2016年06月08日 (水)青空⇒向かい風、くもり


宮城2日目は村田町にある城山公園でスタート。

お天気よし!
お天気がよく、田村カメラマンは
タンクトップ!



仙台市内までバス輪行
仙台市内まで高速バスで輪行。

 

 

 





仙台市内を走ります
仙台市内を走る。

 

 

 





カレーそばが昼食
昼はカレー南蛮そば。
うまかった!


 

 




こころの風景・荒浜海岸の“今”は・・・
向かい風と戦いつつゴールを
目指して・・・

≪今夜7時のとうちゃこ版≫
マッチョ田村カメラマン、なぜか
ハッスル!?
そして荒浜海岸の“今”は・・・
とうちゃこ版、お見逃し無く!!

 

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

仙台荒浜の放送は、夫と晩御飯食べながら見ていたのですが荒浜の昔、海水浴へ行った見覚えある石橋が映し出された頃には、ふたり号泣していました。
今の姿が見れて良かったです、ありがとうございました。

投稿日時:2016年06月16日 11:27 | こっこ

私のチャリ通勤路に、ハマヒルガオが咲いています(浜辺ではありませんが)。
「ピンクのティッシュ、とはよく言ったものだなあ」と以前のこころ旅のお手紙を思い出していました。
この日の放送で正平さんが「ピンクのティッシュって、北海道のお手紙にあったね」とつぶやいておられ、
ああ、あのお手紙は北海道だったのか、と気づくとともに、正平さんも私と同じことを思い浮かべておられた!
と少し嬉しくなりました。荒浜を「アラバマ」と言ってしんみり気分を少し遠ざけて下さった正平さんの
気遣いにも感謝です。
これからもどんな出会い、どんな思い出が生まれるのでしょうか。
チームこころ旅のみなさん、お元気で、よい旅を!と応援しています。

投稿日時:2016年06月10日 10:14 | らんこ

荒浜海岸への旅、ありがとうございました。              私は仙台市民ですが、まだまだ復興は進まず、被災者の生活も安定しません。荒浜小学校の校舎は震災遺構として残すことが決まりました。宮城のたくさんの被災地がそれぞれつらい思いを今も抱え、でも何とか踏ん張っています。これからも折に触れ、被災地の映像が皆さんの目に留まればいいなと願います。正平さんがさりげなく「花は咲く」を口ずさんでくれたのがとてもうれしかったです。
あー、でもあの時青葉通りをうろついていればよかったと残念でしたー。正平さんに会いたかったなあ。

投稿日時:2016年06月09日 18:29 | さいわいママ

強い風の音と、何事もなかったかのように
寄せては返す波の音・・・
浜昼顔が咲いている浜で、犠牲になった方々の
ご冥福をそっと祈りました。
ダンプカーが行き来する、荒浜の現状が痛ましい。
せめて 、これからも復興を見届けていきたいと思いました。
高鍋監督さん、汚名返上? ですね〜。

投稿日時:2016年06月09日 12:19 | ひよこ豆

高速バスの中から、正平さんが珍しく手を振ってないなぁと思ったら、Bカメさんを見つけらレなかった様で残念でしたね。そのBカメさん、田園地帯の中を走る点の様な5人の、向かい風が強く、漕いでも漕いでも中々進まない姿を見る事が出来るのも、先回りして一行を待っておられると思うと益々気になります。ランチ処での田村カメラマン、正平さんに突かれ言われっぱなし、仕掛け人の正平さん楽しんでましたね〜。田村カメラマンの一人舞台、見事に演じられて、観客の一人として楽しめました。荒浜は、かさ上げした土地、ダンプの多さでまだまだ復興途中の今を知る事が出来ました。海岸に浜昼顔が咲き、此処でずっと頑張ってるよ、此れからも頑張るよのメッセージのようでした。口ずさまれた復興応援ソング”花は咲く”もっと聞きたかったなぁ。海岸に建つ背中を向けた観音像、ありがとう荒浜小学校の横断幕、涙が止まりませんでした。

