今回のゲストはウェブデザイナーの高木陽子さんです。高木さんは20代のとき、インターンとしてフリーペーパーの編集に携わったことをきっかけに、デザインの仕事に興味を持つようになりました。その後、当時新しい分野で人手不足だったウェブサイトの制作会社でアルバイトを始め、今は生活協同組合のウェブサイトを、子会社の社員として作っています。「ウェブデザインは人とのコミュニケーションと機械とのコミュニケーション」という高木さんに、仕事の具体的な内容ややりがいについて伺います。
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