NHK高校講座

日本史

Eテレ 毎週 金曜日 午後2:00〜2:20
※この番組は、昨年度の再放送です。

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理解度チェック

問題作成協力:NHK学園高等学校

第14回 室町時代の交易と文化

問題 解答
Q1 室町時代の日本と明・朝鮮との関係について述べた文のうち、正しいものはどれか。
  • 明から「日本国王」と認められた足利義満は、「勘合」という証明書を明に与え、明との間で朝貢形式の貿易を開始した。
  • 勘合貿易では、日本から扇や屏風、蒔絵などの他、大量の銅銭が輸出され、明からは生糸や書籍をはじめ絵画や刀剣などの工芸品が輸入された。
  • 応永の外寇の後、朝鮮は対馬の宗氏と取り決めを結んで貿易を制限し、富山浦など三つの港に倭館が置かれ、対馬の商人との間で活発な貿易が16世紀初頭まで行われた。
Q2 13世紀から16世紀にかけての琉球(沖縄)について述べた文のうち、正しいものはどれか。
  • 今帰仁グスクの遺跡からは当時の交易の様子を知るさまざまな遺物が発掘されており、中山王国が中国やアジア各国とさかんに貿易を行っていたことが確認できる。
  • 琉球王国はその地の利を生かして、明と東南アジア、日本、朝鮮との貿易を取り次ぐ、いわゆる「中継貿易」で莫大な富を築いていった。
  • 琉球王国が「中継貿易」で栄えた大きな理由として明の海禁政策があり、当時、琉球の人が中国に行けなかったという事情が大きく影響していた。
Q3 室町文化に関して述べた文のうち、誤っているものはどれか。
  • 観阿弥・世阿弥親子は猿楽や田楽を能に発展させた。世阿弥は足利義政の保護を受け、能に仏教の宗派である浄土教の思想を取り入れてその芸術性を高めていった。
  • 「四季山水図巻」に見られるように、雪舟は四季の移り変わりや自然を描くなど、それまでの水墨画に新たな境地をひらいていった。
  • 東山に建てられた東求堂同仁斎は床に畳を敷き詰め、障子や付け書院、違い棚を設けるなど、現在の和室の原型となるものであった。
Q1
室町時代の日本と明・朝鮮との関係について述べた文のうち、正しいものはどれか。
  • 明から「日本国王」と認められた足利義満は、「勘合」という証明書を明に与え、明との間で朝貢形式の貿易を開始した。
  • 勘合貿易では、日本から扇や屏風、蒔絵などの他、大量の銅銭が輸出され、明からは生糸や書籍をはじめ絵画や刀剣などの工芸品が輸入された。
  • 応永の外寇の後、朝鮮は対馬の宗氏と取り決めを結んで貿易を制限し、富山浦など三つの港に倭館が置かれ、対馬の商人との間で活発な貿易が16世紀初頭まで行われた。
Q2
13世紀から16世紀にかけての琉球(沖縄)について述べた文のうち、正しいものはどれか。
  • 今帰仁グスクの遺跡からは当時の交易の様子を知るさまざまな遺物が発掘されており、中山王国が中国やアジア各国とさかんに貿易を行っていたことが確認できる。
  • 琉球王国はその地の利を生かして、明と東南アジア、日本、朝鮮との貿易を取り次ぐ、いわゆる「中継貿易」で莫大な富を築いていった。
  • 琉球王国が「中継貿易」で栄えた大きな理由として明の海禁政策があり、当時、琉球の人が中国に行けなかったという事情が大きく影響していた。
Q3
室町文化に関して述べた文のうち、誤っているものはどれか。
  • 観阿弥・世阿弥親子は猿楽や田楽を能に発展させた。世阿弥は足利義政の保護を受け、能に仏教の宗派である浄土教の思想を取り入れてその芸術性を高めていった。
  • 「四季山水図巻」に見られるように、雪舟は四季の移り変わりや自然を描くなど、それまでの水墨画に新たな境地をひらいていった。
  • 東山に建てられた東求堂同仁斎は床に畳を敷き詰め、障子や付け書院、違い棚を設けるなど、現在の和室の原型となるものであった。
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