2015年07月08日 (水)サイクリング日和!?


きょうの旅は、北上市のランドマーク「展勝地」からスタート!

展勝地からスタート!
久しぶりの長距離ライド&輪行なし(!)に気合いが入る正平さん。

 

天気は曇りだけど、、、

長~いサイクリングロードを行く
涼しくてサイクリングには最適かも!?
北上市から花巻温泉まで続く、
長~いサイクリングロードを走ります。

 

 

 

コーヒー❤❤
サイクリングロードの途中で
おしゃれな喫茶店を発見したとたん、正平さんはさっさと奥の席に!
よっぽどコーヒーを飲みたかったんでしょうね(*^ー゜)

 

 

「こころ旅」の大ファンだという店主の方が・・・

ラッキ~♪ごちそうさまです。
手作りのデザートをサービスしてくれました<(_ _)>

<今夜7時のとうちゃこ版>
井上さん思い出の温泉宿を探す正平さん。無事に見つけることができるでしょうか?応援よろしくお願いします(^o^)/


≪番組デスクよりおしらせ≫

2015秋の旅スタート前に、「2015秋の旅 直前スペシャル」をお届けする予定です。
今回も「こころ旅」ファンクラブに登録されている方を対象に緊急アンケートを行います。

今回の直前スペシャルのテーマは、こころ旅が描く「にっぽんの四季」
そこで!2015春の旅ゴールまでの460日間の旅の中から、
あなたの「もう一度見たい! 季節や自然を感じたシーン」をその理由と一緒に教えて下さい。

緊急アンケート!ご参加ください


ご回答いただいた方(プレミアム会員)の中から
抽選で100名様に、番組特製クリアファイル
をお送りします。
プレゼントの条件など詳細はアンケートページの「このアンケートについて」をお読みください。

回答期間は、
7月8日(水)正午
  ~7月31日(金)正午
  です。



これまで以上に、こころ旅ファンのみなさまの声を紹介できればと考えています!
あなたの声が番組を作ります!ふるって、ご参加くだ下さいね(^o^)/

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

台温泉拝見しました。
本当にうなぎの寝床のような旅館街、そこで聞いた丁度目の前の旅館。
校長先生夫妻のちょっといい話。
東北人らしい優しさがつまっていました。
しかもそれを知らぬ間にこそっとやってくださっている。
素晴らしいお話でした。
おばあちゃんは93歳になられ臥せってらっしゃるとのことの
早く快方に向かって欲しいです。

投稿日時:2015年07月12日 11:48 | ひでお

今季のこころ旅、なぜか僕に縁の深い場所がたくさん登場し、驚きつつ拝見しています。
この台温泉の回もそうでした。
昨年6月、同温泉逗留時のこと、ひもすがら鈴の音のような美しい鳴き声が谷間一帯に響いていました。
宿の番頭さんに「さっきから鳴いている鳥は、なんていう鳥ですか?」と尋ねたところ、「鳥ですか?なんだろう?」との答え。
後日知ったところによると、その鳴き声の主はカジカガエルだったのです。
清流にしか住まないという希少なカエルですね。
今回の放送を拝見したところ、正平さんが目的地の宿を探している背後で、そして正平さんがお手紙を読んでいる背後で、かすかながらも常にカジカガエルの声が響いていました。
「今年も鳴いているかな?」と気にかけていたところ、まさかこのような形で耳にすることが出来るとは!
お手紙のエピソードといい、非常に心に残る回となりました。

投稿日時:2015年07月11日 07:33 | Narumi

20代のころ大学の友人の結婚式に出席するため、秋田県大館市に行った帰り道、観光を兼ねて岩手県に行きました。式に参加した大学時代の仲間数名と花巻温泉に泊まる予定でしたが、当日予約だったのでどこも満室で宿がみつからず、仕方が無く台温泉に宿泊しました。          宿の名前は覚えていないのですが、宿は古めかしく、風呂場も狭くて、やっとの思いで宿を確保した私にたいして皆から批難轟々、理不尽な扱われ方でした。                            しかし、今日のとうちゃこ版を見ると、とても風情のある歴史を感じさせる静かな素敵な温泉街だと思いました。               年を重ねて50歳を過ぎてやっとこの台温泉の魅力を知ったということでしょうか。
正平さん、30年前の私の思い出を蘇らせてくれてありがとうございます。
また、台温泉に行ってみたくなりました。