投稿日時:2016年06月09日 09:08 | ぶらうにぃ

忘れかけていた記憶が、思い出された今回のお便り。

番組の最後に、正平さんがお便りを読んでいた時の、残った松の木が映し出されたとき、思わず涙がこみ上げてきました。遠くで何をすることも出来ず、ただニュースの映像を見るしかなかった当時を深く反省し、被害にあわれた方々の冥福を、毎日仏壇にむかって合掌しております。

投稿日時:2016年06月09日 08:31 | 兵賀正朗

この日の優勝は、田村カメラマンの立派な腕!!

投稿日時:2016年06月09日 08:12 | ねこしっぽ

昨日の荒浜地区の旅見ました。
あの津波から5年が経ちましたが、まだまだ復興には時間かかる事に改めてきずかされました。
今日の朝バージョン、正平さんが、突然、いなくなりスタッフのみなさんも、正平サーン?と呼んでおりましたが、、、姿は見えず、、、。何処へ、、、、。
夜バージョン、楽しみにしてまーす!

投稿日時:2016年06月09日 08:12 | かりゆし5800

Bカメさんの技術はすごいと思う高速バス撮影。正平さんがカメラを探している顔見えましたね?
田村カメラマンの活躍を映すお昼ご飯タイム(笑)ふふふ。綺麗な方でした。
仙台の街、まだ訪ねたことはなくて、いつか行く機会に恵まれるといいなと思います。荒浜海岸にも。小さなお花が咲いていましたね。

投稿日時:2016年06月09日 05:27 | るる

正平様・スタッフの皆様
今日の辻様のお手紙、我が家も同じ頃に仙台転勤で「杜の都」堪能しておりました。高速バスを降りたバス停「電力ビル前」利用してました。
地元の○○銀行の看板が懐かしいなあ。
荒浜海岸も子供を連れて海水浴に行った事を思い出しました。
3年間でしたが、町がとても綺麗な事やお米が美味しかった事など
思い出いっぱいです。
以来、何があっても宮城のお米を食べています。大好き!仙台

投稿日時:2016年06月08日 23:14 | Mako

今日の正平さんが花に思いをよせるお気持ちとお手紙によせるサラサラ感が素敵です。スタツフの皆様いつもありがとうございます。旅の安全を祈っています。

投稿日時:2016年06月08日 22:23 | ねじ花

「ありがとう、荒浜小学校」の横断幕と、目的地での観音さまと黄色いハンカチ、涙が止まりませんでした。

投稿日時:2016年06月08日 22:17 | まぐまぐ

正平さん、お誕生日おめでとうございます。
お誕生日は、山羊さんたちがまず祝ってたわけだ。
カレー南蛮食べた店で、「にゃんこと交代のやつ、毎日見てるよ」のおじさんの一言が微笑ましいっすね。
猫の登場にも期待します。

投稿日時:2016年06月08日 22:16 | ヒロリン

538日目の旅、観たよ。
「荒浜海岸の波の音」
仙台に住んだことがあるので
繁華街とか青葉通りの映像、懐かしかったです。
カレー南蛮店でおじさんが説明していた番組のことで
ニャンコが交代でやっているは笑えました。
火野さんの箸が止まったり
ハッスルしたマッチョの田村カメラマンの
お相手はヨガを教えている人でしたか。
ピンクのティッシュとお花を例えた
旅のことは覚えています。
荒浜を襲った津波の映像は記憶にあります。
私も鎮魂を祈りたいと思います。
100%雨の監督、今日は覆しましたね。

