NHK高校講座

日本史

Eテレ 毎週 金曜日 午後2:00〜2:20
※この番組は、昨年度の再放送です。

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理解度チェック

問題作成協力:NHK学園高等学校

第31回 琉球と北海道

問題 解答
Q1 近世の蝦夷地に関する文のうち、正しいものはどれか。
  • 明治時代以前、日本では北海道のことを蝦夷地と呼んでおり、本州系の日本人である和人とアイヌ民族との間で交易が行われていた。
  • 江戸時代、松前藩はアイヌとの交易を主な収入源としており、松前藩の鰹や昆布など、またアイヌ民族の生産する米や砂糖などが盛んに取り引きされていた。
  • 1669年のコシャマインの戦いは松前藩・南部藩によって鎮圧され、この戦い以後、アイヌ民族は全面的に松前藩の支配下に置かれることとなった。
Q2 蝦夷地・北海道をめぐる日本の政策に関する文のうち、正しいものはどれか。
  • 日露和親条約では日本とロシアとの国境が取り決められ、千島列島の国境は択捉島と占守島との間、樺太は北緯50度線を両国の国境とされた。
  • 明治政府はアイヌ民族の意向を十分に配慮した上で、ロシアと樺太・千島交換条約を結んだ。この条約では樺太全島が日本領、千島列島のすべてがロシア領と定められた。
  • 明治政府は蝦夷地に開拓使を設置するとともに北海道と名称を改めた。農業兼業の兵士である屯田兵を置き、またクラーク博士などの外国人技師も招聘した。
Q3 江戸〜明治時代の琉球・沖縄に関する文のうち、誤っているものはどれか。
  • 1609年の薩摩藩の進攻により琉球は薩摩藩の支配下に置かれたが、中国との朝貢関係も継続され、その後も琉球は日本と中国両方との関係を保ち続けていた。
  • 1879年の琉球処分により琉球藩は沖縄県となった。藩王であった尚巴志は鹿児島に移住し、沖縄には日本軍や警察が置かれ、日本の法律が適用されることとなった。
  • 琉球処分後も旧慣温存政策により琉球王国以来の慣習や制度が継続された。日清戦争後、この政策は改められ、沖縄の人々は日本の統治を受け入れるようになっていった。
Q1
近世の蝦夷地に関する文のうち、正しいものはどれか。
  • 明治時代以前、日本では北海道のことを蝦夷地と呼んでおり、本州系の日本人である和人とアイヌ民族との間で交易が行われていた。
  • 江戸時代、松前藩はアイヌとの交易を主な収入源としており、松前藩の鰹や昆布など、またアイヌ民族の生産する米や砂糖などが盛んに取り引きされていた。
  • 1669年のコシャマインの戦いは松前藩・南部藩によって鎮圧され、この戦い以後、アイヌ民族は全面的に松前藩の支配下に置かれることとなった。
Q2
蝦夷地・北海道をめぐる日本の政策に関する文のうち、正しいものはどれか。
  • 日露和親条約では日本とロシアとの国境が取り決められ、千島列島の国境は択捉島と占守島との間、樺太は北緯50度線を両国の国境とされた。
  • 明治政府はアイヌ民族の意向を十分に配慮した上で、ロシアと樺太・千島交換条約を結んだ。この条約では樺太全島が日本領、千島列島のすべてがロシア領と定められた。
  • 明治政府は蝦夷地に開拓使を設置するとともに北海道と名称を改めた。農業兼業の兵士である屯田兵を置き、またクラーク博士などの外国人技師も招聘した。
Q3
江戸〜明治時代の琉球・沖縄に関する文のうち、誤っているものはどれか。
  • 1609年の薩摩藩の進攻により琉球は薩摩藩の支配下に置かれたが、中国との朝貢関係も継続され、その後も琉球は日本と中国両方との関係を保ち続けていた。
  • 1879年の琉球処分により琉球藩は沖縄県となった。藩王であった尚巴志は鹿児島に移住し、沖縄には日本軍や警察が置かれ、日本の法律が適用されることとなった。
  • 琉球処分後も旧慣温存政策により琉球王国以来の慣習や制度が継続された。日清戦争後、この政策は改められ、沖縄の人々は日本の統治を受け入れるようになっていった。
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