2013年12月07日 (土)謎の植物&漁業の町、銚子を走る(後編)
281日目
急な坂を越え、休憩させていただきました。
宮司さんは自転車が大好きで、この番組もよく見て下さっているとのこと。ゆっくりさせていただき、ありがとうございました<(_ _)>
途中で見つけた謎の植物。。。
いったい何なのでしょう?
お詳しい方、コメントいただければ幸いです。
途中で、木の実を見つけた正平さん。
さっそく味見。
正平さんは、「しいの実」と呼んでいましたが、詳しい方に聞いたところ、「シラカシの実」であることが分かりました。
植物も奥が深いですね。
282日目
富山から三日半かけてやって来た漁師さんへのサインを手伝ってくれたのは、工場や船を回ってケーキを売るお菓子屋さん。
サインのお礼にと、取れたてを船の上で干した、「サンマの一夜干し」をゲット!
「今晩はこれで宴会するぞ~」と正平さん。
快晴の青空に純白映える犬吠埼灯台に、いったんトウチャコ~!
そして、お手紙の水族館へ。。。
「イルカショー、開催中だ!」
そして・・・目の前で、イルカの
大ジャンプ\(^o^)/
「子どもだけが見るものでもないぞ~、面白いもん♪」
投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:11:00
※現在新規コメントは受け付けておりません利根川の川原は 草も紅葉して赤茶色に燃え
でも冬の気配に どこか寂しい気がしました
5つの苦坂を克服したのちに見上げる巨大な機体は
圧巻でしたね?
スッチーさんのお顔が見えたんですかぁ?\(◎o◎)/!
気を取り直して「イヤイヤ、オレ達は自転車です!」って
心強いお言葉、チャリオくんに聞かせたかったですよ
サンマ漁に来ていてオニイサン達 正平さんと
話してるうちに表情の変化が・・・楽しかったです
お帰りを待つご家族へ 良いお土産ができたのでは?
犬吠埼灯台の近くに あんなマリンパークがあるとは!
私もイルカショー、大好きです
正平さん、しぶきで濡れませんでしたか?
投稿日時:2013年12月09日 01:45 | bouya
こんにちは、朝版、週末版、楽しく見させていただいております。
さて、ドンロドリゴの帰りの船は、ウィリアム・アダムス=三浦 按針が家康に要請されて1607年に建造した2隻目の120tの船を家康から貸し出され、サン・ブエナ・ベントゥーラ号と名付けられた、と見つけましたので、みなさんに、お知らせです。
また、漂着したときは「イエズス会の宣教師達が訪れ、オランダ人やイギリス人を即刻処刑するように要求している。」との記述もみられます。知らないことは、沢山あります。これからも、楽しい、こころの旅、見せてください。
投稿日時:2013年12月08日 20:12 | そみふぁ
火野様スタッフの皆様
銚子の水族館のイルカショーは、昔を彷彿とさせ、
懐かしく、心の中が温かくなりました。
健気に芸をするイルカちゃん達が可愛いですね。
昔、子供達を連れて見に行ったイルカショーを
思い出しました。
きらきらの瞳で夢中で見入っていた子供達は、今はおばさん、おじさんとなりました。
こういう、素朴な水族館が存在する銚子という町が
うらやましいと思います。いつまでも、いつまでも
頑張って欲しいと思います。
投稿日時:2013年12月08日 05:59 | みとのしーちゃん
千葉県に住んでいる正平さんの次の年に生まれた60代の男性です。今週は朝・昼・晩と日に3回BS103チャンネルを見ています。イルカのジャンプを見に行って下さいとお願いした神戸の方、奥さんを亡くされたのですね。二人で一緒に感動した日・情景・出来事を一人で追体験するのはとてもつらいことと思います。それを自転車に乗ってやって下さる正平さんはディッケンズの著書「クリスマス・キャロル」に出てくる聖霊のようですね。私も結婚30年で妻を亡くしました。でも前を向いて歩いて行きます。
投稿日時:2013年12月07日 23:30 | Yoshinori
火野さんがお手紙を読まれたとき。
イルカショーのシーン。
涙が止まりませんでした。
旅先では、言葉を交わすことなく大勢の方々と行き交います。
けれども、お互いに、今、どのような気持ちと感慨をもって、たまたま同じここの場所にいるのかを、知ることはありません。
この番組は、人の想いをたどっているから素敵です。
あっ、だから「こころ旅」って言うんでしたね。
今もイルカショーをめぐっていらっしゃるというお手紙の方は、ショーを見るとき、この上なく奥様を身近に感じていらっしゃることでしょう。そして、奥様との思い出を、またきちんと心の中に描き直して、記憶が色あせないよう大事に胸に刻み込んでいかれるのでしょう。
亡くなられた奥様への愛情の、どんなに大きかったことでしょう。
どんなに深かったことでしょう。
思いをたずさえた旅に、涙が止まりませんでした。
投稿日時:2013年12月07日 22:20 | くるみ餅
イルカ ジャンプ 鳴けました
69歳 男子
投稿日時:2013年12月07日 21:07 | 是証
1日目:今日は5つの急坂あり。印旛沼近くに親戚がありますが、千葉県は平らな所ばかりだと思っていました。ホント、過酷でしたね。私の住んでいる所は県営名古屋空港(通称:小牧空港)が近くよく飛行機を見行きます。いくら見ていても飽きません。2日目:銚子港 さすが大きな漁港。富山・魚津から入港中の漁師さん達とのやりとり 面白い。水族館のペンギン 本物だったんですね。「イルカショー」今度また観にいこう!