投稿日時:2016年06月08日 21:24 | momonomo

正平さん好みの仙台美人と同席したマッチョ・田村カメさんの積極的な事。ヨガのインストラクターと分かると透かさず「そうだと思った・・」だって(^^) 正平さんのその実況中継にも笑える。
2011・3・11。当時、TPPの説明会の仕事に携わっていた息子はこの一週間前に仙台に居たそうだ。当日の夜に心配する私に上京して初めてかけてきた電話で「もしかしたらその時、お世話になった人も犠牲になってるかも・・・」って沈黙したのを思い出す。
この海が津波の壁になって押し寄せてきた映像を最初に見た時は正直ピンとこなかった。
海を背に、陸に向かって立つ観音様。未だに行方不明者の方々の還りを祈願してるようで胸が痛む。まだ行き交う大型トラック。こうして毎年被災地の映像を送り続けて下さってる皆様に感謝です。決して忘れてはいけない風景。浜昼顔の咲く浜の波の音はレクイエムのようでそっと黙祷させていただいた。

投稿日時:2016年06月08日 20:38 | GUREKO

宮城県の旅2日目、和柄のファッションも素敵でした。正平さんだから似合うファッションですよね。
愉快な女将さんに美人なお客さまに正平さんもニコニコしてましたね。
カレー南蛮に七味かけすぎですよ、正平さんの血圧あがりそうで心配になりました。
震災の爪痕がまだ残ってて、東日本大震災のこと思い出しました。
何とか雨降らず良かったです。

投稿日時:2016年06月08日 20:27 | マーガレット

ハマヒルガオが何かを物語るかのような静かな終わり方が印象に残ります。海へ近づくほどダンプカーが多くて、復興への道のりの長さを感じます。観音様でしょうか?祈り見守り続けて下さっているのてすね。

投稿日時:2016年06月08日 20:02 | のたり

昨日の坂ダッシュの筋肉痛も見せずに、快調なスタート、さすがですね。
画面を見ている皆が、頑張れと応援したランチタイム、正平さんはこの間から、テーブル拭きも自転車の出し入れもキューピッドも、何でも自分でやっちゃう、大俳優の鑑です。
風の中訪ねてくださった荒浜、ダンプがどんどん行き交ったり、まだまだ爪痕が生々しく、見るのは辛いですが、日本人として忘れてはいけない場所の一つですね。
浜辺の花が咲いたことを見たり、寄せ返す波音に耳を澄ませることは、日常の中で立ち止まって大切なことを確認できました、貴重なひとときをありがとうございました。

投稿日時:2016年06月08日 19:54 | pon

カレー南蛮を食べておられたお店にいた男の方の話し方が
宮城に住む 義兄(あに)に そっくりでした。
結婚当初は なかなかなじめなかったその話し方が
今では 耳に心地よく あたたかい気持ちになれます(*^。^*)

荒浜海岸は行ったことがありませんが
夫の生まれ育った野蒜の町は あの日濁流にのまれ
その映像が やはり何度も映し出されました。
帰省するたびに訪れる野蒜の浜は 
広い松林が流され 木立の陰にあったはずのかんぽの宿がむき出しになっています。
浜辺に立つと 流されてしまった 叔父や叔母のことが思い出されて
今でも 複雑な思いになるわたしですが
海は穏やかなとき そんな思いも包み込んでくれるほど
やっぱり やさしいです。

荒浜海岸は どんな景色を見せてくれるのでしょうか。
とうちゃこ版を 待ちたいと思います。

投稿日時:2016年06月08日 14:23 | norinorimiffy

正平さんがおっしゃっていたネマガリダケ、先週信州でも解禁になり、叔父が山に入って収穫し、たくさん送ってくれたので、昨晩とうちゃこ版を拝見したあと、正平さんより一足お先に食しましたよん(^_^)v
いいでしょ!(^_-)-☆

おおぉ\(◎o◎)/!
ペアルック感・身振り手振り入りの力説感・「おじゃましました」の去り難し感。。。
ここでも“アモーレ”の予感・・・?
もしかすると、このお店のあのテーブルが田村カメラマンの『こころの風景』になるかも・・・?
田村さんからお手紙が届いて、採用されたら、正平さん「好きにしなはれ~」て言いながら、再び訪れてあげてね

