くう ねる あそぶ こども応援宣言

kosaka_picture_moshi.jpg  I

この言葉にこめた1つ目の想いは、「私自身」のI。もう1つは、「子ども自身」のI。
それを認めることが大事ということ。

どうしても陥りやすいところとして、小さい赤ちゃんは特に、なんとなく、言葉は難しいけれど、「私の赤ちゃん」「わたしの子ども」っていう、「私の」感が出てきちゃうと思います。「私の」赤ちゃんだからちゃんとしなきゃ、こうしなきゃ、と。
でも、「すくすく子育て」でMCをやってきても感じるけれど、どんな小さい赤ちゃんでも、その赤ちゃんが「=私」になってしまってはいけない。ちゃんとした「他者」なんです。たとえば他者に対して「こうしろ」と頭ごなしに言わないのと同じで、自分の子どもにも、「(自分のこどもだから)こうしろ」と強制してはいけなくて、ちゃんと他人として、きちんと人格を持った人間として捉えたほうがわかりやすいしやりやすいと思うんです。子どもが何か嫌がっているときに、何か原因があるのかな、と捉えるのか、何か嫌がってるけど「やりなさい」(自分の子どもだから)という気持ちになるのか。
自分の「I」と、こどもの「I」はそれぞれ別の「I」なんです。

そしてもう1つこめた想いは、「愛」のI。LOVEというもののなかに、「あなたのことが好きです」というLOVEと、ファミリー・家庭への愛、もっと大きい国・カントリーに対する愛が含まれています。
LOVEは何かというと、「認める」ということだと思います。「この子はこういう存在だ」と認めることによって、許容できるようになる。虐待の悲しい事件もありますが、ふつう他者に対しては暴力的にしないように、子どもに対しても、存在を認めることが大切だと思います。お互いの「I」を認め尊重し合うことが大事。

それと、、、日本語は、「あ」「い」から始まっていきますから!っていうふうな、落語家さんみたいな話ですが(笑)、6ミーニングぐらいこの「I」にこめています!!