「きょうの料理」の収録ができない―。
緊急事態宣言を受けて、4月8日以降、スタジオ収録が中止となりました。
外出自粛を余儀なくされる今だからこそ、
料理レシピのニーズは高まっているというのに―
制作者として忸怩たる思いがこみ上げてきました。


わが家でも、都内の公立小・中学校に通う娘たちが3月2日から臨時休校。
毎日、朝・昼・夜のごはんを用意し、食べさせなくてはならず、
「レシピのネタが尽きた!」と思い悩む日々。

同じ悩みを抱えている方々は、きっと全国にも多いのでは?

こんな時だからこそキッチンに立つ人に寄り添い、
料理作りをラクにするヒントやメッセージを届けたい…。

そこで放送に代わり、
番組の公式LINEやTwitterを通じて、
出演する講師からの「食卓応援メッセージ」の配信を企画しました。

たくさんの講師が「私でお役に立てることがあれば!」と
メッセージや知恵を寄せてくれました。

その一部を改めてご紹介します。

こちら、ムラヨシマサユキさん。

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実は私も、近所のイタリア料理店を訪ねた際、
ムラヨシさんのアドバイスを思い出して
テイクアウト料理とともにバジルやローズマリーなどを入手。
ただいま、使用済み封筒に入れて仕込み中です。

そして、瀬尾幸子さん。  

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瀬尾さん流をわが家でも実践。
傷みやすい青菜・もやし・キャベツを刻んでレンチン。
絞らず保存容器に入れて、冷蔵庫で保管しました。
すると…これだけで料理作りのハードルがぐっと下がった!

料理は下ごしらえが7割(つまり面倒くさい)。
そこを予め用意しておけば、あとは味付けだけでらくちんだと実感しました。
しかもまとめ調理で、合理的です。
・・・
後編では、先の見えない日々を送る中で、
励まされたメッセージをシェアさせていただきたいと思います。

         きょうの料理プロデューサー 久間真佐子