NHK高校講座

現代文

ラジオ第2放送 毎週 月曜日・火曜日 午後7:30 〜7:50
※この番組は、昨年度の再放送です。

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理解度チェック

問題作成協力:NHK学園高等学校

第75回 山椒魚 (3)

問題 解答
Q1 「諸君は、発狂した山椒魚を見たことはないであろうが、この山椒魚にいくらかその傾向がなかったとは誰が言えよう。諸君はこの山椒魚を嘲笑してはいけない。」という表現には、語り手のどのような思いが込められていると考えられるか。
  • 読み手を語り手の意識に近づけて、山椒魚の立場になって状況を見つめ考えてみる、ということを読み手に求めている。
  • 発狂した山椒魚を見たことがない読み手のために、語り手が山椒魚の描写を具体的に表して想像力をかきたてようと試みている。
  • 山椒魚のことを笑う読み手に対して、山椒魚の絶望感や閉塞感が語り手そのものの心情であるということを伝えている。
Q2 山椒魚は自分自身のことを「ブリキの切りくずである」と思った場面があったが、その表現からわかることは何か。
  • 書き手が山椒魚を卑下している
  • 山椒魚自身が自己否定をしている
  • みずすましと蛙が山椒魚を奮起させている
Q3 「ああ、寒いほど独りぼっちだ!」という山椒魚の心情はどのようなものであったのか。
  • 岩屋から出られないことへのいらだちで興奮している。
  • 水の冷たさに耐えられないことを悟られまいと強がっている。
  • 誰もいない岩屋で耐え忍び、嘆き悲しみ、孤独を感じている。
Q1
「諸君は、発狂した山椒魚を見たことはないであろうが、この山椒魚にいくらかその傾向がなかったとは誰が言えよう。諸君はこの山椒魚を嘲笑してはいけない。」という表現には、語り手のどのような思いが込められていると考えられるか。
  • 読み手を語り手の意識に近づけて、山椒魚の立場になって状況を見つめ考えてみる、ということを読み手に求めている。
  • 発狂した山椒魚を見たことがない読み手のために、語り手が山椒魚の描写を具体的に表して想像力をかきたてようと試みている。
  • 山椒魚のことを笑う読み手に対して、山椒魚の絶望感や閉塞感が語り手そのものの心情であるということを伝えている。
Q2
山椒魚は自分自身のことを「ブリキの切りくずである」と思った場面があったが、その表現からわかることは何か。
  • 書き手が山椒魚を卑下している
  • 山椒魚自身が自己否定をしている
  • みずすましと蛙が山椒魚を奮起させている
Q3
「ああ、寒いほど独りぼっちだ!」という山椒魚の心情はどのようなものであったのか。
  • 岩屋から出られないことへのいらだちで興奮している。
  • 水の冷たさに耐えられないことを悟られまいと強がっている。
  • 誰もいない岩屋で耐え忍び、嘆き悲しみ、孤独を感じている。
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