くう ねる あそぶ こども応援宣言

2018年3月

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大沢あかねさん


Q:大沢さんは子どもの頃、どのようなお子さんでしたか?
やっぱり反抗期みたいなものは少しありましたよ。だけど小さい頃から(芸能界で)仕事をしていたので、ある程度どこか自立していたというか。目標があったのでそっちのほうが忙しくて、ワルくなっている暇がなかったような気がします。母とけんかもしょっちゅうしましたけど、一人親家庭でお母さんひとりしか頼る人はいないし、そう考えると仲良くしていくしかないなと子どもなりに思っていた部分はあるのかもしれないですね。

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内多勝康
国立成育医療研究センター もみじの家ハウスマネージャー


私は、みんなと一緒に笑うことができます。
みんなと一緒におしゃべりができます。
困っている人がいたら、声をかけることもできます。
だけど、学校に行けないので、家にいます。
神様に、いつもお願いします。
私は学校に行けないのですか?
私はそんなに悪い子ですか?
頑張って勉強しますから、私を学校に行かせてください。

 

1月中旬、私が働くもみじの家が企画した「医療的ケア児と家族の主張コンクール」が川崎で開かれました。退院した後も様々な医療的なケアが必要な子どもや家族10組が、日頃の思いや未来の夢を発表するイベントです。

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こどもたちが安心して暮らすために・・・。
大人として出来ることや、社会に対して願うことなど、
みなさんそれぞれの思いをフォトメッセージにして、お寄せいただきました。


0310-2a.jpgRyota
いっしょにつくって、いっしょにたべよう!いつもたのしいしょくたくに!!!


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牛窪恵さん(マーケティングライター)


「食べる・寝る・遊ぶ」。かつて私達の子ども時代に当たり前と思えたことが、いまはそうでなくなりつつあることを、全国の親御さんや子ども達への取材で実感しています。最初は暗く切実な話になってしまいますが、どうかお許しください。

たとえば、ある地域の小学校では、早朝7時ごろから廊下に並ぶ子どもたちがいます。理由は、「家で朝食を食べられないから」。親御さんが忙しくて朝食を作れないだけではない。コンビニでパンを買うお金もなく、前の日の給食の「残り」をもらうために並んでいると聞いて、愕然としました。政府はいま、子どもの貧困問題を解消しようと施策を打ち出していますが、それでも子どもたち(17歳以下)の6~7人に1人は、経済的に苦しい家庭で育つ「貧困」層だと言われます。

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