NHK高校講座

日本史

Eテレ 毎週 金曜日 午後2:00〜2:20
※この番組は、昨年度の再放送です。

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理解度チェック

問題作成協力:NHK学園高等学校

第13回 室町幕府の創設

問題 解答
Q1 鎌倉時代の終わりから鎌倉幕府滅亡に至る時期のできごとについて述べた文のうち、正しいものはどれか。
  • 後嵯峨上皇亡き後、皇統は「持明院統」と「大覚寺統」の二つに分裂し、皇位継承については鎌倉幕府によって「両統迭立」という妥協案がとられた。
  • 元弘の変の後、後醍醐天皇は幽閉先の佐渡を脱出し、楠木正成など地元の武士に助けられて鳥取県の赤坂城で挙兵した。
  • 建武の新政ではあらゆる決済を天皇の「宣旨」で決定したため行政は停滞・混乱した。「二条河原落書」には宣旨の偽物が出回るなど、当時の混乱した様子がつづられている。
Q2 室町幕府の成立や南北朝の内乱について述べた文のうち、誤っているものはどれか。
  • 足利尊氏は湊川の戦に勝利し、持明院統の光明天皇を即位させた。当面の政治方針である「建武式目」を発表し、1338年には征夷大将軍に任命された。
  • 行政・司法を担当する足利尊氏と、軍事を担当する弟の直義との対立という幕府内部の二分した権力構造は、南北朝内乱を長期化させる大きな要因となった。
  • 北朝有利の状況下でも全国の有力武士たちは南朝の存在を利用し、二つの朝廷が存在する時代が60年近くもの間続くこととなった。
Q3 室町時代の守護と幕府との関係、また幕府政治の安定化に関して述べた文のうち、正しいものはどれか。
  • 荘園年貢の半分を兵粮米として調達する「守護請」の権利など、室町幕府は守護に新たな権限を与えて地方統治を強化しようとした。
  • 室町幕府は将軍を補佐する「四職」や侍所の長官を務める「三管領」などの役職を整備して、有力守護大名の連立政権として体制を整えていった。
  • 足利義満は「花の御所」という邸宅を建ててそこに幕府を移し、1392年には南朝の天皇が北朝の天皇に皇位を譲るという形で南北朝を合一させることに成功した。
Q1
鎌倉時代の終わりから鎌倉幕府滅亡に至る時期のできごとについて述べた文のうち、正しいものはどれか。
  • 後嵯峨上皇亡き後、皇統は「持明院統」と「大覚寺統」の二つに分裂し、皇位継承については鎌倉幕府によって「両統迭立」という妥協案がとられた。
  • 元弘の変の後、後醍醐天皇は幽閉先の佐渡を脱出し、楠木正成など地元の武士に助けられて鳥取県の赤坂城で挙兵した。
  • 建武の新政ではあらゆる決済を天皇の「宣旨」で決定したため行政は停滞・混乱した。「二条河原落書」には宣旨の偽物が出回るなど、当時の混乱した様子がつづられている。
Q2
室町幕府の成立や南北朝の内乱について述べた文のうち、誤っているものはどれか。
  • 足利尊氏は湊川の戦に勝利し、持明院統の光明天皇を即位させた。当面の政治方針である「建武式目」を発表し、1338年には征夷大将軍に任命された。
  • 行政・司法を担当する足利尊氏と、軍事を担当する弟の直義との対立という幕府内部の二分した権力構造は、南北朝内乱を長期化させる大きな要因となった。
  • 北朝有利の状況下でも全国の有力武士たちは南朝の存在を利用し、二つの朝廷が存在する時代が60年近くもの間続くこととなった。
Q3
室町時代の守護と幕府との関係、また幕府政治の安定化に関して述べた文のうち、正しいものはどれか。
  • 荘園年貢の半分を兵粮米として調達する「守護請」の権利など、室町幕府は守護に新たな権限を与えて地方統治を強化しようとした。
  • 室町幕府は将軍を補佐する「四職」や侍所の長官を務める「三管領」などの役職を整備して、有力守護大名の連立政権として体制を整えていった。
  • 足利義満は「花の御所」という邸宅を建ててそこに幕府を移し、1392年には南朝の天皇が北朝の天皇に皇位を譲るという形で南北朝を合一させることに成功した。
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