投稿日時:2015年07月10日 21:28 | こひこひ

♪匂いやさしい白百合の~
  あぁ懐かしい。。。

これぞ『こころ旅』ピッタリのお手紙でしたね?
30年前、ひなびた台温泉で起きたささやかな感動物語
今、目の前で見ているようなリアル観がありました。
そして 見終わった後からじわ~っと温かいものが・・・。

正平さんの勘、というか嗅覚には またまたびっくり仰天でした。
探した旅館は 尋ねたお宅の目の前だった・・なんて!
でも、どうして訪ねないの?と思いましたが
とうちゃこ版の最後で すっかり納得できました。
素晴らしい締めくくりでしたね?

後ろのお人形さん、青いドレスもお似合いですよ♡

投稿日時:2015年07月09日 09:30 | bouya

台温泉への旅、心がほっこりと優しい気持ちになれました。まさにこころ旅らしいラストの展開も良かったです。決して恩着せがましく立ち入ったりしないところこそ、こころ旅であり、正平さんらしさだと思います。
元校長先生のお宿が当時と変わらないであろう雰囲気で、静かに佇んでて、ひなびた風情を感じました。
お手紙の内容のように、現代でも1人旅でフラッと湯に浸かりに行く・・・というのが似合う温泉街。 感動し、繰り返し拝見しました。

投稿日時:2015年07月09日 09:24 | ゆきぱん

北上夜曲を歌いながらの北上川走行は旅情たっぷりでした。正平さんはいろんな歌がわき水のように出てくるのですね。番組を盛り上げています。お手紙がとてもわかりやすく、心にしみこんできました。台温泉の風情、向かいのやさしいご夫婦の語り、温泉に入らなくても心も体もゆったりできました。梅雨での坂道走行が続きます。安全、健康にご留意ください。

投稿日時:2015年07月09日 09:13 | 五泉のせーちゃん

さすが団塊の世代古い鼻歌でますね


投稿日時:2015年07月09日 07:32 | 市井原のまあちゃん

「正平さん、スタッフの皆さん、おはようございます」
昨日のお手紙、傘のボタンを付け替えてくださった宿のおかみさんの話に感動しました。
30年くらい前になりますが、主人が北海道までツーリングをした際、青森で見ず知らずのお家で一泊させて貰ったことがあるのを思い出しました。
軒先をお借りするつもりが、座敷に上げてもらいご飯まで御馳走になったんです。
東北の方は、人情深いんですね?

投稿日時:2015年07月09日 06:54 | REIKO

正平さん 岩手の旅、北上川を左手に真っ直ぐな道・・すれ違う人もなく本当に気持ち良く走れる姿に安心しました。花巻は二度目とか、デパ大食堂、サンプルメニュー・・子供の頃を思い出しながら懐かしく見ていました。そして「台温泉」昔からの温泉町って感じがいいですね・・お探しのお宿がこんなに早く見つかるとは・・お話しでわかりましたが、亡くなられた、お宿のご主人の導きかしら~とも~お手紙だけ読んで・・正平さんらしいラストシーン(~_~) 青春時代の温かい大切な思い出の地の今を見られて・・井上さま本当によかったですね。感動のおすそ分けありがとうございました。

投稿日時:2015年07月08日 23:54 | モワ

とうちゃこ!!まさに奇跡のこころ旅でしたね。
お手紙の井上さんも画面に見入ってらしたことでしょう!(^^)!
アライさんがとらえた水上旅館のカメラアングルの中に老夫婦の姿が
見えたのは私だけだったでしょうか。
あらためてチームこころ旅の皆さまの、番組に対する深い思いを
感じたとうちゃこでした。
音声さんがチームの会話をひろってくださり楽しかったです(*^^)v