投稿日時:2013年12月07日 20:51 | SETSUKO
最近、正平さんのキャップとストールが、明るくてカラフルで、
渋めのジャケットとの対比が素敵。
相変わらずダイスキです、正平さんファッション。
旅のご無事をお祈りしています。
投稿日時:2013年12月07日 20:11 | ちゅーりっぷ
土曜日版、観たよ。
281日目:
おいらも1年に1回行くという
外国はハワイでは。
本当に10両で来るんだろうねと
疑問を持っていたんだ。
変わった花と実が付いた植物を
他の方のブログコメントで学びました。
282日目:
富山県魚津市からの漁船員の方、
芸能人出没にかなり興奮してましたが
火野さんはいろいろな方に
人気者と改めて判明。
お手紙を読んでいた後方のペンギン
朗読を聞いているようでした。
投稿日時:2013年12月07日 17:33 | ももの爺
飛行機
離陸 着陸のシーンに興奮(^O^)
たくさんのお船
魚 ペンギン そして イルカ(*^。^*)
今日は 二日とも盛りだくさんで 楽しかった
とっても 楽しかったけど
最後の イルカの大ジャンプは
何だか 泣けました
投稿日時:2013年12月07日 17:28 | norinorimiffy
正平さん☆スタッフのみなさんお疲れ様です!
銚子にかわいい水族館があったんですね♪
正平さんがお手紙を読まれてるとき
胸があつくなりました。(涙)
お手紙の方のおもいが伝わってきました。
銚子の水族館必ず行って来ます!
けなげなイルカ達…イルカショー
素敵です。。
大人もたくさん楽しめます☆
投稿日時:2013年12月07日 17:09 | 裕蘭
イルカのジャンプって、大人が見ても、なんだかわくわくしますね♪
久しぶりに水族館のイルカショーに行きたくなりました。
でも狭い水槽で一生を過ごすイルカさんたち・・ちょっと切ない気も。
「イルカも大変」・・とつぶやく正平さんに同感です。
投稿日時:2013年12月07日 17:00 | とも☆
泣きながら イルカ見ている こころ旅
亡き人も 君と拍手か ジャンプ見て
投稿日時:2013年12月07日 13:50 | 千葉ののぶちゃん
「正平さん、スタッフのみなさん、こんにちは」
土曜版、見ました。
成田~銚子へ。
「さくらのやま公園」では、本当に近くに飛行機の離発着が見えましたね。何時間でも、見ていられそうでした。
水族館のイルカショーも、見応えがありました。
私も、見に行きたくなりました。
飛行機とイルカ、お手紙のセレクトもナイス!!でした。
大人が見ても、いいもんでした。^ ^
投稿日時:2013年12月07日 13:35 | REIKO
水族館に行くと奥さんに会えるのでしょうね。子供だけが見るもんじゃないですよ。
投稿日時:2013年12月07日 13:29 | はにゅけん
こんにちは。初めてコメント差し上げます。
きっと多くの視聴者さん達もコメントされるでしょうが、あの植物はシソ科のクサギでしょう。
中心の丸い藍色が種で、花のような赤い部分はがく(萼)です。名前の通り、葉っぱを揉むと、悪臭がするようです。新芽を茹でて食する方もおられるようですが、普通は食べないもののようです。食べなくて、良かったですねー。(笑)
それと、今年の春の旅最終日に登場したカエル君。その時に見た姿を手がかりに調べてみたものの、カエルは同じ種でも模様や大きさに個体差がありすぎて、映像のみではなかなか断言出来るものではありません。
撮影地(これまた微妙な場所・笑)と大きさを考えれば、トノサマガエルかトウキョウダルマガエルかとは、思うのですがね・・・。
因みに、どちらもレッドデータの準絶滅危惧種です。自然、大事にしなきゃって思えます。
投稿日時:2013年12月07日 12:27 | 海猫しげお
12月7日の成田の飛行機の離着陸を見ているシーンを拝見しながら、コメントしています。
正平さんがシラカシの実を食べた後、赤い花弁のような中心に青い(黒い)実を見つけて「なんだろう」と言っていたのは「クサギ」という花の実です。
夏に白い(ややピンク)の長いシベの優雅な花が咲きます。
投稿日時:2013年12月07日 11:34 | くにちゃん