高知放送局

2010年2月10日 12時24分更新

龍馬博メイン会場 3万人突破


先月16日に開幕した高知県の観光イベント、「土佐・龍馬であい博」のメイン会場であるJR高知駅前のパビリオンの入館者が10日、開幕から1か月足らずで予想より早く3万人を超えました。

3万人目の入館者になったのは徳島県から団体旅行で来た高木淑惠さん(61歳)です。
10日は高木さんがくす玉を割ったあと、県の秋元厚志観光振興部長から3万人の入館者であることを示す認定書とゆずのポン酢などの県の特産品が贈られました。

高木さんは「龍馬博に来たいと思っていて、こういう形で迎えてもらい感動しています。
きょう1日楽しみたいです」と話していました。
JR高知駅前にあるパビリオン、「高知・龍馬ろまん社中」はNHKの大河ドラマ「龍馬伝」をテーマに出演者が実際に着た衣装や撮影がおこなわれた坂本家のセットの模型などが展示され、県は来年1月までの期間中の入館者について40万人を目標としていますが3万人を超えたのは予想より17日早いということです。
高知県観光振興部の秋元厚志部長は「好調な滑り出してとても喜んでいます。
これから県外にもPRしておもてなしの心を持って龍馬博を盛り上げていきたいです。
6月にはメイン会場の展示品を変えるなどして、もう1度訪れてくれるようにくふうもしていきたい」と話していました。
「土佐・龍馬であい博」では高知県内の4か所にパビリオンが設けられていますがほかの3つのパビリオンもおおむね出足は好調だということです。