くう ねる あそぶ こども応援宣言

2017年12月

2017年12月15日 (金)

本が教えてくれること

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中江有里さん


Q:中江さんが「子どものとの関わり方」で大切にしていることは?
もうすぐ4つになる甥っ子の相手をしていると「子どもってすごいな」と「パワーがみなぎっているな」と思うことがいっぱいあります。そのパワーを、ちゃんと発散できることが重要ですね。私の場合は「おばバカ」として都合よく遊べるけれど、親御さんとか常にそばにいる人は、大変な労働だと思います。「食べる・寝る・遊ぶ」は、どれが欠けても駄目ですよね。それを与えてあげられるのは、当たり前のことだけど大変で重いこと。いろんな大人が一人の子どもを支えるって、どれだけ大変なことなのか実感しています。
他人の場合、家族のように入り込んではいけない部分もありますが、逆に無責任に可愛がるってことは、一つの方法にもなるのではと思います。例えば、ロケ先で子どもがいると、無責任に遊ぶけれど、無責任だからこそ「おせっかい」ができるんですね。そういう「おせっかい」を一つ一つ積み重ねていくことが、私にとっての子どもとの関わり方ですね。


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