くう ねる あそぶ こども応援宣言

くう

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―西村さんは、どんなお子さんでしたか。

私はいろいろな部活に入っていたんですよ。
小・中学校では、週に1回の授業で行われるものと、放課後のものとあわせて、編み物、フリーテニス、軟式テニス、絵画部、それから写真部、囲碁部、合唱部と、7つ入っていました。高校では部活を禁止されていた反動からか、卒業して二十歳を超えたころから、ジャズダンスと英会話とピアノを習うようになりました。
結婚後、少し仕事をセーブしたときに、夫の仕事の関係で、『甲種防火管理者』()という資格を取るための勉強をしました。資格は、はっきりしていると思ったんですよ。
目標に向かって勉強ができるし、資格が取れたら自分にとってもプラスになる。取れなかったとしても、勉強したことに全く無駄はないと思って、いろいろチャレンジするようになりました。
※飲食店などの防火業務を遂行できる資格

 

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2月3日放送の特集「楽しい!つらい?学校給食」には、小学生から80代の方々まで2,900件を超えるご意見や体験談をいただきました。たくさんの声をお寄せいただき、ありがとうございました。
「楽しい給食」についてのエピソードやご意見とともに、多く寄せられたのが「つらい給食」の体験談や悩みの声。その内、8割近くを占めたのが「完食がつらい」という声でした。皆さんから頂いた反響の一部をご紹介します。


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■「楽しい給食」についての体験談やご意見

給食も給食当番もだいすきです。教室ではなく栄養士の先生がとくべつしつに給食を用意してお話してくれる日が、とくにだいすきです。(東京都・10代)

僕の中学校では、全校が300人程度ですが給食がほぼ全く残りません。残っても全校で一人前未満です。時々選べるデザートの時や、メニューを授業で考える時、リクエスト給食の時、汁物の中にクラスで1個だけ星型の人参が入っている時もありますね!(岡山県・10代中学生)

小中学校ともに給食の時間が、一番楽しく大好きでした!調理師さんがメニューの希望を聞いてくれたり、作り方について教えてくれたことも楽しい思い出です。「食べることは生きる基本」に納得。(東京都・20代)

小学校に行く時の楽しみだった給食。毎日お昼の時間が楽しみで勉強も頑張ってました。また食べたいなぁ!

給食調理員従事者です。給食を食べる事だけでなく、給食がどのように作られるかなどの過程も知って、楽しく食べてもらえたらなと思うこともあります。空っぽになった容器を見るとやはり嬉しくなります!(北海道。20代男性)

 

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さかなクン(東京海洋大学 名誉博士)


Q.さかなクンは、子どもの頃から魚料理が好きでしたか?
実は、小さい頃は、積極的にお魚を食べてはいませんでした。でも小学校2年生の時にお魚が大好きになってから、どんどん「このお魚食べてみたいな」「次はこのお魚、こんなお料理で食べてみたいな」って。自分でお魚屋さんで選び、お家でお料理して食べるようになりました。お魚が大好きになる前は、カレーライスや焼き鳥とかが大好きでしたけど、お魚好きになってからはサンマやイワシ、アジなどの小魚は骨までバリバリと全部食べちゃいます。かめばかむほど食べ物っておいしいと実感します。特にお魚はよくかんで食べないと骨がひっかかっちゃいますが、よ~くかめばかむほど骨がくだけて刺さらないし、良いお味がでてきて、おいしいな!嬉しいなっ♫って。貝塚でお魚の骨が発見されているので縄文人の方々は骨は残していたのでしょうけど、さかなクンは骨まで愛して食べちゃうように進化しました♪

食べるための便利さを追究し過ぎると、食べることの意味やありがたさに、気づけなくなるのではないかなと思います。お魚に骨があるというのは、私たちと同じ脊椎動物だからで、その骨がひっかからないように食べる日本の食文化、おはしで骨をより分けて食べるとか、よくかみしめて食べるとか、そういうこともたいせつ!!