投稿日時:2016年06月08日 13:34 | ojo

昨日の逆で、ブラックの装いのなか差し色の赤色のソックスもチャーミングな今日の正平さん!
個性的な声の高鍋監督さん、ドヤ顔ならぬドヤ声に聴こえましたが…
紛れもなく快晴!とにかく、良かった~
仙台市は、街路樹の緑が風に揺れ、気持ち良さそうで、ゆっくり周りを眺めながら歩いてみたいような、綺麗な街の印象がしました~
かなりの遠方から5人を撮影のBカメさん
カメラが引いたとき、5人がちっちゃくなって、ビックリ!驚きました!
エッ!綺麗な女性と、正平さんでなく田村さんが?!
いつもと違うパターンですね!
でも、こういうパターンも、ありで…
楽しいですね。

投稿日時:2016年06月08日 13:05 | kimiちゃん

海のからの向かい風の中を走る息苦しそうな正平さん達を捉えたBカメからのアングル。
この地を飲み込むように黒い生き物のような津波が押し寄せる映像を思い出しながら今日のお便りを拝聴しました。
この番組で何度も被災地の映像を拝見してきました。こうして忘れる事なく繰り返し繰り返し訪れる事がきっと被災地の皆さんの応援になると思います。
春の旅になると見せてもらえる今日のファッション。この上着は昨年は渡良瀬川の時、下のユニークなパンツを履いて苦手な橋を渡って青森へ入られたのが昨日のよう(^^) 本当に67歳になっても正平さんならでの着こなしを今年も見られて嬉しい。
高鍋監督も「雨男」の汚名返上できそうで、仙台美人と出会った若いマッチョ・田村カメの
様子も今夜は楽しみo(^^)o

投稿日時:2016年06月08日 13:02 | GUREKO

宮城県に入って、昨日ののファッションはベージュや白の明る目、今日はブログでも出番の多い、カメラの田村さんがタンクトップの暑そうな日に、黒のトータルが素敵。特に2生地を使ったワイドパンツを履きこなせるセンス…光ってますね。100%雨の確率の高鍋監督さんの日。(監督さんのTシャツとパンツも可愛い〜)だけど”晴れ”は有難い。今日は大丈夫と自信アリの監督さんだけど、市内を過ぎると風強くなり、雲も厚くなり、少し不安になります。高速バスの荷物入れに入っていたチャリオ君を出すのに、ドアの開け閉めを正平さんが、、大俳優さんなのに率先して…庶民的がいいな。ランチ処のお母さんとこころ旅大ファンのお客さんとの会話、それに美人店員さんが加わって賑やかでしたね。お揚げさん入りのカレー南蛮そばだと完璧は、、納得ですが美味しそう〜食べたい〜。辻さんの心に刻まれた波の音が聴けるのか、とうちゃこ版楽しみです。

投稿日時:2016年06月08日 12:45 | ぶらうにぃ

初夏の仙台市街地はきれいだったですね。朝のうちは本当に良い天気でしたのに、午後からは曇り空に突風という好ましからざる状態です。せっかく坂道を登らないでもよいようにコースを考えてありましたが、向かい風は想定外だったのではと思います。
 あの日の荒浜地区の波については、何回も見ましたが、そのたびに恐怖に震えました。そして、世の中には「引き波」がない波があるのをはじめて知りました。予告では大きな防波堤に囲まれているようですが、その海側はどうなっているのでしょうか。
 とうちゃこ版を楽しみに待ちましよう。

投稿日時:2016年06月08日 12:03 | セントポーリア

可愛らしいお子さんとの出会いは今日だったのですね。あの震災後に生まれて来る子供たちには希望を感じます。べっぴんさんにも会えて火野さん嬉しそう。思い出の海岸は大きな防波堤が出来ているようですが、その向こうの浜はどうなっているのでしょう。とうちゃこ版を待ちます。

投稿日時:2016年06月08日 08:53 | のたり

ページの一番上へ▲

カテゴリー

カレンダー

2024年01月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

検索

バックナンバー