投稿日時:2015年07月08日 22:20 | こころおごじょ

正平さん、スタッフの皆様、チャリオ君、いつも素敵な風景をありがとうございます。
今日は、「昭和」でした。
デパートの食堂は、メニュー、席とテーブルの配置などなど、幼き頃にタイムスリップ、懐かしかった!
とうちゃこの風景のプロローグだったのかな?
とうちゃこした台温泉も奥へ行くほど、風景が変わり、いつしか昭和でした。
町並み、場所を教えてくれた向かいのご夫婦、暖かさを感じられたホッコリした風景でした。

投稿日時:2015年07月08日 21:41 | 柴犬わんこ

きのうの風景で、道路に沿って建っていた 風雪避けのフェンス、
私は、作家 藤沢周平さんの故郷の 山形県鶴岡市に行った時
初めて見ました。 風雪フェンスと知り、豪雪地帯に住む人の
ご苦労を 垣間見た気がしました。
ふと思ったのですが、藤沢周平さんが描く きめ細やかな人間描写は、
「こころ旅」に通じるものがあると 感じました!!
今日の 、さりげなくボタンを付けて下さり、それを 語らずにいる。
なんて奥ゆかしい心遣いでしょう。心が温かくなり、ジーンときました

投稿日時:2015年07月08日 20:43 | エンジョイコ

今夜もしみじみとこの番組っていいな〜って思った。朝版を見て、思い出のお宿が見つかればいいな〜。優しい御亭主夫婦は御健在だろうか・・と気になりつつとうちゃこ版を迎えて画面に見入っていたら正平さんの神通力でいとも簡単に発見。建物も多分昔のままなのでは・・・純さんが御覧になってたらきっと「あ〜ここだ・・・」って声を上げてらっしゃるだろう。普通なら仰々しく訪ねて行って投稿者の思いを押し付けて感動番組に仕上げるのだろう。でも「こころ旅」の良いところは最後の正平さんのそのままの語りにある。だから毎回、様々なこころ旅が胸に染みるのだと思う。 静かな余韻と風景で受け止め方は任せてもらえる。正平さんの体力の続く限り終わらないでほしい。だから、とりあえず、秋の旅の決定が有難くてたまらない。

投稿日時:2015年07月08日 20:15 | GUREKO

お手紙の夜行急行「八甲田」を利用って懐かしいです、私も横浜~平泉~青森~十和田~弘前・・と東北旅行の際、平泉に寄りたく仙台まで夜行急行「松島」で移動した記憶があります、帰りは特急寝台でしたが、その頃の旅って鉄道の移動時間がほとんどでしたね、夜行利用の分昼間は有効に使えました
今日の目的地の台温泉、少しひなびた感じが良いですね、そこでの宿探し、えっ探すんだと思いましたが案外簡単に見つかっちゃって、、これも正平さんの人徳かな、でも状況を聞くと流石に訪ねられない、でもそんな正平さんが好きですよ、明日からの旅も楽しみにしてます

投稿日時:2015年07月08日 20:10 | mio

録画1回含め、今のところ2回観ました^^

「ちょっといい話」と正平さんの感想ですが、

私には大分いい話でした。

無理に訪問しないところが、

正平さんらしくて良かったです。

旅のご無事を祈っています。

投稿日時:2015年07月08日 20:06 | 亀太郎

 毎回、楽しく拝見しています。
 今日の放映は、デパートの食堂といい、温泉街といい、子供の頃を思い出す懐かしい景色ばかりです。食品サンプルの並ぶショーウィンドウ、相席のテーブル、ウエイトレスさんの制服など、またあの食堂が観られるなんて!そして、ひなびた温泉街と温かな人々。まさに、ふらっとひとりで立ち寄りたくなる土地ですね。
 余談ですが、北上川というと、私は、岡崎友紀さんの「北上川」が思い浮かびます。やはり、哀愁漂う切ない歌詞とメロディです。
お体を大切に。旅の安全をお祈りしています。

投稿日時:2015年07月08日 19:59 | M

ホッとする手紙ですね。私も、旅をしていた若い頃の思い出が一つまた一つ思い出されます。私も40年前の学生時代を思い出します。八甲田に乗って北へ向かう旅をもう一度したいですね。一人旅の良さは人との出会いがいちばん楽しみですね。今夜は気持ちよく酒が飲めます。ほっこりをありがとうございます。

