年男です【堀井優太】
あけましておめでとうございます。
今年は丑年、1997年生まれの私は年男ということで、牛のイラストを描いてみました。
鼻輪が鼻についてない、角がないなどいろいろと突っ込みどころはありますが...何も見ずに描いたのでどうか目をつぶってください。
あけましておめでとうございます。
今年は丑年、1997年生まれの私は年男ということで、牛のイラストを描いてみました。
鼻輪が鼻についてない、角がないなどいろいろと突っ込みどころはありますが...何も見ずに描いたのでどうか目をつぶってください。
大きさ・音の高さ・音色が違うさまざまな種類のギターによる"ギター合奏"を行う山梨県立北杜高校ギター部。
12月16日(水)のNewsかいドキ「いってみ隊」のコーナーと、12月24日(木)放送した「かいラジ」でその演奏と部活動の様子をご紹介しました。
毎年クリスマスコンサートを開いてきたギター部の皆さんに、今回は素敵なクリスマスの曲を中心に披露していただきました。
フランス大好きな私が、「News かいドキ」で担当している「2020 ホストタウン山梨」のコーナー!
来年の東京オリンピック・パラリンピックで山梨県はフランスのホストタウンになっています。
そこで、このコーナーでは、フランス出身で山中湖村まちおこしプランナーのボシス・トムさんに毎週フランスの言葉と文化を教えていただいています。
11月は、トムさんと一緒に自転車旅という初企画。
トムさんと言えば自転車。トムさんは自転車ロードレースの元プロ選手なんです。
自転車旅を通して山梨の魅力をフランス人のトムさんに感じてもらい、
おもてなしのヒントを探ろうと・・・。
毎日楽しみにしていた、連続テレビ小説「エール」もいよいよ最終回。
福島県出身の私にとって、故郷のなまりは心地よく、
また、ドラマの登場人物たちに元気をもらっていた一人です。
心に残った場面をあげればキリがないのですが、
特に、主人公の裕一・音夫婦の、
互いに夢を託しあい生きていく姿には、感情移入しながら見ておりました。
ことしは新型コロナの影響で、会いたい人に会えないという状況に寂しい思いをされていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「エール」の物語は、コロナ禍の中で、
人と人とのつながりの尊さを改めて感じさせてくれたようにも思います。
紅葉も進み、日に日に秋が深まってきました。
食欲の秋、スポーツの秋など...皆さんは秋と言えば何を思い浮かべますか?
私は「芸術の秋」です!10月29日(木)に放送した「いってみ隊」では地元・韮崎市に息づく美・アートスポットを訪ねました。
まず訪ねたのは「幸福の小径」
韮崎市出身で、ノーベル賞を受賞した大村智さんの実家と母校の中学校をつなぐ通学路だった場所に9人の作家による芸術作品が並ぶ道です。
甲府放送局に赴任してから、早いものでもう四か月が経ちました!
日々のニュースのほか、Newsかいドキの「機動班」リポーターとして山梨県内を駆け巡っています。
取材先で、「見てるよ!」という声をいただくこともだんだん増えてきました。見てくださっている方々の反応を直接感じられることで、「自分の伝えるニュースはカメラの向こう側にしっかり届いているんだ」と安心するとともに、身がひきしまります。
さて、先週のNewsかいドキで、前回ブログに書いた「山中湖と三浦環」に続き、2回目の「いってみ隊」コーナーを担当しました。
テーマは...「あけぼの大豆の枝豆」!!
空気がすっかり秋めいてきましたね。
今日はあさって放送のヤマナシ・クエストのご紹介です。
「ヤマナシ・クエスト」では、今月、3回にわたって日本一の山「富士山」をテーマにした番組をお送りします。
朝晩涼しくなってきまして、すっかり秋の空気に。
暑さも段々おさまってきたので体を動かそうと、
休日に一人でテニスコートに行って、ひたすらサーブを打ってきました(ちょっぴり寂しかったです)。
さて、スポーツの秋ですね!
ことしも甲府放送局では、
秋の高校野球山梨県大会の準決勝・決勝をラジオで生中継します!
久しぶりのアナウンサー日記、
今回は番組のお知らせです!
ことしは新型コロナウイルスの影響で、
今まで経験したことのない夏を迎えました。
多くの部活動の大会が中止になり、
この夏に向けて練習に励んできたみなさんにとっては、
悔しさやむなしさ、さまざまな思いが募った夏だったと思います。
皆さんこんにちは!
新人の堀井優太です。初めてのアナウンサー日記です。
甲府に着任してはや2か月。ラジオ・テレビニュースともに緊張しながらも担当できるようになりました。
そして、先月31日には「Newsかいドキ」の中で初めてのリポートに挑戦しました。