甲府局アナウンサー日記

ちょっとひと息つきたいとき、気分転換したいとき、はたまたリラックスしたいとき・・・
みなさんは、どんな飲み物を飲みたいですか?
先日のNewsかいドキの「いってみ隊」のコーナーでは、
こちら(写真下)の飲み物をご紹介しました。
見た目は、コーヒー?紅茶??といった感じですよね。 20200204-1.jpg

1月22日(水)に中継で訪ねた場所は、
身延町にある「身延町あけぼの大豆拠点施設」。ここでその飲み物は作られています。
その名も「ソイコティー!」
実は「あけぼの大豆」の豆をコーヒーのようにばい煎して作られたものなんです。
開発した幡野寛人さんにお話を伺いました。
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●まず、この「ソイコティー」という名前の由来。
「ソイ」は英語で大豆、「コ」はコーヒーの「コ」、「ティー」はお茶の「ティー」。
その全部の要素を合わせた新たな飲み物が「ソイコティー」なんです。
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●ここで使われている大豆は、身延町特産の幻の大豆と言われている「あけぼの大豆」。
この時期は、大豆として出荷されるのですが、どうしても豆が割れてしまっていたり、
小さかったりして「あけぼの大豆」として販売できないものを使用!
地域の特産品を無駄なく楽しもうというアイディアで生まれました。

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●味は、長時間ばい煎した「ビター」、そして、豆の風味を生かし浅めにばい煎した「ナチュラル」の2種類。
飲んでみると・・・「おいしい!」
ビターは、本当にコーヒーのような味。
その中に、どこか豆のよい香りが鼻から抜けていきます。
そして、「ナチュラル」。こちらは、カフェオレやミルクティーのような優しい味。
砂糖を加えなくてもあけぼの大豆の特徴である自然な甘みがよく出ています。

さらに、飲んだ後にも楽しみが!
ソイコティーをこした後の「粉」も大豆なので食べられるんです。
ヨーグルトにかけたり、アイスクリームにかけたりするとおいしいそうです。
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この「ソイコティー」は、今のところインターネットを中心に販売されていますが
地域の新たな特産品として育てていきたいということです。
私も寝る前に、気分転換したいときに、そして県外の友達へのプレゼントに、
ソイコティーの味と香りで癒やされています♪
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