投稿日時:2015年07月08日 19:36 | 鳥取の長さん

今日のお手紙の内容は心温まるエピソードでしたね。
このお宿が今も営業していることを祈って
「とうちゃこ版」を見たいと思います。

投稿日時:2015年07月08日 13:37 | びーちゃん

北上市より岩手県2日目ですね。
楽しいカラフルシューズの正平さん。鬱陶しい梅雨も吹き飛んでしまいそうです!
ヨッ!!待ってました!大好きな正平さんの歌
“北上夜曲”しっとりした歌…
歌と同時に、チャッチャッとボリュームを上げ、じっと聴き入っています。
今日の素敵な想い出のお手紙に、ジーンと胸うたれ涙がでました。
お手紙の方も、きっと素晴らしい心豊かな人だろうなと、勝手に想像いたしました。
“見返りを求めない然り気無い気遣いを持つ女性”こうありたいと反省も込め考えた今日の“こころ旅”
大捜査の正平さん“とうちゃこ”が、楽しみです。

投稿日時:2015年07月08日 12:28 | kimiちゃん

旅先での優しい思い出のお便りに加えて、『北上夜曲』の切ない歌詞とメロディが、じんわりと心に染みる。
柔らかな一日の始まりを予感させる、今日の朝版でありました。

なのに――
「オラの故郷のミシシッピ川に似とる・・・あの南部の生活に戻りたい・・」としみじみする正平さんの呟きに応えるのは、♪カアッ♪というカラスの一声だけ。。。
あぁ、梅雨寒が身にこたえるわぁ~(/ω\)イヤン

めげないでね 正平さん!\(^o^)/
とうちゃこ版、楽しみにしてるでね(^_-)-☆

投稿日時:2015年07月08日 12:24 | ojo

今朝も元気な正平さんを見て梅雨でうつになりそうな気持ちが吹き飛びました。
おしゃれな正平さんのお供だけあって後ろのお人形さんも衣装持ちなのですね…笑
正平さんの歌声に耳を傾けながらあの子がうっとりしている様な…黙々と自転車を漕ぐ後ろ姿からそんな物語も想像しています。
思い出の温泉宿を見つける事ができるのか…とうちゃこをも楽しみに見ま~す。

投稿日時:2015年07月08日 11:08 | あらっママ

今日は北上夜曲からのスタートでしたね、でも正平さんは良く知ってるし歌えるのが凄い、私なんか聞けばああって感じですがすぐには出てこない、普段歌の無い生活が駄目なのかな?
目的地手前の坂、少年たちはママチャリの立ちこぎで行っちゃいましたね、毎日の道だから慣れてて強い・・、お手紙の宿は見つかったのかな
とうちゃこ版、楽しみにして待ってます

投稿日時:2015年07月08日 11:06 | とむさん家

本日の朝の放送で正平さんが口ずさんでいました「北上夜曲」を聞いた途端、あっという間に青春に戻りました。
 コーヒー代がやや高めの「歌声喫茶」、そこで売られている1冊20円の歌詞が書かれた本、壇上のアコーディオン弾きのおじさん、そして歌唱指導をする女の人、声を合わせて歌っている来場者の楽しそうな姿が浮かんできました。
 こころ旅は景色ばかりでなく、それぞれの人の歴史を紐解く素敵な番組ですね。
 春の旅も残り少なくなりましたが、無事ゴールされますよう応援しています。

投稿日時:2015年07月08日 09:03 | セントポーリア

正平さん、チャリオくん、スタッフの皆さん、いつも素敵な旅を見せてくださって、ありがとうございます。楽しみに見ています。

花巻に住む者ですが、花巻温泉から台温泉への坂道は、上って下っての繰り返しで大変です。この頃は熊も出るので、心配していました。
旅のご無事をお祈りしています。
正平さん、がんばって!

投稿日時:2015年07月08日 08:55 | ai

おはようございます~~~ヾ(^∇^)♪
正平さん、チャリオ君、スタッフの皆さま いつも楽しいこころ旅
ありがとうございます(/・ω・)/
今日も朝から元気をいただきました。
お人形さんがお着替えしてましたネ
で、私も今日はブルーのシャツを着ることにしました

投稿日時:2015年07月08日 08:41 | こころおごじょ

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