あの日、そして明日へ

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竹澤雅人ちゃん(たけざわ・まさと/当時0歳(生後7か月))、大友喜佐雄さん(おおとも・きさお/当時64歳)、すみ子さん(当時61歳)、大友ろくさん(当時92歳) 宮城県仙台市

雅人ちゃんを名取市閖上地区にあったさおりさんの実家に預けていたところ、さおりさんの両親の喜佐雄さん・すみ子さん、祖母のろくさんとともに津波に巻き込まれたとみられています。雅人ちゃんとすみ子さんは今も行方がわかっていません。

震災から9年PHOTO



震災から6年PHOTO



震災から5年PHOTO






震災から4年PHOTO

震災から9年を迎えて

母親のさおりさんより

4年前、2年前にも雅人の絵を描いてくれました。
絵を見比べると、雅人と会えてない時間の長さを実感してしまいます。同時に娘の成長も感じることができます。
私達は、悲しみと喜びを同時に抱えながら、これからも生きていきます。2年前に、雅人のために用意したランドセルを、娘は自分のランドセルと交互に使ってくれてます。
雅人は、私達家族の心に生きています。

お兄ちゃんへ
元気でいるかな。さみしいよ。
パパとママとわたしで楽しくすごしているよ。
ひいばあばと、ばあばと、
じいじと楽しくすごしているかな?
これからも元気でね。
妹(わたし)より

震災から6年を迎えて

母親のさおりさんより

2年前にも、雅人の妹が書いた雅人の顔を送りました。

2年たち、成長した娘の絵。ひらがなも書いたり読んだりできるように。

「あえる」は娘が考えて考えて決めた雅人へのメッセージです。
雅人は4月には小学生でした。
入学式には小学校の門前で家族写真を撮りたいと思います。
ランドセルを用意して。

震災から5年を迎えて

母親のさおりさんより

お父さん、お母さん、おばあちゃん、そして雅人。
会えなくなって5年になろうとしているね。
表面的には「普通」に生活して、「笑顔」で過ごしている私たちを見て安心してますか?
どんな時も忘れることはありません。
生きていてほしかった。その思いも変わりません。
これからも、悲しみやくやしさやさみしさと一緒に、
みんなで浄土で会える日まで、生きていきます。

震災から4年半を迎えて

母親のさおりさんより

趣味のなかった私が、雅人が生まれてから始めたスクラップブッキング(アルバム作り)。
あの日までは、前年の秋頃までの写真をスクラップしてあったけど、あんな事になり、お別れ会で見てほしいと思い、あの日までの写真をスクラップしました。
スクラップしながら、雅人と過ごした時間が終わってしまうページに近づくにつれ、苦しい思いでした。
最近ふと、あの日からの雅人のアルバムを作ろうと思いました。
写真の雅人と、家族4人での思い出を。
7月17日は雅人の誕生日。来てくれる人達に見てもらうために、毎晩毎晩、コツコツ作りました。
これからも、とっても悲しいけど、作っていこうと思っています。
他人からすると、とても痛い、今さら・・・みたいに思われるのかな。4年半ですしね。でも支えてくれる人達だけでもわかってくれたらいと思います、これからも。

震災から4年を迎えて

母親のさおりさんより

震災後に生まれた娘が、雅人を描いてくれました。
雅人と会えない時間が増えるなか、雅人の妹は話ができるように、絵が描けるように、どんどん成長していく。
どう表現していいのかわからない時間が過ぎていきます。

震災から3年を迎えて

母親のさおりさんより

たった8ヶ月しか一緒にいれなかった雅人と会えなくなり、
会えてない時間の方がどんどん長くなり、今もそのことを受け入れられません。

どんなに時間が経とうと、この悲しさ、悔しさは消えません。
せめてもう一度、納得がいくような捜索をしてほしい。 年月にとらわれないでほしい・・・。

父や祖母のように、もう元気な雅人や母に会えないなら、せめて生きていた証を見つけたい。
手元に置きたいのに・・・。

ただただ会いたい。
雅人に、母に、父に、祖母に・・・。

父親の守雅(もりまさ)さんからのメッセージ

8か月に4日満たない家族生活でした。
どこにいるんだろう。
帰ってくるまで、本気、心底泣けないんです。

母親のさおりさんからのメッセージ

つかまり立ちがやっとの8か月手前で、会えなくなった雅人。
本当ならもう歩いて話して、元気な2歳半だったね。
まだ見つけてあげれなくてごめんね。

ホームページをご覧になった福島県塙町の、のりさんより

さおりさんへ
初めまして。
最愛の雅人ちゃん、そしてご両親、おばあ様を突然に1度に亡くされ、どんなに辛く、悲しい思いをされたことか想像もつきません。
私の実家も近くにあり、同じく両親と祖母の家族構成で、やはり一人娘の面倒を見てもらうために赤ちゃんの頃から預けたり、
遊びに連れて行ったりしているので、とて も他人事のように思えず、涙が止まりませんでした。
何年経ったとしても、とても
痛い、今さら…なんて思いません。

雅人ちゃん、ご両親、おばあ様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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