ったのは210日目の旅だったと
振り返りました。
火野さん同様、行くまではあんなに大きなアーチと
思いませんでした。

投稿日時:2016年10月06日 21:04 | ももの爺

子供の頃は平気でできた事も大人になると怖くなってできなくなる事が多い。
正平さんの得意な生き物掴みもその一つ。今は悲鳴しか出ない(^^;;
危険な事をして足に大ケガをしてから高い所は足がすくむ。
この「光明池大橋」を登るって本当に勇気のあること・・・
お母さんになった今は案外「危ない!!」って注意してるのでは??(^^)
旧家の軒並み、ダンジリ祭り、稲穂も実り同じ大阪とは思えない景色が楽しい。
美味しい餃子が食べたくなった(^^;;

投稿日時:2016年10月06日 20:12 | GUREKO

中華屋さんのカレー焼き飯おいしそうでした。何度も同じ出会いがあるのもとてもすてきです。娘さんが渡ったという橋の大きさに驚きました。旅の中にたくさんの温かさがあって、これからもますます楽しみです。

投稿日時:2016年10月06日 19:41 | なんばいよっとねん

「おはようございます」というごあいさつの後、お手紙が読まれて、愛車にまたがり颯爽と目的地に向けて出掛けるのが今までの「朝版」のパターンでしたが、今週は月曜日、火曜日とそれがなく寂しい思いをしていました。
 今日は昔ながらのパターンで、だんじりを眺めながら目的の橋に出掛けます。小学校の無鉄砲なお嬢さんが渡ったという橋、どんな橋なのか、楽しみに「とうちゃこ版」を待ちましょう。

投稿日時:2016年10月06日 15:55 | セントポーリア

正平さん 白がよくお似合いですね♡

「人生下り坂最高」の本の中でおっしゃってました。
「役者やっていて一番嬉しいことは 俺と一緒のシーンに出たやつがよく見えること」
こころ旅を見ていると 人っていいな~って思えてくる。
お手紙の方も 旅の途中で出会う方も スタッフも・・・。
大阪の人って 面白いとかいろいろ言われるけれど
月曜日から見ていて あったかくてなぜか憎めないと思えてくる。

おてんばな娘さんの上った橋。気になるな~( *´艸`)
とうちゃこ版 楽しみにしています(^_^)/

投稿日時:2016年10月06日 11:01 | norinorimiffy

連日、大阪に纏わる歌を披露して下さって嬉しい〜
子供達の得意技に正平さんの次にファンの新井カメさんの明るい声が聞こえて来て嬉しい〜

地車と言えば岸和田とばっかり思ってました。いろいろな場所でもダンジリ祭りがあるんですね・・・
1 と言えば 10 返ってくるのが大阪と思われてるでしょうが同じように準備中でも正平さんが話しかけてもシャイで静かな一団もあり声をかけなくても「オ〜!! チャリンコの・・」って賑やかな一団もあり、対比して見てたら「類は友を呼ぶ」みたいで笑えました。
光明池は大阪では有名。でもお便りの場所はどんなだろう??
その前に正平さんは一働きもあるし・・楽しみです(^^)

投稿日時:2016年10月06日 10:14 | GUREKO

秋の旅で、初めて見た海。 堺泉北港に停泊中の”阪九フェリー” 泉大津→新門司まで、帰省の度に利用していました。夫も息子達も懐かしがるだろうなぁ〜。 大阪で口ずさまれたのが、今日で3曲目 大阪の海見て、この曲を思いつくなんて流石です。♪ 悲しい色やね♪ 正平さんの掠れた歌声、イイですね。 稲穂が垂れ収穫時期に秋祭り。 泉州のだんじりの準備で小屋から見える山車は、祭り本番の時は中々じっくり見られないので、今日は間近で見られ感激しました。 さらが1億円もするのもビックリでした。 ランチは月曜版見た、3年振り再会の中華屋さんですね。 なりきり店員さんの活躍、楽しみです。 朝版で、スケートボードの上手な女の子達を見て、お手紙の娘さんのお転婆ぶりを想像しました。正平さんの、ちょっと待て、、、が気になります。

投稿日時:2016年10月06日 10:04 | ぶらうにぃ

お祭りの準備、皆さん集まって楽しそう。倉庫の中だけど地車を見られてラッキーでした。とうちゃこはどんな橋でしょう?女の子が渡った事想像しながら見ます。

投稿日時:2016年10月06日 08:14 | のたり

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