NHK高校講座

日本史

Eテレ 毎週 金曜日 午後2:00〜2:20
※この番組は、昨年度の再放送です。

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理解度チェック

問題作成協力:NHK学園高等学校

第21回 近世の学問と文化

問題 解答
Q1 江戸時代の浮世絵について述べた文のうち、正しいものはどれか。
  • 浮世絵は当初、菱川師宣の描いた「見返り美人図」のように多色刷りによる錦絵と呼ばれるものであったが、徐々に絵筆を使って描く肉筆画へと進化していった。
  • 多色刷りとは一つの板に多数の色を乗せて一度に多くの版画を刷り上げる方法で、歌川広重の「富嶽三十六景」に代表される数多くの作品が出版された。
  • 喜多川歌麿や東洲斎写楽は「大首絵」という手法で女性の美しさや役者の豊かな個性を描き、数々の名作を世に残した。
Q2 江戸時代の学問の大衆化に関する文のうち、正しいものはどれか。
  • 和算とは日本で独自に発達した数学のことで、江戸時代前期に出版された「塵却記」や、各地に作られた和算塾などによって庶民にまで普及した。
  • 和算の広まりとともに「算額」という絵馬が寺社に奉納されるようになった。全ての算額に当時の庶民教育の基本であったそろばんの上達を願う願文が記されている。
  • 寺子屋の普及は庶民の教育水準を高めることとなり、江戸時代末頃にはそのほとんどが人口の多い江戸周辺に集中していた。
Q3 江戸時代の蘭学やそれに関する文のうち、誤っているものはどれか。
  • 将軍徳川家宣がオランダ語の原文で書かれた洋書の輸入制限を緩めたため洋書が大量に輸入され、西洋の学問が「蘭学」として発達していった。
  • 杉田玄白・前野良沢らはオランダ語で書かれた医学書を約3年半かけて翻訳し、1774年に「解体新書」と名づけて出版した。
  • 西洋の天文学や暦学を学んだ伊能忠敬は日本全国の測量を行い、1821年に完成した全国地図は現在の地図と比べてもほとんど遜色のない精密なものであった。
Q1
江戸時代の浮世絵について述べた文のうち、正しいものはどれか。
  • 浮世絵は当初、菱川師宣の描いた「見返り美人図」のように多色刷りによる錦絵と呼ばれるものであったが、徐々に絵筆を使って描く肉筆画へと進化していった。
  • 多色刷りとは一つの板に多数の色を乗せて一度に多くの版画を刷り上げる方法で、歌川広重の「富嶽三十六景」に代表される数多くの作品が出版された。
  • 喜多川歌麿や東洲斎写楽は「大首絵」という手法で女性の美しさや役者の豊かな個性を描き、数々の名作を世に残した。
Q2
江戸時代の学問の大衆化に関する文のうち、正しいものはどれか。
  • 和算とは日本で独自に発達した数学のことで、江戸時代前期に出版された「塵却記」や、各地に作られた和算塾などによって庶民にまで普及した。
  • 和算の広まりとともに「算額」という絵馬が寺社に奉納されるようになった。全ての算額に当時の庶民教育の基本であったそろばんの上達を願う願文が記されている。
  • 寺子屋の普及は庶民の教育水準を高めることとなり、江戸時代末頃にはそのほとんどが人口の多い江戸周辺に集中していた。
Q3
江戸時代の蘭学やそれに関する文のうち、誤っているものはどれか。
  • 将軍徳川家宣がオランダ語の原文で書かれた洋書の輸入制限を緩めたため洋書が大量に輸入され、西洋の学問が「蘭学」として発達していった。
  • 杉田玄白・前野良沢らはオランダ語で書かれた医学書を約3年半かけて翻訳し、1774年に「解体新書」と名づけて出版した。
  • 西洋の天文学や暦学を学んだ伊能忠敬は日本全国の測量を行い、1821年に完成した全国地図は現在の地図と比べてもほとんど遜色のない精密なものであった。
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