くう ねる あそぶ こども応援宣言

2018年2月 9日

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さかなクン(東京海洋大学 名誉博士)


Q.さかなクンは、子どもの頃から魚料理が好きでしたか?
実は、小さい頃は、積極的にお魚を食べてはいませんでした。でも小学校2年生の時にお魚が大好きになってから、どんどん「このお魚食べてみたいな」「次はこのお魚、こんなお料理で食べてみたいな」って。自分でお魚屋さんで選び、お家でお料理して食べるようになりました。お魚が大好きになる前は、カレーライスや焼き鳥とかが大好きでしたけど、お魚好きになってからはサンマやイワシ、アジなどの小魚は骨までバリバリと全部食べちゃいます。かめばかむほど食べ物っておいしいと実感します。特にお魚はよくかんで食べないと骨がひっかかっちゃいますが、よ~くかめばかむほど骨がくだけて刺さらないし、良いお味がでてきて、おいしいな!嬉しいなっ♫って。貝塚でお魚の骨が発見されているので縄文人の方々は骨は残していたのでしょうけど、さかなクンは骨まで愛して食べちゃうように進化しました♪

食べるための便利さを追究し過ぎると、食べることの意味やありがたさに、気づけなくなるのではないかなと思います。お魚に骨があるというのは、私たちと同じ脊椎動物だからで、その骨がひっかからないように食べる日本の食文化、おはしで骨をより分けて食べるとか、よくかみしめて食べるとか、そういうこともたいせつ!!

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