くう ねる あそぶ こども応援宣言

―今回の番組を企画した理由を教えてください。

以前に「すくすく子育て」という番組を制作していたとき、災害時の避難所で小さなお子さんが泣いたり、動き回ったりするためにご家族が肩身の狭い思いをしていたり、子どもたち自身も大人に気を遣ってストレスをためたりしていることを知りました。確かに、大人でも生きていくのに精一杯の状況の中で、子どもたちが困っていることにまでなかなか意識が回っていないのかもしれないと考え、災害の中での「子ども」に注目した番組を制作したいと考えていました。
2018年は西日本豪雨、北海道地震と災害が続いたので、そういう地域で今、子どもたちがどんな状況にあるのか調べたいと思いました。
結果的には、「今、何に困っているのか?」ではなく、「災害が起きた時、何に困ったのか?」に焦点をあてることになりました。「その時」に備えて、多くの親と子が助かるような情報をと心がけて制作しました。



―制作するにあたって、どんなことを心がけましたか?みどころは?

今回の番組は、災害時に、子育て家庭が遭遇するであろう、ごく一般的な事態を紹介しています。「避難をするとき」、「マンションの高層階に子どもととり残されたとき」、「被災後、子どもの心が不安定になったとき」など。子どもがいる場合といない場合では備え方が違うということを具体的に知ってもらうことで、もしものときに、参考にして頂けたらいいなと思います。
また、通学中など子どもが一人でいるときに災害が起きることを想定した親子の防災や、発達障害のある子どもが避難所で過ごすことへの不安についても専門家に答えていただいています。

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いつ、どこで起きるか予想ができない自然災害。
登下校中や、公園で遊んでいるとき、習い事の行き帰りなど、子どもが「一人」でいるときに災害が起きる可能性がないとは言えません。
もしも、子どもが一人でいるときに災害にあったら、どうすればいいのか?
防災士の柳原志保さんに、アドバイスを伺いました。

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神奈川県立こども医療センターに常駐するセラピー犬ベイリー


『うちのワンちゃんは、私の気持ちを分かってくれているの』
『犬と一緒にいると、つらい気持ちが吹き飛ぶんだ』
そんな言葉をみなさんも良く耳にされると思います。それこそが、今回、私がこの番組を制作しようと思った出発点です。私自身も大の犬好き。犬好きでない人にも犬の不思議なチカラのことを知ってほしい。【なぜ人は犬に癒やされるのか?なぜ犬に特別な絆を感じるのか?】その謎を最新の科学で解き明かしてみたいと思いました。以前から番組でお世話になっていた麻布大学の菊水健史教授の研究(人と犬の間にはオキシトシンホルモンを介した強固な絆があるとの内容)が、サイエンス誌に掲載され、大きな話題になっていたことも、企画の実現を、さらに強く後押ししてくれました。

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―西村さんは、どんなお子さんでしたか。

私はいろいろな部活に入っていたんですよ。
小・中学校では、週に1回の授業で行われるものと、放課後のものとあわせて、編み物、フリーテニス、軟式テニス、絵画部、それから写真部、囲碁部、合唱部と、7つ入っていました。高校では部活を禁止されていた反動からか、卒業して二十歳を超えたころから、ジャズダンスと英会話とピアノを習うようになりました。
結婚後、少し仕事をセーブしたときに、夫の仕事の関係で、『甲種防火管理者』()という資格を取るための勉強をしました。資格は、はっきりしていると思ったんですよ。
目標に向かって勉強ができるし、資格が取れたら自分にとってもプラスになる。取れなかったとしても、勉強したことに全く無駄はないと思って、いろいろチャレンジするようになりました。
※飲食店などの防火業務を遂行できる資格

 

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震災や天災などの“災害”が発生したとき、子どもたちを守るために必要な情報とはどんなものでしょうか?
こちらのページでは「日ごろの備え」となる、防災や減災のためのヒントを紹介いたします。


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『親子で考えるスポーツ~Nスポ2018』のトークイベントを終えた尾木直樹さんに、お話を伺いました。

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―本日はありがとうございました。感想をお聞かせください。
『Nスポ』は、ひとつの空間にいろんなスポーツの種目が集まっていて、子どもたちがオリンピックやパラリンピックのアスリートと交流できて、自由に体験できる。そして、親も一緒になって楽しんでいる風景が、とっても和やかでいいと思いましたね。

うちの小学校1年生のお孫ちゃんも今日会場に遊びに来ていたんですが、近所のボルダリング教室に行っていて「運動神経がいいよ」と聞いてはいたんですけど、実際にスポーツクライミングや鉄棒、トランポリンなどに次々と挑戦していく様子を見ることができて「なるほど、感覚が良い子なんだなあ」とリアルにわかって良かったです。爺バカですが(笑)。

 

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5.4キロ。この数字は、ある専門家が調べた、小学1~3年生のランドセルの平均的な重さです。
10月15日の「おはよう日本」では、“重すぎる”ランドセルの対策、“置き勉”を取り巻く状況をリポートしました(クリックすると番組書き起こしを読むことができます)
こちらは、担当した越智望ディレクターの取材後記です。


「ランドセルが重くて、転びそうになるから(姿勢を)猫背にして歩いてる。」
「肩が痛くなって学校を休みたくなる。」

少しショッキングなコメント。
いまどきの小学生に登下校時の話を聞くと、こんな答えが普通に返ってきます。
“ランドセルの中身が重くなっているらしい”。
そうして始まった取材でのエピソードです。

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『親子で考えるスポーツ~Nスポ2018』のトークイベントを終えた寺田明日香さんに、感想とお子さんとのかかわりについてお話を伺いました。


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―今日はありがとうございました。尾木さんの話で印象的だった話はありますか?
二つあります。一つは、日本では小さいころから同じスポーツをすることが主流ですけれど、尾木さんは、海外では前期・後期と分けて他のスポーツを行うということをご存知で「日本でもいろいろなスポーツを小さい時から経験することが大事だ」とおっしゃっていたこと。同じ考えだったので、とてもうれしかったです。

もう一つは、暴力問題。昨今、パワハラ問題が報道されている中で、言葉で指導する、教育することがとても大事だとおっしゃっていて、そこも共通する部分なのでよかったと思いました。
関連記事:尾木直樹さん「親の役割は、子どもが興味を持っていることにサポートして、後押ししてあげること!」

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000_DSC_0220_R.JPG2018年9月15日(土)に行われた『Nスポ!2018』 。その中で、教育評論家の尾木直樹さん(左)と、7人制ラグビー選手で元陸上選手の寺田明日香さん(右)が「親子で考えるスポーツ」と題して対談を行いました。お二人のお話には、子育てや、子どもとの接し方に関するヒントが溢れていました。ここではその一部をご紹介します



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20180502_0001.jpgここ数年、子どもが自由に遊べる場所や機会が減り続けています。そうした中、「体がうまく使えない」「体力がない」「柔軟性がない」など、子どもたちの体に様々な異変が!中には肩こりや腰痛を訴える子どもや、ケガをしやすい子どもたちも増えており、いわゆる“ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の予備軍”とも言われています。

症状をそのまま放置すると、将来の体力や学力に影響を与える可能性も・・・。
ぜひ一度、お子さんと一緒にチェックしてみてください。


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