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2018年02月04日 (日)

話してみることから始まる

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声優 春名風花さん


Q:小中学校の頃の「給食」の思い出は?
自分が好きだったのは、カレーと、シチューと、あと、揚げパンの日はみんな大盛り上がりしてました。揚げパンもいろいろ種類があって、きな粉とか、黒糖とか。自分はちっちゃいころ、野菜のほうが好きだったので、シンプルに甘いとか、シンプルに味が濃いとかいうところが気に入ってたのかなあと思いますね。小学校のころは、先生が決めた班をつくって4人ぐらいで机をくっつけて食べてたんですね。なので、結構、会話とかもあって。目の前の席になった男子と、ただただ足をけり合うっていうのも印象に残ってますね(笑)。自分のクラスは仲が良かったので、どの班からも話し声がしてる感じでした。先生も会話に参加したりして、にぎやかな空気でした。

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足立区では、子どもたち自らが給食レシピを考える「給食コンクール」を毎年開催。
応募条件は、子どもが苦手な食材「まごわやさしい」を入れること。
※ま「豆」、ご「ごま」、わ「わかめ(海藻)」、や「野菜」、さ「さかな」、し「しいたけ」、い「いも」のこと。
VTRでご紹介したレシピはこちら!


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こんにちは、駒崎弘樹といいます。

僕はこれまで10年以上、子育てに関連する様々な社会的な課題を解決する、フローレンスというNPOを運営してきました。

内閣府の子ども・子育て会議委員や、厚労省のイクメンプロジェクトの座長なども務めています。

また同時に、プライベートでは6歳と4歳のこども達の父親でもあります。

今回は僕が責任者を勤める「こども宅食」についてご紹介させてください。


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※2/21追記
たくさんのご意見やご質問を寄せていただき、ありがとうございました。
皆さんからの反響にお応えして再放送が決定しました!
[再放送]3月3日(土)[Eテレ]  午後4時~4時54分


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「くうねるあそぶこども応援宣言」、特集4回目のテーマは「学校給食」です。
共働き家庭やひとり親家庭が増える中、「朝食ぬき」や「偏った栄養摂取」など子どもたちの“食の格差”が進んでいます。中には、「学校給食が唯一の栄養源」という子どもも…。
そのような中、「学校給食」は、子どもたちの“食のセーフティネット”として、その役割が見直されています。

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2017年08月20日 (日)

全国に広がるこども食堂

「こども食堂」ネットワークによると、全国には400近い「こども食堂」があるそうです。それぞれの「こども食堂」は、メニューも運営主体や方法もさまざまです。ここでは、これまでNHKの地方局で取材してきた各地の「こども食堂」の取り組みを動画でご紹介します。


まずは札幌市の「にじ色こども食堂」です。代表の安田香織さんはSNSで「こども食堂」のことを知り、自分も関わりたいと思いたちます。しかし、札幌ではまだ取り組んでいる団体がなかったことから、自ら立ち上げることを決心、場所やスタッフ、食材もSNSや知り合いのつてを通じてまかなってきました。子育てがひと段落したお母さんの取り組みは、子どもだけでなく、親たちの支えにもなっています。

▽2016年1月放送  6分20秒 ※動画の配信期間は終了いたしました。

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豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長 栗林知絵子さん

長男が小学校に入学した頃、私は不安でいっぱいでした。下校するとランドセルを急いで降ろし遊びに行き、6時に鳴り響くお帰りチャイムを聞いて、元気いっぱいに帰ってきます。いっぱい遊んで成長してほしい気持ちと裏腹に、ひとりで遊びに行く長男が心配でした。

そんな時、先輩ママの「地域の子どもに声をかけなさい。皆が声を掛け合う地域なら、誰かがあなたの子もきっと見守っているから」の一言が、親バカスイッチを押しました。私は長男の安全を祈るあまり、地域の子どもに声をかけまくるようになったのですが、毎回挨拶を交わすうち地域の子どもと知っている関係になりました。すると、わが子同様にみんなが可愛くなりました!不思議ですね。

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為末大



もうすぐ3歳になる息子がいます。夜は飲んでいることが多かったのですが、息子が生まれてから、仕事が終わるとすぐスキップで家に帰るようになりました。最近は会話もできるようになったので、ひとつひとつの物事を理解していくのをみて、子育てが一番面白いなと感じています。
一方で、子育てほど投資がかかるものはないなとも思います。お金の面もさることながら、自分の時間と労力をかなり投下しないと子育てができません。コントロールもなかなか利かないですし、もちろん思ったようにもなかなかいきません。

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