NHK高校講座

日本史

Eテレ 毎週 金曜日 午後2:00〜2:20
※この番組は、昨年度の再放送です。

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理解度チェック

問題作成協力:NHK学園高等学校

第9回 院政と荘園

問題 解答
Q1 院政について述べた文のうち、正しいものはどれか。
  • 1086年、堀川天皇は実の子で幼少の白河天皇に皇位を譲り、以後約1世紀にわたって院政が続いていった。
  • 院政のもとでは旧来の秩序、慣習にとらわれず、「院の近臣」と呼ばれる上皇お気に入りの側近貴族や武士などが政治の実権を握った。
  • 院政がはじまったことでそれまで分立していた権力が統合され、上皇を頂点とする律令国家体制が確立された。
Q2 荘園とそれに関することがらについて述べた文のうち、誤っているものはどれか。
  • 平安時代中期、開発領主たちは新たな田畑の開墾を次々と行った。こうして私有地として広げられた農地・農村を含む地域を荘園という。
  • 桛田荘の例にみられるように開発領主たちは有力貴族や寺院などに荘園を寄進し、荘園の権利を保護してもらおうとした。
  • 中央の有力者は「不輸・不入の権」を持っており、不輸とは税の免除、不入とはその付加税の納入をも免除するというものであった。
Q3 武士の権力獲得の過程や上皇(法皇)との関係について述べた文のうち、正しいものはどれか。
  • 1156年の保元の乱、1159年の平治の乱という2度の戦いを通じて武士の力はさらに大きくなっていった。
  • 平清盛は後白河上皇の信任を得て高位高官にのぼり、1167年には武士として初めての関白となった。
  • 後白河法皇は平氏の台頭に危機感を抱き、院の近臣らに平氏打倒の計画を相談するとともに平清盛の身柄を閉じ込め、法皇自らが政権を握った。
Q1
院政について述べた文のうち、正しいものはどれか。
  • 1086年、堀川天皇は実の子で幼少の白河天皇に皇位を譲り、以後約1世紀にわたって院政が続いていった。
  • 院政のもとでは旧来の秩序、慣習にとらわれず、「院の近臣」と呼ばれる上皇お気に入りの側近貴族や武士などが政治の実権を握った。
  • 院政がはじまったことでそれまで分立していた権力が統合され、上皇を頂点とする律令国家体制が確立された。
Q2
荘園とそれに関することがらについて述べた文のうち、誤っているものはどれか。
  • 平安時代中期、開発領主たちは新たな田畑の開墾を次々と行った。こうして私有地として広げられた農地・農村を含む地域を荘園という。
  • 桛田荘の例にみられるように開発領主たちは有力貴族や寺院などに荘園を寄進し、荘園の権利を保護してもらおうとした。
  • 中央の有力者は「不輸・不入の権」を持っており、不輸とは税の免除、不入とはその付加税の納入をも免除するというものであった。
Q3
武士の権力獲得の過程や上皇(法皇)との関係について述べた文のうち、正しいものはどれか。
  • 1156年の保元の乱、1159年の平治の乱という2度の戦いを通じて武士の力はさらに大きくなっていった。
  • 平清盛は後白河上皇の信任を得て高位高官にのぼり、1167年には武士として初めての関白となった。
  • 後白河法皇は平氏の台頭に危機感を抱き、院の近臣らに平氏打倒の計画を相談するとともに平清盛の身柄を閉じ込め、法皇自らが政権を握った。
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