ここから読み上げブラウザ用のメニューです 本文へジャンプします NHK高知放送局ホームページ内のリンクボタンへジャンプします 読み上げブラウザ用のメニューの終わりです
ここからNHK高知放送局ホームページ内のリンクボタンです
読み上げブラウザ用メニューに戻ります
ここから本文です

ラジオ防災特番「南海地震に備えちょき」

放送日時

【ラジオ第1】2019年 2月23日(土) 午後 4:05〜4:55

番組概要

ゲスト

高知大学名誉教授 岡村 眞さん

高知大学名誉教授

岡村 眞さん

番組内容

(1)高知県立山田養護学校リポート

今後、高い確率で起きるとされている南海トラフ巨大地震。
巨大地震が発生したとき、子どもたちに適切な避難行動を取ってもらうにはどうしたらいいのか。
高知県立山田養護学校では、いつどんな場所で地震が起きるかという想定を「より細かく具体的に」した避難訓練が行われています。
あらゆる事態を想定して行われる訓練を取材しました。

取材雑感
私が子どもの頃に経験した避難訓練は「学校にいるときに地震が起きたらどうするか」という想定をしたものばかりだった印象があります。しかし、子どもが学校にいる時間は、仮に午前8時から午後4時までいたとしても8時間。1日24時間の3分の1です。巨大地震がその時間帯に起きるとは限りません。
スクールバスを活用した避難訓練からは「学校の外にいる時でも避難の意識を持ち続けてほしい」という先生方の熱意が感じられました。
(NHK高知放送局・小野文明)

(2)四万十町立興津中学校リポート

南海トラフ巨大地震が発生した際、中心部が最大で15mの高さまで浸水すると想定されている四万十町興津地区。
ここでは、中学生たちが、住民の意見を採り入れながら津波の脅威に備えようとしています。
学校と地域が一丸となっている取り組みを取材しました。

取材雑感
リポートの中で、足の具合が悪いと話していた窪田さん。「表示板」の取り組みを知って、避難しようという気持ちがより強くなりました。
いざ津波が迫ってきたときに逃げ切れるよう、体力をつけるため地域の「いきいき100歳体操」に通うようになったといいます。その結果、以前よりも体力に自信が持てるようになったと話していました。
地域の防災における子どもたちが持つ力、そして学校での防災教育はそこに通う生徒だけでなく地域で暮らす人たち全体の防災意識を高めうることを実感しました。
(NHK高知放送局・小野文明)
▲ ページの先頭へ