今回は映像カメラマンの「山口正芳」さんにお話を伺います。小学生のときに見た映画がきっかけで、映像の監督になりたいと思っていた山口さん。自分なりにカメラを使って撮影したり、照明をあてたり、編集もしていたりしたそうです。ある失敗がきっかけでカメラから遠ざかっていた時期もあったそうですが、今では国内外の現場で撮影を続け、活躍されています。「相手のことをもっと知りたい」そう思いながらレンズをのぞく山口さんの仕事をご紹介します。
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