NHK高校講座

日本史

Eテレ 毎週 金曜日 午後2:00〜2:20
※この番組は、昨年度の再放送です。

日本史

Eテレ 毎週 金曜日 午後2:00〜2:20
※この番組は、昨年度の再放送です。

理解度チェック

問題作成協力:NHK学園高等学校

第19回 キリスト教禁止と鎖国

問題 解答
Q1 江戸時代初期のキリスト教禁止や貿易統制に関する文のうち、正しいものはどれか。
  • 江戸時代初期における最大の貿易相手はマカオを根拠地としたスペインであり、スペインはキリスト教布教のため宣教師も日本に連れてくるようになった。
  • 江戸幕府は1612年、全国にキリスト教の禁教令を出し、また翌年には幕府直轄地にも禁教令をひろげ、キリスト教への弾圧を強めていった。
  • 江戸幕府は1616年、ヨーロッパ船の来航を平戸と長崎に限定し、さらに1635年には日本人の海外渡航を一切禁じて貿易統制を推し進めていった。
Q2 島原の乱(島原・天草一揆)と、それに関連する文のうち、正しいものはどれか。
  • 天草・島原地方の領主となった松倉氏は農民に過酷な重税を課し、またキリスト教を容認する政策をとったため、これに農民たちが反発し、島原の乱が勃発した。
  • 島原の乱の2年後、江戸幕府はポルトガル船の来航を禁止し、1641年にはオランダ商館を長崎の出島に移し、この地以外のオランダ人の往来を固く禁止した。
  • オランダは貿易に布教を伴わないカトリックの国であったため、島原の乱後も日本との交流は維持された。
Q3 江戸時代の鎖国体制に関する文のうち、誤っているものはどれか。
  • 鎖国体制下、オランダ貿易の主力輸入品は日本で取れなかった小麦粉であり、輸入された小麦粉をもとにカステラなど、長崎を代表するさまざまなお菓子が作られた。
  • 鎖国体制下、長崎では中国との貿易も行っており、1688年、中国(清)の商人は新たに築かれた唐人屋敷という居留地に居住させられた。
  • 鎖国体制下においても海外との交流には長崎はじめ4つの窓口があり、対馬藩は朝鮮と、薩摩藩は琉球と、松前藩はアイヌとそれぞれ交易を行っていた。
Q1
江戸時代初期のキリスト教禁止や貿易統制に関する文のうち、正しいものはどれか。
  • 江戸時代初期における最大の貿易相手はマカオを根拠地としたスペインであり、スペインはキリスト教布教のため宣教師も日本に連れてくるようになった。
  • 江戸幕府は1612年、全国にキリスト教の禁教令を出し、また翌年には幕府直轄地にも禁教令をひろげ、キリスト教への弾圧を強めていった。
  • 江戸幕府は1616年、ヨーロッパ船の来航を平戸と長崎に限定し、さらに1635年には日本人の海外渡航を一切禁じて貿易統制を推し進めていった。
Q2
島原の乱(島原・天草一揆)と、それに関連する文のうち、正しいものはどれか。
  • 天草・島原地方の領主となった松倉氏は農民に過酷な重税を課し、またキリスト教を容認する政策をとったため、これに農民たちが反発し、島原の乱が勃発した。
  • 島原の乱の2年後、江戸幕府はポルトガル船の来航を禁止し、1641年にはオランダ商館を長崎の出島に移し、この地以外のオランダ人の往来を固く禁止した。
  • オランダは貿易に布教を伴わないカトリックの国であったため、島原の乱後も日本との交流は維持された。
Q3
江戸時代の鎖国体制に関する文のうち、誤っているものはどれか。
  • 鎖国体制下、オランダ貿易の主力輸入品は日本で取れなかった小麦粉であり、輸入された小麦粉をもとにカステラなど、長崎を代表するさまざまなお菓子が作られた。
  • 鎖国体制下、長崎では中国との貿易も行っており、1688年、中国(清)の商人は新たに築かれた唐人屋敷という居留地に居住させられた。
  • 鎖国体制下においても海外との交流には長崎はじめ4つの窓口があり、対馬藩は朝鮮と、薩摩藩は琉球と、松前藩はアイヌとそれぞれ交易を行っていた。
科目トップへ

制作・著作/NHK (Japan Broadcasting Corp.) このページに掲載の文章・写真および
動画の無断転載を禁じます。このページは受信料で制作しています。
NHKにおける個人情報保護について | NHK著作権保護 | NHKインターネットサービス利用規約