NHK高校講座

日本史

Eテレ 毎週 金曜日 午後2:00〜2:20
※この番組は、昨年度の再放送です。

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理解度チェック

問題作成協力:NHK学園高等学校

第35回 動揺する日本

問題 解答
Q1 金融恐慌に関する文のうち、正しいものはどれか。
  • 若槻礼次郎内閣は積極財政によって日本経済を立て直そうとしたが、高橋是清蔵相の失言により各地で取り付け騒ぎが発生し、中小の銀行が休業・倒産に追い込まれた。
  • 第一次世界大戦中に急成長した商社・田中商店が破産し、巨額の融資をしていた日本銀行が経営危機に陥った。
  • 田中義一内閣は3週間の支払猶予令を発し、日本銀行から巨額の救済融資を行うことでようやく金融恐慌をしずめることができた。
Q2 金解禁に関する文のうち、正しいものはどれか。
  • 浜口雄幸内閣の蔵相、井上準之助は輸出促進のため外国為替相場の安定を図り、1930年に金本位制を廃止して金の輸出を認める、いわゆる金解禁を行った。
  • 1929年、アメリカで株価の大暴落が発生し、世界的な大恐慌となった。この世界恐慌と金解禁が二重の影響を与え、日本は昭和恐慌と呼ばれる深刻な不況に陥った。
  • 金解禁の目的は、円安への移行によって日本の輸出が不利となる一方、その厳しい環境の中、日本の会社が努力し、国際競争力を高めていくことを目指すものでもあった。
Q3 昭和初期の内外情勢に関する文のうち、誤っているものはどれか。
  • 蔣介石の北伐に対して田中義一内閣は満州の権益を実力で守ることを決定し、満州軍閥の張作霖を支援するとともに居留民保護を名目に3度にわたる山東出兵を実施した。
  • 関東軍は満州の直接支配をねらって張学良を爆殺したが、事件の真相が広く国民に知れわたり、田中義一内閣は事件の処理をめぐって天皇の信頼を失い、退陣した。
  • 浜口雄幸内閣は幣原喜重郎を外相に再起用して協調外交を復活させ、1930年にロンドン海軍軍縮条約を結んだが、国内では統帥権干犯問題が起こった。
Q1
金融恐慌に関する文のうち、正しいものはどれか。
  • 若槻礼次郎内閣は積極財政によって日本経済を立て直そうとしたが、高橋是清蔵相の失言により各地で取り付け騒ぎが発生し、中小の銀行が休業・倒産に追い込まれた。
  • 第一次世界大戦中に急成長した商社・田中商店が破産し、巨額の融資をしていた日本銀行が経営危機に陥った。
  • 田中義一内閣は3週間の支払猶予令を発し、日本銀行から巨額の救済融資を行うことでようやく金融恐慌をしずめることができた。
Q2
金解禁に関する文のうち、正しいものはどれか。
  • 浜口雄幸内閣の蔵相、井上準之助は輸出促進のため外国為替相場の安定を図り、1930年に金本位制を廃止して金の輸出を認める、いわゆる金解禁を行った。
  • 1929年、アメリカで株価の大暴落が発生し、世界的な大恐慌となった。この世界恐慌と金解禁が二重の影響を与え、日本は昭和恐慌と呼ばれる深刻な不況に陥った。
  • 金解禁の目的は、円安への移行によって日本の輸出が不利となる一方、その厳しい環境の中、日本の会社が努力し、国際競争力を高めていくことを目指すものでもあった。
Q3
昭和初期の内外情勢に関する文のうち、誤っているものはどれか。
  • 蔣介石の北伐に対して田中義一内閣は満州の権益を実力で守ることを決定し、満州軍閥の張作霖を支援するとともに居留民保護を名目に3度にわたる山東出兵を実施した。
  • 関東軍は満州の直接支配をねらって張学良を爆殺したが、事件の真相が広く国民に知れわたり、田中義一内閣は事件の処理をめぐって天皇の信頼を失い、退陣した。
  • 浜口雄幸内閣は幣原喜重郎を外相に再起用して協調外交を復活させ、1930年にロンドン海軍軍縮条約を結んだが、国内では統帥権干犯問題が起こった。
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